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1回
夜の点数:4.3
2014/10 訪問
【再々来店】やっぱり、ゆうじが一番
予約が取りにくいため気軽に訪れることができないのですが、頑張って再々来店を果たしました。確実に予約を取るには、やはり1ヶ月前、遅くとも3週間前の電話予約がベター。2名であればカウンター利用可能ですが、人数が多くなるとテーブルを取らなければならなくなるため、ハードルが高まります。当日は、3名の予約が1名NGになり、結局、2人で。注文は以下です。冷やしトマト刺身《センマイ、ハツ》ホルモンギアラハラミテール上ミノ上タン2名だと、上記の量はかなり多めです。男性2名でちょうどいい程度?お酒はこれにマッコリ、ハイボール、ビールを各1杯ずつ注文。再来店からあまり時間をおかずの再々来店のためか、対応はかなりグッドでした。隣のテーブルと、明らかに差がありすぎる…なんとなく、肩身がせまいというか、申し訳ないと恐縮しつつの食事となりました。フリークエントユーザーと一見さん(というか何故英語と日本語なんじゃい)とで対応に大差があるのはここでも度々議論になりますが、もうこうなったら「常連歓迎」の看板を掲げるしかないかもしれませんね。でも、お肉の味は本物です。本当に予約困難なので、21時以降に予約なしでフラッと入ってパッと食べる、という使い方が最良かも。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー実は、3度目の訪問です。過去の2度の来店時は改装前でしたが、あまりの美味しさと煙のすごさに、言葉が出なかった。今回の来店は、焼肉の話題に「ゆうじ」が出た際、行ってみたいというメンバーがたまたま数名集まったのがきっかけ。今や、全国に名を轟かせる「ゆうじ」ですが、やはり誰でも気軽に連れて行ける店ではありません。その伝説っぷりを理解し、納得できる相手に限られるのです。まずは状況確認のため、ネットでリサーチを開始。なんとホームページがあるじゃないですか…しかも、その口調は何とも穏やかで優しげで。さらにさらに予約できますと書いてある…すごくウェルカムな印象。強面のイメージはすっかり吹き飛びましたが、一体どうしたというのでしょうか。とにかく予約を入れたら、食べログでしっかり予習をしつつ、じりじりとその日を待つだけ。いよいよ、来店当日。レバー焼き塩ホルモン膵臓上ミノコブクロギアラハツなどをいただく。我々は常連ではないため、当日の注文はほぼお店のリコメンドに従った形ですが、やはり内蔵の美味しさは群を抜いています。ホルモンは軽く炙ってそのままいただきます。何とも言えない旨味が溶け出して、口の中でとろけるような食感。そして、膵臓。「美味しい」というよりも、貴重な体験をさせていただいたという感じです。レバーに至っては、メンバーの一人によると「トングで持った感触からして違う」とのこと。そりゃすごいわ。決してぶ厚い訳ではないのですが、美味しさを感じられる最適な厚みなのでしょう。お酒はビールホッピーマッコリなど。酒については特筆すべき点がありませんが、マッコリは甘みがあって美味しかった。ということで、さんざん堪能いたしました。お会計は一人当たり6,000円程度。確かに、もっとコスパのいい店はありますが、この貴重な味の体験には安かろうと思います。そして、あまりにも夢過ぎる「ゆうじ」での体験を終え、翌日から怒濤のように訪れるゆうじロス。塩ホルモンの禁断症状に苦しみながら、次回来店時を指折り数えるという訳です。次に来店できる日は何時だろうか。そして次も、あのうんまい膵臓はあるだろうか。恐るべし「ゆうじ」の魅力。また、必ず行きます。
2016/08/28 更新
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予約が取りにくいため気軽に訪れることができないのですが、頑張って再々来店を果たしました。
確実に予約を取るには、やはり1ヶ月前、遅くとも3週間前の電話予約がベター。
2名であればカウンター利用可能ですが、人数が多くなるとテーブルを取らなければならなくなるため、ハードルが高まります。
当日は、3名の予約が1名NGになり、結局、2人で。
注文は以下です。
冷やしトマト
刺身《センマイ、ハツ》
ホルモン
ギアラ
ハラミ
テール
上ミノ
上タン
2名だと、上記の量はかなり多めです。
男性2名でちょうどいい程度?
お酒はこれにマッコリ、ハイボール、ビールを各1杯ずつ注文。
再来店からあまり時間をおかずの再々来店のためか、対応はかなりグッドでした。
隣のテーブルと、明らかに差がありすぎる…
なんとなく、肩身がせまいというか、申し訳ないと恐縮しつつの食事となりました。
フリークエントユーザーと一見さん(というか何故英語と日本語なんじゃい)とで対応に大差があるのはここでも度々議論になりますが、もうこうなったら「常連歓迎」の看板を掲げるしかないかもしれませんね。
でも、お肉の味は本物です。
本当に予約困難なので、21時以降に予約なしでフラッと入ってパッと食べる、という使い方が最良かも。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
実は、3度目の訪問です。
過去の2度の来店時は改装前でしたが、あまりの美味しさと煙のすごさに、言葉が出なかった。
今回の来店は、焼肉の話題に「ゆうじ」が出た際、行ってみたいというメンバーがたまたま数名集まったのがきっかけ。
今や、全国に名を轟かせる「ゆうじ」ですが、やはり誰でも気軽に連れて行ける店ではありません。
その伝説っぷりを理解し、納得できる相手に限られるのです。
まずは状況確認のため、ネットでリサーチを開始。
なんとホームページがあるじゃないですか…
しかも、その口調は何とも穏やかで優しげで。
さらにさらに予約できますと書いてある…すごくウェルカムな印象。
強面のイメージはすっかり吹き飛びましたが、一体どうしたというのでしょうか。
とにかく予約を入れたら、食べログでしっかり予習をしつつ、じりじりとその日を待つだけ。
いよいよ、来店当日。
レバー焼き
塩ホルモン
膵臓
上ミノ
コブクロ
ギアラ
ハツ
などをいただく。
我々は常連ではないため、当日の注文はほぼお店のリコメンドに従った形ですが、やはり内蔵の美味しさは群を抜いています。
ホルモンは軽く炙ってそのままいただきます。何とも言えない旨味が溶け出して、口の中でとろけるような食感。
そして、膵臓。「美味しい」というよりも、貴重な体験をさせていただいたという感じです。
レバーに至っては、メンバーの一人によると「トングで持った感触からして違う」とのこと。そりゃすごいわ。
決してぶ厚い訳ではないのですが、美味しさを感じられる最適な厚みなのでしょう。
お酒は
ビール
ホッピー
マッコリ
など。
酒については特筆すべき点がありませんが、マッコリは甘みがあって美味しかった。
ということで、さんざん堪能いたしました。
お会計は一人当たり6,000円程度。
確かに、もっとコスパのいい店はありますが、この貴重な味の体験には安かろうと思います。
そして、あまりにも夢過ぎる「ゆうじ」での体験を終え、翌日から怒濤のように訪れるゆうじロス。
塩ホルモンの禁断症状に苦しみながら、次回来店時を指折り数えるという訳です。
次に来店できる日は何時だろうか。そして次も、あのうんまい膵臓はあるだろうか。
恐るべし「ゆうじ」の魅力。また、必ず行きます。