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たかしし
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1回
昼の点数：4.5
2010/05 訪問
[地元で素敵なイタリアン発見☆] IL CAFONE 西新井大師西／西新井
今日は、地元で美味しいと評判のイタリアンでランチしてきました☆距離的に歩けそうだったので、お散歩がてらの訪問。家から徒歩25分くらいでした。日暮里舎人ライナーの西新井大師西駅からは徒歩5分くらい。こんな住宅街にポツリとあります。「ILCAFONE」このような立地にありながら、食べログではイタリアンで東京5位！期待が膨らみます☆12時少し前に入店。店内はほぼ満席で、運よく2名がけのテーブルがひとつ空いていました。店内は白と茶を基調とした、アットホームでおしゃれな空間。天井が高いので広く感じられますね。※写真はお客さんがいらっしゃらない時を見計らって撮影。テーブル席が21席と、カウンターが4席。客層は8：2で女性が多いですね。ランチメニューは、パスタ、焼きリゾット、ピッツァの3種類。サラダとドリンクがついたパスタランチは840円！安い！デザートをつけても1050円です。パスタは日替わりで、6種類から選べます。ピッツァは、生地の発酵の都合でしょう、店休の翌日は用意できないそうです。ボクは、日替わりの中から●春菊とフレッシュトマトのアンチョビ風味スパゲッティーのランチ （サラダ・ドリンク・デザート付き1050円）をチョイス。そのお店の味を確かめたいときには、なるべくシンプルなものを選びます。歩いて喉が渇いていたので、まずはグラスのスプマンテ（350円）を。安いですね！まずはサラダが運ばれてきました。玉ねぎの風味でしょうか。ドレッシングはあっさりしていて美味しいです。野菜も新鮮ですね☆自家製のフォカッチャもついてます。温かくて美味しい（＾−＾）そして、こんなものも頼んでみました。●前菜の盛り合わせ 650円これもお得ですね！イタリア産のモルタデッラハムと、人参のマリネ、カポナータ逆方向から、帆立のマリネとキノコのマリネホールは女性一人でしたが、ひとつひとつ丁寧に説明してくれました☆あっさりとしていながらも、素材それぞれの良さが引き出されています。同じマリネでも、人参は軽くボイルしてエグみを消し、キノコはソテーして香りを出し、帆立はグリルして旨みを閉じ込めたものとフレッシュなものの２種類など、素材に合わせて技法を変えることによって素材の持つポテンシャルを引き出しています☆ホントに６５０円でいいんすか？って感じ（笑）スプマンテをサクッと飲み終わったのでグラスワインを注文。●ヴェルメンティーノ・ディ・サルデーニャヴェルメンティーノは、イタリア半島の西に浮かぶサルデーニャ島で主に栽培されている品種です。ヴェルメンティーノ・ディ・ガッルーラというＤＯＣＧワインもありますね。さわやかでフルーティーな味わいです。熟しかけた林檎の蜜のような風味があります。美味。丁度前菜とサラダを食べ終わるジャストタイミングでパスタがやってきました。●春菊とフレッシュトマトのアンチョビ風味スパゲッティースパゲッティーとありますが、太さ的にはフェデリーニでしょうか。さていってみましょう！一言。参りました！！！ゆで加減はもちろんのこと、素材の味わいのハーモニーが素晴らしい！！！春菊のほろ苦い味わい、トマトの酸味、そしてアンチョビの風味が見事に溶け合っています☆素材それぞれが主張しながらも、絶妙なアンチョビの塩味とガーリックが全体をまとめている。シンプルだからこそ難しいのに、このバランスは圧巻！！ヘタなお店だと、同じパスタでもたぶん最後の方は飽きてしまうでしょう。しかしこのパスタ、全く飽きることなく最後までしっかり美味しくいただけます。いや〜、近場にすごいお店を見つけました。もう通い決定です☆食後のデザートもチョイスできます。ティラミスやパンナコッタなどオーソドックスなものもありましたが、敢えてこちらを注文。●砂のケーキ砂といっても、ホントの砂ではなく、トウモロコシの粉を使ったケーキです。トウモロコシの粉というとポレンタを想像してしまいましたが、全くの別物。割ってみましょう。サックサクで素朴な味わい。美味しいです！「砂」というだけあって、フォークを入れるとボロボロと崩れてきます。そのままでも美味しいのですが、添えられているヨーグルトのジェラートと合わせると、酸味が加わってとっても美味♪これでランチだけなら１０５０円ですよ！！ひょえ〜〜〜っ！て感じです最後はエスプレッソを。休日のお昼にこんな感動を味わえるなんて幸せです☆皆さんにはちょっと遠いかもですが、一度訪れる価値は十分あるでしょう。ま、これからボクの記事が増えること間違いないですが（笑）次はリゾットやピッツァも食べてみよ（＾０＾）今日も感謝☆ILCAFONE東京都足立区西新井5-33-703-6809-3936営業時間：ランチ：11:30-15:00(L.O14:30)ディナー：18:00-22:30(L.O21:30)休日：水曜、第３木曜（５月５日は営業しています）---------------再訪です。↑の翌日さて、今日のランチは、昨日訪れた「IL CAFONE」に早速再訪してきました☆今日は早めに出発し、ゆっくり散歩しながら伺いました。いいお天気なので気持ちいいですね☆11:45にお店に到着すると、既に満席！１組お待ちの方がいらっしゃいました。ボクは２組目。ボクの後からも続々とお客さんが訪れています。さすが人気ですね（＾－＾）２０分ほど待ち、今日はカウンターに通していただきました。ホールのウェイトレスさんはボクの事覚えていてくれたみたいです☆カウンターの目の前はオープンキッチンです。シェフがテキパキをシゴトをしている姿が眺められます。ボクの目の前にはグラッパが置いてありました。今度ディナーに来た時には飲みたいですね☆横の棚には、ワインボトル（空き瓶）が並んでいます。フリウリの名門「RADIKON」などもありましたが、かなり入手困難な「エドアルド・ヴァレンティーニ」の「トレッビアーノ・ダブルッツォ」がありました☆アブルッツォ州はじめ、イタリアで大量に生産・消費されている日常ワイン用の品種というの印象が強い「モンテプルチアーノ」と「トレッビアーノ」ですが、彼が生み出すワインはモノが違う。「ワインはカンティーナから生まれるものではなく、畑から生まれるのである」とは彼の言葉。畑で採れたブドウの中で、最上級のモノしか使わない。出来が悪い年にはワインを作らないという徹底ぶり。モンテプルチアーノとか、まぢ手に入りません。市場価格は数万円になってますね。オーナーはかなりのワイン好きと見た！オーナーがワイン好きなことを物語るものがもうひとつ。ガンベロ・ロッソのワインガイド「vinid'Italia（ヴィーニディタリア）」がズラリ。ディナーに来たら美味しいワインが楽しめそう♪さて、昨日はパスタを食べたので、今日はピッツァに挑戦。●ピッツァのランチとデザートのセット（１２６０円 サラダ・ドリンク付き）を注文しました。ピッツァはマルゲリータとマリナーラから選べます。ボクはマルゲリータをチョイス。今日も散歩で喉が渇いていたので、こちらも。●ランチビール（中 ３５０円）ワインガイドを読みながら料理を待つとしましょう。全てイタリア語です。もちろん読めません。ワインの名前くらいしかわかりませんので、好きなワインを探したりしていました。間もなくサラダがやってきましたが、夢中で読んでいたので写真撮り忘れたｗそして、サラダを食べ終わるジャストタイミングで、ピッツァがやってきました☆●マルゲリータご存知、トマトとバジル、モッツァレラチーズのシンプルなピッツァですね。早速いってみましょう。！！旨い！旨すぎる！！！生地はもっちりとしたナポリ風。高温で焼かれているので、外はパリッとしています。そしてトマトソースの酸味と甘みのバランスが絶妙。モッツァレラチーズの風味と相まって、素晴らしいハーモニーです♪バジルの香りも合わされば、まさに幸せ気分（＾０＾）こりゃまたまた参りました！ピッツァに合わせてグラスワイン（赤）を注文。モンテプルチアーノでした。もちろんヴァレンティーニではありませんｗタンニンと酸味のバランスが良く、赤いベリーのようなさわやかさとカシスのような凝縮感の中間な感じ。ピッツァに合わせるには丁度いいですね☆ピッツァにはオーリオピカンテ（辛味オイル）もかけていただきました。ピッツァの風味を損なわず、ピリっとして旨い！美味しくて、１枚ペロリと食べ終わっちゃいました。あやうく「もう１枚！」と言いたいところでした（笑）今日のデザートはこちらを選んでみました。●リコッタチーズのプリン舌触りは濃厚でなめらか☆プリン自体にはそれほど甘みがないので、カラメルとチョコのソースをつけると丁度いい♪添えられたヨーグルトのジェラートが口の中をさっぱりしてくれます（＾－＾）ドルチェもこれまたウマイっす！最後はまたエスプレッソで〆。いやはや、またまた幸せいっぱいのランチタイムでした（＾０＾）次回は焼きリゾットに挑戦します！今日も感謝☆
記事URL：http://ameblo.jp/food-temapark/entry-10524552101.html
2010/05/04 更新
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ランチ
夜10時以降入店OK
夜12時以降入店可
始発まで営業
朝食
カード可
個室
貸切可
駐車場
飲み放題
食べ放題
子供可
ペット可
クーポン
テイクアウト
家族・子供と
デート
女子会
合コン
大人数の宴会
接待
一人で入りやすい
知人・友人と
禁煙 分煙を含む
喫煙可
ワインあり
日本酒あり
焼酎あり
オシャレな空間
カップルシート
カウンター席
ソファー席
座敷
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今日は、地元で美味しいと評判のイタリアンでランチしてきました☆
距離的に歩けそうだったので、お散歩がてらの訪問。
家から徒歩25分くらいでした。
日暮里舎人ライナーの西新井大師西駅からは徒歩5分くらい。
こんな住宅街にポツリとあります。
「ILCAFONE」
このような立地にありながら、食べログではイタリアンで東京5位！
期待が膨らみます☆
12時少し前に入店。店内はほぼ満席で、運よく2名がけのテーブルがひとつ空いていました。
店内は白と茶を基調とした、アットホームでおしゃれな空間。
天井が高いので広く感じられますね。
※写真はお客さんがいらっしゃらない時を見計らって撮影。
テーブル席が21席と、カウンターが4席。
客層は8：2で女性が多いですね。
ランチメニューは、パスタ、焼きリゾット、ピッツァの3種類。
サラダとドリンクがついたパスタランチは840円！安い！
デザートをつけても1050円です。
パスタは日替わりで、6種類から選べます。
ピッツァは、生地の発酵の都合でしょう、店休の翌日は用意できないそうです。
ボクは、日替わりの中から
●春菊とフレッシュトマトのアンチョビ風味スパゲッティーのランチ
（サラダ・ドリンク・デザート付き1050円）
をチョイス。
そのお店の味を確かめたいときには、なるべくシンプルなものを選びます。
歩いて喉が渇いていたので、まずはグラスのスプマンテ（350円）を。
安いですね！
まずはサラダが運ばれてきました。
玉ねぎの風味でしょうか。ドレッシングはあっさりしていて美味しいです。
野菜も新鮮ですね☆
自家製のフォカッチャもついてます。
温かくて美味しい（＾−＾）
そして、こんなものも頼んでみました。
●前菜の盛り合わせ 650円
これもお得ですね！
イタリア産のモルタデッラハムと、人参のマリネ、カポナータ
逆方向から、
帆立のマリネとキノコのマリネ
ホールは女性一人でしたが、ひとつひとつ丁寧に説明してくれました☆
あっさりとしていながらも、素材それぞれの良さが引き出されています。
同じマリネでも、人参は軽くボイルしてエグみを消し、キノコはソテーして香りを出し、
帆立はグリルして旨みを閉じ込めたものとフレッシュなものの２種類など、素材に合わせて
技法を変えることによって素材の持つポテンシャルを引き出しています☆
ホントに６５０円でいいんすか？って感じ（笑）
スプマンテをサクッと飲み終わったのでグラスワインを注文。
●ヴェルメンティーノ・ディ・サルデーニャ
ヴェルメンティーノは、イタリア半島の西に浮かぶサルデーニャ島で主に栽培されている品種です。
ヴェルメンティーノ・ディ・ガッルーラというＤＯＣＧワインもありますね。
さわやかでフルーティーな味わいです。
熟しかけた林檎の蜜のような風味があります。美味。
丁度前菜とサラダを食べ終わるジャストタイミングでパスタがやってきました。
●春菊とフレッシュトマトのアンチョビ風味スパゲッティー
スパゲッティーとありますが、太さ的にはフェデリーニでしょうか。
さていってみましょう！
一言。
参りました！！！
ゆで加減はもちろんのこと、素材の味わいのハーモニーが素晴らしい！！！
春菊のほろ苦い味わい、トマトの酸味、そしてアンチョビの風味が見事に溶け合っています☆
素材それぞれが主張しながらも、絶妙なアンチョビの塩味とガーリックが全体をまとめている。
シンプルだからこそ難しいのに、このバランスは圧巻！！
ヘタなお店だと、同じパスタでもたぶん最後の方は飽きてしまうでしょう。
しかしこのパスタ、全く飽きることなく最後までしっかり美味しくいただけます。
いや〜、近場にすごいお店を見つけました。
もう通い決定です☆
食後のデザートもチョイスできます。
ティラミスやパンナコッタなどオーソドックスなものもありましたが、敢えてこちらを注文。
●砂のケーキ
砂といっても、ホントの砂ではなく、トウモロコシの粉を使ったケーキです。
トウモロコシの粉というとポレンタを想像してしまいましたが、全くの別物。
割ってみましょう。
サックサクで素朴な味わい。美味しいです！
「砂」というだけあって、フォークを入れるとボロボロと崩れてきます。
そのままでも美味しいのですが、添えられているヨーグルトのジェラートと合わせると、
酸味が加わってとっても美味♪
これでランチだけなら１０５０円ですよ！！ひょえ〜〜〜っ！て感じです
最後はエスプレッソを。
休日のお昼にこんな感動を味わえるなんて幸せです☆
皆さんにはちょっと遠いかもですが、一度訪れる価値は十分あるでしょう。
ま、これからボクの記事が増えること間違いないですが（笑）
次はリゾットやピッツァも食べてみよ（＾０＾）
今日も感謝☆
ILCAFONE
東京都足立区西新井5-33-7
03-6809-3936
営業時間：
ランチ：11:30-15:00(L.O14:30)
ディナー：18:00-22:30(L.O21:30)
休日：水曜、第３木曜（５月５日は営業しています）
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再訪です。↑の翌日
さて、今日のランチは、昨日訪れた「IL CAFONE」に早速再訪してきました☆
今日は早めに出発し、ゆっくり散歩しながら伺いました。
いいお天気なので気持ちいいですね☆
11:45にお店に到着すると、既に満席！１組お待ちの方がいらっしゃいました。
ボクは２組目。
ボクの後からも続々とお客さんが訪れています。さすが人気ですね（＾－＾）
２０分ほど待ち、今日はカウンターに通していただきました。
ホールのウェイトレスさんはボクの事覚えていてくれたみたいです☆
カウンターの目の前はオープンキッチンです。
シェフがテキパキをシゴトをしている姿が眺められます。
ボクの目の前にはグラッパが置いてありました。
今度ディナーに来た時には飲みたいですね☆
横の棚には、ワインボトル（空き瓶）が並んでいます。
フリウリの名門「RADIKON」などもありましたが、かなり入手困難な「エドアルド・ヴァレンティーニ」の「トレッビアーノ・ダブルッツォ」がありました☆
アブルッツォ州はじめ、イタリアで大量に生産・消費されている日常ワイン用の品種というの印象が強い「モンテプルチアーノ」と「トレッビアーノ」ですが、彼が生み出すワインはモノが違う。
「ワインはカンティーナから生まれるものではなく、畑から生まれるのである」とは彼の言葉。
畑で採れたブドウの中で、最上級のモノしか使わない。出来が悪い年にはワインを作らないという徹底ぶり。
モンテプルチアーノとか、まぢ手に入りません。市場価格は数万円になってますね。
オーナーはかなりのワイン好きと見た！
オーナーがワイン好きなことを物語るものがもうひとつ。
ガンベロ・ロッソのワインガイド「vinid'Italia（ヴィーニディタリア）」がズラリ。
ディナーに来たら美味しいワインが楽しめそう♪
さて、昨日はパスタを食べたので、今日はピッツァに挑戦。
●ピッツァのランチとデザートのセット（１２６０円 サラダ・ドリンク付き）を注文しました。
ピッツァはマルゲリータとマリナーラから選べます。ボクはマルゲリータをチョイス。
今日も散歩で喉が渇いていたので、こちらも。
●ランチビール（中 ３５０円）
ワインガイドを読みながら料理を待つとしましょう。
全てイタリア語です。もちろん読めません。ワインの名前くらいしかわかりませんので、好きなワインを探したりしていました。
間もなくサラダがやってきましたが、夢中で読んでいたので写真撮り忘れたｗ
そして、サラダを食べ終わるジャストタイミングで、ピッツァがやってきました☆
●マルゲリータ
ご存知、トマトとバジル、モッツァレラチーズのシンプルなピッツァですね。
早速いってみましょう。
！！
旨い！旨すぎる！！！
生地はもっちりとしたナポリ風。高温で焼かれているので、外はパリッとしています。
そしてトマトソースの酸味と甘みのバランスが絶妙。
モッツァレラチーズの風味と相まって、素晴らしいハーモニーです♪
バジルの香りも合わされば、まさに幸せ気分（＾０＾）
こりゃまたまた参りました！
ピッツァに合わせてグラスワイン（赤）を注文。
モンテプルチアーノでした。もちろんヴァレンティーニではありませんｗ
タンニンと酸味のバランスが良く、赤いベリーのようなさわやかさとカシスのような凝縮感の中間な感じ。
ピッツァに合わせるには丁度いいですね☆
ピッツァにはオーリオピカンテ（辛味オイル）もかけていただきました。
ピッツァの風味を損なわず、ピリっとして旨い！
美味しくて、１枚ペロリと食べ終わっちゃいました。
あやうく「もう１枚！」と言いたいところでした（笑）
今日のデザートはこちらを選んでみました。
●リコッタチーズのプリン
舌触りは濃厚でなめらか☆
プリン自体にはそれほど甘みがないので、カラメルとチョコのソースをつけると丁度いい♪
添えられたヨーグルトのジェラートが口の中をさっぱりしてくれます（＾－＾）
ドルチェもこれまたウマイっす！
最後はまたエスプレッソで〆。
いやはや、またまた幸せいっぱいのランチタイムでした（＾０＾）
次回は焼きリゾットに挑戦します！
今日も感謝☆