レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!
2位
1回
2008/11訪問 2008/11/13
天神ビル地下1Fにあるフレンチレストラン。11時20分過ぎ現着。準備中なのかオープンしているのかわからなかったので、少し飲食店街をぷらぷら。
店頭の黒板に書かれたメニューが良い感じ。11時30分入店。
店内は二人掛けのテープル席が中心。カウンター席もあり。
客層は8割方女性の二人連れ。残りがカップル、女性の一人客だった。
ステーキランチにも少し心惹かれたが、食べログを参考にBランチ(1800円)を注文。
本日のスープはむらさき芋のポタージュ。スープは何となく黄色のイメージがあるが、紫色という意外性がおもしろい。
オードブルは宮城産ムール貝のブルゴニュー風。貝のうまみが濃縮され、キノコはカリッと炒めてあり、塩胡椒が絶妙。
フランスパンは熱々で外はこんがり、中ふっくら。バターナイフはセットしてあったが、バターは忘れられたみたい。バターなしでも十分美味しかったが、バターがあればもっとおいしかったに違いない。
メインはイベリコ豚の赤ワイン煮を選択。ナイフが必要ないほどやわらかく煮込んであったが、イベリコ豚本来のうまさを味わうのなら、単純にソテーだけでも十分。煮込むとかえって国産豚との差がなくなってしまうような気がする。
デザートはベイクドチーズケーキ、赤ブドウシャーベット添え。コーヒーを飲みながら、時計をみると12時20分。充実したランチだった。
少し気になったのは接客スタッフの表情が硬い。人の感情はどうしても表に出てしまうので、もう少し暖かみというか歓迎の気持ちがあると雰囲気が良くなって料理ももっとおいしく頂ける。
地下にあるお店は窓がないのであまり好きではないが、味と値段を考えればコストパフォーマンスは高い。時間に余裕をもって、Bランチがおすすめ。
4位
1回
2008/11訪問 2010/03/09
福岡天神大丸本館地下2Fにあるパン屋さん。メゾンカイザーはクロワッサンで有名(天神大丸店では1日400個ぐらい売れるらしい)だが、お気に入りはハード系のパン。
どっしりとした重みと中がもちもちっとした食感で存在感を主張している。
いろいろ種類があって、選ぶのが楽しい。
ハード系人気N01はアグリューム。オレンジ、柚子、レモンが練り込んである天然酵母のパン。
噛みしめて味があるのはもちろん、柑橘系のさわやかな香りと柚子の酸味、オレンジの甘みが食欲を刺激する。
初めて食べたときは、新鮮な驚きとパンの世界が広がった感じがした。
あれやこれや買いすぎて二日目に食べても中はふっくら。さすがに外側は少し固くなる。
オーブンでチンしてもまた違った食感が楽しめる。
只今円高差益還元ということで少しだけ値下げ。
季節限定柚子パンも発売中。
5位
1回
2008/10訪問 2008/10/13
近鉄百貨店上本町店12Fにある天ぷら・鯛めしの店。午後1時過ぎにランチとして利用。テーブル席、カウンター席あり。
店頭に案内のあった限定ランチ(1890円)を頼んだ。
食前酒、天ぷら8品、お造り、木の子サラダ、長芋寄せ、季節野菜の炊き合せ、栗御飯、赤だし、香の物、林檎ゼリー。
最初にお膳が運ばれてきた時、彩り鮮やかで、見た目で楽しませてくれる。ランチなのにちゃんと食前酒として梅酒が付いているところがすごい。その次に天ぷらの盛り合わせが運ばれてきた。
海老2尾、海苔、茄子など、さくさくっとした食感でおいしい。
栗御飯もほくほくで季節感も十分。林檎ゼリーもつるりとはいった。
女性なら満腹、男性なら腹八分といったところ。
電車とバスの乗り継ぎの間だったが、和食らしい、栄養のバランスのとれたお昼御飯となった。
次回本店での鯛めしへ期待もこめて★4つとした。
6位
1回
2008/10訪問 2008/11/17
五島市街からちょっと車で行ったところにある県道沿いのパン屋さん。可愛らしい外観。主人はホテルオークラでベーカリー部門を担当し、退職後今の店をオープンさせたらしい。
14時頃に行くとほとんど売り切れ状態。残っていたクロワッサン(130円)、あんパン、バターロール(60円)を購入。
あんパンはふんわり系ではなく、かっちりとした歯応え。バターロールは噛みしめると味が出る感じ。
再度11時30分頃出かけました。
クルミパンの薫りが香ばしく思わず購入。
アーモンドの香り、中のクルミも美味しく、噛めば噛むほどおいしい。
焼き上がるのがこの時間帯なので、午前中がお勧めです。
7位
1回
2008/10訪問 2011/08/01
鳥羽観光ホテル1Fにあるメインダイニング。「伊勢海老フェア」本館セミスイートプラン(1人24150円)を利用。店内は落ち着いた雰囲気。
~洋食コース~
伊勢海老カクテル
アオリ烏賊スペイン風
伊勢海老ブイヤベース
伊勢海老パピヨット
黒毛和牛赤ワイン煮
伊勢海老めはりピラフ
ホテルパティシエ特製デザート (ケーキ3種類、シャーベット2種類からお好みで)
コーヒー又は紅茶
席は窓際に用意されていたのだが、秋の日はつるべ落とし。闇に包まれて・・・。
一品目は、身が殻から外されていて、さっぱり味で食べやすい。
アオリイカは甘みがありぷりぷり。オリーブオイルや香草で味付けされたエキスがそれ以上にコクがあっておいしい。パンにつけて全て頂きました。
ブイヤベースの具材は伊勢海老、アサリ、白身魚。伊勢海老は味噌汁が一番うまいと思うが、ブイヤベースもいろんなだしがしっかり出ていて重厚な味。全て飲み干した。
「パピヨット」は、フランス語の紙「パピエ」から「紙包み焼き」のことを言うらしい。海老の表面に少し焦げ色が付き、海老だけで言うならこれが一番おいしかった。
和牛はやわらかく、赤ワインの風味が良く効いている。
すでにお腹いっぱいでピラフが食べれるか心配だったが、サラダ代わりとして出され、目を見張るほどの量ではなくほっとした。めはりずしのピラフバージョン。
デザートはワゴンサービス。オレンジ、イチゴのシャーベットはいずれもなめらかで口の中であっさり溶けてしまう。チーズケーキはチーズの味が濃縮されていて濃厚。満腹だったはずがさらに食欲中枢が刺激されてしまい、いくらでも食べれそう。外見はシンプルだが非常にレベルが高い。
ホテル自体、鳥羽駅から3分程、高台にあり景観もすばらしい。駅からの送迎サービスあり。
スタッフのサービスも良く、それでいて敷居は高くない。ゆったり食事ができる。
次回は鮑の季節に再訪を期待したい。
8位
1回
2008/10訪問 2009/06/23
佐世保玉屋1Fで売っているサンドイッチ。
YOSAKOIさせぼ祭り期間中とあって店頭で販売していた。
帰りの電車内で開けてみると、具材はレタス・トマト・キュウリ・ハム・玉子とごく普通。
外見も地味でいたって普通。だが、一口食べると意外にうまい。
パン生地は薄めでしっとりしている。
うまさの秘訣は甘味でさっぱりとした味わいのオリジナルマヨネーズか。
小さくカットしてあり、子供でも食べやすいサイズ。
一箱(税込)600円で二人前らしいが、男性なら一人で食べれる量。
注意しないとマヨネーズが飛び散る恐れあり。マヨネーズはたっぷりとろとろなので指がべとべとになるのは避けられない。
昼は佐世保バーガーを食べて、お持ち帰り・お土産にはこの佐世保サンドがお勧め。
津なぎさまち近くにあるイタリアン。セントレアから高速船に乗って40分、津なぎさまちへ。連絡バスで乙部朝日バス停下車すぐのところのある。
店内は天井が高く、テーブルごとにキャンドルが置かれ良い感じ。照明を幾分落としてあり、デートに最適。
プリモコース(2800円)、プリフィックスディナー(3700円)を注文。
プリモピアットは前菜、パスタ、デザート、パン、コーヒー。
プリフィックスディナーはクアトロピアット(4種類の前菜盛り合わせ)、パスタ、メイン、デザート、パン、コーヒー。
前菜は一口サイズで食べやすく、とうもうろこしの冷製スープが食前酒代わりに食欲を刺激する。
パスタはグリーンアスパラのカルボナーラを選択。緑色の色彩がすがすがしく、味もあっさりと食べやすい。
ゆで加減は心持ち硬めながら真ん中の温泉卵を絡めると何とも言えない絶妙の味。
メインはアグリ豚のロースト。わさびが端っこにのせてあり、一緒に食べると新鮮な味。豚の旨みとわさび、ソースが合わさって美味い。付け合わせは京野菜の満願寺唐辛子。甘みはあるものの、爽快な辛さが舌や鼻に抜け、ジンジンびりびり状態に。
デザートはティラミスを選択。目の前で仕上げのココアパウダーを振りかけてくれるパフォーマンス付き。真ん中にバニラアイスが挟んであり、これまた美味しい。
スタッフのサービスも良く、料理毎の説明もきちんとしてくれる。
料理ごとにナイフ、フォークを交換するのはもちろん、途中でおしぼりが出るなど、まさに日本的サービス。
雰囲気、料理、サービス、そして何よりこのお値段。
初めて落合シェフの料理を食べた時の衝撃には及ばないものの、トータルバランス、コストパフォーマンスの良さは特筆もの。
予約なしの飛び込みでディナーをいただけるのも非常に嬉しい。