レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!
2位
1回
2010/08訪問 2010/08/25
ホテルニュー長崎13Fにある中国料理の店。ランチに利用。この日はなぜが長崎市内どこも渋滞。ホテルの駐車場も最初は満車の立て札が。
やっと駐車場を確保し、お店へ。
店内は見晴らしがよくゆったりとした雰囲気。窓からは光が射し込み、稲佐山や長崎港が望める。
長崎伝統幕末セット(2500円)、旬彩菜譜「ふかひれミニコース」(3000円)を注文。
桃林特製冷菜盛り合わせはチャーシューが美味しい。
具だくさんふかひれスープは熱々で口の中でふわ~と香りが立ち上がる感じが良い。
プリプリ海老の金木犀仕立ては海老のぷりぷりした食感と卵白のとろとろ感がマッチ。
甲イカのバーベキューソース炒めや点心二種盛り合わせも上品であっさりした味。
野菜入りお粥は和食のお粥と違って優しいと言うよりはなんか力強い感じ。
全体としてはどれもしっかりした味付けでスマート。残念なのは食材として海老が多いところ。
ランチタイム終わり頃でお客さんが少なかったこともあって、サービスはとても良い。
見晴らしが良いので長崎が初めての人にお薦め。きっと夜景も綺麗でしょう。
3位
1回
2009/12訪問 2010/01/22
ホテル日航熊本7Fにある日本料理の店。予約の電話をいれると希望の時間はすでに一杯。
席が準備出来次第電話をもらうということで時間まで部屋で待機。こういうところがなかなか便利で時間の無駄がなくて良い。
店内はテーブル席が並び、落ち着いた雰囲気。ビル7Fだがライトアップされた中庭がみえて良い感じ。
宿泊者限定特別懐石むさし(5775円)を注文。
先付 壬生菜と南関揚げ煮浸し 占地 糸花鰹
前菜 郷土料理酒肴四種 特選馬刺し、辛子蓮根、一文字ぐるぐる、豆腐味噌漬け
向付 本日の三種盛り
煮物椀 蛤真丈 椎茸 鞍掛け栗麩 鶴菜 柚子
焚合せ 鰤と大根の焚合せ 七味
焼肴 鰆の柚庵焼き、菊花蕪甘酢漬け、はじかみ白扇揚げ
強肴 車海老生揚げ チーズ磯辺揚げ 小玉葱 丸十 青唐
御飯 穴子御飯 金糸玉子 海苔 三つ葉
香の物 三種盛り
止椀 赤だし
水物 キャラメルプリン 苺 金柑のコンポート
壬生菜は味が良く染みて美味しい。
前菜の郷土料理酒肴四種は馬刺しが一番。口の中でとろける。辛子蓮根はけっこうな辛さ。
向付はヒラメ、マグロ、タコ。
煮物椀は上品な味。
鰤と大根の焚き合わせは今の季節にぴったりの料理。良い塩梅だが七味が余計。せめてお好みでかけられるようにした方が良かった。
チーズ磯辺揚げは口の中でチーズがとろ~と溶けて美味しい。
穴子御飯は意外と薄味。
最後のキャラメルプリンは秀一。和食でもこういうデザートは大歓迎。
お店は満席で賑わっていたがホテルらしいサービスと最近のデフレをうけた低価格設定は十分満足できるものでコストパフォーマンスも高い。
4位
1回
2010/09訪問 2010/09/26
平成22年9月再訪。写真を追加。
ランチコース(1500円)で値段は変わらず。
今回は冷たい栗のポタージュが一番印象的。コクがあってどっしりとした味。
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平成21年4月
島原市街から車で20分ぐらいの深江町にあるレストラン。ランチに利用。
入って正面がオープンキッチン、窓にはステンドグラスがはめ込まれ、家庭的な雰囲気。
1500円のランチコース(前菜、スープ、メイン、デザート、パン、コーヒー)を注文。
前菜は6品からなる盛り合わせ。前菜用のメニューが付いていて解りやすい。小エビのカクテルソースが一番美味しかった。
スープは2種類から選択。そら豆のポタージュはそら豆の味が優しいスープ。
メインは4種類から選択。今回は+200円で牛ヒレ肉の網焼き黒ごしょうソースを選んだ。
ヒレ肉の下にご飯が敷かれ、肉を食べたはずなのにいつの間にかカレー風おじやを食べているような不思議な感覚。
デザートは3種類から。苺のマリネとクレームダンジュは赤と黄色が鮮やかで、ふわふわの食感が楽しい。
最後のコーヒーは小菓子が付いてお得感をくすぐる。
特筆すべきはパンが美味しい。4種類ほどあり、その都度温かいパンが出される。
全体としてはパンチの効いたメリハリのある味付けと言うよりはじんわりと美味さが染み出るような優しい味付け。
島原市からはちょっと離れた場所にあるが、足を伸ばすだけの価値は十分あるお店。
予約してから出かけるか午後1時過ぎの遅めの時間がお勧め。
5位
1回
2010/04訪問 2010/12/29
銀座みゆき通りからちょっと入った所にあるとんかつと豚肉料理の店。ランチに利用。
店内はカウンター席12、左手に4人掛けテーブル席2、奥には個室がある様子。
金華豚特厚ロースかつ膳(2500円)、三元豚ヒレかつ膳二枚(1400円)を注文。
お店の人によると三元豚の方が金華豚よりあっさりしているとのこと。
特厚なので調理に20分ほどかかる。ごまをすりつつ、ワクワクしながら待つこと20分。やっとご対面。
一口食べると肉の旨味がジューシー。脂身の部分は正に口の中で溶ける感じで、みずみずしい。
タレは白い器の甘めの方が美味しく感じた。さすがにTVや雑誌で紹介されるだけあって、ダントツの豚肉。
ごはん、味噌汁、キャベツはお替わり自由。200円追加で三元豚豚汁に変更できる。
御飯も美味しく、とんかつを食べ終わった後でも漬け物だけで一膳食べれる。
お値段高めだが、十分その価値あり。お腹一杯で大満足のランチ。
6位
1回
2010/08訪問 2010/08/17
ホテルニュー長崎1Fにあるテラスレストラン。ランチに利用。
オーダーストップぎりぎりの時間だったが、食事OKとのこと。しばらく待って窓際の席へ案内された。
店内はテーブルがゆったりと配置され落ち着いた雰囲気。一面全部が窓になっていて、滝を模した流れ落ちる水が涼感を誘う。
ランチコースからマルシェ(2000円)、フルール(2500円)を注文。
最初にメニューにはない人参、グレープフルーツ、パイナップルのジュレが出された。ちょっと酸っぱさが強いが食前酒代わりに食欲を刺激する。
季節のオードブル4種の盛り合わせは無花果と雲仙生ハムの組み合わせが絶妙。
スープは南瓜のポタージュ。コクがあって美味しい。
パンはお代わり自由で2種類。オリーブオイルとバターが一緒に出されたのはさすが。バターロールは軟らかくふんわり、噛みしめるとコクがあって美味しい。
メインの県産ポークヒレのミラノ風とポテトのローズマリー風味はポークヒレの旨味がはっきりせず薩摩揚げを食べているような感じであまり好みではない。むしろ肉の下にひかれていた茄子とソースが良く合って美味しい。
デザートは長崎産西瓜のジュレココナッツ風味・諫早牛乳のミルクジェラード。プチプチした食感とスイカのさっぱり感が良い。
コーヒーは小菓子付き。
長崎県産の素材を活かした料理と落ち着いた空間、サービスは好印象。駅前の喧騒とは無縁の心地よい場所。
2000円以上の利用で3時間まで駐車無料なので車利用の人にもお薦め。アミュプラザでの買い物にも便利。
7位
1回
2010/10訪問 2010/10/11
国道444号線沿い平谷温泉にある日本料理の店。お薦めに従い当日に予約。
山間を縫ってはしる国道444号線は適度にカーブがあってドライブがてら出かけるにはちょうど良い。
駐車場には車がたくさん止まっていて人気のほどがうかがえる。
座敷もあるが、今回はテーブル席に案内された。料理は事前に予約しておいた四季膳(3150円)。
運ばれた料理はどれも手が込んでいて美味しい。
イカの刺身はねっとりとした旨味があってなかなか。
肉も多分佐賀牛?で少量ながら香り豊かで旨い。
一品一品はそんなにボリュームはないが、鮨、蕎麦、ご飯と続きけっこうお腹にたまる。ご飯はお代わり自由。
残念なのはサービスが全く追いついてない。お品書きもなく料理について尋ねてもわかりませんとのこと。
最初から香の物やデザートが出されているのも違和感を感じる。特にデザートは最後のお楽しみとして別に持ってきて欲しい。
スタッフ教育を切に願う。
美味しい和食を食べたいと思った時にはどなたでもお薦め。
8位
1回
2010/07訪問 2011/01/05
伊万里ステーキ街道をドライブするシリーズ2店目。
国道202号線バイパスからちょっと入った所にあるステーキハウス。隣はうなぎ屋さん。ランチに利用。
店内は右手に対面式のオープンキッチン、左手にグループ用の座席あり。
ステーキセット(3150円)、レディースステーキ(3675円)を注文。
サラダは普通。牛すじスープは美味しい。
エビはふんわり。南瓜ほくほく。モヤシもシャキッとした歯応え。
肉は言わずもがな。肉の旨さは値段、部位によって異なるので単純に比較できないがライおンと甲乙付けがたい。ただエビや野菜の旨さを加味するとこちらかな。脂身をカリカリに焼いてあるところも好み。
ご飯、味噌汁まで食べるとほぼ満腹。(ライおンはスープか味噌汁の選択。)漬物は自家製だそう。
レディースステーキにはデザート付きだが、女性にはちょっと量が多め。
ソフトドリンクはアイスコーヒーを選択。
パンフレットには伊万里ステーキ街道として10店舗が紹介されているので、完全制覇を目指したい。
福岡市郊外の片田舎にある自然食レストラン。ランチに利用。当日電話して予約が取れたのは午後1時30分から。
駐車場には県外ナンバーやわナンバーの車が多数。
目の前には川が流れ、今の季節には蛍がみれるらしい。梅雨の晴れ間で緑が眩しい。
お店の特徴はなんと言っても大きな茅葺き屋根の堂々とした存在感。中に入ると大きな梁と高い天井。
一番奥には三連竈。
メニューはコースのみ3種類。種(3500円)を注文。月替わりで文月の献立は
前菜 五種盛り
大地の恵スープ
夏の焼豆腐
長野おばあちゃんの逸品
メイン(3種類の中から) 十穀鍋、鱒チーズクレープ焼き、十穀焼鍋
ご飯(白米又は十穀米)・納豆汁・香の物
デザート
前菜はとうもろこし豆腐、地鶏南瓜和え、白瓜寿司、冬瓜そぼろ煮、トマトキッシュ。どれも素材の味が生かされて美味しい。一気に料理への期待感が高まる。
スープは根菜を天日干しして甘みを引き出した野菜スープ。優しい味で薬味を入れると後味がぴりっと引き締まる。
焼豆腐は山芋ととうもろこしを豆腐と混ぜ、肝味噌が入っている。割とねっとりとした濃厚な味わい。
おばあちゃんの逸品は赤ズイキ煮浸し。出汁がよく利いている。
メインは十穀焼鍋を選択。すきやき風の焼鍋で、一口目のゴボウを食べた瞬間、おっうまい。野菜も旨いし耶馬溪産の豚肉も旨い。最後は生卵を入れて卵とじに。
ご飯は十穀米を選択。今朝精米し土鍋で炊きあげたご飯はふっくら、もっちり、つやつやで光り輝いている。記憶に残る限り今までで一番美味しいご飯。おこげも香ばしい。きれいに平らげるとお腹いっぱいに。
納豆汁はこれまでの優しい味付けと違ってパンチがきいた味付け。ちょっと塩分が強めだが、ご飯の旨さに負けていない。
デザートはメロンアイスヨーグルト風味。夏らしくさっぱり。
野菜作りではなく土作りからはじめた茅乃舎。そのこだわりと日本ならではの味覚と素材そのものの持ち味を子供たちに伝えたいというポリシーは素晴らしい。
特に土鍋で炊いた十穀ごはんをぜひ味わって欲しい。そのためだけでも訪れる価値あり。
当日は午前10時より受付。完全予約制ではないが、予約がないと満席で断られる可能性大。