1回
2020/09 訪問
3,500件目は「茶寮 宮坂」 この値段でこのレベルは信じがたい
生ビール キリンプラウマイスター
先付 甘鯛の茶碗蒸し
先付 甘鯛の茶碗蒸し
冷酒 新政「亜麻猫」
お造り 大間の鮪(中トロ、赤身、大トロ)、大分の真鯛
お造り 大間の鮪(中トロ、赤身、大トロ)、大分の真鯛
お造り 大間の鮪(中トロ、赤身、大トロ)、大分の真鯛
煮物椀 香住ガニのお椀
煮物椀 香住ガニのお椀
冷酒 加茂錦 荷札酒 「月白」
冷酒 加茂錦 荷札酒 「月白」
八寸 栗、つぶ貝、鰆、筋子、あん肝、シメジ、煮凝り
八寸 栗、つぶ貝、鰆、筋子、あん肝、シメジ、煮凝り
八寸 栗、つぶ貝、鰆、筋子、あん肝、シメジ、煮凝り
八寸 栗、つぶ貝、鰆、筋子、あん肝、シメジ、煮凝り
八寸 栗、つぶ貝、鰆、筋子、あん肝、シメジ、煮凝り
八寸 栗、つぶ貝、鰆、筋子、あん肝、シメジ、煮凝り
八寸 栗、つぶ貝、鰆、筋子、あん肝、シメジ、煮凝り
八寸 栗、つぶ貝、鰆、筋子、あん肝、シメジ、煮凝り
加茂茄子の田楽
加茂茄子の田楽
蒸し物 鱧と松茸
蒸し物 鱧と松茸
焼き物 御前崎の金目鯛
焼き物 御前崎の金目鯛
香の物
香の物
縮緬雑魚
名物「土鍋ご飯」 ゆめぴりか
おかず 海老フライ
おかず 海老フライ
赤出汁
赤出汁
お菓子 シャインマスカットの大福
お菓子 栗きんとん
お菓子 栗きんとん
抹茶
抹茶
2020/11/08 更新
3,500件目は「茶寮 宮坂」。
表参道の名店「御料理 宮坂」が六本木ヒルズにオープンした支店だが、3年を経たずして食べログで「2020 BRONZE」の評価。
場所はけやき坂のレジデンス棟にあり、他には「すきやばし次郎」や「てんぷら みかわ」などの有名店と軒を並べている。
そういや、関係ない話だが、「欅坂46」が改名して「櫻坂46」となったが、「さくら坂」は「けやき坂」のすぐ裏手にある。
実にテキトーな改名だと思うなぁ、などど考えながら店に到着。
久しぶりに六本木ヒルズに来たが、コロナ禍のせいで人出はまだ戻っていないようだ。
お香の漂う店内へ。
薄暗い店内に、大きなカウンター。
カウンターの木は樅ノ木の一枚板。
見事なカウンターである。
料理人は皆さん若い方ばかり。
恰幅の良い方が店長か。
お願いしたのは「おまかせコース」(12,000円)(税抜)。
・先付 甘鯛の茶碗蒸し
・お造り 大間の鮪(中トロ、赤身、大トロ)、大分の真鯛
・煮物椀 香住ガニのお椀
・八寸 栗、つぶ貝、鰆、筋子、あん肝、シメジ、煮凝り
・加茂茄子の田楽
・蒸し物 鱧と松茸
・焼き物 御前崎の金目鯛
・香の物
・縮緬雑魚
・名物「土鍋ご飯」 ゆめぴりか
・おかず 海老フライ
・赤出汁
・お菓子 シャインマスカットの大福
・お菓子 栗きんとん
・抹茶
飲み物
・生ビール キリンプラウマイスター
・冷酒 新政「亜麻猫」
・冷酒 加茂錦 荷札酒 「月白」
12,000円のコースなので、それほど期待していなかったが、予想以上のレベル。
若い料理人だけで、ここまでの料理が出るとは思わなかった。
最初の茶碗蒸しからして、甘鯛の鱗を香ばしく焼き上げ、カリカリとした食感を楽しませてくれた。
お造りの大間の鮪も分厚い切り身で最高だった。
香住ガニは久しぶりだったが、その香りにうっとりする。
八寸は楽しいの一言。
栗がやけに旨いし、筋子の下には酢飯があって最高。
加茂茄子の厚みと蕩ける白味噌が見事にマッチしている。
松茸も香ばしいのでまさか国産かと聞くと、中国吉林省のものであった。
緯度が日本とほぼ同じなので、日本人向けの松茸が採れるのだとか。
焼き物の金目も実に香ばしい。
ご飯も楽しい。
何といっても、おかずの「海老フライ」。
身がぎっしり入っていて、さらにソースが良く染みていて実に旨い。
ご飯もおこげが最高だった。
甘味の「シャインマスカットの大福」にはびっくりした。
大粒のシャインマスカットを白あんで包んであった。
私は白あんより小豆の粒あんの方が好きだが、さすがにシャインマスカットには合わないだろう。
最後の抹茶まで最高に美味しかった。
酒も多くの種類を揃えており、少々飲み過ぎてしまった。
2人で約40,000円と、昨今の一流店としては相当にリーズナブルなのが良い。
最近の店は平気で5万円くらいの店があるが、とてもじゃないが行けそうにない。
その点、この値段と料理のレベルからしたら考えられないほど素晴らしいひと時を過ごせた。
機会があればまた寄りたいものだ。