「焼き鳥・串焼・鳥料理」で検索しました。
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《美味い焼き鳥と日本酒@奄美大島 名瀬》奄美大島旅② 東京でせんべろばかり行っていたから というのもあるかもしれないけれど、 素晴らしい!と思う焼き鳥を食べたのはかなり久々でした。 そう思える焼鳥やさんにまさか奄美大島で 会えるとは予想外。 島の飲食店の中では高級なほうで、 落ち着いた雰囲気は店内にはいると まるで都内にいるかのような錯覚に陥ります。 コの字カウンターでいただくは 焼鳥のおまかせ。 入店ラスト時間の21時手前で予約を 入れると串はおまかせならば、、、と。 入れただけ良かったです。 もちろん奄美大島といえばの 黒糖焼酎もあるのだけれど、 旅の途中散々黒糖飲んだのであえての日本酒。 一緒に行った友人もだったようで、 日本酒を飲みたいと枯渇した時に飲む 日本酒の美味さに幸せを感じました。 早速1本目。 最初は島っぽい店が良かったなぁという 空気を出していた飲み友たちが1本で笑顔に。 マジで1本目で心掴まれた!と。 焼き加減がたまらなく、 友人の一人は人生ナンバーワンかもと賞賛。 奄美大島の銘柄鶏というわけでは なさそうだがもうそんなことは、ドウデモイイ。 次から次へと来る串にほっぺた落ちる。 個人的には丸ハツがお気に入り。 日本酒は固定というわけではなく 黒板メニューなのだが、奥能登の白菊・日輪田・川鶴など。焼鳥と引き立て合いやばい。 後半は串以外のアラカルトも。 茶碗蒸し、チーズ焼き、親子丼。 日本酒も満足したところで、黒糖焼酎。 長雲 一番橋が好きなんだよなーと会話を しているとお店のご店主さんが長雲の限定の 山田川もあると案内していただく。 もちろん美味しくいただきました。 料理は後半戦 串は鴨に野菜。鴨の脂を吸った野菜が美味しい。そこからの追加したチーズ。 これ、ワイン飲みたくなる。 最後は親子丼。 優しいお味でペロリ。 お会計は一人7000円弱。 もう一軒行きたく少し控えめに食べたけれど、 このクオリティならこの値段も全然納得。 東京で修行してもどってもう13年目位らしい。 きっと奄美大島にきたらまた行きます。 ごちそうさまでした。
2018/05訪問
1回
《駅前天喜代跡地 芦花公園に続く2号店@下高井戸》
2017/09訪問
1回
《おかわりしたい串煮込みと炭火焼き@三鷹 ささよし》