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人生で一番素敵な時間はレストランで過ごす時間だと思ふ。
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ある日のそのちゃん (東京都) 認証済
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1回
夜の点数:5.0
2020/02 訪問
天上天下唯我独尊
全くどういう構造によるものか、カドカワビルの前だけは人生最高レベルのビル風ビュービュー(*゚∀゚)セットも何もかも台無しになりつつ、どころかこれ前に進めるの?店まで行きつけるの??レベル笑んでもね。やっとこ入り口にたどり着いて、エレベーターに乗った時から。なんの前触れも無く。ホント唐突に突然それはやってきたんだ。INUAの時間が始まったのだ。ダイニングに通されるとキッチンの真ん前のある意味特等席で。オープンキッチンにはたくさんのスタッフがいて、全員がまるで映画のコマ送りのようにスゴイ速さで動いてる。もはやこの辺りからなにか現実感が無いのね(*゚∀゚)9対1くらいのガイジンさん比率。ひとり一人がめっちゃ充実して働いている。キビキビしててめちゃくちゃカッケー。そう、ホントにひとり一人がむちゃくちゃカッコいいのだ。悪いけどこれはムリだな。我らヤマト民族にはムリだ。このカッコ良さに到達するにはあと100年はかかる笑料理はもうなんともスゴイもので。甘からず辛からずマズからずうますぎず(*゚∀゚)いや、念の為に言っとくとこれ全力で褒めてるから、いやまじで(゚∀゚)食べてると美味しいってなんだ?料理ってなんだ?食べるってなんだ?レストランってなんだ?今何してるんだ?ここってどこだ?生きるってなんだ???おいおいコレ何かイケナイものでも入ってんのか爆全あたしが哲学したね。全あたしが打ち震えたね。細胞レベルで(*゚∀゚)来てみて思ったのは、ここほどその体験を人に伝えられない店って無いなってこと。事前にどんなレビュー見てもわかんなかったもの。さすがNOMAだの二つ星だのグランメゾン東京がどうのだの。まあ、しょうがない面はある。言語化出来ない魅力がある店だから。「店は広く、その隅々にまでパキパキに美意識に溢れていて、スタッフ全員が喜びに充ちて仕事してる」ほらね。なんて言っても薄っぺらくなるもの(・∀・)ネガティブ派ときた日には、そんなに美味しくないだのポーションが小さいだの高いだのコスパがどうだの。あっちいけ。レビューをこちらから見に行っといて言うのもなんだが笑、お願いだから近寄らないで(*゚∀゚)あっちいけ―!(日村テイスト)爆。最後にキッチンツアーのお申し出があって。これがまた素晴らしい体験だった。ペルー生まれの彼が、目を輝かせながら説明してくれるのをずっとずっと聞いていたかったよ(*゚∀゚)INUAに一歩足を踏み入れた瞬間から、ずっと浮遊感に包み込まれてた。なんかね、フワフワしてるの。他のレストランでは喩えようの無いあの感覚。ふぐの白子の旨さを鱈の白子の上位互換では無く、子牛の脳みそのそれで喩えたのは海原雄山だけど(*゚∀゚)INUAの浮遊感は初めてシルクドソレイユを観た時のような。初めてアバターを観た時のような。初めてカパーフィールドのステージを観た時のような。ああ、伝わらない予感、爆。INUAは、日本一のレストランでは無いかも知れない。と同時に、世界一のレストランかも知れない、というなんとも不思議な命題を成立させてしまうなにかがある。そして、後にも先にもINUAはここだけで、ここがINUA界最強なワケで(当り前)とにもかくにも。まだの人には是非行って見て欲しい。いや。四の五の言わずにおまいらとにかく行っとけ。あたしはINUAが大好きになった。そしてあなたも、INUAが好きならいいなあ。もしそうじゃないならキミとはトモダチにはなれそうもない(゚∀゚)
2020/03/19 更新
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一人で入りやすい
知人・友人と
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日本酒あり
焼酎あり
オシャレな空間
カップルシート
カウンター席
ソファー席
座敷
全くどういう構造によるものか、カドカワビルの前だけは人生最高レベルのビル風ビュービュー(*゚∀゚)
セットも何もかも台無しになりつつ、どころかこれ前に進めるの?店まで行きつけるの??レベル笑
んでもね。
やっとこ入り口にたどり着いて、エレベーターに乗った時から。
なんの前触れも無く。
ホント唐突に突然それはやってきたんだ。
INUAの時間が始まったのだ。
ダイニングに通されるとキッチンの真ん前のある意味特等席で。
オープンキッチンにはたくさんのスタッフがいて、全員がまるで映画のコマ送りのようにスゴイ速さで動いてる。
もはやこの辺りからなにか現実感が無いのね(*゚∀゚)
9対1くらいのガイジンさん比率。
ひとり一人がめっちゃ充実して働いている。
キビキビしててめちゃくちゃカッケー。
そう、ホントにひとり一人がむちゃくちゃカッコいいのだ。
悪いけどこれはムリだな。
我らヤマト民族にはムリだ。
このカッコ良さに到達するにはあと100年はかかる笑
料理はもうなんともスゴイもので。
甘からず辛からずマズからずうますぎず(*゚∀゚)
いや、念の為に言っとくとこれ全力で褒めてるから、いやまじで(゚∀゚)
食べてると
美味しいってなんだ?
料理ってなんだ?
食べるってなんだ?
レストランってなんだ?
今何してるんだ?
ここってどこだ?
生きるってなんだ???
おいおいコレ何かイケナイものでも入ってんのか爆
全あたしが哲学したね。
全あたしが打ち震えたね。
細胞レベルで(*゚∀゚)
来てみて思ったのは、ここほどその体験を人に伝えられない店って無いなってこと。
事前にどんなレビュー見てもわかんなかったもの。
さすがNOMAだの二つ星だのグランメゾン東京がどうのだの。
まあ、しょうがない面はある。
言語化出来ない魅力がある店だから。
「店は広く、その隅々にまでパキパキに美意識に溢れていて、スタッフ全員が喜びに充ちて仕事してる」
ほらね。なんて言っても薄っぺらくなるもの(・∀・)
ネガティブ派ときた日には、そんなに美味しくないだのポーションが小さいだの高いだのコスパがどうだの。
あっちいけ。
レビューをこちらから見に行っといて言うのもなんだが笑、お願いだから近寄らないで(*゚∀゚)
あっちいけ―!(日村テイスト)
爆。
最後にキッチンツアーのお申し出があって。
これがまた素晴らしい体験だった。
ペルー生まれの彼が、目を輝かせながら説明してくれるのをずっとずっと聞いていたかったよ(*゚∀゚)
INUAに一歩足を踏み入れた瞬間から、ずっと浮遊感に包み込まれてた。
なんかね、フワフワしてるの。
他のレストランでは喩えようの無いあの感覚。
ふぐの白子の旨さを鱈の白子の上位互換では無く、子牛の脳みそのそれで喩えたのは海原雄山だけど(*゚∀゚)
INUAの浮遊感は
初めてシルクドソレイユを観た時のような。
初めてアバターを観た時のような。
初めてカパーフィールドのステージを観た時のような。
ああ、伝わらない予感、爆。
INUAは、日本一のレストランでは無いかも知れない。
と同時に、世界一のレストランかも知れない、というなんとも不思議な命題を成立させてしまうなにかがある。
そして、後にも先にもINUAはここだけで、ここがINUA界最強なワケで(当り前)
とにもかくにも。
まだの人には是非行って見て欲しい。
いや。
四の五の言わずにおまいらとにかく行っとけ。
あたしはINUAが大好きになった。
そしてあなたも、INUAが好きならいいなあ。
もしそうじゃないなら
キミとはトモダチにはなれそうもない(゚∀゚)