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人生で一番素敵な時間はレストランで過ごす時間だと思ふ。
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ある日のそのちゃん (東京都) 認証済
この口コミは、ある日のそのちゃんさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。
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1回
夜の点数:5.0
2015/12 訪問
今の京料理
和食は年に3〜4回位。外食はほぼフレンチのあたしなので、あんまりアテにされても困る 笑。和食でガッカリするのは、お店がしょぼかったり、サービスがダメダメだったり料理に華がなかったりしたときだ。こちとら自慢じゃ無いが、和食リテラシーが低いんだから 笑、たまにしか来ないんだから、その分ガツンとやってもらわなくちゃ困るよ、うん(えらそう)時折「うまっ!』って叫んだのち黙々と食べるようなスゴイ料理に当たることはある。むかーし行った包正の鯛のお頭の付焼きとか、青柳の鯛の刺身とか。あ、鯛ばっかだけど、別に鯛好きってわけじゃないよ。でもこれらのお店それ以外がダメダメだった。菊乃井鮎もスゴイ。12月のグジもよかったよ。ちょっと汁物が多くて且つ流れが単調だったけどな。そんでもってここには、老の若いの取り混ぜての集団カウンター越し接客がある。ものすごい久しぶりに大将もいたしな。お店の設えも超ステキ。つまりはあたし的には理想のお店だ。そうだね、だから好きなんだね。ま、年1だけどな。だから、、、あんまりアテにはしないで 笑。以下前回までいつしかレストランに求めるものが『アガるかどうか?』にシフトしてきた。『アゲてくれるかどうか?』でもいい。料理とサービスと設えと客同士で作るお店全体の雰囲気の全部がバランス良く無いと中々アガらないことがわかった。和食ってその点難しい。。ここは和食では今一番アガるお店(あたし調べ 笑)レストランて、行って元気になるとこだから。その点では一番元気になるお店。以下どうぞ。。オープンして10年だって。あたしは確かオープンしてすぐから行ってる。て、ことはあれから10年歳取ってる。やばい。泣ける。マジ泣ける 笑ものすごい久しぶりに行ったら、相変わらずいいお店だった。以前になんか食後感が良くなかったことがあったような。。それでしばらく行かなかったような。。完璧に復活しておりました 笑鮎はここだな。うん。東京で一番うんまい。(あたし調べ)この時期にどこにいるんだっていう小ぶりの鮎は、自身の脂でその骨と頭を揚げ切るように焼かれるの。ホクホクで骨当たらない。んでかつ芳醇な身の香り。『頭からどうぞ』って言われて信じて食べて口に骨が残っていつもゲンナリしてるそこのあなた!っんじゃってんで、骨まで焼こうとしてパスパスのキシキシになった鮎にいつも泣いてるあなた!ココです。ココだったんです!!落とし鱧はしっとり艶やかで。これも東京じゃなかなか無いな。なんで関西の人間はハモハモうるさいのか?他にも魚あんだろうがよ。あんなホグホグのモソモソの何がうまいのか?なんて毎年思ってるあなた!!ココです。ココだったのです!!(しつこい)結論夏に一度は菊乃井だっ!サボってたあたしが言うこっちゃないが 笑今年は鱧ご飯鮎ご飯を食べた。あとは松茸ご飯と蟹ご飯食べられれば、、幸せ。。。以下前回まであまたの出店のお誘いを固辞し続けて、やっとのことで見つけた立地に出来るだけの京都の粋を盛り込んで。観光で京都にいく人が食べたい京料理じゃなく、今の京都で京都の人が食べてる料理をそのまま東京で出す。ちょっといいことあったときに、自分へのご褒美に行く店にして欲しい。村田さんの意気が溢れる名店「お腹いっぱいで帰ってもらいたいんです」村田さんの言うとおり、ぽんぽんのお腹を抱えて帰れるお店。〆の土鍋ご飯は鮎飯、鱧飯、新しょうが飯等、日本人でよかったなあ・・としみじみおいしい季節の移り変わりをいただける。前はご兄弟のどちらか必ずいらしたのがここ二回ほどお見かけしなのがちょっと心配。。村田さん、東京もよろしくお願いしますっ!
2019/01/26 更新
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知人・友人と
禁煙 分煙を含む
喫煙可
ワインあり
日本酒あり
焼酎あり
オシャレな空間
カップルシート
カウンター席
ソファー席
座敷
和食は年に3〜4回位。
外食はほぼフレンチのあたしなので、あんまりアテにされても困る 笑。
和食でガッカリするのは、お店がしょぼかったり、サービスがダメダメだったり料理に華がなかったりしたときだ。
こちとら自慢じゃ無いが、和食リテラシーが低いんだから 笑、たまにしか来ないんだから、その分ガツンとやってもらわなくちゃ困るよ、うん(えらそう)
時折「うまっ!』って叫んだのち黙々と食べるようなスゴイ料理に当たることはある。
むかーし行った包正の鯛のお頭の付焼きとか、青柳の鯛の刺身とか。
あ、鯛ばっかだけど、別に鯛好きってわけじゃないよ。
でもこれらのお店それ以外がダメダメだった。
菊乃井鮎もスゴイ。12月のグジもよかったよ。
ちょっと汁物が多くて且つ流れが単調だったけどな。
そんでもってここには、老の若いの取り混ぜての集団カウンター越し接客がある。
ものすごい久しぶりに大将もいたしな。
お店の設えも超ステキ。
つまりはあたし的には理想のお店だ。
そうだね、だから好きなんだね。
ま、年1だけどな。
だから、、、あんまりアテにはしないで 笑。
以下前回まで
いつしかレストランに求めるものが『アガるかどうか?』にシフトしてきた。
『アゲてくれるかどうか?』でもいい。
料理とサービスと設えと客同士で作るお店全体の雰囲気の全部がバランス良く無いと中々アガらないことがわかった。
和食ってその点難しい。。
ここは和食では今一番アガるお店(あたし調べ 笑)
レストランて、行って元気になるとこだから。
その点では一番元気になるお店。
以下どうぞ。。
オープンして10年だって。
あたしは確かオープンしてすぐから行ってる。
て、ことはあれから10年歳取ってる。
やばい。
泣ける。
マジ泣ける 笑
ものすごい久しぶりに行ったら、相変わらずいいお店だった。
以前になんか食後感が良くなかったことがあったような。。それでしばらく行かなかったような。。
完璧に復活しておりました 笑
鮎はここだな。
うん。
東京で一番うんまい。(あたし調べ)
この時期にどこにいるんだっていう小ぶりの鮎は、自身の脂でその骨と頭を揚げ切るように焼かれるの。
ホクホクで骨当たらない。んでかつ芳醇な身の香り。
『頭からどうぞ』って言われて信じて食べて口に骨が残っていつもゲンナリしてるそこのあなた!
っんじゃってんで、骨まで焼こうとしてパスパスのキシキシになった鮎にいつも泣いてるあなた!
ココです。
ココだったんです!!
落とし鱧はしっとり艶やかで。これも東京じゃなかなか無いな。
なんで関西の人間はハモハモうるさいのか?
他にも魚あんだろうがよ。
あんなホグホグのモソモソの何がうまいのか?
なんて毎年思ってるあなた!!
ココです。
ココだったのです!!(しつこい)
結論
夏に一度は菊乃井だっ!
サボってたあたしが言うこっちゃないが 笑
今年は鱧ご飯鮎ご飯を食べた。
あとは松茸ご飯と蟹ご飯食べられれば、、幸せ。。。
以下前回まで
あまたの出店のお誘いを固辞し続けて、やっとのことで見つけた立地に出来るだけの京都の粋を盛り込んで。
観光で京都にいく人が食べたい京料理じゃなく、今の京都で京都の人が食べてる料理をそのまま東京で出す。
ちょっといいことあったときに、自分へのご褒美に行く店にして欲しい。
村田さんの意気が溢れる名店
「お腹いっぱいで帰ってもらいたいんです」
村田さんの言うとおり、ぽんぽんのお腹を抱えて帰れるお店。
〆の土鍋ご飯は鮎飯、鱧飯、新しょうが飯等、日本人でよかったなあ・・としみじみおいしい季節の移り変わりをいただける。
前はご兄弟のどちらか必ずいらしたのがここ二回ほどお見かけしなのがちょっと心配。。
村田さん、東京もよろしくお願いしますっ!