ごみさんが投稿したふくの季(福島/南福島)の口コミ詳細

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ふくの季福島/フレンチ

32

  • 夜の点数:5.0

    • ¥20,000~¥29,999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 5.0
      • |雰囲気 5.0
      • |CP 5.0
      • |酒・ドリンク 5.0
12回目

2009/09 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥20,000~¥29,999
    / 1人

『ふくの季』-訪問日2009年9月19日-(12回目)

こちらも昔の記事ですが
そのなま掲載します

12回目の訪問です
今回は誕生日です
自分への誕生日はもはや物ではなく食べ物です
食べ物の方が良いでしょう?と言われるんですよ
でも否定できないんですよ

三陸牡蠣のマリネとオーブン焼き
またまた利き酒改め利き牡蠣です
自分はマリネが大好きなので
比べるとするならば右側の方が好みです
ちゅるんちゅるんっ

白ワイン
また調子に乗って頼んじゃいました

ガチョウフォアグラのクロケットと
ソテー・カリフォルニア無花果
自分好みの料理が目の前にやってきました

濃ゆいフォアグラと
濃ゆい無花果の組み合わせ
食感はいずれもとろりんこ…
ソテーは…美味しいね!

クロケット
脂を落とさずにいただくには
これを一口で頬張れば良いのです
幸いなことにここは個室です
フォアグラのクロケットを全ていただきたいのなら
大口を開ければ良いのです
そうしたかしないかは…内緒です…

天然・活・車海老のグリュ・赤ピーマン風味
頭はあげてあるのでカリカリッ
身はプリップリ
今まで自分の中で料理にとって大事なことは
後味
加減(塩・焼きなどの)
この2つだったんですが
もう一つ加わりました
それは食感です
鮮度の良い物でしか感じられないけど
とても重要だとここへ通うようになって気付きました
これが全て揃う料理はもちろん味も美味しい
そう思います

七ヶ浜産鱸と毛ガニのフィロ包み・海胆添
どうしますか…
これこそナイフとフォークじゃなく
箸でこぼれないようにいただくしかないでしょう
ふくの季は箸も揃っているので
一切れも落としたくない!って時は助かります
食い意地の張り過ぎ…?

特選霜降り米沢牛サーロインのポアレ・和芥子ソース
今回は特別に超アップの写真を載せてみました
もうこのメインに関しては一言です…
…甘い…

チョコとアーモンドのビスキー・アプリコットムース
実は自分はアーモンド系と言うか
ナッツ系のお菓子が大好きです
ただのアーモンドは別に普通なんですけど
砕いた物とか砕いてお菓子に入っちゃったものとか
ナッツのアイスとか最高ですねぇ
このアーモンドのデザートもパリパリして
とても美味でした

ココナッツソルベ
これもすっかり大好きになりました
ココナッツが苦手だったのに
今ではすっかりココナッツお菓子の虜です
他では絶対食べられないけど…

カフェ・プティフール
もう珈琲が定番です
一度飲んでしまったらやめられません
ただ夜珈琲を飲むと眠れなくなるんですよね…
いつも来るのは土曜だから
次の日連れも休みだし眠れなくても良いか
と覚悟して飲みます
砂糖たっぷり
ああ~う~まい…

訪問日2009年9月19日


 

2020/09/20 更新

11回目

2009/06 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥20,000~¥29,999
    / 1人

『ふくの季』-訪問日2009年6月27日-(11回目)

昔の記事となっております
拙い文書ですみません!

11回目の訪問です
あでも正確には13回目かな
一度ダブル母を連れてランチに来たし
あとは不思議なメンバーでディナーに来たし
でも写真も全然撮れなかったし
お祝いとかではないからカウントしてませんでした
2人で来たのは10回目ってことだね

看板
なぜか最近お店に入る前に看板を撮ってしまう…
ふくの季はまるでどこかのお家で寛いでるみたい
と言う雰囲気のお店なのですが
いつもピンポンと鳴らすと
すぐ玄関を開けてくれるのです
忍者??
ってなくらいすぐ開けてくれるのです

外観
以前は車で来てこの砂利のところに
停めさせてもらってました

ワインを呑みたい為だけに歩きにしたのです
その割りに全然ワインが進みません
弱いワインとかないもんかねぇ
あ、ちなみに今更ですけど完全予約制です

セッティング
今回のお皿は良いですねぇ
葉っぱ好きなのです

花とメニュー
このお花は作っているんですかねぇ
自分の想像ではちょっと小ぶりな庭っぽいところに
いろんな花がわんさと咲いていて
白い服と帽子を身に着けた
奥方がそこから刈ってきている
と言う陳腐な想像を…するのだけれども…
漫画の見過ぎか

Clos du Rouge Gorge
赤ワインのことはまるでわからないので
いつも調べてみるのですが
何だか今回のワインは大変貴重な感じです
良年のみ生産しているワインだそうです
こんなワイン自分が飲んで良いものでしょうか…
と思いながらも飲みました
空気に触れると味が変わる
本当に変わるんだなと思います

貴重な1杯…

海老の頭
嬉しい~!
こう言うの大好き~!!
こんな風に頭まで揚げて出してくれるなんて
ちょっと感激
ちょっと常連らしくなった気分???

ホワイトアスパラのフラン・オシェトラキャビア添
ホワイトアスパラをこうやって食べると
またやわらかさ濃厚さが際立ちますな
そしてキャビア
ここで出るキャビアは美味しいのにねぇ
(右)イベリコ生ハムとカリフォルニア無花果
このイチジク凄く美味しい…
生ハムとメロンも以前出してもらったけど
このイベリコ豚の生ハムがこってりんこで最高ですよ
しかもイチジクが濃厚で合うんですよ
あと何回来れば驚かなくなるんだろう…

パンとバター
パンがちょっと伸びています
配合を変えてみたと奥方が仰ってました
どちらが好きですか?と聞かれたんですが
そのときは前の方が好きかなって思ってたけど
今となっては今の方が好き
と言うかうまいことに変わり無し
そんな感じでしょうか…

水牛モッツァレラと
しぼりトマトジュレ・天然車海老のフリット
新たな伝説の一品ですよ…
トマトとチーズはもちろん合います
よくイタリアンであるカプレーゼですね
しかし!
このモッツァレラに合うのは…
このトマトジュレに違いない!!
ってくらいのベストマッチさですよ
何ですかね
このチーズ何でこんな
モッタンモッタンしてるんですかね
そう言えば今更ですけどチーズも嫌いでした
でもモッツァンはけっこう癖が無くて好きです
ここのモッツァンは癖が無いうえに濃ゆくて好きです

ガチョウフォアグラと
トリュフのパートフィロ包み
これです
もうねこれなんですよ
はぁ…美味過ぎる…
死ぬ前にこれを食べたい

あ…フォアグラの後ろにトリュフありまっす
もちろんフィロ包みの中にも入ってましたけど
凄い~凄過ぎる~
ワイン飲む人はトリュフをつまみにってやるのかな
飲めない人はこのままトリュフだけってのは結構大変
強いんですよ
トリュフパワーが
だから自分はフォアグラトリュフ包みを頬張って
さらにトリュフを頬張りました
…こっちのが贅沢??

七ヶ浜産鱸のグリエ・
しぼりトマトとアンチョビソース
これはね
不思議な料理でした
だって魚とトマト一緒に食べたことないし
だって魚は焼き魚くらいしかしないし
焼き魚とトマトじゃ合わないし
でもねフレンチは違いますよ
魚のいろんな表情を引き出してくれるんですよ
段々コメントが胡散臭くなってきた
これねスズキとトマトだけだったら物足りないと言うか
トマトいらなくね?ってなるけど
それをアンチョビソースが繋げているのですよ

特選霜降り米沢牛サーロインのポアレ・
和芥子ソース
何か今回のコースいつもに増して豪華??
新しい料理にたくさん出会ったからかな
でもいろいろいただいても
やっぱり最後はお肉ざますのよ…ほほほ
甘い…この肉の脂…甘いんですよ…
はぁ…ありがとう肉さん…

おっと
高さ確認しちゃった
やっぱ今回凄い気がする~
肉の高さも高い気がする~

苺のパルフェ・佐藤錦キルシュ風味・カラメルアイスクリーム
このアイス今までの中で一番好みかも~
さくらんぼにまで手が加えられていてびっくりです
ただコロンと出したりしないんですよ
苺のパルフェうまぁ!!
これ一番好きかも~
これは特大で食べたいかも~

カフェ・プティフール
今回も珈琲にしちゃいました

砂糖
この砂糖を2・3個入れて飲むのです
美味しいのです

プティフールは左から順番に食べるのです
なぜなら右のが一番好きだからです
自分は美味しい物は最後に食べるタイプなのです
今回はいつもに増してほんと凄かったですね


訪問日2009年6月27日

2020/09/20 更新

10回目

2008/11 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥20,000~¥29,999
    / 1人

『ふくの季』-訪問日2008年11月2日-(10回目)

昔の写真を探し出して
ダウンロードして
アップロードしていこうと思います

それから最新の記事を
書いていこうと思います

先は長そうです(笑)

そして昔書いた記事も出てきたので
そのまま掲載します

酷い文書ですが思い出ってことで(笑)


10回目の訪問です

今回のお花

セッティング

Un menu
いつもこのように
メニューが手書きで置いてあるんですよ
これを最初に見てにんまりと微笑みながら
最初の料理を心待ちにしているのです

キール
このカクテルとても美味しいです
確か食前酒として頼んだような…?
でもお酒が弱いので食前酒として飲み切れません…
まいっか

千葉産赤座海老・カリフラワー・赤海胆のカクテル
綺麗ですぅ
海老はこのくらいの感じが好きです
全体的に私は生物?が好きなのです
肉も魚も野菜も生が好き
新鮮さに勝るものはないですよね
ウニは2・3種類いただいております
ウニ大好きなので嬉しいです

パン…
このカリカリパン
病みつきです…

パンぶどう入り
甘味が程よいのです
噛めば噛むほどにです
バターをつけても美味しいです

鳴瀬牡蠣のグラタンとオーブン焼き
こ…これは…
利き酒ならぬ利き牡蠣ですか…
同じ素材で別な料理を楽しんでいる
そんな気分です

白ワイン
調子に乗って頼んじゃいました…
食前酒やっぱり残っている…
カポカポ飲むともう物が食えないくらい
ドキが胸胸になっちゃうんですよ
何でこんなにお酒弱いんですかねぇ

ガチョウフォアグラのクロケット
出ました Mon No. 1
私のNo. 1料理です
もうフォアグラは何か巻かれて揚げられたら
信じられないくらいの美味しい脂が楽しめるのです
ソテーも捨てがたいけど
これは格別なのです

北寄貝のグリエ・タラゴンソース
北寄貝はお刺身とかお寿司でしか食べたことが無い
あ、北寄飯もある…かな…?
でも北寄飯はあんまり好きじゃないのです
火が入ったホッキがあまり好きじゃないのだね
さて火が入ったホッキ料理が出てきたわけですが
良い歯応えなのです
生みたいなコリコリでもなく
火を入れたみたいにゴキゴキでもなく
ほんとその中間です
サクサク?
ちょっと驚きです

山形産甘鯛の海老クネル包み焼き
鯛も美味しい物は脂がのってるんすね
白身魚に脂はない
だから好きじゃない
って思っていたけれど
んまいねぇ…(しみじみ)

特選霜降り福島牛サーロインのポアレ・和芥子ソース
今日も一段と輝いてますね~
最後に肉って…最高ですよね

リンゴパイ・ガトーショコラ・プラムのアイスクリーム
今回のデザート豪華です
いやいつも豪華ですけど
より一層
リンゴパイの林檎もこんなお洒落にのっかっちゃって
プラムのアイスなんて初めて食べたのだ
あ~幸せ…

カフェ・プティフール
とうとう今回は珈琲にしちゃいました!
いつも紅茶なんです
珈琲は眠れなくなるし苦いから
でもこれエスプレッソ??
砂糖を入れて飲んだらとっても美味しそう…
と言う欲望がいつも渦を巻いていて
今回思い切って珈琲にしました
…濃ゆい…んまい…!!
濃い珈琲を甘くして飲む
最高です


訪問日2008年11月2日

2020/09/21 更新

9回目

2008/05 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥20,000~¥29,999
    / 1人

『ふくの季』-訪問日2008年5月15日-(9回目)

通算9回目の訪問です

今回はいろいろな角度から写真を撮りました
いっつも美味しいんです!としか言えませんが
楽しんでいただければ幸いです

看板
そうそう
この看板です
昔仲間町に住んでいたときに見てました
なぜならふくの季も昔仲間町にあったのです
まさかこんな素敵なお店が入っていたなんて・・・

外観
今のお店の場所は荒町なのです
旧R4沿いなのですよ

セッティング

今回も前回と同じお部屋ですね

オレンジが良いです

ヴァン ド ターブルⅢ
今回は白ワインです

ひと口 大目鱒のマリネ
大目鱒はよく出していただきますが
脂ののりがとても良いのです
これは白ワインだろう!
と飲めないのに思うのです・・・

近海蛤の三種
実は自分は貝類が大好きです
この蛤濃ゆいです!
美味しいんです!
あ…また言ってしまった
濃厚な貝
たまりませんね

パンとバター
何度もしつこく言いますが
このパンにこのバターを塗って食べると
ほんっとに美味しいです
ところでもう一つの方のパンについて触れたことありましたっけ??
そちらはレーズンが入ったパンです
レーズンが嫌いです
しかしこのレーズンは食べれます
というかこれはレーズンなのでしょうか・・・
すんごく美味しいです

フランス産ホワイトアスパラのフラン・馬糞海胆添
馬糞海胆ですよ…
生ウニの中で一番大好きな馬糞海胆ですよ…
ホワイトアスパラのフランもどちらかと言うと濃ゆいので
そこに馬糞海胆なんて乗っちゃったら
超濃厚な料理の出来上がりですよ
何て素敵な組み合わせを思いつくのでしょう…
もうねお口の中でトロントロンですよ
海胆の濃厚さを別な角度から楽しめる感じです

岩手産大目鱒のオーフー・イタリア産グリーンアスパラ添
焼いてもしっとりなのは意外です
と言うか焼き方なんですかねやはり…
大目鱒ってほんと普段では食べないけど
とっても脂がのっていて美味です
岩手産か…
岩手の友達に頼もうかな…
いやいや自分が焼いたらせっかくの魚が台無しになる
やめよう

グラニテ
お口直しが出ましたよ
それだけ大目鱒が濃いってことでしょうかね
確かに

パン
これは…おかわりしたんですかね…
したんでしょうね…
このタイミングで撮ってあるってことは…
したんでしょうね…

特選霜降り福島牛サーロインのポアレ・和芥子ソース
高さがありますね~
牛肉は普段は食べません
ここでだけ食べるようにしています
無駄食いはよくないのです
大事に感謝して最低限いただきましょう

苺のパルフェ・ガヴァイヨンメロン・苺のアイスクリーム
苺のパルフェ
これとても自分好みです
1ホールくらいの大きさで食べたいです…

カフェ・プティフール

ごちそうさまでした

訪問日2008年5月15日

2020/09/20 更新

8回目

2008/02 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥20,000~¥29,999
    / 1人

『ふくの季』訪問日2008年2月16日-(8回目)

8回目の訪問です

今回は・・・
いつものコースよりグレードアップ!です
何と念願のトリュフコースでお願いしたのです!

トリュフのコースは
この時期にしかやっていないそうなので
それならばと今回お願いしました

セッティング

今回も別な方のお部屋です
広いお部屋が空いているときは
そちらに通して下さるのです
2人なのにとても贅沢な気分を味わえるのです
ですがこちらの2・3人用のお部屋も
贅沢な空間を身近に感じることができ
これまたとても素敵な癒しを感じます

エプノ
このワイン・・・美味しいです・・・
自分はお酒が弱いんですが
美味しいと思ったんです
今回凄いコースを頼んだからでしょうか・・・
卓上花にも心なしかパワーを感じます
毎回これは奥様が活けてくれるのですかねぇ
フランス料理のシェフってのもステキックですけど
フランス料理のシェフの奥さんってのも・・・凄いですねぇ・・・
しかも一緒にやっているんですよ
エレガント過ぎる・・・

カバイヨン種メロンとパルマ生ハム
んふふ・・・
メロンと生ハムって合うよね~
なんてものじゃないんですよ!
このメロン・・・濃ゆい!
濃いんですーーー!!
そしてとてもジューシィ
今回は相当気合の入ったコースです
こっちも覚悟してかからないと
最初からちょっとびっくりですよ

パンとバター
やっとバターの写真を撮りました
いつもパンだけだったので
いつもとパンの形状が変わりました
このパンにこのバターを付けて食べる・・・
ほんっとに美味しいんです

秋田産甘鯛と鳴瀬牡蠣グリエ・フランス産ホワイトアスパラ添
もう何か今回は凄いことになってまいりました
手を加えた牡蠣ってのは・・・
ほんとに優しい味・・・
もう美味しいってしか言えません・・・
料理評論家じゃないし
そうそうウマいこと言えませんよ
こうなったら擬音表現しかございません

フレッシュトリュフとフォアグラのパイ包み
とうとう!
来ましたけど!
トリュフとフォアグラを包んでしまうって
どう言う発想なんですか!
最初にメニューを見たときにほくそ笑んでしまいました
シェフはんぱねぇっす

カパッ
ぎゃーーーーっ
この周りの黒いのが全部トリュフです
ゴンロゴンロ入っています
そして中央のコロっとしてるのがフォアグラです
脂がぁぁぁ染み出てるぅぅぅ
飲まなきゃぁぁ
ってなくらいの脂です
トリュフってこんなに歯応えのある物体だったんですね
トリュフの歯応えとフォアグラのやわらかさ
まさにギャップの一品でした

ハンガリー産仔牛のノアゼット・トリュフソース
もう何だか放心状態です
あのトリュフのあとに
お肉が来るわけです
今回はいつもに増して・・・やられちゃいました

ガトーショコラ・リンゴパイ・ココナッツソルベ・有機苺添
このココナッツソルベとっても好きです
ココナッツ苦手だったのに・・・
実はリンゴパイも苦手でした
多分シナモンが駄目だったのでしょう
あとはリンゴを煮るだなんて・・・って思っていたのかも
人は私のことを食わず嫌いとか言うんですけど
食って嫌いになってるんですよ
今までは食って美味しくなかったんですね
もう今となっては何でも食べれそうです

カフェ・プティフール

ご馳走様でした・・・

訪問日2008年2月16日

2020/09/20 更新

7回目

2007/05 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥20,000~¥29,999
    / 1人

『ふくの季』-訪問日2007年5月21日-(7回目)

7回目の訪問となりまする

食前酒
キール
食前酒とか前菜とか
なぜか好きなんです
飲めもしないのに(笑)

フォアグラと巻海老のフィロ包み
海老の頭まで付いていました
自分は海老の身より尻尾や頭が好きです
でもこれだけプリプリしていると
見も好きにならざるおえません
フィロ包みも大好きっ

フランス産ホワイトアスパラのフラン・雲丹添
この料理二人の間で絶賛でした
ホワイトアスパラはもともと好きだったんですけどもね
これはもう何て言うか・・・
何て言えば良いんですかね・・・
いつも想像を絶するとか
信じられないくらいとか
そんな言葉しか出てこないですよね・・・
ボキャ足んねーって話しですよね・・・
とにもかくにも・・・
食べてみてください!!(逃)
擬音で言うならトロ~リンです!

時不知鮭のポアレ・タラゴン風味
時不知鮭を初めて食べました
タラゴンとは・・・
と思い得意のウィキベディアで調べてみると
「キク科ヨモギ属の多年生植物」とありました
ソースの色が緑なのはタラゴンの色ってことですよね
本当に魚料理は身がやわらかく
シンプルながらしっかりとした身の濃さを感じます
でも不思議とご飯には合わなそうなんですよね
ワインと合うようになってるんですよね
さすがフレンチです

イベリコ豚のロースト・ヴィがラードソース
信じられないんですよ・・・
あまりの美味しさに写真を撮るのを忘れたのでしょうか・・・
イベリコ豚・・・
撮ってない・・・
酷い・・・
馬鹿・・・

ガトーショコラ・苺のコンポート・苺のアイスクリーム
アイス本当においしゅうございますねぇ・・・
ガトーショコラもおいしゅうございます
デザートも作れるって・・・凄くないですか??
フレンチのシェフってかっこいいですよねぇ・・・

カフェ・プチフール
何なんですかね・・・
写真少なすぎですよね・・・
よっぽど食べることに夢中になってたんでしょうか・・・
次回はもっときちんと撮りたいです!

訪問日2007年5月21日

2020/09/20 更新

6回目

2006/09 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥20,000~¥29,999
    / 1人

『ふくの季』-訪問日2006年9月19日-(6回目)

6回目の訪問となりました

セッティング

ちょっと和っぽい雰囲気のお部屋です
ふくの季は完全個室です
あ、でもクリスマスなど忙しいときは「合い席でも大丈夫ですか?」
と聞かれたことはあります
そのときは断ってしまったので
それ以来聞かれることはありません
・・・ごめんなさい・・・

初めて食前酒を頼みました
でもやっぱりこの量全部は飲めないのだ・・・
食前酒なのにいつまでもチビチビと飲んでいます・・・

一品目
活・本伊勢海老のブリック
この調理法がとても好きです
今回は伊勢海老でしたが
歯応えの良さが素晴らしい
一皿にこれだけがのっている
何だか贅沢な一品です

アップ

パン
このパン毎週食べたい・・・
何でも粉の調合はシェフがされてどこかで焼いてもらっているとか
どこで焼いているんだろう
そのパン屋でこのパンを売ることはないのだろうか・・・
きっとないのだろう・・・

二品目
気仙沼産牡蠣の温製トマトとオリーブ
牡蠣も手を加えると旨さが増すのです
これとってもとっても好き
牡蠣が苦手だったのが嘘のように美味しいです
ただ生で食べると消化しない人間なので
ちょっとずつちょっとずついただきました
一口でペロリンコはいたしません
でも本当は一口で食べたいっ

三品目
北海道産秋刀魚とフレッシュフォアグラのフィロ包み
実はこのフォアグラのフィロ包みが一番好きかもしれません
パリっ・・・ザクッザクッ・・・ジュワァァァです
ここで美味しいフォアグラに出会って
物凄くフォアグラが好みだと気が付いて
今ではすっかりフォアグラの虜です

四品目
天然鱸のグリエ・バジルソース
鱸はと言うか白身のお魚を美味しいと思ったことって無いんです
いや美味しくないとも思わないんですけどフツーなんですよフツー
でもこうして良い鱸をシンプルにいただくと
白身魚の濃さを感じることができます
淡白な白身魚がこうも美味しく感じるものかと驚きます

五品目
特選霜降り山形牛サーロインのポアレ・和芥子ソース
付け合わせがいつもと違いますね
このお肉は見た目に美味しそうですが
ナイフとフォークで切るときの音を聞いてもらいたいです

六品目
マロンとショコラのガトー・桃のシャーベット
実はマロンのお菓子が苦手です
でも最近のマロンのお菓子はとてもとても美味しいので
最近は苦手ではなくなってきました
まぁふくの季でいただくものに好き嫌いは関係無いんですけどね
何でも美味しくてくれる魔法のお店なのでね
いやいや・・・良い素材を仕入れてくれてるんですよね
感謝感謝
このショコラ系のデザートはほんと最高です
イチジクもすんごいすんごい美味しいのだぁ・・・

七品目
カフェ・プチフール
・・・まった油断して写真撮り忘れた・・・

ごちそうさまでした

訪問日2006年9月19日←誕生日です☆

2020/09/20 更新

5回目

2006/05 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥20,000~¥29,999
    / 1人

『ふくの季』-訪問日2006年5月20日-(5回目)

5回目の訪問でございます

セッティング
今回部屋が違います
なので向かい合わせではなく隣同士のお席になっております
いつも可愛いお花が置いてあるのです

シャトー・ベイシュベル
自分はいつもこれくらいの量で終わりです
ちなみにボトルではなくグラスの方の量です

アミューズ
アミューズは日本語で言うところの先附でございます
初めての経験と言うこともあるのでしょうが
このようなものを最初からいただけることにとても感動いたしました

パン
やっと写真でお見せすることができました
ふくの季のパンは今まで食べたパンの中で一番好みです
パンはどうしても後味が軽いと言うか軽い故に口に残ると言うか
外側は美味しくても中がいまいちと言うパンが殆どです
でもこのパンは中身も美味しい
そして凄いのは冷めてもしっかりと味がするのです
さらにバター
バターが信じられないくらい美味しいのですよ・・・

一品目
仔羊とフォワグラのブリック・ベルモット・ソース
フォアグラをこの調理法でいただきますと美味しいフォアグラの旨味がより一層増すのでございます
と言うかこれ本当に凄いんですよ
薄い生地で包んであるのですが
それをお口の中で破った後にジュゥゥワァァァとフォアグラが広がるのです
そのギャップが鮮やかな変化がたまらないのです
これ相当美味しいですよ

二品目
岩手産大目鱒のマリネ・ディールの香り
マリネが大好きな自分はこれまた衝撃的な料理に出会いました
鱒のマリネですよ
鱒なんて普段食べませんよね・・・
カラフトマスって言う缶詰なら家にありましたけど・・・
脂ののりが凄いのです
これは絶品です

三品目
ガゼウニのオーフー・ベルモットソース
およよよよよ・・・
このウニはスプーンでいただきます
ガゼウニはさっぱりはしていますが風味がとても良いのです
ウニの癖があまり無いと言うのか
やっぱり美味しいウニの後味は最高ですね・・・

四品目
ホワイトアスパラのフラン・近海赤座海老添
ホワイトアスパラが大層太いんですが・・・初めて見ました
凄く濃ゆいです・・・
濃厚なホワイトアスパラです
とてもふんわりした食感なのです
それに対比して赤座海老の歯応え
ふくの季は素材と素材を対比させるのが上手と言うか何と言うか
とにかくうわっと驚くことが多いのです

五品目
特選霜降り山形牛サーロインのポアレ・和芥子ソース
そしてとうとう最後の料理がやってきてしまうのです
はぁ・・・こんな美味しいお肉をいただけて本当に感謝いたします
今回もサラサラサラ・・・と言う綺麗な音がするお肉でした

フォンダンショコラ・苺のコンポート・ふうき豆と苺のアイスクリーム
最後まで繊細さを持ち続ける味です
アイスも既製品ではなく自分で作れば自然な味を楽しめるのかもしれません
全て手作りだからこその美味しさがあるのでしょう
苺も優しい味です
決してうわっ酸っぱい!なんてことは無いのです

カフェ・プティフール
紅茶と珈琲を選べるのです
自分は温かい珈琲が苦手なのでいつも紅茶です
ですが珈琲がとても美味しそうに見えるのです
連れはいつも珈琲なのですが次回は自分も珈琲を頼んでみたいと思います

プティフール
最後までとても美味しい・・・
自分はナッツ系のお菓子がとても好きなので嬉しいです
ドライフルーツも苦手だったのにとても美味しく感じるのです
ココナツも苦手だったのに今ではもはや好きになってしまったのではと思うくらいです
終わってしまうといつも残念な気持ちになりますが
また次回来れるんだ!と思ってお会計をお願いするのでした・・・

ごちそうさまでした

訪問日2006年5月20日

2020/09/20 更新

4回目

2005/12 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥20,000~¥29,999
    / 1人

『ふくの季』-訪問日2005年12月24日-(4回目)

4回目の訪問です

やっと!
やっと写真の投稿ができます・・・!
3回目の訪問まで写真を撮っていなかった最低な自分ですが
4回目以降からなぜか写真を撮り出しております

しかも年に1回だったふくの季が・・・
どうやらこの年から2回になったようです・・・!!

それでは気を取り直して

今回からフランス料理『ふくの季』の美味しさを
写真と共にご紹介させていただきます(涙)

セッティング
よくナイフとフォークがズラリと並んでいるのが苦手
と言う方がいますが
こちらではナイフ1本フォーク1本箸1膳が用意されています
そして料理に合わせてナイフとフォークを変えてくれます
自分はズラリと並んでいるのも好きですが
こう言った形式もとても親切でありがたいと思いました

ワイン
ブルーノ・パイヤールロゼ
こんなにお酒が強そうな顔なのに
実はお酒がとても弱い損な自分
ワインなんか覿面です
何口か飲んでドキが胸胸になったことがあったので
それ以来ワインはゆっくりたしなむ程度に飲むと決めました
せっかくの料理が台無しになってしまうので
あ~せめてワインに強くなりたいっ

一品目
北海道産 天然帆立のブリック・ロシア産キャビア添
イベリコ豚の生ハム
鳴瀬牡蠣グラチネ
キャビアって美味しいと思えるものなんですねぇ
イベリコ豚は大好きだが生ハムは苦手と言う自分・・・しかぁし!
・・・おいしゅうございました
そしてこの牡蠣
牡蠣は生よりほんの少し手を加えた方が
私は好きです
もちろん生も美味しいんですけどね

二品目
フレッシュガチョウフォワグラのソテー・シャンピニオン添
フォワグラのクロケットも大好きですけど
ソテーはもうどうしようもないくらい美味です
これはもう・・・完全に飲み物ですよ
脂が脂がすっきり
これぞ後味を大事にする自分の理想の味ですよ
脂が出ちゃうから切りたくない・・・
でも一口では食べれない・・・

三品目
静岡産赤座海老のパンチェッタ巻き
パンチェッタも好きです
海老の歯応えは毎度のことながら最高です

四品目
コンソメ・メゾン
凄いのです
勝負してるって感じのスープなのです
海鮮スープのときもこんな感じでした
あの衝撃は忘れられません
もっとたくさん飲みたいっ
でもこの量が抜群なんですよねぇ・・・

五品目
特選霜降り山形牛サーロインのポアレ・和芥子ソース
この牛の脂は・・・脂の効果音が付いている様な脂です
サラサラサラ・・・
自分にはそう聞こえるのです

六品目
熱々リンゴパイ・ル・クチェ添・カラメルアイスクリーム
このカラメルアイスクリームが・・・
大変おいしゅうございます・・・
これを特大カップに作って売って欲しいくらいです・・・

七品目
トリュフチョコ・カフェ
ふふ・・・写真撮り忘れたみたい・・・

ごちそうさまでした

訪問日2005年12月24日

2020/09/20 更新

3回目

2005/06 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥20,000~¥29,999
    / 1人

『ふくの季』-訪問日2005年6月11日-(3回目)

三度目の訪問です

毎年5月15日恒例のはずが家の仕事のせいで行けなかった・・・
6月に来れて良かった・・・(涙)

それにして三度目まで画像が無いとは
振り返ってみて軽くショックを受けております

こちらのお店は個室なので
写真は撮ったような気もしますが・・・
残念です・・・

今回のメニューです

一品目「縞海老・ガゼウニ・ホワイトアスパラのカクテル ロシア産キャビア添」

二品目「フレッシュフォアグラと活・シャコ海老のクロケット」

三品目「近海赤座海老と天然真鯛のパートフィロ包み」

四品目「海鮮スープ」

五品目「特選霜降り山形牛サーロインのポアレ・和芥子ソース」

六品目「苺とショコラのガトー・トロピカルフルーツのジュレ」

七品目「カフェ・プティフール」

ガゼウニが・・・とっても美味しいんです・・・
こんなこと言っていますが
実は昔はウニが大嫌いでした

相馬で初めて新鮮なものを食べてからウニが大好きになりました

ウニはそのままが一番って思っておりましたが
ちょっと手を加えるとウニの魅力がさらに広がるということを発見しました
ちょっと手を加えるのは『ふくの季』のシェフなのですが・・・

いつもいつも美味しいものをありがとうございます

ごちそうさまでした

訪問日2005年6月11日

2020/09/20 更新

2回目

2004/05 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥20,000~¥29,999
    / 1人

『ふくの季』-訪問日2004年5月15日-(2回目)

2回目の訪問は出会いから一年後でした

しかし・・・やはり・・・写真がございません
この頃は一年に一度必ず来ようと思っておりました

メニューは以下の通りです


一品目「ガゼウニのオーフー ベルモットの香り」

二品目「山形産喉黒のクリュ・レモンマスタード」

三品目「活・オマール海老のフリット・バジル風味」

四品目「近海鱸のグリエ・ニソワーズ」

五品目「霜降り和牛サーロインのポアレ・和芥子ソース」

六品目「苺のコンポート・ココナッツソルべ・アーモンド風味のガトー」

七品目「トリュフグランマニエ・カフェ」


この回では喉黒というお魚の美味しさに出会えました
白身魚でありながらとてもしっかりした旨味があります
断然肉派な私でも
とても美味しくお魚をいただくことができました

ごちそうさまでした


訪問日2004年5月15日

2020/09/20 更新

1回目

2003/05 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥20,000~¥29,999
    / 1人

『ふくの季』−2003年5月15日訪問−

食べログの投稿が1店舗につき1投稿ではなくなった事を記念して
第1回目からの記事を載せていこうと思います
第1回目の訪問はは2003年ですが
ブログに記事をまとめ始めたのは2013年です
そのブログの記事をコピペして掲載いたします
懐かしい(´ー`)


私と『ふくの季』が出会ったのは2003年5月15日でした

こんなに美味しいものに出会えた私は幸せ者です

心からこの出会いに感謝し

今までの歴史を振り返っていきたいと思います

残念ながらこの当時の画像はございません

記念すべき一回目のメニューはこちらです


一品目「天然岩牡蠣のショー」

二品目「活・鮑のブレゼ・肝入りソース」

三品目「フレッシュフォアグラのソテー・バルサミコソース」

四品目「大目鱒のオーフー」

五品目「海鮮スープ」

六品目「飯舘牛サーロインのポアレ・和芥子ソース

七品目「ガトーフレーズ・コンポート」

八品目「カフェ・プティフール」


フレッシュフォアグラのソテーに心を鷲掴みにされ
海鮮スープの濃厚さに驚き
そして何と言っても飯舘牛の旨さに感動しました

しかし残念ながら

この8年後に東日本大震災が起き

飯舘牛はもういただくことができなくなってしまいました

この美味しさを忘れることは生涯無いでしょう

ここからあと数回

飯舘牛をいただけたことに心から感謝します

本当に美味しかった

ありがとうございました

ごちそうさまでした


訪問日2003年5月15日

  • 28回目

  • 28回目

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  • 28回目

  • 28回目

  • 28回目

  • 28回目

  • 27回目シェフの思い出

  • 27回目エクレア・トリュフ カフェ

  • 27回目リンゴパイ・ラ・フランスのエレーヌ風

  • 27回目特選霜降り米沢牛ヒレ肉のポワレ

  • 27回目島根産神経抜き真鯛とオマールクネルのグリエ

  • 27回目シャポンとトリュフのサラダ 山盛りトリュフ

  • 27回目シャポンとトリュフのサラダ トリュフ攻撃

  • 27回目シャポンとトリュフのサラダ

  • 27回目パプリカ

  • 27回目フランス産ガチョウフォアグラのソテー

  • 27回目鳴ノ瀬牡蠣のグラタン フリット フラン

  • 27回目パン2種

  • 27回目バター2種

  • 27回目天然真鯛のクリュ

  • 27回目調理前のトリュフ

  • 27回目オレンジジュース

  • 27回目本日のワイン

  • 27回目のお皿

  • 27回目のメニュー

  • 27回目のお花

  • 20回目Une fleur

  • 26回目カフェ プティフール

  • 26回目ガトーマロン フルーツ添え

  • 26回目特選霜降り米沢牛サーロインのポワレ

  • 26回目天然平目とモンサンミッシェル産ムール貝の海藻バター

  • 26回目フランス産ガチョウフォアグラのフィロ イタリアサラダ

  • 26回目ハンガリー産フォアグラのソテー 無花果の赤ワインソース

  • 26回目フランス産鴨フォアグラのパテ

  • 26回目アミューズ

  • 26回目お酒

  • 26回目調理前のフォアグラ

  • 26回目メニュー

  • 26回目いつものお皿

  • 20回目un menu

  • 20回目シャンパーニュ・アンリジローのハーフ

  • 20回目ガチョウフォワグラのフィロ・マッシュポテト添

  • 20回目ラングスティーヌ・水牛モッツァレラ・フランスホワイトアスパラのトマト風味ジュレ

  • 20回目喉黒のグリエ・しばりトマト添

  • 20回目海鮮スープ

  • 20回目特選霜降り米沢牛サーロインのポアレ・南会津産グリーンアスパラ

  • 20回目クレーム・ブリュレ

  • 20回目クレーム・ブリュレ・アップ

  • 20回目カフェ・ エスプレッソ

  • 20回目ガトーショコラ

  • 21回目セッティング

  • 21回目un menu

  • 21回目Une fleur

  • 21回目カンパリ

  • 21回目シェリー

  • 21回目イタリア水牛モッツァレラ・オニオンとアンショワのパイ 平目縁側タルタル海胆添・牡蠣のスープ

  • 21回目ピュリニー・モンラッシェ ラ・ガレンヌ

  • 21回目シャポンとフランス野菜のサラダ・トリュフ添え

  • 21回目フレッシュガチョウフォワグラのソテー

  • 21回目天然平目とブルターニュオマール海老のバプール

  • 21回目アイスランド産仔羊背肉のロースト・トリュフソース

  • 21回目リンゴパイ・ラ・フランスエレーヌ風・アーモンドビスキー

  • 21回目プティフール

  • 21回目カフェ・エスプレッソ

  • 22回目Arrangement

  • 22回目Une fleur

  • 22回目un menu

  • 22回目ピュリニー・モンラッシェ

  • 22回目ジュース

  • 22回目イタリア産モッツアレラとトマトジュレ・富士幻豚 オニオンとアンチョビーのパイ・北海道産本鱒

  • 22回目Pain

  • 22回目Beurre

  • 22回目豊後水道産鱸のセモリナ粉揚げ・しぼりトマトのマリネ

  • 22回目ガチョウフォワグラのフィロ包み・マッシュポテト添え

  • 22回目豊後水道産真鯛と赤座海老のグリエ・アメリケーヌ・ホワイトアスパラ

  • 22回目特選霜降り米沢牛サーロインのポアレ

  • 22回目苺のババロア・ココナッツソルベ・苺アイスクリーム

  • 22回目プティフール

  • 22回目カフェ

  • 24回目Arrangement

  • 24回目Fleur

  • 24回目Menu

  • 24回目Noel version

  • 24回目Japonais appelle la piece

  • 24回目Jus

  • 24回目Champagne

  • 24回目下仁田葱とアンチョビーのキッシュ・イベリコ生ハム

  • 24回目Pain et beurre

  • 24回目ガチョウフォワグラのソテー

  • 24回目Truffe

  • 24回目ジャワティ

  • 24回目シャポン・トリュフ・イタリア野菜のサラダ

  • 24回目シャポン・トリュフ・イタリア野菜のサラダ2

  • 24回目天然平目とブルターニュオマール海老のナバラン仕立て

  • 24回目Vin rouge

  • 24回目特選霜降り米沢牛ヒレ肉のポアレ

  • 24回目レ・ルクチェのコンポート・ココナッツソルベ

  • 24回目栗のケーキ・トリュフチョコ・カフェ

  • 25回目

  • 25回目Fleur

  • 25回目Menu

  • 25回目ピュリニー・モンラッシェ

  • 25回目イタリア水牛モッツァレラとトマトジュレ パルマ20ヶ月熟成生ハム

  • 25回目Pain et beurre

  • 25回目フォアグラのフィロ包み

  • 25回目岩手産大目鱒のマリネ・会津産グリーンアスパラ

  • 25回目関鯛の白海老包みグリエ・ホワイトアスパラ

  • 25回目特選霜降り米沢牛サーロインとヒレ肉のポアレ

  • 25回目苺のケーキ・ココナッツソルベ

  • 25回目カフェ

  • 25回目プティ・フール

2017/09/16 更新

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