10回
2019/12 訪問
安定して旨い!
長期間未訪問からの2か月ぶりくらい?
スタッフの二人は相変わらずフレンドリーで居心地がいい
今日は何品かつまんでいくスタイル
写真撮り忘れたけど娘が頼んだチャタマリだが、かつては生地がモチモチしてたように思ったのが
今回はパリパリしていて小気味いい
卵の火の入り方もちょうどいい塩梅
スクティは安定の旨さ
カチュンバを久しぶりに頼んでみたが、スパイシーは良いけれどちょっと塩が多過ぎた
そしてカシコモモがあったので注文!
カシコマスって山羊のカレーがあるけれどこのソース?
バルピパルでカシコの文字があったら絶対に頼むべき、間違いない
残念ながらカシコマスはないそうで
ウダウダしてたらダルバートの入る余地が無くなってしまって終了
ダイエットとか関係なかったらしょっちゅう寄りたい店だ
武蔵小山のタワーに出店するみたいな話を耳にしたので聞いたけど
まだハッキリとは決まっていないみたいだな
2019/12/06 更新
2018/10 訪問
当たり!
いつもは野菜のタルカリ一品のダルバートを選ぶんだが
今回は行ってみたら店頭でシェフがしゃがんでる?
何かと思ったら店頭の黒板に、マトンとか書いてるところだった。
マトンは珍しいかもと思ってそれを注文、850円也。
ささっと作ってくれたそれには骨つきマトンじゃない!
絶対旨いやつだ!
羊の甘い香りがして味は濃厚。
ここは骨付き肉だと味が一段アップするんだよね。
いやぁ〜、ランチでこれをいただけるとは…
聞くところによると数週間に一度くらいのタイミングで出るみたい。
いつも旨いけど今日は特別、当たりだ(笑
チキンカレーとナンとか注文してる場合じゃない、マジに。
2018/10/08 更新
2018/09 訪問
特別料理を食べに
事情があってすっかりご無沙汰してしまっているバルピパルだが
某SNSで恒例のお祭りのための特別料理が出ていると知って無理を押して行ってきた。
その名もクワンティスペシャル。
普段もあるクワンティスープとヤギのカレーなどがセットになったもが目的だ。
これは過去にも食べたことがあるが、ヤギのカレーが特に旨くて考えただけでよだれが出る。
まずはいつものようにチャナチャットパタと羊のスクティ(写真無し)をつまむ。
スイカを使った特別料理があるようだがちょっと怖い感じがして(笑)見なかったことにする。
もろもろ食べて腹が膨れてしまった頃にクワンティスペシャル登場。
まずはスープ。
豆がたくさん入ってネパール料理にしては味が多彩で旨い。
そしてヤギのカレーは汁気に甘い香りがあってなんという旨さ。
骨付き肉は充分調理されていて骨がほろっと外れる。
よく見るとモツっぽい部分とか筋っぽい部分もあってトロトロ。
これをロティ、ライスじゃないのかと毎回思う気がするが、香ばしいロティに浸けて食べると旨いねぇ~
タルカリも豆、ジャガイモが入っていたりしてロティが正解かも。
ここの料理は全般的に美味しいけれど、このヤギのカレーは突出している。
そして相変わらず人懐っこいスタッフと座敷でとても居心地がいい店だ。
今思えばチャイとデザートを頼んでもう少しゆっくりしてくれば良かったな。
2018/09/02 更新
2018/03 訪問
やっぱり旨いよ
いろいろあってどんどんご無沙汰気味になってしまっている西小山店。
今日も体調がイマイチだったのだけれど時間もあるしゆっくりと行ってみた。
ちょうど混みそうな時間になってしまったけど何とか座る。
そして注文は野菜のダルバート。
出てくるまで周りを見回してみるとダルバートを注文しているお客さんが多いようだ。
ライスがおススメと言われつつもナンと指定する人もチラホラいたけど
ここでインド料理を食べるよりはね。
少しずつ浸透してきたのか、良い傾向だ。
今日はスタッフの二人は忙しくてあんまり話が出来ないのでぼーっとしてるとダルバート登場。
聞かなかったけど今日の野菜のタルカリはブロッコリー、じゃがいも、そら豆のタルカリだ。
そら豆は最初判らなくて柔らかくも抵抗感のある皮の感触が不思議な感じで面白い。
味ももちろん旨い。
そしてダルはウラドダール入りの好きな奴。
アッチャールはトマトとパクチーだと。
相変わらずライスが多いのだが、今日は全てが私のツボであれこれ混ぜつつ食べて一気に食べてしまった。
目黒店もいいのだが、私には食べ込んだこっちのシェフの方がしっくりくるなぁ~
今度娘と一緒に来ると伝えてごちそうさまで850円。
夜とは作りが違うだろう事は判るけど、充分美味しくて腹パンパンでお値打ち。
2018/03/05 更新
2017/03 訪問
ちょい飲み
仕事の後に寄ってちょい飲み。
いつもの?と言われるくらいに決まってスクティ(羊)とビール。
スクティは本当に美味い。
辛いとは思わないんだけど食べ進めるうちに汗が流れてくる。
最低でもビールは2杯必要。
今日はこのまま居座っても良かったんだけど、ダルバートは持て余しそうでクワンティスープを注文するも用意なし。
グンドゥルックスープと悩んでダルスープ単品。
これがまた美味いのだ。
ここでは何度もダルスープをいただいているが、日によって少しずつ違う。
今日は私の好きなウラドダール入りではなかったんだけどなんという美味さ。
体に染み渡るというか、心が綺麗になるような(体じゃなくw)そんな感じの味わい深さ。
滋味深いとでもいうんですかね。
それが何かの出汁を使う訳でもなく、少しの材料で作ってしまう不思議。
毎日食べたいなぁ。
追記
別の日に頼んでみたトーカー。
何度か用意なしってのが続いたのでムキになって連日頼んでやっと巡り合えた品。
羊の煮凝りだそうでカットした骨が入っていて髄が溶けているような感じ。
羊の甘い香りと軽いスパイス感があるのだけど表面に脂が浮いている。
この脂がちょっときつかったかなぁ。
別名でこれの魚版があるようなのだが、頼むかどうか思案中。
2017/03/23 更新
2017/01 訪問
たくさん食べてきた
あれもこれも食べてみたいけれどダルバートは欠かしたくないしなぁ~、
夫婦で来てもあれこれ食べられないしなぁ~、
なんて思っていたらネパール料理って何?という仲間数名で新年会?となった。
いろいろ食べられる(ニヤリ
個人的オススメから興味を惹かれる名前のものまで最後は何食べてるのか判らないくらいまで
あれこれつまんで飲んだくれたけどどれも美味しかった。
仕舞いには水たばこまで蒸かしてたけど、非喫煙者の人たちが面白がって蒸かしてたのが印象的だった。
オーナーも話に巻き込んでいろいろ話もしてとても楽しかった。
後日、ネパール料理もいろいろ食べてきたのでインド料理も食べてみるべきかシェフに聞いてみたけど
ネパール料理の方が良いよ!って言いきってたw
という事なので、ここに来たら是非ネパール料理を食べてみてほしい。
2017/01/26 更新
2016/12 訪問
滅茶ウマのダル
体が浄化されるようなダルが忘れられず1週間と空かずに夜訪問。
料理人が「久しぶりー」と出迎えてくれるも、この前来たでしょ、そうだっけ?と
相変わらずのルーティーンが交わされるw
今日は酒は控えめって事で少しにしての注文は、シーモモ、ラムのスクティ、ダルバート2種のタルカリ。
モモは包みたてか作り置きか判らないけれどなかなか旨い。
冷凍を蒸かして出す中華料理屋は比べ物にならないレベル。
そして辛いと言われたスープがすごく美味しい、ライス入れたい。
スクティはラムがしっかり硬くて噛みごたえがあり、旨みも十分。
ラムの旨みだけじゃないようだけど何の旨みだろう。
そしてダルバート。
タルカリがチキンという事で少しガッカリだったが、アチャールは青菜の何とかいう初めてのものだった。
野菜のタルカリはカリフラワーと大根中心でいつも通りの優しい味。
望んでいなかったチキンはかなりしっかりした旨みが出て美味しかった。
ところでダル。
黒っぽい豆の入った日とそうでない白っぽい日があるようだったのだけど
実はそれは調理する人が違うんだそうな。
今日は白っぽい日だよ、と言われてそっか…的にOK出したけど、これもかなり美味しかった。
そしてバート。
ランチでは日本米を普通に炊いたものだったけれど、夜のバートは湯取り法で炊いた?ものだった。
好みかもしれないけれど、水分少なめのタルカリを混ぜ込むなら湯取り法の方が良いかも?
それに何よりそれっぽくて気分だった。
ランチと比べて1.5倍の価格となるダルバートだが、夜は夜でそれなりに違いを感じられて満足だ。
かなりハマっていずみ家以来のドはまりモードに突入してしまった模様。
平日ランチで来れる職場だったらなぁ~
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ダルバート以外にもネパール料理を食べてみたくて夜に訪問してみた。
どんな感じの料理があるのかと思っていたけど、いろいろな料理が並んでた。
メニュー写真を撮ってないのでよく思い出せないのだけど、
ムラコアチャール、チャナ豆の入った辛いサラダ、マトンスクティ、
モモ2種、ダルスープ2種、何かのタルカリと筍を使った・・・なんて料理だろ
そしてバスマティライスなど。
昼に食べるダルバートよりスパイシーな印象でどれも美味しかった。
今回夜訪問で初めて見かけたイケメン店主?を始めスタッフがフレンドリーで、
そして隣合わせたネパール人カップルも同じくフレンドリーでネパールやネパール料理についてあれこれ教わり、
なんだかとてもアジア的な優しさに包まれてとても居心地が良かった。
この店やネパール料理がもっとメジャーになるといいなと思うと同時に
客が殺到して来にくくなると困るな、なんて不思議な気持ちにもなった。
いい店だぁ~
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4週連続で週末はダルバート。
いつも腹いっぱいで晩御飯食べられないので今回は二人でダルバートA1つ。
ダルスープは隔週で黒っぽい豆が入ってるタイプと入ってないタイプで今回は後者。
黒豆っぽい奴の方が好きだわ。
ランチのモモは初めて食べたけどなかなか美味しい。
クミンっぽいソースが合うなぁ~
正直前日に食べた小籠包より旨かった。
そしてなんとなくシークカバブを頼んでみたが、しっかり練り込んだ鶏肉?
もう少しスパイシーでも良さそうな気がしないでもないが、ネパール料理屋でインド料理だからね。
初めて座敷に座ったのだけれど、体が硬い私は居心地よくねー。
足が攣ったわw
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土曜日のランチは3週続けてバルピパルでダルバート。
タルカリ2種だと多いので850円の1種のものにして、あわ良くばダルをおかわりしようという作戦。
チキンと野菜から野菜のタルカリをチョイス。
チキンを選択しない場合はライスに添えられているアチャールのアチャールを外す配慮が?
ベジフードで日頃動物性油脂にまみれている私には健康的かも?とか思うもののライスがガッツリなんだよな。
さて何はともあれダルスープ。
1、3回目と2回目とで味わいがかなり違っていたのだが、物足りなかった2回目に比べて1、3回目は黒い豆が多い。
もしかしてこれが味に影響してる?
これが私の好みの指標になるのかなぁ~
野菜のタルカリは3回ともグザイが微妙に違うけれどいつも優しい味。
ライスにこれとダルをかけて混ぜたところにムラコアチャールを乗せて食べると旨いです。
普通でお願いしているところを辛くしてもらうとどうなるのかとても気になるけれどどうなんだろう。
ランチはとてもお値打ちなのだけど、やはり連れ立って夜に来て他のメニューを食べたいところだ。
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ネパール人経営のインド料理屋はあちこち見るけどネパール料理押しの店って少なくない?
繁華街だったら違うかもしれないけど街中にあるお店はそんなのが多くて
ここもそういう店の類だろうと思ってて、武蔵小山にあったころから気に留めていなかった。
ところがふと店の前を通ったらなかなかいい感じの雰囲気が出ていて
店頭のメニューを見てみるとネパール料理が並んでいる。
という事で休日のランチに訪問してみた。
インド人調理師が作ったとかではない、ちゃんとしたネパール料理を食べるのは初めてとなる。
注文は2種類のカレーのダルバート。
ちゃちゃっと作って出てきたプレートが写真の通り。
チキンと野菜らしい。
見た目は標準的と思われる姿だが、器が重くてしっかりしててチャチくない。
まずはダルを食べてみると滅茶苦茶うまい!
チキンとか野菜とかは単体で食べた感じだと普通って感じだったが具がゴロゴロしてる。
ライスの上にそれぞれ乗せて混ぜて食べるとうますぎてガッついてしまった。
ライスの右に添えられているマトンチャツネ?もスパイスが効いてていい感じだ。
ライスやダルはおかわり自由という事だったのだが、2種の具が大きくてたっぷりでおかわりしたくでもできなかった。
これにドリンクがついてランチ価格1000円は破格じゃないだろうか。
ダルをおかわりしたいので次回はカレー1種のダルバートで食べたいし
モモも食べたいから何人かで連れ立って来てみたい。
ちょっとはまってしまいそうだけど、お店が狭いから普段はどうなんだろねー。
夜のダルバート 野菜とチキンのタルカリ
シーモモ(だったか?
羊のスクティ
モモ
焼きモモ
ムラコアチャール
4週連続のダルバートA(キーマカレーと豆のタルカリ?)黒豆のないバージョンのダルでお気に入りじゃない方
ランチ用のモモ。がっついて2つ食べてしまった後の姿
別の日のカレー(タルカリ?)1種のダルバート
カレー(タルカリ?)1種のダルバート 初回訪問時の方が旨かった
カレー(タルカリ?)2種のダルバート ダルは滅茶ウマだった
2016/12/17 更新
正月料理は一回食べれば充分!
なんかメリハリの利いたもの食べたい!
って事でバルピパルに来てみた。
どうやら3日から営業していたらしい。
実は全然ハラ減ってなくて…
何はなくともスクティ、娘が好きなモモからはシーモモ
つまみながら飲んでたらダルバート食べるとか言う。
だからハラ減ってないって…
食べるというので注文する。
今日は野菜とチキンのタルカリだった。
少しだけ…と味見程度に分けて貰ったら、なんだかやたら旨い!
結局結構食べてしまっただけでなく、更に食欲が湧いてしまうという…(汗
追加で海老のタンドール、これはインドメニューかな?と思ったけど注文。
初メニューだけどこれもかなり旨かった。
振られたスパイスがチーズボールに振られているのに似ていたが
別のいろいろ入ったスパイスなんだそう。
とにかくここは旨くてしょっちゅう来たくなってしまうのだけど
スタッフ皆お腹立派なんだよなw
ダイエットは緩やかにしているつもりなんだけど、頻繁に来るのはまだヤバいw