モーターサイクルと食べ歩きが趣味の私です。
ツーリングのルートはランチに何を食べるかで決定することがほとんどです。
食べログを利用するようになって以来、それがたとえ一杯のラーメンだったとしても、この店のこれが食べたいという明確な目的を持って出かけるので、現地でとりあえずこれでも食べようかなどということはまずありません。
しかし、現地で「引き寄せられるような何か」を感じる勘は昔から大事にしています。
自分好みの店に出会えた時は、それだけで嬉しくなってしまいます(笑)
私は客と店の立場は対等であると考えます。
したがって、お金を払う代わりに食べさせて頂くという気持ちを持つよう心掛けています。
ですから好きになった店には、店から好かれる客でありたいという思いがあり、そういう努力をしています。
味重視で接客は重視しませんが、無愛想と無礼は同一ではありません。
それよりも、はじめに接客ありきで、サービス業なのだからこうあるべきとかこうすべきだという「私はお客様」オーラを発散する、店に対して上から目線の客は大嫌いです。
食べログの口コミに必要なのは、素人の素直な感想であり、博識ぶりを発揮したいグルメな評論家は、個人でサイトを開設して発信すれば良いのにと思います。
単なる食レポよりどういう状況で何を食べ、どう嬉しかったのかが記載された口コミや、好きな店は何度も通って応援するという口コミがが好きで、投稿者の笑顔が目に浮かびます。
それとは逆に、とにかくなんでもかんでも手当たり次第に投稿し、いわゆる件数稼ぎと思える、そんなの「日記」に投稿すればいいんじゃないの? と言いたくなるようなものや、思い出としてならともかく、3ヶ月以上前に訪れたものなど「投稿することが目的」と思える口コミは興味ありません。
特に店側が店内の写真撮影や口コミの投稿を控えて欲しいという要望を発信しているのに無視したり、食べログの趣旨を理解しているのかと言いたくなる旅館や温泉などの施設説明のみで、飲食は市販の清涼飲料水のみなどというものはもってのほかで、他にもコンビニ等で購入した商品が「たいしたことなかった」などというもの、そして店に直接言う度胸がないのか、とにかく文句ばかりという口コミは論外です。
好みは人それぞれですので、嫌いという表現は問題ありませんが、不味いという表現は公開された場で使用するのは不適切だと考えます。
そして口に合うという表現は相手に対して使うもので、自分で使うものではないと考えます。
ですから私の口に合わないという口コミやコメントを見ると、おまえ何様よと言いたくなります。
そうそう、自分で投稿した口コミや写真に自分で「イイネ」をするレビュアーっていったい何なのでしょうか。
私が記しているのはすべて感想であり、評価ではありません。
点数も私がどのくらい好きかを表しているだけです。
読んで頂いて、「へー、おもしろいな」と思って頂けたら幸いです。
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