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すぅぱぁばいざぁの食べもん日誌
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すぅぱぁばいざぁ
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1回
昼の点数：3.5
2025/05 訪問
小さめナンはモチモチ熱々、CP最強のランチ
小田急小田原線本厚木駅東口から県道602号を北へ進み、イオンとアミューあつぎの間の辻を入ったところにある店 。1Fは二代目 梅家 。この店、以前はしばらく閉まっていたのだが、最近、再開したみたいなので、行ってみることに…。割と急な階段を上って、日曜日の13:30過ぎに1人で訪問。店に入るとすぐに目に飛び込んでくるのは、スパイス類などインド系の食材の物販コーナー。レストランなのか確認したくなる。先客はおらず、1人と言うと、日本人男性スタッフに窓際のテーブル席に案内される。まだランチタイムで、テーブルにはランチメニューが置かれている。このお店、少し床が傾いているような感じと、歩くと何か揺れるのが、建物の古さを物語っている。席について、すぐにお冷が届いたので、「Aセット（800円）」をチョイス日替わりカレーを含めた5種類程のカレーから1種類を選択。この日の日替わりカレーはシーフードミックスとのことだが、今回はマトンにする。セットは、ナンまたはライスが食べ放題、サラダとドリンクが付いている。ライスとナンは、後から変更もできるとのこと。ナンとマンゴーラッシーを選択する。辛さは、マトンはやや辛め設定だということなので、そのまま普通の辛さにする。先にマンゴーラッシーとサラダ、ドレッシングが届く。この手の店でドレッシングが別に出てくるのは珍しい。サラダは千切りキャベツが主で人参とキュウリも添えられている。マンゴーラッシーはマンゴーピューレがラッシーに加えられているもので、自分で適宜攪拌して飲むスタイル。ラッシー部分とマンゴーを混ぜた部分の違いができて、面白い。これはこれであり。そこから5分ほど待って、メインが登場。カレーの色はカーマインレッドで、辛そうに見える。ただ、この赤っぽい色は、トマトのようで、他のカレー店とは異なり、酸味が感じられる。マトンは数切れ入っていて、食べ応えがあるがやや硬い。ナンはもっちりタイプでやや甘め。この辺りのインネパ系カレー店にしてはサイズは小さめ。後から来た男性客は、注文時にナンを3枚と言っていたのも頷ける。途中で、先の男性店員がお冷を注ぎに来る。客の様子をよく見ているようで、好感が持てる。支払は現金のみ。
2025/05/12 更新
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家族・子供と
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女子会
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日本酒あり
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小田急小田原線本厚木駅東口から県道602号を北へ進み、
イオンとアミューあつぎの間の辻を入ったところにある店 。
1Fは二代目 梅家 。
この店、以前はしばらく閉まっていたのだが、
最近、再開したみたいなので、行ってみることに…。
割と急な階段を上って、日曜日の13:30過ぎに1人で訪問。
店に入るとすぐに目に飛び込んでくるのは、
スパイス類などインド系の食材の物販コーナー。
レストランなのか確認したくなる。
先客はおらず、1人と言うと、
日本人男性スタッフに窓際のテーブル席に案内される。
まだランチタイムで、テーブルにはランチメニューが置かれている。
このお店、少し床が傾いているような感じと、
歩くと何か揺れるのが、建物の古さを物語っている。
席について、すぐにお冷が届いたので、
「Aセット（800円）」をチョイス
日替わりカレーを含めた5種類程のカレーから1種類を選択。
この日の日替わりカレーはシーフードミックスとのことだが、
今回はマトンにする。
セットは、ナンまたはライスが食べ放題、サラダとドリンクが付いている。
ライスとナンは、後から変更もできるとのこと。
ナンとマンゴーラッシーを選択する。
辛さは、マトンはやや辛め設定だということなので、そのまま普通の辛さにする。
先にマンゴーラッシーとサラダ、ドレッシングが届く。
この手の店でドレッシングが別に出てくるのは珍しい。
サラダは千切りキャベツが主で人参とキュウリも添えられている。
マンゴーラッシーはマンゴーピューレがラッシーに加えられているもので、
自分で適宜攪拌して飲むスタイル。
ラッシー部分とマンゴーを混ぜた部分の違いができて、面白い。これはこれであり。
そこから5分ほど待って、メインが登場。
カレーの色はカーマインレッドで、辛そうに見える。
ただ、この赤っぽい色は、トマトのようで、
他のカレー店とは異なり、酸味が感じられる。
マトンは数切れ入っていて、食べ応えがあるがやや硬い。
ナンはもっちりタイプでやや甘め。
この辺りのインネパ系カレー店にしてはサイズは小さめ。
後から来た男性客は、注文時にナンを3枚と言っていたのも頷ける。
途中で、先の男性店員がお冷を注ぎに来る。
客の様子をよく見ているようで、好感が持てる。
支払は現金のみ。