一級うん築士さんが投稿した鳥重(東京/渋谷)の口コミ詳細

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この口コミは、一級うん築士さんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

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鳥重渋谷、神泉、明治神宮前/焼き鳥

1

  • 夜の点数:5.0

    • ¥2,000~¥2,999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 5.0
      • |雰囲気 5.0
      • |CP 5.0
      • |酒・ドリンク 4.6
1回目

2012/12 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク4.6
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

昭和の焼鳥店の面影を現代に伝える奇跡の店。歴史に残る名店!(再訪)

いよいよ最後のレビューになってしまった。数多くの思い出の残る鳥重。あの豪快で旨味たっぷりの串ももう食べられない。何度もレビューをアップしてきたが最後とは感慨深い。20年以上通ってきたが途中、香港とNYの勤務があり毎月のようには訪問出来なかった。その間、ますます有名になり芸能人が多くなってしまった。

心のこもった食べ物は美味しい。当たり前だが意外にそのような店は多くない。理由はいろいろあるが。やはり調理する人の性格、心、誠実さなどが重なってしまうのだろう。女将さんはとにかく真心込めて調理し、焼く。一番美味しい状態で食べて欲しいと。それが伝わってくるので有難く食べてしまう。そして再訪を誓う。

同じ食材を仕入れている鳥○とくらべて断然美味しいのがそれを示している。鳥重なきあとどの店で串を楽しむのか迷ってしまう。鳥重の前に鳥重なく、鳥重の後に鳥重なし。今後はタイプが違うが串の名店としては葉隠が人気を博するだろう。同じように豪快さと旨味が詰まっているので。

12月は日曜日も営業し、連日遅くまで大変な激務だったと聞く。本当にお疲れ様でした。ゆっくり休んでください。あれだけ根をつめて働くと反動が心配。真面目な性格で、正直で、優しくて、親切で、もちろん素敵な女将さん。

本当に長きにわたって楽しませてくれて有難うございました。
(私は12月6日に写真を差し上げた者です)

*今回の写真は最初の7枚

2013.1.4
11月下旬の訪問。12月で閉店になる名店を2店訪問することになる。1つは寿司のあら輝、もう1つが鳥重。あら輝はロンドンの高級地メイフェアで再開するが、鳥重は本当に名残惜しく12月29日をもって61年の歴史に終止符をうつ。

ずっと以前に私がaskUのサイトで紹介してしまったのが一因か、7~8年前あたりから人気が急上昇。ホリエモンが頻繁にブログで紹介してから全国的に有名に。そのあたりから予約が難しくなり、また客層が変わってしまった。

いや変わったというよりも世代交代かもしれない。退職した人たちはなかなか渋谷まで出ては来ない。ただここ数年は芸能人がいやに多くなり、昔からの常連はやや困惑していた。またドタキャンが多くなり、女将さんはそれで電話番号を非公開にした。一部の常連は日曜日の9時から1時間の間に女将さんの個人の携帯に電話して予約した。私もそれでなんとか月1回の訪問が可能となった。女将さんが店を出るのは午前4時。1日3回転で疲労困憊になるのもよく理解出来る。

今回はいつものハツ、合鴨、とり(皮)、しっぽなど。大根おろしのスープに柚子を入れてくれた。それも特大の。おそらく獅子柚子だと思うが、だとすればブンタンの1種で柚子ではない。ただ香りはやはり柚子、不思議な経験だった。あと1回12月の訪問で最後なので感無量。

*今回の写真は最初の5枚

2012.12.15
数多い思い出が残る鳥重。いよいよ来月で閉店してしまう。思い切って聞いてみた。この同じ鶏肉を食べられる店は?渋谷の鳥竹との回答。でも味は鳥重。同じ食材を使用しても難しいのが料理。あと神楽坂の鳥しず。今度行ってみよう。今までノーマークだった店。もう1つ渋谷にあるそうだがバカ高いので店名は教えてもらえなかった。

客は記念にやかんや皿を欲しいとおねだりしているらしい。私は招き猫が欲しいが、おねだりは好みではないので遠慮する。数多くの人たちとこの店で楽しんだ思い出がなにより。以前は写真を撮らずに絵を描いていたがそのスケッチブックもよい思い出。

今回は久しぶりに柔らかいもつを食べてみた。本当に柔らかい。タレの具合も決まっていて美味しい。しかしこの日パスしたシッポやトリのほうが好きだ。ハツ、合鴨、なんこつ、レバー刺身と相変わらず素晴らしい。やはり東京いや日本を代表する店だと思う。ビール、ワイン、熱燗で

*今回の写真は最初の5枚、

2012.11.23
女将さんはこれにより忙しさが増し、また次の時間帯の客がさらに一層待たされる。身勝手な客が増えたお蔭で、2順目は以前が19時半だったのが今では20時20分くらいになってしまった。
客層が変わったなあ。というのが30年近く通っている私の感想。それから家族連れが増えた。だから他の客は押しやられる。これも最近の傾向。焼鳥屋には家族連れでは来ないでほしい。

嫌味なことばかり書いた。私はこの店の最後を美しく飾ってほしいから。今回は昔の部下で日本有数のワインコレクター氏と訪問。さすがにこちらの葡萄酒は飲まずに熱燗を。食べたのは以下の通り。珍しくささみの炙りをお願いした。串ではなくてそのままで。レアではないのと塩ふりを抑えているので鳥冨久やとり喜のような絶品ではない。でも女将さんが心を込めているので美味しい。あと3回か。感無量!

*今回の写真は最初の5枚

2012.11.1
9月2回目の鳥重。何度食べても感動する身質の旨さ。これほどの焼鳥はめったに出会えない。いや最初で最後だろう。人によってはいろいろ意見もあるだろう。しかし私は生まれてから嫌というほど焼鳥を食べてきた。シンガポールやマレーシアではあのサティまで食べた。NY、SF、LA、Paris、香港、台北など世界中で食べた焼鳥。結論は鳥重だった。

何が違うのだろうか。鳥しきは人気だけは高いが焼きは出来、不出来がある。とり喜は火の通しかたは抜群だが野性味に欠ける。大塚の店はこれらと比べるには至らない。身質が劣る。ほかは、最近食べていない品川の鳥てるが挙げられる。

*今回の写真は最初の6枚

2012.10.2
まだ残暑がたっぷりと残る9月初め。女将さんは早めに店内に入れてくれる。その後、名残惜しい客が続々と来店。11人の定員が満席。本来10名分の枠に11人なのでかなり厳しい。それでも客は何一つ文句を言わずに楽しむ。この歴史的名店で食べるのは大変幸運なのだから。

毎回思うのだが、鳥重の焼鳥は本当に美味しい。他の有名店に比べて身質が格段に異なるのだ。とり喜のような繊細に焼く(いや火を通す)のではなくて風味や脂身を楽しむタイプ。なのでこの鶏肉がべストと言えるほど。女将さんの焼き方は確かに少し大雑把だが、多少の焦げ目がないと風味は出ない。鳥しきのように上手く焼こうとしてムラが生じる危うさはない。真摯な気持ちで結果、美味く焼けてしまう。

たくさんの焼鳥を食べ歩いた本当の焼鳥通なら必ず理解するはず。

とり、ハツ、しっぽ、レバー刺、合鴨、ビール、熱燗

*今回の写真は最初の6枚です

2012.7.2
6月中旬の再訪。あと半年となった。鳥重は61年の歴史に幕を閉じる。しかし、過去は逃げない、鳥重の思い出は永久に残る。他方、これから、鳥重なき時代にどのように生きるか。葉隠、里葉亭(横浜)、だるま(横浜)など考えられる。しかし人情が、郷愁が、情緒が。鳥重に勝る店は未だに出会っていない。

未来も逃げない。未来は掴み取るもの。だから鳥重に匹敵する店を探せばよい。上の3店よりも魅力的な店を。どこにあるのだろう。どこかに必ずあるはずだ。未来を追い求める旅は果てしなく続く。どこかで誰かがその店を徹底的に楽しんでいるだろう。20年前に私が鳥重をエンジョイしたように。探す!

ハツ、とり、合鴨、しっぽ、ぽんじり
今の時期は貴重なレバーも


2012.7.
なんと、女将さんがfacebookを始めた。こんなに忙しいのに頑張っています。偉い!先日は久米宏とラジオで対談。意欲的なその姿勢には頭が下がる思い。すでに12月まで予約を入れてあるが、奇跡が起きて来年も継続して欲しいと願っている。

今回も、レバー刺身、合鴨、ハツ、しっぽ、とりを。なかなか他を食べることが出来ない。これらがあまりに美味しいので。何度食べても飽きないのは素材がよくまた心を込めて焼くから。また7月を楽しみに!

*今回の写真は最初の4枚です。

2012.4.19
60年間。気の遠くなる歳月。あの大震災の日も営業したくらい。女将さんは実によく働きました。働き通しできて、やはり今年限りで店を閉じるそうです。悲しいですが仕方ありません。せめて年末まで何度も通う事にします。と言っても予約をとるのも大変ですが。

私が店を訪問しだしたのが1990年初めころ。口コミで渋谷に面白い焼鳥屋があると聞いて。その後2005年ころaskUというグルメサイトに初投稿。しなければ良かったと思いますが、何時か誰かがと思い紹介しました。

今回は7時半の予約。最近は1回目の終了がずれますので実際には8時の2回目となります。相変わらず寿司詰め状態です。この日一緒した2名は初訪問で浮き浮きして、大満足の様子。合鴨、ハツ、とり、しっぽ、レバー刺しを3名でシェア。飲み物はビールと熱燗。要所に女将さんの威勢の良いおしゃべりを聞き、それが雰囲気を盛り上げてお開きでした。

*最初の5枚が今回の写真です。

2011.12.21
今年最後の鳥重。一時は、来年は閉店されるという噂が広まりました。でも来年もこれまで通りの営業とのこと。これは嬉しい!昭和の面影を残す飲んべえ横丁の最古参ですからますます頑張って欲しい。

今回は美女2名をお連れしての訪問。彼女たちも目を輝かせて喜んでおりました。私でも3 ヶ月に1度程度しか来られないので次の予約も難しいのですが次回は2月と5月です。女将さん、来年もよろしくお願いします!

今回はとり(皮)、合鴨、ハツ、レバー刺、しっぽ。飲み物は熱燗です。どれも秀逸ですが、今回は特にしっぽが良かった。

*今回の写真は最初の5枚です。

2011.10.30
今年はあと1回とあきらめておりました。今回はおもわぬ機会を頂いての誠に幸運な訪問。

まるでプラチナ・ティケットのような予約の難しさ!当日の客が帰りがけに次回の予約を入れていくのですから日ごとに困難の度合いが増します。

女将さんは相変わらず威勢の良さと人の良さ、さらには仕事には絶対手を抜かない姿勢で魅力的。客の健康を案じつつもつい酒の追加を受けてしまいます。

のんべい横丁は最近代替わりが進んでいます。しかし鳥重は女将さんあっての店。風情、人情、同情、友情、思いやりと温かみ。現代にあってこれらが自然に感じる誠に稀有な店です。

今回の写真は最初の5枚です。

2011.7.30
この日(7月2日)の予約を取ったのがなんと今年2月。店はなにやら生きる伝説のような存在に。予約は一段と難しくなっているように思います。

この日も2組の親子4人組が次回の予約を取って帰るのですから普通に電話をしたらまず難しいでしょう。ただ営業中にかかってくる電話はほとんどが「当日」の予約!それで取れないと捨てぜりふ。これでは女将さんも腹が立つでしょうね。

もし電話で予約したい場合は少し余裕の出来る19時半あたりがベターだと思います。しかし予約は既に難関になっているので半年先がせいぜい。覚悟を。

今回は知人と。ハツ、とり、合鴨、レバー刺身を。相変わらず大ぶりで美味しい。12月を楽しみに待ちます。

*今回の写真は最初の5枚です。

2011.4.21
いつも混み合う鳥重。とにかく量が多いのに安い!何度通ってもその度にまたまた美味しいと感じさせてくれるのですぐに次回の予約を入れてしまいます。今回は合鴨、ハツ、砂肝、軟骨、レバー刺身を。

やはりすべて美味しいです!とくにハツはどの店のものを凌駕しており、またレバーは絶品と言えるでしょう。女将さん、何時までも元気でいてください!

*今回の写真は最初の8枚です。

2011.2.6
今回は都合により写真はありません。

もう何度も訪問しておりますが最近は女将さんもかって無く苦労が増えているようで以前のような余裕がなくなってきたように思えます。それも良く理解出来るのです。

というのは非常識な問合わせやドタキャンが頻繁に発生するのでえらく迷惑を被っているのですから。せっかく女将さんが皆さんに喜んでもらおうと精一杯努力してもそれを逆なでするような事が頻繁に発生するようです。

この日も7時ころに「これから行きたいので5人の席がないか」という常軌を逸した電話があり困惑されていました。従って常連中心の店にならざるえをえないでしょう。その頃は忙しくててんてこまいなのです。

食べログでの口コミも影響しているのでしょうが日本の焼鳥史に残る名店ですのでせめて私を含めて食べログのレビュアーそれに食べログで店の存在を知った方々は女将さんの苦労をより深く理解せねばならないでしょう。

この日は合鴨、トリ、ハツに刺身(レバー)を頂きましたが何時ものことながらその美味を堪能しました。


2010.6.25
もう何度足を運んだことか。焼鳥店については誰にも負けないくらいかなりの名店を訪問しておりますがこの店は別格でしょう。味はもちろん食材、CPそれに女将の気配りとこれだけ素晴らしい店は知りません。

残念ながらミシュランの基準では★は無理でしょうが、私はあの★を取ったうちの一つは完全に超えていると思います。女将さん、私の5つ★で我慢して下さい! 

最初の10枚が今回の写真です。

2010.4.7
今年に入り2回目の訪問です。評判を聞いて知人の方々と。この「のんべい横丁」は昔は女性はほとんど近寄らなかったくらい、まるでガチンガチンのヤジの世界でした。それが女性が逞しくなるにつれて(失礼!意欲的になるにつれて)数多く見掛けるようになりました。

しかし最近気がつくのが客層がかなり変わってしまったこと。ただでさえ混み合っているのですから奥の方から少しずつ詰めて座るのがルールであるのに遠慮もせずにゆったりとスペースをとるカップルが多くなって来ました。まああまりうるさいこと言うと嫌われますので止めておきます。

今回は柔らかいもつ、砂肝、合鴨、刺身(ささみ、レバー)、熱燗とワイン。

相変わらず素晴らしいCPですね。確かもう25年くらい通っていますが女将も相変わらず美人でちっとも変わりませんね!

*最初の10枚が今回の写真です。

2010.2.14
先日久しぶりに再訪してからこの店の魅力を再認識しました。それで早速年明けに再々訪です。

ズシリと身がついた皮、プリンプリンのハツ、風味もふくよかな脂も申し分のない合鴨そして新鮮で口当たりもすっきりとした極上の刺身と大満足でした。

これにビール、熱燗とで1人当たり1900円とはこの世の奇跡とも言えるでしょう。

*最初の10枚が今回の写真です。

2010.1.1
久しぶりの再訪です。

昭和の、それも「終戦後」の飲み屋街の面影色濃く残す貴重な歴史的建築物とも言えるのんべい横丁。その中にあってマカン・ブッサールと並んで双璧とも言える存在です。

しかも若者たちで賑わう変貌激しい渋谷駅辺りのすぐ近くにこんなまったく想像を絶する世界が残っているなんて奇跡とも言えるでしょう。

世界遺産または歴史保存地区に指定してもおかしくないこの横町で恐らく最も繁盛している店ですが内容はかなり水準の高いものでCPも含め満足度は極めて高いものです。

今回は合鴨、鶏、ハツ(ハート=心臓)それから刺身(レバーと笹身)それにビール、熱燗とワインを。やはりこの店のレバーの刺身は最高です!

この日も予約の電話が引っ切り無しにかかって来ました。すでに女将さんの重厚なノートにはだいぶ先まで予約で埋まっています。

客層もかなり変わり世代交代も激しいものがありますが若者たちからも熱狂的な支持を集めているのは女将の人柄に加えて抜群のCPの高さでしょう。

*なお今回の写真は最初の12枚です。

2006.4.26
渋谷駅の北側、丁度宮下公園の南側に通称「のんべえ横丁」という昭和20年代の横丁がそっくりと残った一角があります。以前、日経新聞で昭和30年代の横丁の再現が流行りという記事がありました。2003年ヒッ ト商 品番付でも「昭和」は西の横綱に輝いております。それより早い昭和20年代の雰囲気漂うこの横丁は戦後すぐに現在の東急本店通りで屋台をひいていた人達が集まって作りました。テーマパークでなく本物の横丁です。中に細い路地があり両側に焼鳥やおでんの店がならびます。その中ほどに日本の焼鳥史に残るこの名店「鳥重」があります。

鳥重は昭和26年開業、酒のお燗に使用するやかんは開店当時のものです。全く奇跡としか言い様もありません。この店は今の女将の両親が屋台から始め、息子が後を継ぎその妹の今の女将がそれを引き継いだものです。昔から常に人気を集めファンは全国にいます。上京した時には必ず訪れる熱狂的な人も多いのです。あまり人気がありすぎて今では3交代の予約制となってしまいました。6時、7時半、9時。予約が無いときは9時が比較的入れる可能性があります。小さい小さい店なので定員10名のところを12人で座る場合もあります。隣の客と詰めあっても美味しい焼鳥を楽しむのです。

串は皆非常に大きいです。従って一人の場合は3種類程度で腹が一杯になります。女将に頼んでもそれ以上は断られます。二人でも5種類で十分。種類はお薦めのレバー、ハツ、合鴨、つくね、などなど。これを大きな炭火七輪で豪快に焼lきます。串は大柄でも 素材が上質なので実に旨いのです。これらの食材はこの店でしか食べられません。例えばレバーはきめ細かく溶けそうな味わい、ハツはプリプリっと舌の上を弾けるような歯応えです。絶品なのはレバーの刺身。お碗に大盛りにして出してくれます。この刺身を食べたら他のどの店の刺身も食べられません。食べて飲んで一人2000円ちょっと。奇跡としか言い様がありません。

今時、雰囲気先行だけで焼き方、素材など問題のある焼鳥屋が横行するなか本物の焼鳥というものを知ってもらいたいと思います。この店は歴史に残る、東京を代表する名店として皆さんに一度は味わって頂きたいと思います。味、雰囲気、CP、接客と私にはどれをとっても評価は最高しか考えられません。それが長年お世話になったこの店に対する感謝の気持ちです。ただそれだけの価値は十分あります。
2012

  • 何時までもお元気で。有難うございました!

  • 鳥(実は皮の下の身)

  • 絶品のハツ

  • 絶品のレバー刺身

  • 絶品のしっぽ

  • お漬物「

  • 絶品の合鴨

  • 大根おろし

  • ハツ

  • しっぽ

  • レバー刺身

  • 合鴨

  • 柔らかいもつ

  • ハツ

  • 合鴨

  • なんこつ

  • 合鴨

  • ハツ

  • 刺身

  • ささみ

  • イチローのファンです

  • 大根おろし

  • ハツ

  • 合鴨

  • とり

  • 刺身

  • おろしと卵

  • とり

  • ハツ

  • しっぽ

  • レバー刺

  • 合鴨

  • しっぽ

  • エバー刺し

  • 合鴨

  • とり

  • 漬物

  • とり

  • はつ

  • レバー刺し

  • しっぽ

  • 合鴨

  • ハツ

  • レバー刺し

  • とり

  • しっぽ

  • 合鴨

  • ハツ

  • 刺身

  • 砂肝

  • とり

  • とり

  • 合鴨

  • レバー刺し

  • 漬物

  • レバー刺身

  • ついにエアコンが!

  • 砂肝

  • ハツ

  • 合鴨

  • 軟骨

  • 漬物

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  • 横丁は昭和の風情

  • ハツ(心臓)

  • 刺身(レバー)

  • 柔らかいもつ

  • 砂肝

  • 合鴨

  • もつ

  • すなぎも

  • さしみ

  • 漬物

  • 漬物

  • ハツ

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  • 肝の刺身

  • 合鴨

  • 漬物

  • 大きな大根おろし

  • とり

  • ハツ

  • 刺身(レバー、ササミ)

  • 合鴨

  • 漬物

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  • 熱燗

  • のんべい横町

2013/02/02 更新

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