4回
2019/07 訪問
蒲田のもつ焼きならここ！男っぽさを感じさせる料理と惜しみなく注がれるキンミヤに歓喜
牛小腸
酢もつ（ガツと耳）
ニラのおひたし卵黄のせ
タン下ステーキ
ホウレン草からしあえ
マカロニサラダ、レバー
記事URL：https://blog.goo.ne.jp/yumeirotansaku/e/8eefbfcacbb8f440fa98cbcc68a2bb6b
2019/08/17 更新
2018/06 訪問
蒲田のもつ焼きならここ！串はリクエストがない限り、店オススメの味付けで提供してくれます。
「もつ焼き次郎」再び。
リクエスト（塩orタレ）がない限り、串は店オススメの味付けで提供してくれます。
トマトだし漬け@380
ゆず胡椒を添えて。
ホウレン草からしあえ@280
追いからし付き。
タン下ステーキ@380
タン下ステーキは最近の私のイチオシ！辛子味噌を添えて。
マカロニサラダ@280
居酒屋の定番おつまみ。不動の人気を誇るのが黒コショウを効かせたマカロニサラダ。
営業している時間よりも仕込みに時間がかかっているという当店。
串はもちろん、ちょこちょことしたつまみにも誠実さを感じます。
タン下ステーキ
ホウレン草からしあえ
レバー
トマトだし漬け
マカロニサラダ
記事URL：https://blog.goo.ne.jp/yumeirotansaku/e/3e6d121fa2d2f39026ae1db757658354
2019/08/17 更新
2018/02 訪問
もつ焼きでは勝負している感ひしひし！美味しいもつとなみなみ注がれるキンミヤに歓喜
「もつ焼き次郎」再び。
ボディコンパクトを念頭にカウンター席に着座し、まず生ビールを注文。
串焼きはお気に入りの豚ればの塩から。
コブクロ刺し@380
そして、もう1品、お勧めしたいのはコブクロ刺し。トッピングされた薬味は
豚れば塩と同じくネギとニンニクですが、これもめっちゃ美味い。
下処理も完璧だから臭みとは無縁で、ぷりぷりコリコリの楽しい歯触りです。
なお、お好みでセットされたタレをつけてもgood！であります。
マカロニサラダ@280
この日のショートパスタはグルグル巻きのフジッリを使用。
マヨネーズの三角帽子が可憐なのだわ。
この日、お店は男女2人での切り盛り。
聞いたところ、当店は電話を置いていないんですって。
タイミングが合えば入店できるというアバウトな感じですが、美味しいもつと
なみなみ注がれる焼酎を目当てに、またお店を覗いてしまいそうです。
レバー
コブクロ刺し
マカロニサラダ
記事URL：https://blog.goo.ne.jp/yumeirotansaku/e/eab73755156fc51819dfe98f3a23d03b
2019/08/17 更新
2018/01 訪問
蒲田のもつ焼きならここ！男っぽさを感じさせる料理と惜しみなく注がれるキンミヤに歓喜
「もつ焼き次郎」
蒲田駅西口徒歩2分、日本工学院正門にもほど近い立地のもつ焼き屋さん。
蒲田には数々のもつ焼きのお店がありますが、最近の私のお気に入りはこちら。
グルメサイトを調べると、思ったような情報にヒットしなかったので、
これも勿体ない。ちょこっと紹介させていただきますね。
小ぢんまりとした店内はコンパクトなカウンター席のみ。10席に満たないくらいかな。
席の後ろには台があり、混雑時には立ち飲みOKのお客様をご案内する場合があります。
昭和なBGMが店の雰囲気によく似合い、お酒はショット売りでボトルキープはなし。
料理は卓上にたてかけられたメニューよりチョイスします。
生ビールとともにお願いした先発メンバーは
煮込み（左）梅水晶（右）
私がマストで押さえたいのが、サメ軟骨梅肉和え（梅水晶）。
軟骨のコリコリ食感と梅の酸っぱすぎないさっぱりとした風味がマッチし、
酒飲みには欠かせない必須アイテムであります。
また当店の煮込みは、足し継がれたようなコクがあり、黒くぽってりとして
濃厚な大人味。酒だけではなく、パンが恋しくなるような味わいです。
もつ焼きは、バラエティー豊かに部位を取り揃えていますが、
馴染みがないとその名称がどこを示すものか、わかりませんよね。
でも大丈夫。カウンター内のお兄さんが、質問にちゃんと答えてくれるし、
串は1本から注文可能なので、味のお試し感覚であれこれと楽しめ、
しかも、もつがきちんと旨いのです。
私の串もの、お気に入りは豚ればの塩。もちろん臭みなし。
添えられたネギにはニンニクとゴマ油がかかっていて、合わせ食べも美味しいのです。
箸休めはマヨネーズの三角帽子をかぶったマカロニサラダ。
黒コショウをピリッと効かせて提供。
当店はキンミヤ焼酎取扱店。
生ビールのあとはホッピーセットに変え、なかのお替りをお願いするのですが、
これがたっぷり注いでくれるので、我らのん兵衛はガツンと飲めて有頂天。
もつ焼きが美味いことは言うまでも無く、ついつい足が向いてしまうのは、
なかの分量の多さに関係しているのかも（笑）。
狭いお店なのでタイミングが合わないと入店が難しいかもしれませんが、
もつ焼きは勝負している感があっておすすめ。
なお、お店はカウンター内の男性2人で切り盛りしています。
煮込み（左）梅水晶（右）
マカロニサラダ
レバー
記事URL：https://blog.goo.ne.jp/yumeirotansaku/e/599cd5a82b37a05da4ff4376733de37b
2019/08/17 更新
ランキングと口コミで探せるグルメサイト
グルメキュレーションサイト
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蒲田の「もつ焼き次郎」再び。
ちょこちょこお邪魔しているので、写真に収めたものをまとめて記録します。
マカロニサラダ@280
ホウレン草からしあえ@280
タン下ステーキ@380
このあたりは前回も記録したので、写真のみで。
最近はメニューの数も増えたように思います。
ニラのおひたし卵黄のせ
金額失念、おそらく280円だったかな。卵黄を崩して絡めながら食べるのだ。
牛小腸@180×2
当店のタレで真っ先にイメージするのはうなぎ屋さんのたれ。
「継ぎ足した」ような深いコクがあり味わい豊か。
このタレで供される牛小腸は外側が香ばしく焼け、中はとろっと。
美味すぎてマジやばい。口に含んだ瞬間に幸せの笑みがこぼれてしまいます。
薬味に粉山椒とわさびを添えてくれているのもポイントが高い！！
酢もつ（ガツと耳）
金額失念。このところ気に入ってお邪魔するたびに食べてます。
きちんと処理されたもつは臭みなく、程よい歯触り。これも素晴らしく旨い。
乗せられたタマネギとも好相性であっさりといただけます。
カウンター席のみの小ぢんまりとした店ですから満席は日常茶飯事。
そんな時は入口脇で立ち飲み応戦。席が空き次第店内に案内してもらえます。
やっぱり「次郎」さんは美味い。