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☆フードアナリストゆうのHAPPYグルメ&トラベルDIARY☆
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☆ゆう☆ (女性・東京都) 認証済
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1回
夜の点数:5.0
2010/12 訪問
☆冬の黒トリュフを堪能!!☆キュイジーヌ[S]ミッシェル・トロワグロ☆
ガトーショコラの巨匠氏家健治シェフにご招待頂き、あまいけいきくん、銀座OLちゃんと新宿のハイアットリージェンシー東京にあるキュイジーヌ[S]ミッシェル・トロワグロで忘年会をしました20世紀のフランス料理に「ヌーベルキュイジーヌ」という大きな変革をもたらしたフランスロアンヌにあるメゾン・トロワグロキュイジーヌ[S]ミッシェル・トロワグロは、3代目オーナーシェフミッシェル・トロワグロ氏プロデュースの唯一の海外レストランですフランス人シェフ リオネル・ベガ氏が作りだす現代的なフレンチは、ミシュラン東京で毎年2つ星を獲得していて、以前からずっと行きたいと思っていたので、とっても嬉しい〜入り口に大きなガラス張りのワインセラー、活気のあるオープンキッチンを通り、奥のダイニングスペースに向かいます店内はモダンでスタイリッシュでありながら、天然の木を使った梁やテーブルが温かみのある雰囲気ですまずは、シャンパンで乾杯シャンパーニュ トロワグロ セレクションを頂きましたきめの細かい泡が、とても美しいですねシャンパーニュと一緒に頂いたアミューズは・・リコッタチーズとアプリコットのパートフィロ包みパリパリっと香ばしく揚げられたパートフィロに、リコッタチーズと甘酸っぱいアプリコットのハーモニーが最高フォアグラのテリーヌと、クスクスの玄米あられ包み フォアグラのテリーヌには、洋梨のペーストと上には、赤ワインのソースがかかっています。スプーンで口に運ぶと、フォアグラのまったりした風味、フルーティーな洋梨、芳醇な赤ワインの香りが三味一体となり、思わず、顔がほころんでしまいます玄米のあられとクスクスの食感も楽しかったここで、お店の方が、黒トリュフを見せて下さいましたトリュフの香りを嗅いだら、もうトリュフを食べずにはいられませんよね〜トリュフのコースとデギュスタシオンのコースを銀座OLちゃんとシェアして頂きましたまずはトリュフのコースからご紹介させて頂きますねこちらが、トリュフのメニューメニューも黒トリュフと同じ黒で、ストーリー仕立てになっていますメニューを見ただけでは、どんなお料理が出てくるのかわからないので、ワクワクドキドキ・・イマジネーションがかきたてられます最初に出てきたのは・・栗のかけらとともにお皿がサーブされたとたん、トリュフの香りが強烈に押し寄せてきて、秒殺されちゃいましたっまずは、香り、そして視覚でインパクトを与え、香りや風味、そして食材の組み合わせも緻密に計算されていて、ここまで鮮烈な印象を与えるお料理ってすごいですねテーブルの上には、バスケットの中に美味しそうなパンがいっぱいどのパンも、お料理を引き立てる為にシンプルながら、噛むごとに味わいが増すパンですバターもこんな素敵な入れ物に入っていましたよAOC発酵バターのBEURREDESURGEREです続いて白ワインを頂きましたイタリアトスカーナのmeriggioです酸味があり、キリッとした爽やかな味わいでした続いて出てきたのは・・アンディーブフラワーきゃあ〜なんて美しいお料理なんでしょう〜出てきたとたん、歓声をあげちゃいましたぁ〜美く形どられたアンディーブのお花の中には、トリュフの蕾が・・夢があり、まさに芸術的な作品のようですソースは別添えとなっています。ミッシェル・トロワグロでは、このようにソースが別添えで出てくることが多かったのですが、好みでソースを頂けるのはいいですね私は素材の味を楽しむのが好きなので、、普段はそんなにソースをたっぷりかけないのですが、こちらのソースは抜群に美味しくて、ソースも満喫しました続いては・・帆立貝と蕪絶妙な火入れの帆立貝の上に、トリュフが載っていますが、1皿目、2皿目とは、又、違った食感と濃厚な味わいを楽しめますフォアグラとミロワール 洋梨とおろした蕪サーブされたとたん、むせかえるようなトリュフの香りに、またもやノックアウトトリュフとフォアグラの組み合わせって、やっぱり鉄板ですよね。見た目は濃厚なのに、決してくどくはならない繊細な味付けに、さすが~!!唸ってしまいました大好きなトリュフをこんなに堪能できるなんて、本当に幸せトリュフの香りに包まれた至福の時間はまだまだ続きます~詳しくは、私のブログをご覧くださいね☆http://ameblo.jp/foodanalyst-yu/entry-10756420363.html
記事URL:http://ameblo.jp/foodanalyst-yu/entry-10756420363.html
2011/01/03 更新
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家族・子供と
デート
女子会
合コン
大人数の宴会
接待
一人で入りやすい
知人・友人と
禁煙 分煙を含む
喫煙可
ワインあり
日本酒あり
焼酎あり
オシャレな空間
カップルシート
カウンター席
ソファー席
座敷
ガトーショコラの巨匠氏家健治シェフにご招待頂き、
あまいけいきくん、銀座OLちゃんと
新宿のハイアットリージェンシー東京にある
キュイジーヌ[S]ミッシェル・トロワグロで忘年会をしました
20世紀のフランス料理に
「ヌーベルキュイジーヌ」という大きな変革をもたらした
フランスロアンヌにあるメゾン・トロワグロ
キュイジーヌ[S]ミッシェル・トロワグロは、
3代目オーナーシェフミッシェル・トロワグロ氏プロデュース
の唯一の海外レストランです
フランス人シェフ リオネル・ベガ氏が作りだす現代的なフレンチは、
ミシュラン東京で毎年2つ星を獲得していて、以前から
ずっと行きたいと思っていたので、とっても嬉しい〜
入り口に大きなガラス張りのワインセラー、活気のあるオープンキッチンを
通り、奥のダイニングスペースに向かいます
店内はモダンでスタイリッシュでありながら、天然の木を使った梁や
テーブルが温かみのある雰囲気です
まずは、シャンパンで乾杯
シャンパーニュ トロワグロ セレクションを頂きました
きめの細かい泡が、とても美しいですね
シャンパーニュと一緒に頂いたアミューズは・・
リコッタチーズとアプリコットのパートフィロ包み
パリパリっと香ばしく揚げられたパートフィロに、
リコッタチーズと甘酸っぱいアプリコットのハーモニーが最高
フォアグラのテリーヌと、クスクスの玄米あられ包み
フォアグラのテリーヌには、洋梨のペーストと上には、
赤ワインのソースがかかっています。
スプーンで口に運ぶと、フォアグラのまったりした風味、
フルーティーな洋梨、芳醇な赤ワインの香りが三味一体となり、
思わず、顔がほころんでしまいます
玄米のあられとクスクスの食感も楽しかった
ここで、お店の方が、黒トリュフを見せて下さいました
トリュフの香りを嗅いだら、もうトリュフを食べずにはいられませんよね〜
トリュフのコースとデギュスタシオンのコースを銀座OLちゃんと
シェアして頂きました
まずはトリュフのコースからご紹介させて頂きますね
こちらが、トリュフのメニュー
メニューも黒トリュフと同じ黒で、ストーリー仕立てになっています
メニューを見ただけでは、どんなお料理が出てくるのかわからないので、
ワクワクドキドキ・・
イマジネーションがかきたてられます
最初に出てきたのは・・
栗のかけらとともに
お皿がサーブされたとたん、トリュフの香りが強烈に押し寄せてきて、
秒殺されちゃいましたっ
まずは、香り、そして視覚でインパクトを与え、
香りや風味、そして食材の組み合わせも緻密に計算されていて、
ここまで鮮烈な印象を与えるお料理ってすごいですね
テーブルの上には、バスケットの中に美味しそうなパンがいっぱい
どのパンも、お料理を引き立てる為にシンプルながら、噛むごとに
味わいが増すパンです
バターもこんな素敵な入れ物に入っていましたよ
AOC発酵バターのBEURREDESURGEREです
続いて白ワインを頂きました
イタリアトスカーナのmeriggioです
酸味があり、キリッとした爽やかな味わいでした
続いて出てきたのは・・
アンディーブフラワー
きゃあ〜
なんて美しいお料理なんでしょう〜
出てきたとたん、歓声をあげちゃいましたぁ〜
美く形どられたアンディーブのお花の中には、トリュフの蕾が・・
夢があり、まさに芸術的な作品のようです
ソースは別添えとなっています。
ミッシェル・トロワグロでは、このようにソースが別添えで出てくることが
多かったのですが、好みでソースを頂けるのはいいですね
私は素材の味を楽しむのが好きなので、、普段はそんなにソースを
たっぷりかけないのですが、こちらのソースは抜群に美味しくて、
ソースも満喫しました
続いては・・
帆立貝と蕪
絶妙な火入れの帆立貝の上に、トリュフが載っていますが、
1皿目、2皿目とは、又、違った食感と濃厚な味わいを楽しめます
フォアグラとミロワール 洋梨とおろした蕪
サーブされたとたん、むせかえるようなトリュフの香りに、
またもやノックアウト
トリュフとフォアグラの組み合わせって、やっぱり鉄板ですよね。
見た目は濃厚なのに、決してくどくはならない繊細な味付けに、
さすが~!!唸ってしまいました
大好きなトリュフをこんなに堪能できるなんて、本当に幸せ
トリュフの香りに包まれた至福の時間はまだまだ続きます~
詳しくは、私のブログをご覧くださいね☆
http://ameblo.jp/foodanalyst-yu/entry-10756420363.html