ある方の近しい方が新し世界へと旅立った日。
その数日前から家にあるお札が倒れたり、
大切なものが折れちゃったり。
折れた時間の少し後にお亡くなりになったと聞いて、びっくりしました。
否定する方もいるけれど、私はすこしそういう感覚が鋭いようで
「だれかが貴方を呼んでる」と言っていました。
人が亡くなるということは、いろんな方にとってもの凄いエネルギーが必要です。
覚悟を決めた方を見舞うのも、覚悟を知ってその人と対面するのも、
いろんな気持ちが交錯します。
私が亡くなるときは、誰が逢いに来てくれるのだろうか。
覚悟を決めるって、どんなことなんだろうか。
取り留めない文章ですが、今いろいろ考えています。
それをずっと転換されていくと・・・
私がここにカキコミを続けている理由って?
とか、それはわかる人だけわかればいいのかな、とか。
備忘録だし、使い方は反れなければその人次第ですよね。
何言っているんだろうって感じですね。
元気ではありますが、毎日大変です。
そんな感じです。