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特徴的な屋号が足を向かせないお店なのでありましたが、色々な情報を集めてゆくうちにとても素敵なお店である確信を抱いたカントナが向かった平日の夜の部。
場所本牧。車でないと難しいのであります。近くのコインパーキングに車を預けて徒歩で向かいます。
地図が指すのは住宅街。薄暗い街を進んでゆきますと、何となく油の匂いがしてくるのであります。
鼻を効かせて向かう事数分で宅地の中に構える、黒を基調としたとしたお店を発見いたします。
こじんまりとした建物の扉に貼られた「13歳以下入店不可」のべからず集を目にいたしますと、「店主さんは怖い方なのではなかろうか」と心配になるカントナなのであります。
しかしながらここまで来たからには気合を入れて扉をガラリといたしますと、20時の訪問でお客さんはゼロ。
外観通りにカウンターのみの小さな店内。ウッディな雰囲気の内観。そして「いらっしゃいませ〜」の声がけが丁寧で優しそうな店主さん。怖さとは真逆の店主さんで、まずはひと安心のカントナなのであります。
案内された席に腰を下ろします。荷物は後ろの置き場所を案内いただきます。
メニューとお茶をいただいてじっくりと吟味する時間。早速予習済みの「とじないカツ丼」を発見いたします。
99%とじないカツ丼の気持ちでありましたが、目に入った「トンテキ」の色濃いソースについつい口が滑ってしまい、「トンテキ」をお願いする事にいたします。
今どき珍しい前払い方式で1700円を現金払いしてオーダー完了であります。
しばし待ちの時間。ちょうど調理場の手元が見えない場所に陣取っているカントナは、聞こえるサウンドだけで色々と想像を繰り広げるのであります。
トントンと刻む軽快な千切りキャベツであろうサウンドを聴き分けておりますと、段々と良い匂いがしてくるのであります。それはワインの様なブランデーのような、芳しさなのであります。
鼻を効かせて期待値を高めながら待つ事12分程度。
大きなトレイに載せられて到着したのは、大きなお皿に盛られたトンテキ。それから小鉢にお味噌汁にご飯にお漬物の構成であります。
「とても充実した構成であるな」と深く感心のカントナは早速トンテキに向き合ってみる事にいたします。
大きな平皿には8つにカットされたトンテキ。期待通りの照り照りと輝いているタレが映えているのであります。
そんなトンテキは山盛りの千切りキャベツの山肌に寄りかかっていて、山の脇にはマカロニサラダが盛られた構成であります。
千切りキャベツの山の形が急斜面なのが良くて、タレの輝く照りが良くて、トンテキ1切れ1切れのサイズ感が良いのであります。
早速1切れ摘んでみますと、メニューには柔らかいとは記載されておりましたが、果たして柔らかいトンテキなのであります。
そして柔らかいだけじゃなくて食感はしっかり残っていて肉の味も失われていないのであります。
そしてテリテリなタレの奥深い色合いと比例するようにコク深い美味しさと昇天しそうな芳醇な香りにウットリとして目を閉じるカントナなのでありました。
「これはアタリであるな」とコーフン気味のカントナは、二切れ目はタレをたっぷりとまとわせてパクリといたします。同じように肉は柔らかいのに味わい深くて、そこに絡みつくソースが意識が飛ぶように美味しいのであります。
そしてお次はカラシをチョンしてからパクリとしてみますと、カラシがツーンと辛いだけでは無くて味わいのある辛さで、カラシだけでも美味しいのでありました。
そして千切りキャベツであります。良く冷えて水分量があってシャキシャキのキャベツは、マッタリした口内を中和してくれるのであります。
マカロニサラダは落ち着いた味でトンテキの良い出来を阻害するような事は無い、立場をわきまえたマカロニサラダなのであります。
ご飯は少し固めであったのはラストオーダーが近かったからかなと勝手に思う程度。
小鉢は大根の煮物。おぼろ昆布が良く味が染みていて大根の形は残っていて、その大根は食感がちゃんと残っているのが、カントナが作る煮物とは全く違うのであります。
お味噌汁はなめこと大根。出汁の味がしっかりと感じられる、プロの味なのでありました。
お漬物は奈良漬け。これがまた奈良漬けの良いところだけを拡張させたような美味しい奈良漬け。旨味と甘みと食感が高められておりますので、大振りカットであるのがその良さを最高に実感出来るのでありました。
メインであるトンテキは、お皿の底にたっぷりと溜まっているタレを存分にくるませてまとわせていただきますと、リッチで洗練された味わいと鼻に抜ける風味が美味しいのであります。
心が充実したかのような満足度の高いトンテキをキレイに平らげてごちそうさま。
最後まで優しい店主さんに見送られてお店をあとにしたカントナは、メニューを全制覇したいお店であるなと思いながらも、何度でもトンテキを食べたくなる余韻に包まれているのでありました。