あさんてさんが投稿した六本木 大皿焼肉 老中(東京/六本木一丁目)の口コミ詳細

レビュアーのカバー画像

あさんてのレストランガイド

メッセージを送る

この口コミは、あさんてさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら

利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。 問題のある口コミを報告する

六本木 大皿焼肉 老中六本木一丁目、神谷町、六本木/焼肉

1

  • 夜の点数:4.5

    • ¥15,000~¥19,999 / 1人
      • 料理・味 4.5
      • |サービス 4.0
      • |雰囲気 4.0
      • |CP 3.5
      • |酒・ドリンク 4.0
1回目

2025/11 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥15,000~¥19,999
    / 1人

【六本木一丁目】東京上陸への意気込み、すぐに評判になるであろう焼肉と料理の数々。

ブログ「東急沿線、食べ歩きhttps://asante.blog/
インスタ「asante.jphttps://www.instagram.com/asante.jp/
----

食いしん坊さんに誘われて、こちらの焼肉に。
2025年11月25日 火曜日にオープンしたばかりなのですが、初週に伺うという幸運に恵まれました。

名古屋本店である「大皿焼肉 老中」は2022年2月にオープンして2024年には焼肉百名店を獲得したという新進気鋭の実力店であり、その勢いのまま東京に進出してとのことでした。
俄然、期待が高まります。

お店は六本木一丁目駅から至近、店内に入ると特徴的な丸みを帯びたカウンターがあり、私もそのカウンターの一角に居を得ました。
カウンター14席に加え、最大 10名の個室もあるとのことでした。

今回お願いしたのはオススメだという「金襴手コース」を。
アラカルトでも頼めそうですがお店のスタイルをより楽しめるコースでお願いするのが気に入っています。

食べてみると肉の良さが伝わってくる焼肉もさることながら、焼肉に辿り着くまでの数々の料理も印象的。
焼肉屋さんというよりは割烹に来ているようなセンスを感じる料理ばかりでした。

また、終盤にはボリューム満点で旨い肉しか置いていない「大皿や焼肉」に加え、映えるだけじゃない「老中雲丹いくら飯」などで盛り上がっていくのですが、肝心の焼肉をなかなか食べさせてもらえないというジラシにも翻弄されて、途中は完全に手玉に取られていきました。
こんな美味しい手玉ならいくらでも取られたいですけどね。(笑

東京進出に対する心意気を感じたのはもちろんなのですが、このレベルの焼肉は東京にもなかなかないと思えるレベルであり、すぐに台風の目になるのは間違いないことでしょう。
サービス精神旺盛な店員さんとのやりとりも楽しいですし、ここはすぐにでも再訪したいお店でした。

■金襴手コース 15,000円 (税込)

・白菜 林檎酢漬け
・千枚刺し 生ポン酢
・出汁香る和牛の肝吸い
・ハツ刺し 九条葱と黒七味だれ
・旬食材の黒楽土鍋ご飯
・名物 近江彦根和牛 京味噌漬け
・名物 泡醤油とさがり刺し
・名物 菓子椀ゆっけ
・いなべの清流クレソングリーンサラダ
・(追加) 赤ワインの牛タンシチュー
・大皿焼肉 老中金襴手盛り
・〆 老中雲丹いくら飯
・甘味 焦げた杏仁豆腐
・(追加) 紅芯大根のびわ漬け
・(追加) もやしナムル

■飲んだモノ

・エビス 生ビール 880円 x2
・白ワイン グラス 1,540円
・赤ワイン グラス 1,540円
・あらごしみかん酒 770円
・あらごし柚子酒 770円
・名物 老中レモンサワー 925円

----

なにはともあれ「エビス 生ビール」で乾杯。
丁寧に仕立てられた泡が嬉しく、仕事の疲れが溶けていきます。

料理の最初に「白菜 林檎酢漬け」が登場、優しい酢と抜群の塩梅にこちらがタダモノじゃないことを理解します。

肉は「千枚刺し 生ポン酢」が先鋒を務めます。
新鮮なのが伝わってくる「千枚刺し」の絶妙な食感もさることながら、柔らかい「生ポン酢」の味わいにセンスを感じざるを得ませんでした。
最初の二品での構え方のギアが上がりました。

「出汁香る和牛の肝吸い」は一番出汁を用いた肝吸いであり「ハチの巣」「ハツモト」が入っていました。
ここは本当に焼肉屋なのかという疑義も生じ始めたタイミングであり、思わず「白ワイン」に移行しました。(笑

「ハツ刺し 九条葱と黒七味だれ」も自家製だという黒七味ダレが深い味わい。
辣油のようなタレでもあり、黒七味と葱でほどよい食感と柔らかさの「ハツ刺し」の旨さを引き出してくれます。

ちなみに最初の「白菜 林檎酢漬け」はお代わりをすると「紅芯大根のびわ漬け」「もやしナムル」へと変化していきました。
「もやしナムル」も丁寧に火入れした葱の甘さが引き出されているなど手抜かり無し。
この浅漬けシリーズは是非複数試して欲しいところです。

このあたりで「旬食材の黒楽土鍋ご飯」としてこの日は「ポルチーニ茸」の土鍋ご飯が登場。
「松茸よりも美味しいですから」と言い切る店員さんがチョー格好よかったです。
ジューシーさもある「ポルチーニ茸」、確かにウマウマであり、あっという間に土鍋を開けてしまし、後続の料理が入るかを心配されちゃうくらいでした。

ここでようやく初焼肉として「名物 近江彦根和牛 京味噌漬け」が登場、網を育て始めました。
大きなサイコロで登場したこともあり、表面をしっかり目に焼いてから中はミディアムレアくらいにて。
繊維が柔らかいことから大きいのにサクリと噛み切れる肉と上品な京味噌のコンビは「旨いに決まっている」ようにも感じました。

ここから焼肉ラッシュかと思いきや、ここからも散々ジラされます。

「名物 泡醤油とさがり刺し」は白い豆腐のようなものが自家製の発酵白出汁を用いた「泡醤油」であり、「さがり刺し」としっかり混ぜ合わせてから食べていきます。
いやぁ、これも旨い。

「名物 菓子椀ゆっけ」は出す前に椀に霧吹きをしてから出されたことから、こちらの料理人は日本料理出身なのだろうと推測。
大分の玉子「蘭王」は黄身に艶があり、「ゆっけ」と合わせても主役を争うような濃厚さでした。
「ライス玉」でも「蘭王」を楽しみ切りました。

「いなべの清流クレソングリーンサラダ」はこのタイミングでサラダなのかとも思ったのですが、とんでもなく甘いトマトが口直しにも相応しいことを理解できました。

この頃には「赤ワイン」に移行し、ようやくメインとも言える「大皿焼肉 老中金襴手盛り」に辿り着きました。
華やかなお皿には二人前とは思えないようなボリュームで、タン、イチボ、レバー、サガリ、ヒレ、が並びます。

順番にそして丁寧に焼いていったのですが、見た目にも美しい「タン」は厚さもほどよく焼いてもジューシーであり、これが二人前で8切も入っていることでたっぷり食べることが出来ました。

「サガリ」や「上ヒレ」は卓上にある塩を少し合わせて。
沖縄のサラサラとした雪塩に少し胡椒を加えているとのことでした。
そのままの塩じゃないのがこちららしいです。

カウンター内では牛タンをカットするパフォーマンスもあり、あまりに旨そうだったことから「赤ワインの牛タンシチュー」も頂き、焼くだけじゃない「牛タン」も堪能です。
月並みですが、何を食べても旨いのです。

〆は映え映えの「老中雲丹いくら飯」を選択。
「スパイス香る和牛カレーライス」「麺乃はる牛骨白湯ラーメン」も間違いが無いのだろうけど、ウニちゃん、イクラちゃんの誘惑には勝てませんでした。
期待以上のたっぷりウニにイクラ、そして再登場の「蘭王」がのり、それにワサビや出汁を加えて食べていくスタイル。
この日2回目の「旨いに決まっている」料理でした。

〆は「杏仁豆腐」にシュガーパウダーを炙ってパリッとさせたモノ。
単なるプリンじゃないあたりも工夫があるように感じます。

ゆったり食べて飲んで3時間。
気の良い店員さんの声掛けなどもありますが、美味しいモノがあると話も盛り上がるというモノ。
ここ六本木でとても楽しい夜でした。

ごちそうさま。

  • 大皿焼肉 老中金襴手盛り

  • 老中雲丹いくら飯

  • 名物 近江彦根和牛京味噌漬け

  • 名物 近江彦根和牛京味噌漬け

  • ハツ刺し 九条葱と黒七味だれ

  • 名物 泡醤油とさがり刺し

  • 千枚刺し 生ポン酢

  • 名物 菓子椀ゆっけ

  • 牛タンシチュー

  • 出汁香る和牛の肝吸い

  • いなべの清流クレソングリーンサラダ

  • 旬食材の黒楽土鍋ご飯

  • レバー

  • 大皿焼肉 老中金襴手盛り

  • 大皿焼肉 老中金襴手盛り

  • 大皿焼肉 老中金襴手盛り

  • 焦げた杏仁豆腐

  • 紅芯大根のびわ漬け

  • 白菜 林檎酢漬け

  • もやしナムル

  • 老中雲丹いくら飯

  • 老中雲丹いくら飯

  • 名物 近江彦根和牛京味噌漬け

  • レバー

  • レバー

  • 牛タン

  • 牛タン

  • 名物 近江彦根和牛京味噌漬け

  • 牛タン

  • 旬食材の黒楽土鍋ご飯

  • 小ライス

  • 名物 菓子椀ゆっけ

  • 出汁香る和牛の肝吸い

  • 名物 老中レモンサワー

  • 白ワイン グラス

  • 赤ワイン グラス

  • あらごしみかん酒

  • エビス生ビール

  • あらごし柚子酒

  • とうもろこし茶

  • 白ワイン

2025/11/30 更新

エリアから探す

すべて

開く

北海道・東北
北海道 青森 秋田 岩手 山形 宮城 福島
関東
東京 神奈川 千葉 埼玉 群馬 栃木 茨城
中部
愛知 三重 岐阜 静岡 山梨 長野 新潟 石川 福井 富山
関西
大阪 京都 兵庫 滋賀 奈良 和歌山
中国・四国
広島 岡山 山口 島根 鳥取 徳島 香川 愛媛 高知
九州・沖縄
福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄
アジア
中国 香港 マカオ 韓国 台湾 シンガポール タイ インドネシア ベトナム マレーシア フィリピン スリランカ
北米
アメリカ
ハワイ
ハワイ
グアム
グアム
オセアニア
オーストラリア
ヨーロッパ
イギリス アイルランド フランス ドイツ イタリア スペイン ポルトガル スイス オーストリア オランダ ベルギー ルクセンブルグ デンマーク スウェーデン
中南米
メキシコ ブラジル ペルー
アフリカ
南アフリカ

閉じる

予算

営業時間

ページの先頭へ