レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!
2位
1回
2011/11訪問 2011/11/20
こちらのお店、マイ・リスペクト・レビュアーKUWAGATA氏ご推薦のお店。
氏のレビューを拝見して清水ジンギスカン、ふきだし荘 高谷のファンになり
味処酒房なかむらは小樽時代からの大ファンという共通もあって野武士さんも
おのずと期待が高まります。
金曜日の19時に友人2人を誘っての訪問。
事前に予約済でしたが店主の電話応対が非常に良く好感もてます。
店内はカウンターと小上がり2卓だけのこじんまりとした空間。
ここは新鮮な生肉が食べられるということで早速の注文です。
レバ刺し(¥750)・・・お店の一番人気!お肉の角が立ってて色も見るからに新鮮そのもの。
ひと口食べると甘みがひろがります^^)
もちろん臭みなんて微塵も感じません。
タン刺し(¥950)・・・こちらは3番人気!初めて食べましたがサクサクした食感で旨い!
なんたって見ためも鮮やかで鮮度の良さは一目瞭然。
次回もリピ決定!!
牛タンユッケ(¥650)・・・こちらは甘めのタレ、卵黄をからめて食べます。
友人がほとんど食べてしまい私は味見程度。
今思えば追加しとけばよかったです^^);
個人的にはレバ刺しと並んで好きです。
ビール(プレミアムモルツ)は最初の1杯だけにして芋焼酎にしました。
カウンターにいろんな銘柄ありますが650~850円という設定。
迷ったら店主がアドバイスしてくれます。
続いては
ほるぽん(¥600)・・・2番人気です。すごい!ほるもんがプリップリしてる。
とってもやわらかでポン酢と合ってる。
これはホルモンヌが泣いて喜びそうな秀品です^^)v
厚切り牛タン炙り・・・1cmかそれ以上の厚みがあります。
(¥850) 表面を炙って塩コショウで味付けされてありレモンを絞って頂くと
やわらかくて噛むほどにジュワッとタンの旨味がひろがります(^^)
生マトン焼き・・・生ですよ!生。まずいわけがない。羊脂も焼いちゃってくれてます。
(¥650) 真っ先に頂きました^^)
おいしい肉は脂身もうまい!ってなわけですよ。
豚変わり串は鼻、口、こめかみ、舌下、ガツ皮、ウルテ(のど軟骨)はタレ、塩
と選べますがすべておまかせにしました。
それぞれ説明を受けましたが既にほろ酔い状態でどれがどんな味なんて記憶にないです(汗)
でもどれもおいしかったことだけはおぼえてます^^);
ほかにも色々と頂きましたが特におすすめする品を紹介しました。
ここの店主はでしゃばらず、押し付けもなく、質問には的確にアドバイスしてくれるところは流石。
あくまでもお客様本位との姿勢を感じました。
会計後は出入り口まで出てきて下さり、裏手の階段から降りることをすすめてくださいました。
(正面から出ると客引きの勧誘が待ってます)
電話応対からお店を出るまで気持ちよく過ごせました。
是非ともまた訪問します。
おいしい料理をありがとうございました。
3位
1回
2012/05訪問 2012/05/06
2012、5月 再訪
皆さんも、出来れば秘密にしておきたいお店って一軒や二軒はありますよね!?
私にとってはここ「我つま」さんはそんなお店のひとつです。
去年食べログを見て初訪して以来ここが気に入って、是非ともまた来たいと思い今回伺いました。
今回の料理の内容は
お刺身(タコ)、ネギとホタテの卵とじ、カブを塩と酢で軽く〆たもの、キュウリとイカの味噌和え、
時鮭?のチーズ焼き、竹の子の汁物、漬物、デザート(大人はグレープフルーツ、子供はアイスクリーム)
ご飯はおかわり自由。子供たちはオムライス。
これで一人¥1,500です。
しかも食後に頼んだコーヒーはサービスだし、今回大人4人、子供2人でしたが
大人4人分の料金しかかかりません!
料理だって裏で採れた竹の子やネギなど新鮮だし、長年旅館を経営してただけあって味も上品♪
毎回お客さんに合わせて、以前伺った時とは違う料理を出す気配りよう。
これだけでもまた来たいと思いますよ (^v^)
でもあえてこの時期に選んだのは、お店の裏山にこの時期限定の秘密の花園があるからです。
わざわざそれを見るためだけに(もちろん料理も)車で2時間近くかけて来ました。
早めに電話で「開花したら行くので連絡ください」ってお願いしてましたし。
あいにく前日の大雨の影響で花も多少ダメージうけてましたが
それでも一面に咲き誇る様は見事というしかありません!!
是非来年も来たいと思いました。
オーナーさんから「ここは秘密の花園にしておきたいから」ということなので
これ以上のことは言えませんが、、、、、^^;
気になる方は予約をして伺ってみてください(*^_^*)
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2011,11月 初訪
小樽から函館へ行く途中に5人(大人3人、子供2人)で寄りました。
こちらの店は食べログを見て知りました。
詳しい場所は食べログの地図で確認してください。
(若干位置が違うので訂正依頼済)
完全予約制で1日に2組程度しか受け付けないそうです。
おかみさんと娘さんの親子で営業。
以前は黒松内駅近辺で旅館を経営してたそうですが、駅周辺の開発を機に閉館。
もともと牧場もやってた現在の場所で、数年前から食事処の店を開店したそうです。
外見は普通の家にしか見えず、中に入ると誰かの家にお邪魔したかのよう。
メニューはありません。
一人¥1,500-のおまかせ料理です。
(事前に人数や子供の有無を伝えてました)
飲み物に関しては何も勧められなかったため不明です。
料理の内容はお客さんに合わせて「和洋折衷」考えるとのこと。
(2回目以降は前回となるべく料理が重複しないように配慮するそうです)
この日出された料理は
いか刺し、鯖と里芋とピーマンの素揚げ甘辛ソース、なめこと大根おろしの甘酢和え
かぼちゃのグラタン、キャベツサラダ、ごはん、味噌汁、沢庵、
それとデザートの柿。
(一つ一つの説明がないので勝手に名前をつけました)
子供には挽肉のそぼろかけごはんと大皿のグラタンを(5人分)
合計で¥4,500-。子供はサービスとのこと。
料理は味もさることながら素材も素敵です。
なめこ、ピーマン、かぼちゃ等は裏山で採れたものや自家栽培。
なめこは落葉きのこみたいな食感、ピーマンはとっても甘くかぼちゃもホクホク!
里芋は岐阜の知り合いから送られたもの。
お米は栃木より玄米で1年分まとめて取り寄せ、その都度精米。
店主所有の裏山あたり一帯では、季節ごとにいろんな自然の恵みの食材が
新鮮採れたてでテーブルに並びます。
おいしい料理とおかみさんとの会話であっという間に時が流れました。
年内は来れませんが是非来春には裏山に群生する秘密の花園を見に来たいと思います。
ここは他の方のコメントにもあるように、内緒にしておきたいと思ってしまう程の店です。
食べログ投稿に普段は冷ややかな家内も、この店でのひとときは大、大満足!!
今まで食べログ頼りで訪れた中でナンバーワンと言ってくれました(涙)
ここは特に女性におすすめします!!
(もちろんおっさんにも・・・)
4位
3回
2025/05訪問 2025/06/02
2025.5月
飛ん決ま的、道内三大ホルモンの一軒、
穂別の秘境にある「きよもと」に久々訪問。
現在はテイクアウトのみ対応で店内飲食不可、
定休日も月・火に。
・ホルモン(400円)
このご時世値上げ止むなしと覚悟の上でしたが
今だに値上げしないどころか
何と40年間400円のままと聞いてビックリ!
今回5人前購入しましたが
ここのホルモンは
洗い→茹で→洗いと手間のかかる工程で
色んなホルモン食べたけど
ここみたいなのに出会った事のない
唯一無二の逸品。
創業65年、
ご主人現在78になりあと何年続けられるか
分からず後継者もいないようだし
ホルモンの値上げするなら店閉めるって言ってるし、
こりゃあ行ける内に行かなきゃ!
2018.10月
飛ん決ま的に好きな豚ホル(除く塩ホル)のTOP3のお店、
穂別の秘境的場所にある「きよもと」さん。
9月6日の地震でお店が大丈夫か心配だったけど
震度7にも耐えて何とか営業されてました。
聞けば建物にヒビが入ったりコップ等もぐちゃぐちゃになったけど
何とか営業出来る状態なので店をやってますとの事でした。
いや~、ここが無くなったら悲し過ぎるので
ファンとしては有り難いです。
そう伝えてホルモン5人前(2,000円)を買って
その日の夜の女子会に持ち込みましたが、
画像撮る前にアカリさんが取り分けたし
ホルモンヌの女性達は皆さん喰いつき良すぎなので
私の目の前に置かれた小皿の画像を掲載しました(^^;)
2013、9、4
寿司屋さんを出たあとにこのエリアの”檀家”のもう一軒「きよもと」さんに訪問。
ここへはもう10年以上前から幾度となく立ち寄ってますが
いつも持ち帰ってばかりで一度もお店で食べたことがありません。
なので今回は初の店内飲食であります!
2時頃到着しまして奥さんは隣の小屋でホルモンの下ごしらえ最中。
店内にはご主人がおりましておひとり様でも快く受け入れてくれました\(^-^)/
カウンターに座り注文は当然ここの名物であるホルモン3人前とライス!
(本当は2人前くらいにしときたかったのですがなんか少ないと気の毒でf(^_^;
炭の準備後に七輪が運ばれていざ網の上にホルモン投下!
ここのは飛んだ的に最強のホルモンでありまして
ここまでわざわざ食べにきてもいいとさえ思ってる代物であります。
それを七輪で焼いて食べれるわけですので最初はキツイかもって思えた量でも
食べ終えてみたらなんてことはない、もう2人前くらいはいけたかなって感じです(^。^)y-~
ここは「ポケHO」でも紹介されてるし
ご主人に聞けばこの間ある情報TV番組の中の
”世界に一つだけの味”のむかわ町特集でも取り上げられたそうです。
ここの豚ホルは5つの部位が使われるミックスホルモン。
噛むほどにジューシーな脂の旨みが堪能できる病みつき系のホルモン。
まあ場所が場所なだけにこんなところまでいそいそと通う人間も
私くらいのもんでしょうなσ(^_^;)?
でもここのホルモン食べられるうちは何度でも足を運びたいと思うし
今回もついでに5人前持ち帰りその日の夜に家族と食べましたし
それくらい好きなんですから困ったもんです(^_^ゞ
直接買いに来られない人は電話すると送ってもくれますよo(^-^o)(o^-^)o
万が一、直接お店に行ってみようなんていうもの好きな人がいたら
一応事前に電話してからどうぞ゜゜゜゜゜-y(^。^)。o0○
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2011、4月
以前友人がここのホルモンを買ってきてくれて以来のファンです。
場所は非常に説明しづらいですがあえて説明すると、高速道路日高富川インターを左折し平取方面へ10km
ほどのT字路交差点を左折。平取カントリークラブを通り過ぎてその先のT字路交差点を穂別方面へ右折。
6km先のT字路交差点を厚真方面へ左折して1kmほど行ったところにあります。
ここへはいつも出張の帰りに立ち寄り持ち帰って家で食べてます。
ホルモン一人前¥400(100グラム)。ここのホルモンはいろんな部位の入ったミックスホルモンです。
それぞれの名前はわかりませんが、あの厚木のシロコロホルモンを思わせる部位も入ってます。
にんにくのきいた特製のタレに漬かってるのでそのままでもおいしいし、醤油ベースのタレと薬味もくれるので、
それにつけて食べるともっとおいしいです。濃いめの味でも最後まで飽きずに食べれます。
いつも昼過ぎに立ち寄ってますが、ゴルフのあとに仲間で寄るグループや地元の人で賑わってます。
ここで先代のおばあちゃんが始めてから50年とか。今は二代目?のご夫婦がやってます。
正直こんな山奥のへんぴな場所(地元のかたには失礼)で50年も続いてるのは奇跡的!
それだけ地元や近郊の人達に愛されてる店ってことですよね。
他では味わえないおいしいホルモンだから納得納得。
今回初めてホルモン以外のミノも買ってみました(家内が好きなもんで・・・)。
家内はミノもまた買ってきてね、というとこをみるとこれもまずまずおいしいってことか・・・。
是非食べてみたいけど遠いという人のために、地方発送もしてます(道外へは不明)。
でもドライブがてらにぜひ立ち寄ってほしいですね。この奇跡的お店と激うまホルモンを。
5位
2回
2018/10訪問 2018/10/30
2018.10月
かみさんが誕生日のケーキは
「マリーローランサン」の洋梨タルトを
ホールで食べたいとご希望の模様。
以前はここのブルーベリータルトに
ぞっこんでしたが最近は洋梨タルトがお気に入りのようだし、
言う事聞いとかないとそのうち
「あんたはもう用無し!」と言われかねないので素直に従います(^_^;)
ちなみにホールだと4,000円。
ここのブルーベリータルトと洋梨タルトは
店の看板商品だと個人的に思ってまして、
甘さもかなり控えめ仕様なんだけど
特に洋梨タルトはまったりとした
滑らかさと品のある風味がこの上なく極上で
正直言ってこれ以上の洋梨タルトは求めなくて良いくらい(笑)
これはもう小樽の至宝的ケーキでしょう!
作ってるのは昔から同じ女性でして
私よりも年齢的にかなり上だとお見受けしますが、
前にも書いたけどこの女性が元気なうちは良いけど
味を引き継ぐ人が育ってるかどうか心配です。
2012、3、14再訪
わたし的、一番好きなケーキを売ってるお店です♪
ホワイトデイのこの日、家内が好きなブルーベリータルトを買いに来ました。
ここに来る前にお気に入りのらーめん一番で食べてきたので
にんにくの臭いプンプンです、、、お店のスタッフさんスイマセン(^-^;
おやっ、、、新作がありますねぇ、ということで早速購入。
カフェクリーム(\380)
コーヒーの味がかなり強めでスポンジの中にレーズンも入ってます。
ここの生クリームは甘さ控えめなので大人のケーキといった印象をうけました。
コーヒー好きの家内には好評です。
いちごのロールケーキ(\380)
いちごの甘酸っぱさが癖になるようなケーキです。
春を感じるようなさわやかな印象をうけました。
これもかなり美味しいですね(おすすめします)
ここのケーキはほとんどが\380といつでも気軽にという感じではありませんが、
やっぱりブルーべリータルトは美味しいです。
我が家のナンバーワンケーキであります V(^v^)V
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2010、12月再訪
小樽には、昔いくつかの名店がありました。
名物おばちゃんが〆に作ってくれたおじやが最高だった鳥料理の料亭「たつみ」。
店の雰囲気とネタが最低(店内にワンちゃんがいるし、店主は酒臭い)
でも寿司の味はシャリが命だと感じさせてくれた老舗政寿司出身の「勘平」。
市役所前の路地裏で老夫婦がひっそりと営んで、牛肉のブルゼイ(ビーフシチュー)が
絶品だった洋食レストラン「山紫」(さんし)。
老舗レストラン「三幸」で当時腕をふるってたシェフの、土鍋のビーフシチューとコキール。
いずれの店も昭和50年代から60年代前半ころまでには、
その味を受け継ぐ人もいなく消えてしまいました。(三幸は当時のシェフが不在で、店は健在)
今回紹介するマリーローランサンは姉妹店のろーとれっくと、
小樽の喫茶店としては老舗の部類に入ります。
喫茶店でありながら、そこで作ってる自家製のケーキたち。
その中でも圧倒的な人気を誇るのがブルーベリータルトです。
甘さ控えめのカスタードと生クリームですが
その上にのったブルーベリーソースの甘さがほどよく全体を包んでくれます。
いとくち食べるとその虜になるでしょう。(私も20数年前から虜です)
ここはオーナー以外スタッフすべて女性ですが、昔からお綺麗系であります♪
是非とも永きにわたってこの味を守り続けてほしいものです。
6位
1回
2011/10訪問 2011/10/11
この場所へは過去何度か名水を汲みに来てましたが
いつも素通りしてました。
今回 KUWAGATAさん のレビューを拝見しまして是非とも食べてみたい
衝動にかられました。
店内はすべてお座敷仕様になってます。
かなり昔から営業している模様で古さを感じますが、逆に期待がもてます。
70代?のおじさんともう少し若いおばさんのふたりで切り盛り。
日曜日の1時前に入店しましたが忙しそうです(先客の食べた後の片付けまで手が回りません)
注文したのはジンギスカンと山菜そばです。
数分後、お肉と野菜(もやし、たまねぎ)の登場。
もっともオーソドックスな構成です(昔から家で食べるジンギスカンも
野菜はもやしとたまねぎだけでした)。
お肉は赤身と脂身のバランスがよく見た目も新鮮そうです。
なべは我が家定番の形、縦に細かい隙間があります。
地域・家によってなべの形に違いはあるようですが
北海道民は大抵どこの家庭でも昔から「Myジンなべ」を持ってるはず。
(うちのなべはその昔、鉄道関係の業者に作ってもらったそうです)
ここのお店、タレが独特の味です。
おそらく果物としょうが、にんにく、
少しピリッと辛味も感じます。
ジンタレとしては初めての味ですが、こういうのも充分ありです。
お肉は薄切りですがちょうど良い厚さ。
(味付けジンギスカンじゃないからこれくらいがベストか)
口に入れると・・・臭みがまったくなくおいしい~!!
こりゃあバクバクいけちゃいます。
ほかに頼んだ山菜そばがまだきません。
料理担当のおじさんがすっかり忘れてて、ほかの接客を・・・。
気づいたおばさんがすかさず、
「〇〇さ~ん、お蕎麦二人前作ってくださ~い」
おじさんすかさずこちらに来て、
「ごめんごめん、おわびに大盛りにするから」って。
このおじさん、かなり天然キャラのようです。
やっと山菜そばの登場!
手打ちの一九蕎麦です。
とてもこしがある蕎麦でかつおの出汁もきいてておいしい!!
ここ、おいしいのはジンギスカンだけじゃないですわ。
多分ここの名水を使用してるせいもあるんだと思いますが。
いや~ほんと来てよかったですわ。
今までは名水を汲みにきても知らずにスルーしてましたから。
ほんと「食べログ」のおかげです!!
みなさん、ここおすすめですよ!!
今年は11月6日(たしか)までの営業です。
名水を汲むついでに、おいしいジンギスカンと蕎麦、そして天然キャラ?のおじさんに
会いに行ってみてはいかがですか。
7位
1回
2011/10訪問 2011/10/23
再訪(リベンジ)
前回はお目当てのパンが売り切れだったこともあり早々の再訪です。
9時半の到着。
車が2台ありましたが、買い物が終わった直後で店内は私達家族だけ。
おっ!あるある。
気合を入れて早めに出発した甲斐がありました。
今回購入したのは、
クロワッサン、チョコクロワッサン、チーズパン、チョコバターパン、蜂蜜入りのパン
買ってからは近所にある真狩の道の駅へ直行。
売店で家内が出来たてコーヒーを購入しそのまま駐車場内で遅めの朝食。
お目当てのクロワッサンは、まだ温もりがあります。
口に入れると、パリッパリのサックサク!!
バターの風味満点で納得の味。
期待どおりの味でした。
チーズパンはとてもチーズの味が強烈(なんのチーズかは素人の私には不明)
チーズ好きのわたしとしてはクセになる味でした。
場所的にはたまにしか来れませんが、我が家の”超ごちそうパン”でした。
ごちそうさまです。
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今回初訪です。
ここは以前から気になってたお店です。
ナビを頼りに進みます。
途中狭い一本道(ナビ誘導)を走ってると車内から、
「なんか以前に行った富良野の”エゾアムプリン”
http://r.tabelog.com/hokkaido/A0104/A010403/1012712/dtlrvwlst/2908047/
に向かう途中の道みたい!」の声が。
ここもなかなかワイルドなところにあります。
でもエゾアムのほうが途中未舗装な分軍配が。
日曜のお昼前に到着。
車は数台いました(こんなとこまで来るとは物好きもいるもんだ)
わたしもその一人でした(笑)
店内は非常に狭い!?
こりゃあ札幌の”ココペライ”
http://r.tabelog.com/hokkaido/A0101/A010102/1008888/dtlrvwlst/1238840/
どころじゃないわ!!
混んでるときなら外に行列必須ですな。
お目当てはクロワッサン。
でも・・・・・遅すぎました!!
すでに売り切れでした。
ほかに選ぼうにも唯一あったのは
クグロフという名のパン、というよりお菓子です。
しかたなくこのクグロフを買ってみました。
このクグロフ、フランスの一部地方やドイツ語圏では日曜の朝にどの家庭でも
食卓に並ぶ、とても一般的なものらしいです。
形は全体的に羊蹄山(蝦夷富士)みたいに山型に盛り上がってます。
てっぺんにはアーモンドが、なかには干しぶどうが入ってます。
買ってすぐ車内で食べてみました。
程よい甘さと出来立てのぬくもり感、
中はしっとり、ふんわりしてて、
こりゃあ、なんまら(とても)うめえ~!!
子供たちも大絶賛し、干しぶどうの入ったパンが嫌いな家内も
これなら食べれると言わしめた、逸品であります。
ジャマなものがいっさい入ってない、とても完成度の高いものです。
これは近いうちに是非とも再訪したいお店です。
わたくし、個人的に羊蹄山を見るたびに思い出すことが・・・・・。
昔、少年時代にこの山に何度か登った経験が。
当時あるクラブに入ってたときに、夏トレの一環で倶知安(比羅夫)側ルートから、
通常だと4~6時間かけて登山する山ですが、2時間で山頂に。
下りはタイムトライアル・・・40分代で下山。
おかげで翌日には太ももが超筋肉痛。
階段と和式トイレが苦痛でした(笑)
まあ今となってはなつかしい思い出ですが・・・。
最後に、
この店を出て思わず羊蹄山に向かってつい叫びたくなりました。
「このお店、飛んだ決まった、K点超え~」
8位
1回
2014/01訪問 2014/01/14
2014、1、11(再訪)
前回から約9ヶ月振りかな。
いつものオヤジ4人とスナックのおねいちゃんの計5人で飲み会。
今までは飲み放題4,000円でやってましたが
食べきれないほどの料理に最近は3,500円でお任せしてます。
それでも突き出し、焼き物、揚げ物、刺身、鍋など計7品は食べきれません(^_^;)
今回のヒットは刺し盛りの中の鮭児です。
脂の乗り具合はまるでマグロのトロみたい。
鮭児は高価だし滅多に食べないけどこんなに脂が多いのは初めてです。
ただ、回転寿司で見かけるトロサーモンとは脂の旨みが違います。
ハッカクも身が締まっててコリっとした食感と独特の味わいがありました。
今回は日本酒持ち込み(小林酒造・北斗随想)しましたが
あっという間の2時間でした。
今回も満足であります(^ω^)
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2012、1、14(再訪)
昔からの飲み仲間4人で2年前より利用してます。
今回も¥4000(飲み放題込)でおまかせです。
相変わらず満席状態(予約しないと厳しい)
今回の料理は
☆あなご煮こごり
☆焼き鳥盛り(鳥精、豚精、砂肝)
☆ザンギ甘酢かけ
☆まぐろカブト煮
☆ウニ漬け込み
☆刺身盛り(キンメダイ、ほっけ、鮫がれい、やりいか)
☆活ぼたん海老
☆牡蠣蒸し
☆たち、舞茸天ぷら
☆寿司(まぐろ赤身、とろ、えんがわ、ハマチ)
☆サービスの活だこ
毎回鍋もつくのですが、今回事前に断ってましたが店側の手違いで
用意してたみたいです(お腹一杯なので丁重にお断りしました)
ちなみに画像は全て4人分の量です。
毎回CPの高さには驚きですし料理も味に多少のばらつきがあるものの
この価格では満足いくレベルです。
今回特においしかったのは
まぐろカブト煮・・・良い味で染みてて身もやわらか。煮付けの味としては申し分ないです。
ウニ漬け込み・・・店主じきじきに配膳。なんでも北方四島産だとか。
この時期のウニは正直味の期待はできないしましてや見た目もなんだか、、、
でも食べてみるとミョウバンの苦味無し、出汁がきいてて良いお味。
ウニの甘みを充分堪能しました(これにはビックラコ)
ぼたん海老は生きてますが、まあパフォーマンス的演出。
コリコリした食感ですが甘みはいまいちです^^;
刺身のキンメダイとほっけは甘くておいしい。鮫がれい、やりいかは普通。
お寿司はシャリに酢が全然といっていいほど効いてないのが残念^^;
ここは誕生日の人は予約の際に申し出るとスタッフ数人でハッピーバースデーの演出が、
「お父さん、お母さん産んでくれてありがとう~」
「○○さん、産まれてきてくれてありがとう~」と大合唱。
その場に居合わせたお客さんが全員で盛り上げますので
店内が一体感ムードに包まれ非常に良い雰囲気です^^)
私はあまり気になりませんが店内は喫煙OK(分煙ではありません)。
それに相変わらず隣通しが窮屈ですので落ち着いた食事はここではあきらめてください^^;
それよりも酔ったもの通し見ず知らずの人とその場だけでも馬鹿話ししながら
ワイワイ盛り上がろうじゃありませんか^^)v
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2010、7月に初訪して以来飲み会のたびに利用してます。
今回で4回目。2010年今年最後の飲み会です。
いつも飲み放題込みで¥4000-です。
内容はいつもおまかせ。今回の内容は
・・・毛蟹炉辺焼き・・・
お通しとしては軽くつまめる量です。
・・・じゃこと漬けマグロのご飯・・・
いきなりご飯ものですか?!
4人で食べるのに充分なのにダブルで出てきたのにはびっくり!!
さすがにこれだけで満腹になりそうなので、ひとつだけで断りました。
味のほうは、じゃこと漬けマグロの組み合わせが絶妙でとってもおいしいです。
・・・ほっきのバター焼き・・・
これまた醤油とバターの味加減がちょうど良く、お酒に合いますなー。
・・・マグロのカマの煮付け・・・
マグロの頭がまるまる1頭分の煮付けです。
目玉の周りがプルンプルンのチュルンチュルンで
さすがに私もビールから日本酒に切り替えました。
・・・串焼き盛り合わせ・・・
豚精・トントロ・鳥精・砂肝の4種類。
塩加減もちょうど良く、混んでいるのにきちんと味付けされてます。
・・・お刺身類・・・
ここでやっと刺身の登場です。普通の店ならとっくに出されているはず。
トロあぶり・大助・活タコ(まだ動いてる)・平目・カンパチ・八角・活ぼたん海老
刺身はとにかく活きが良くて、海老も生け簀から出したばかりなのでしょう
飛び跳ねてます。さらに毛蟹の洗いときたもんだ!
追い討ちをかけるようにイクラおろし!!
もう笑うしかないですね。
・・・タチぽん・・・
出てきた料理のなかで唯一今ひとつでした(他のメンバーはおいしいと言ってましたが)
タチにはうるさい私。鮮度もいまいち、ちょっとゆで過ぎでタチそのものの味が
しませんでした。やはりタチは鮮度が命でしょう!!
・・・あんこう鍋・・・
ここまででお腹もアルコールも充分満たされた私ですが
鍋の量もすごいです。あんこうの身は少しだけですが
ここまでのボリュームと価格を考えるとそこまでは期待しません。
ただ味付けは非常に薄味(私的に)で味気なく感じました。
もう少しダシがきいててもいいと思いました。
〆のおじやはさすがに満腹なため、漬物盛り合わせに替えてもらいました。
ほんとこれで¥4000-ですよ!採算合うのかと心配しちゃいますよ。
お店を出るとき、出入り口付近にお決まりのバナナが
おひとりさま一本持ち帰れます(なんでバナナなんだろう、ま良いっか)。
こんな店ですから、ほぼ毎日激混みですが。
店内も一部堀コタツ席で、あとはテーブル席とカウンター席で
ほとんどがギュウギュウ詰め状態です。
欲を言えば家族連れとかにはゆったりしたいところでしょうが
この店では平日運がよければ、といったところでしょうか。
とにかく自分のなかでは価格・ボリューム・味・コスパと
トータルで考えたら最強の店だと思います。
9位
1回
2011/05訪問 2011/11/17
食べログで見つけました。
でも今はお店では食べることができず、持ち帰り専門となっております。
場所は国道231号線を厚田方面へ向う国道沿い。石狩八幡、石狩市農協の向かいあたりです。
行燈看板ではないためよ~く見ないと見過ごしてしまいます。
事前に電話で確認しましたら、売り切れ御免のため予約がおすすめとのこと。
500グラム入りが¥800-、1キロ入りが¥1,600-。
タレといっしょに冷凍保存が可能とのことなので、500グラムを2袋と予備にタレ(別売り)を購入。
ジンギスカンの食べ方は地域・家庭によって違います。
わたしは子供のころから家でよくジンギスカンを食べましたが、味付ではない丸い肉をあとから
タレをつけて食べる方式でした。小学校の炊事遠足でもみんなこのスタイルが定番です。
だから今でもどちらかというと味付ではないほうを好みます。
味付肉はちょっとくどくて飽きてしまうからです。
ここのは味付肉ですが、なんとタレもついてます!?
くどくないのかな~とちょっと不安。
最初はそのまま食べてみましたが、薄味に仕上がってます。
そのままでもじゅうぶんいけますが、タレにつけて食べるとびっくり!
合う合う。このタレにんにくがきいててそうとうおいしいです。
このタレには感動・感激のレベルです。スーパーあたりで市販されてるものとは別格です。
この薄味のお肉とこのタレとは最強のコンビですよ。
これはなんぼでも食べれますな~。
お肉自体はわたし的には特筆すべき点はないかと、普通のマトンです。
ちょっと味付肉の概念がかなり変わったと思わせるお店に出会いました。
価格もリーズナブルだし、これからの時期なにかと重宝しそうな予感を感じました。
ごちそうさま。たいへんおいしゅう御座いました。
10位
1回
2011/06訪問 2011/06/19
トマムの帰りに富良野へ立ち寄る際に、事前にいろいろ調べたら偶然ここを見つけました。
1日18個限定。地方発送は1ヶ月以上待つみたい。とことん材料にこだわったプリン。
う~ん、食べてみたい。わたしの食に対する欲望がおさえきれない。
駄目もとで電話すると、直接の引き取りなら大丈夫ですよとの返事。やった~、ラッキー。
場所を説明されるも土地勘もあるはずもなく・・・・・?
ナビに登録していざ出発。目的地が近づくにつれてだんだんと人里離れたところに向かってる。
ほ、ほんとにこんなところにあるのかいな!?
走り続けると案内看板があったので矢印方向へ。
一本道を数百メートルほど行くと左手に、
あった、ありました。ほんとにすごい場所です。周りは畑というか丘というか何にも無い。
ほんとにこんなところでプリン作ってるの?ってかんじです。
冬になんか来たら除雪入らないだろう的なとこです。
おそるおそる店の扉を開けると、中からはとうていこの場所に似合わない程のかわいらしい女性が出てきました。
店内というか作業場には二人の女性の姿がみえます。
ほんとにここで作ってました。1つ¥2,600-です。8人分くらいはありそうです。
保冷材を多めにいれてもらいました。
持ち帰った翌日に、ちょっとだけ食べてみました。
うん、たしかにおいしい。最近流行のとろとろしたものとは違って、昔からあるような正統派のプリンです。
少し硬いハード系ですが、余計なものはいっさい入らない。
搾りたての乳、こだわりの玉子、わき水で作ったカラメルソース、などなど。
まさに富良野の自然が生んだ傑作です。
日を追うごとに味も深みが増してくるのを楽しむのもいいですし、大勢でいっきに食べるのも
これまた良いでのではないでしょうか。
以前は東京で「アムプリン」としてご夫婦でやられてたのが、北の大地で「エゾアムプリン」として
こだわりのプリンを作る。この想いを強く感じさせてくれる味との出会いに感謝感謝。
2016.9.3(画像1枚追加)
昔からの飲み仲間でススキノ2軒目での談笑中に一人が
「ポテサラとメンチカツとカツ丼が旨い店ってないべか?」と聞くので
それならここしかあるまいということで3軒目に寄りました。
ポテサラ、メンチカツは過去にレビューしてるので書きませんが
友人はとても満足してくれました。
カツ丼はこの店が小樽にあった頃に食べた記憶がないので
ちょっと味見したけど肉自体は特筆すべきものはないが
ここのカツ丼はタレが優秀ですね!
本州の人には甘く感じるかもですが
北海道は元々砂糖文化なので味付けは兎に角醤油と砂糖を多めに使います。
ここのタレもそうなんですがそれが絶妙なんです。
昼時はここのカツ丼が人気あるのが理解出来ますわ。
まさにB級グルメの王道って感じですかね。
あっ、いつも帰りにここのポテサラをテイクアウトするんだけど
今回はうっかりして忘れた(^^;)
ここは定期的に来なきゃだめだね(笑)
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2014.8.30
再訪なので軽めにレビュー。
7名で宴会(画像3枚追加)
この日はマスターとママだけで
息子さんは翌日の北海道マラソンに備えて休みです。
相変わらず混んでましてママがせわしなく動いてます。
マスターは手際良いので次々と注文こなしてます!
ここのスペシャルヒレカツは1人前(¥1,200)でもすごい量ですので
ひとりで食べるのはやめましょう!
それだけでお腹いっぱいになるかも(笑)
小樽にあった時からここのイモサラダ大好きで
ここ来たら注文外せませんしタッパに詰めて持ち帰ることも度々。
同席した仲間も旨い、旨いと涙流しながら食べてます(笑)
イモサラダはここときょんきょんの店の2トップは揺るぎないです♪
2次会はスナック、〆にラーメンとお決まり(?)のフルコース満喫して
帰りは迎えに来た家内の車で帰路につきました(幸せ~)
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2011.10月
お店が札幌に移転してから7回目位の訪問。
ママが雑誌[o.tone]オトン(オヤジのための雑誌)の表紙を飾ったと見せてくれました。
(表紙にはメンチカツの姿が)
ここのメンチカツはまだ未食だったので、さっそく注文。
衣は相変わらずサクサクで、特製パン粉のこの店ならではの独特の風味満点!!
お肉もジューシーかつボリューミーです。
これはうまい!!
いや、訂正。これもうまい!!
メンチカツをここまでの味にする店はなかなか無いのでは・・・?
お肉自体にも味付けが施してある様。
いつもフライの盛り合わせを注文しますが、次回からはメンチカツも入れてもらわなきゃ。
日本酒の「すすきの美人」というお酒を頼みましたが、これを飲みながらの自家製塩辛もおすすめです。
・・・なんだかママが美人に見えてきました。
おっと、ちょっと飲みすぎたかな・・・なんちゃって(笑)
やっぱりここは、黙々と仕事するマスターときさくなママ、それをサポートする息子さんとの
息の合ったアットホームな雰囲気が好きなんだな~。
・・・・・でも札幌へは気軽に来れないのが残念です。
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2011.7月
小樽の駅前にあったときから通ってました。
当時1階がマスターの居酒屋食堂、2階がママのスナックでそれぞれにぎわってました。
駅前開発のあおりで移転後は1階のお店の手前と奥でそれぞれ営業してましたが、諸事情により
札幌への出店となりました。
小樽の名店がまたひとつ消えたみたいで個人的にはとても残念でなりません。
すすきのへはなかなか行く機会がないので今までみたいには気軽には行けませんが、
あの味が時折無性に食べたくなるのです。
おすすめは、
イモサラダ・・・自家製マヨネーズが絶品で持ち帰り必須のサラダです。
各種フライ・・・特製パン粉で揚げたフライはサクサクで風味満点、ボリュームもあります。
揚げ物はどれもおすすめです。
魚介類・・・お店ではよく刺身も食べますが、魚介の酢の物は特に好きです。酢の加減が甘めで
個人的には好みです。小樽にいた頃は自家製のいくらを作ってもらいましたがこれがまた絶品でした。
(マスターに味付けを聞きましたが門外不出で教えてくれませんでした。)
上記は個人的の好みですが他にも絶品料理がありますのでみなさんも自分の好みの料理がきっと
見つかると思います。マスターの料理人としての腕前は相当のもんです。
でもこの店の一番は、仕事中は無口なマスターときさくなママとのアットホーム的な雰囲気だったりして・・・。