1回
2019/08 訪問
【カウンター5席のみ CP最高ー!! @秋田】
初めて食べた秋田産のみず玉(みずの実)。
軽く酢〆した鰆の切身が隠れていて
南鮪 はがし
南鮪 はがし
甘鯛
甘鯛
平目
平目
新政 NO.6 S-type 2018 生酛純米
新政 NO.6 S-type 2018 生酛純米
赤烏賊
赤烏賊
小肌
小肌
鰯 岸和田
鰯 岸和田
車海老
車海老
千歳盛 大吟醸 鏡田
千歳盛 大吟醸 鏡田
穴子
穴子
醤油いくら
醤油いくら
出羽の富士 特別本醸造
出羽の富士 特別本醸造
鯵
鯵
帆立 青森
帆立 青森
北寄貝 長万部
北寄貝 長万部
いしかげ貝 陸前高田
いしかげ貝 陸前高田
冷たい、辛子きゅうり
冷たい玉子焼き
さざえ 肝合え
さざえ 肝合え
じゅんさい お吸い物
じゅんさい お吸い物
飛良泉 山廃純米酒
蛸 佐島
蛸 佐島
南鮪 赤身 づけ
南鮪 赤身 づけ
かんぴょう巻き
かんぴょう巻き
2019/09/03 更新
暖簾は店内に下げたまま、営業中も表には出しません。
飛び込み客が入って来てしまうため。だそうです。
カウンター5席のみ、完全予約制の鮨屋。
角館へ行って来た2日目の夜はこちらへ。
秋田駅から歩いて5分ぐらい。
『すし兆』
12時(13時)・18時・20時のスタート時間指定制。
予約は、専用サイトからのエントリー。
第1希望日、第2希望日などを入力し、登録完了した後に、
予約取得の確認連絡がお店から直接メールで返信されます。
18時スタートの予約でしたが、運良く他客はおらず。
1人で切り盛りするご主人と、私達2人だけの贅沢な空間。
ご対面時の印象と違って気さくなご主人と楽しくおしゃべり。
スタートは、キリッと冷えたビールでのどを潤して。
■お通し
山菜やきゅうり、にんじんを使用した冷製の酢の物。
初めて食べた秋田産のみず玉(みずの実)。
シャリシャリ、サクサクの食感が良い。
軽く酢〆した鰆の切身が隠れていて。
すぐ握り鮨が出てきます。
なんと!!
いきなり先頭打者ホームラン的なインパクト。
■南鮪 はがし
甘味がありながらも、南鮪らしい酸味がじわ~っと。
んまいんだなぁ~~これが。
■甘鯛
ねっとりと、上品な味わい。
■平目
振り塩と柚子でさっぱりと。
もう~たまらず、日本酒をお願いすると、
秋田を代表する生酒が用意されました。
■新政 NO.6 S-type2018 生酛純米 精米歩合:55%
■赤烏賊
振り塩と柚子で。
エッジの舌触り、ギュッと〆まった噛み応え、甘味の余韻。
フォルムも味も上品な出来栄えでした。
■小肌
酢〆しっかり。
■鰯 岸和田
腹開きでしたね。
軽く酢〆、醤油を塗って。
その時はあまり意識していませんでしたが、
この画像を見ると、皮付きだったようですね。
身と皮の間の脂の旨味を大事にしているんでしょう。
見た目も綺麗です。
■車海老
サイズ的にはさい巻きかなぁ、微妙。
色合いも、旨味も良かったです。
■千歳盛 大吟醸 鏡田 秋田県鹿角市
精米歩合:40%
鹿角市「鏡田」地区の酒米「秋田酒こまち」を使用。
華やかな香りと芳醇で深みのある上品な味わい。
■穴子
表面パリッと芳ばしく、ふわふわで、甘~い。
■醤油いくら
新物。
宝石のようにキラキラと照明に反射して。
やわらかい皮、プチっとはじけて中からとろ~りと。
暑いこの時期を考慮してか醤油味少し強め、ほんのりとお酒の風味。
■出羽の富士 特別本醸造 佐藤酒造店 秋田県由利本荘
後々このタイミングで本醸造酒が出てくるとは。
香り高く、口当たりがしっかりしてますが、スッキリした後味。
■鯵
鰺も秋田産。
生姜がちょっと多めで辛味が・・・。
■帆立 青森
厚みのある大きな貝柱。
ひんやりしてて、サックサク。
で、甘~い。
■北寄貝 長万部
キレイな色合い、茹で加減が絶妙!!
型がかなり大きいのでしょう、二つ割りの半分付けで。
厚みがあって食べ応えがありましたよ。
■いしかげ貝 陸前高田
初めて知りました、いしかげ貝。
身が厚くて、表面はスベスベ、食感はザクザク。
濃厚な風味、海のミネラル感が伝わってきます。
箸休めに2品。
冷たい、辛子きゅうり。
冷たい玉子焼き。
■さざえ 肝合え
小さくブロック状にカットし、肝と青海苔で和えて。
■じゅんさい お吸い物
ここで、瓢箪型のお椀が出てきました。
秋田県の名産品、大きくて立派なじゅんさい。
久しぶりに口にした、この独特な舌触りが面白い。
やわらかい鰹出汁で、かなりあっさりした味でした。
■飛良泉 山廃純米酒 飛良泉本舗 秋田県にかほ市
淡麗辛口ながらも、ふくよかな味わい。
■蛸 佐島
煮つめで。
こんなに厚みがあるのに、驚くほどやわらかいんです。
まさか、神奈川の蛸が秋田の鮨屋で出てくるとは思いもしませんでした。
佐島の蛸は上物で、東京の鮨屋でも良く使用されます。
■南鮪 赤身づけ
ラスト2つ前に鮪赤身のづけとは・・・。
サッとさらしている程度かな。
うまいんだよなぁ~、これが。
最後、巻き物で終了でした。
■かんぴょう巻き
舌に触れた瞬間、海苔の風味の強さに思わず「何これ?!」って声出ちゃいました。
先に出された、「醤油いくら」や「さざえ肝合え」に使用していた海苔と一緒?
いや、違うような気がするけど・・・かんぴょう巻きで気付いた、どうなんだろう。
熊本県八代産の青海苔も使い分けで使用しているそうです。
かんぴょう自体も美味しかったけど、この海苔はマジで美味しいーー!!
秋田県産の素材をメインにテンポ良く繰り出される極上の握り鮨。
口の中でほろほろとほどけ、舌触りも良い美味しいシャリ。
ネタとのバランスも丁度良かったと思います。
お米は、秋田県由利本荘産のササニシキを使用。
〆の巻き物も美味しくて、感動しました。
秋田の地酒とのペアリングも良かったです。
■おまかせコース 飲み物付き・税込11,000円。
ちなみに、飲み物なしは、8,500円(税込)、お通し500円です。
驚きの高CP!!
玄関の引き戸を開けてから約1時間半。
楽しかったなぁ~~、また行きたい。。
※ブログ記事はこちら。
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