3回
2024/06 訪問
【双葉寿司 @沼津港】 ・・・今が旬!! 生あじの誘惑~
樽生サッポロビール 黒ラベル 中
赤身 南鮪(インドマグロ)
赤身 南鮪(インドマグロ)
中とろ/赤身 南鮪(インドマグロ)
中とろ 南鮪(インドマグロ)
鰺
鰺
開運 純米吟醸(冷)
太刀魚 炙り 塩
いさき
じんどういか
金目鯛 炙り 塩
金目鯛 炙り 塩
かつお(雌節) 千葉県
かつお(雌節) 千葉県
かつお(雌節) 千葉県
かつお(雄節) 千葉県
かつお(雄節) 千葉県
かつお(雄節) 千葉県
臥龍梅 純米吟醸(冷)
あかはた
あかはた
とこぶし煮付け 伊豆大島
とこぶし煮付け 伊豆大島
とこぶし煮付け 伊豆大島
とこぶし煮付け 肝 伊豆大島
穴子
穴子
すきみ巻き 南鮪(インドマグロ)
すきみ巻き 南鮪(インドマグロ)
中とろ/赤身 南鮪(インドマグロ)
中とろ 南鮪(インドマグロ)
赤身 南鮪(インドマグロ)
〆に
2024/06/24 更新
2021/11 訪問
【絶品!!鰺&すきみ巻きの誘惑~ @沼津港】・・・今年2回目~
今年2回目。
「鮨庵さいとう 本店」からの連食。
『双葉寿司』
到着時はカウンター席が満席で、空くまで店内奥の椅子で待機。
しばらく待って、前回と同じ一番奥のカウンター席へリクエスト。
流れ落ちる手洗い用の水の音が居心地良くさせてくれる。
■サッポロ生ビール黒ラベル 中瓶
キリッと冷えていて、うまかったぁ~~。
■鰺
身をひるがえして握ってます。
しっとりと、みずみずしい~。
■鰆
御前崎産の釣り物ですよ、すごーい!!
炙られた皮の芳ばしさ。
軽く振り塩、しっとりした身の甘味。
■金目鯛
東伊豆産、しっかり乗っていて。
炙られた皮がこれまた旨いんですよね。
■富士錦 純米生貯蔵酒 300ml 富士錦酒造 富士宮市
アルコール度数:15 精米歩合:65%
富士山の湧水で仕込んだ生酒。
■真鯖
宮城金華山沖で獲れる「金華さば」。
軽く酢〆、全体的に脂がしっかり乗っていて旨い。
腹下の断面は脂で真っ白でしたよ。
「双葉寿司」三種の神器。
的な3品。
■南鮪 中とろ
きめ細かいサシの入り具合、しっとりと滑らかな上品な旨味甘味。
■南鮪 赤身
さくっと、ねっとりと、濃厚な味わい。
■すきみ巻き
いろんな部分をよ~く練り混ぜ合わせた鮪のすき身。
酸味あり、甘味あり、海苔の風味も良く、絶品の巻き物。
■玉子
しっとり、やや甘めで。
今回対応して頂いた板さんは前回と同じ方でした。
安定安心、期待通りの美味しさと対応、やっぱり「双葉寿司」は良い。
※ブログ記事はこちら。
↓ ↓
https://ameblo.jp/kuishinbou33/entry-12712707161.html
2021/11/28 更新
2021/02 訪問
【絶品!!鰺&すきみ巻きの誘惑~ @沼津港】
壁面に浮かぶ「寿司」の赤い文字。
たぶん、28年か30年ぶりぐらい3回目。
ここの鮪と鰺、すき身巻きが大好きで。
特に鰺は以前、6貫食べたのを覚えています。
『双葉寿司』
店内は昔ながらの雰囲気といった感じで。
アクリル板のパーテーションを設置しているカウンター席へ。
到着した11時30分ぐらいは満席で、事前予約が出来ない
カウンター席は空くまで店内奥の椅子に座らせて頂いて。
食後、お会計をした13時過ぎぐらいはご覧の通りガラ~ンと空席が。
祝日だというのに・・・、沼津港周辺は平日のような人出の少なさ。
飲食店、お土産物屋さん、運営かなり厳しいと思います。
一番奥のカウンター席にお1人で来られていた女性の常連さんが、
私たちに気を効かせてくれて早めに席を譲ってくれました。
今も、カウンターテーブル前には手洗い用の水が流れ落ちていて。
なつかしい~です、昔、ここにお鮨を落としたことがあって・・・(苦笑)
待っている間、美人で気さくな若女将さんと少しおしゃべり。
板場奥の壁面にあった「本日おススメの品」の貼り紙の撮影も快諾。
目の前にあるネタケースを眺めているだけでも楽しい~。
■樽生サッポロビール 黒ラベル 中
クリーミーな泡、しっかり冷えていて、キレキレ。
焼津にある静岡工場直送なのでしょうか?
鮮度感があってうまい!!
「双葉寿司」の使用している鮪は南鮪(インドマグロ)がメインのようです。
■赤身 南鮪(インドマグロ)
真っ先に赤身を。
ねっとりと、インドらしい濃厚な味わい。
■中とろ 南鮪(インドマグロ)
脂がしっかり乗って、しっとりと上品な甘味。
■めじ(本鮪幼魚) 長崎対馬産
季節物、サシがしっかい回っていて。
やわらかくて、口の中でとろけていく。
シャープで香り良い地酒を。
■臥龍梅(がりゅうばい) 純米吟醸 三和酒造 静岡市清水区
すっきりとした、やわらかな味わい。
■鰺
身をひるがえして握ってます。
万能ねぎとおろし生姜を乗せて。
みずみずしくて、うま~~い!!
駿河湾の鰺は、春先から夏にかけて脂が乗るので、
これからもっと美味しくなっていくと思います。
■鰆 炙り
冬の寒鰆は脂がしっかい乗っているので最高ーに美味しいです。
炙りの芳ばしさがこれまた良い。
■平政
雌節(腹側)を出してくれました。
身が締っていてサックサク。
■真鯛 (天然) 湯引き
香りの良い白身の王道。
■鯖 〆
厚切り。
酢の酸は控えめ、脂がめちゃ乗っていました。
■蒸し牡蠣 北海道
海苔を巻き、ツメを塗って。
風味、ミネラル感がじわぁ~っと口の中で広がる。
もう、たまらず、違う地酒を追加。
■開運 純米吟醸 土井酒造場 静岡県掛川市
「臥龍梅」純米吟醸よりコクがありました。
■じんどういか(ひいか) 生
関東では「ひいか」と言ったほうが馴染みがあるかもしれません。
時期はこれからでしょうか、鮮魚店でも丸で販売されています。
サクッとして、やわらかく、ほんのり甘味の余韻。
■じんどういか(ひいか) ボイル
海苔を巻き、ツメを塗って。
食べ易いように2つにカットされて。
小さいのに身が厚く、食感はパリパリ。
先に食べた2種をリピート。
■鰺
■赤身 南鮪(インドマグロ)
■すきみ巻き
皮目や筋のすき間、脳天などをスプーンで身を削ぎ落し、
いろんな部分をよ~く練り混ぜ合わせた鮪のすき身。
酸味あり、甘味あり、海苔の風味も良く、絶品の巻き物。
■玉子
風味良くて、甘め。
温かい状態で。
ラストにもう一杯ビールを。
使用しているお米は、「双葉寿司」が生産者と直結し、
田植え、稲刈りを手伝っているという新潟県岩船郡
関川村産コシヒカリ100%の特別栽培米「せせらぎ米」。
やや大き目のネタと、ぱらっと口の中でほどけるシャリとの
バランスが丁度良くて見映えも良い握り鮨でした。
今回対応して頂いた板さんは、このお店に30年間いらっしゃるそうです。
お鮨、めっちゃ美味しかった!!
G.Wあたりにまた食べに行きたいです。
※ブログ記事はこちら。
↓ ↓
https://ameblo.jp/kuishinbou33/entry-12659221150.html
鮮度感バツグン
鮮度感バツグン
中とろ 南鮪/赤身 南鮪/めじ(本鮪幼魚) 長崎対馬産
中とろ 南鮪/赤身 南鮪/めじ(本鮪幼魚) 長崎対馬産
赤身 南鮪
中とろ 南鮪
めじ(本鮪幼魚) 長崎対馬産
臥龍梅(がりゅうばい) 純米吟醸 三和酒造 静岡市清水区
鰺/鰆 炙り/平政
鰺
鰆 炙り
平政
真鯛 (天然) 湯引き
鯖 〆
蒸し牡蠣 北海道
開運 純米吟醸 土井酒造場 静岡県掛川市
じんどういか(ひいか) 生
じんどういか(ひいか) ボイル
じんどういか(ひいか) ボイル
鰺
鰺
赤身 南鮪
すきみ巻き
すきみ巻き
玉子
鰆 炙り
2021/02/27 更新
何度も行っている沼津港だけど雨天は初めて。
しかも土砂降りで風が強く、半袖ポロシャツに
ショートパンツ姿で行ったら肌寒くて・・・。
2年半ぶり、大好きなお鮨屋さんへ。
『双葉寿司』
11時40分着、この天候にかかわらず到着時は満席でした。
順番待ち2組目、今回も店内奥の椅子で待機。
店内は昔ながらの雰囲気、BGMなし。
板場の裏側に活けの水槽があるのを今回初めて気付きました。
今も、カウンターテーブル前には手洗い用の水が流れ落ちていて。
なつかしい~です、昔、ここにお鮨を落としたことがあって・・・(苦笑)
前回は一番奥、今回は一番手前入口近くの席へ。
対応してくれた板さんは超ーベテラン風の方で。
いろいろ教えてもらい、またよく笑いました~。
■樽生サッポロビール 黒ラベル 中
クリーミーな泡、しっかり冷えていて、キレキレ。
鮮度感があってうまい!!
焼津にある静岡工場直送だそうです。
スタートは、鮪。
■赤身 南鮪(インドマグロ)
ねっとりと、インドらしい濃厚な味わい。
厚めにカットされていましたね。
■中とろ 南鮪(インドマグロ)
脂がしっかり乗って、しっとりと上品な甘味。
■鰺
お鮨は、1貫ずつ出してもらえるようにお願いをしていますが、
この鰺だけは2貫づけで。
上に万能ねぎとおろし生姜。
しっとりと、みずみずしくて、んまぁ~~い!!
■開運純米吟醸(冷) 土井酒造場 静岡県掛川市
やさしい旨味、スッキリした余韻。
■太刀魚 炙り 塩
塩と醤油、どちらで食べるかの問い掛けあり。
ふり塩と、軽くレモンを絞ってありました。
皮目が芳ばしくて、身はサクッと、脂あり。
■いさき
この半身から推測すると、結構大きなサイズかと。
「梅雨いさき」と言って、今の時期が一番美味しい。
このサイズ感にしては脂の乗りはそれほどでもなく、
サラッとした味わいで。
■じんどういか(ひいか)
関東では「ひいか」と言ったほうが馴染みがあるかもしれません。
サイズ大きめ、厚め、サクッとパキパキ、ほんのり甘味の余韻。
■金目鯛 炙り 塩
皮目の芳ばしさが良い。
脂の乗り感はさほどなく、さっぱりした味わい。
■かつお(雌節) 千葉県
3.8kg物だそうです、腹側、厚く切り!!
上に万能ねぎとおろし生姜。
サクッと、みずみずしくて、しっとりした舌触り。
この時期にこんなに!!って思ったぐらい脂の乗りすごくて。
甘味があって、めちゃめちゃ美味しい、最高ーー!!
■かつお(雄節) 千葉県
かつおがあまりにも美味しくてお替り。
背側皮付き。
脂のサシの入り方がスゴイ!!
赤身のコクと脂の甘みのバランスが良い。
今まで食べたかつおの握り鮨では、
この2品が断トツで1番美味しかった。
日本酒がすすむ。
■臥龍梅(がりゅうばい) 純米吟醸(冷) 三和酒造 静岡市清水区
先に飲んだ「開運 純米吟醸」よりコクがあるような味わい。
■あかはた
身が締まって上品な旨味、甘味あり。
■とこぶし煮付け 伊豆大島
箸休めにつまみちょこっと。
プリプリでやわらか~い。
大きい肝でしたよ、苦味がまったくなくて。
肝ですが、緑がメス、白がオスと板さんが教えてくれました。
味自体はそれほどかわらなそうです。
■穴子
活け物、産地は・・・、地物ではなさそう。
九州方面かも。
芳ばしくて、ふっくらと。
大きかったですねぇ~、食べ応えあり。
■すきみ巻き 南鮪(インドマグロ)
「双葉寿司」へ来ると必ず頼む〆の逸品。
皮目や筋のすき間、脳天などをスプーンで身を削ぎ落し、
いろんな部分をよ~く練り混ぜ合わせた鮪のすき身。
いつもより脂分が多かったですねぇ。
厚地の海苔の風味も良くて、絶品の巻き物。
また鮪が食べたくなっちゃって。
■中とろ 南鮪(インドマグロ)
■赤身 南鮪(インドマグロ)
最後の〆に、またビールを。
しっかりしたキレ、冷え、のどに染みる~。
鮪、鰹、穴子以外は駿河湾で獲れた地物。
使用しているお米は、「双葉寿司」が生産者と直結し、
田植え、稲刈りを手伝っているという新潟県岩船郡
関川村産コシヒカリ100%の特別栽培米「せせらぎ米」。
やや大き目のネタと、ぱらっと口の中でほどけるシャリとの
バランスが丁度良くて最高ーに美味しかったお鮨でした。
※ブログ記事はこちら。
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https://ameblo.jp/kuishinbou33/entry-12857264572.html