3回
2025/06 訪問
【ひつまぶしの誘惑~ @名古屋 矢場町】
肝焼き
肝焼き
半田郷 純米吟醸 冷酒(グラス) 知多半田
半田郷 純米吟醸 冷酒(グラス) 知多半田
一半ひつまぶし
一半ひつまぶし
一半ひつまぶし
一半ひつまぶし
一半ひつまぶし
一半ひつまぶし
一半ひつまぶし
一半ひつまぶし
一半ひつまぶし
一半ひつまぶし
一半ひつまぶし
一半ひつまぶし
左が一半、右が並
2025/06/17 更新
2019/01 訪問
【パリパリ ひつまぶしの誘惑~ @名古屋 矢場町】
外観が変わりましたね。
暖簾も、白から青紫へ。
初めて夜に行ってみました。
『あつた蓬莱軒 松坂屋店』
平日の18時30分頃着、「矢場とん」前あたりまで続く行列最後尾へ。
この時点で「1時間待ち」の表示が出ていていました。
係員が名前と人数の受付記入が、以前はありませんでしたが。
それにしても、アジア系外国人多い・・・、結局、1時間後に入店。
蓬莱軒は「本店」へ行った以来、4年半ぶり。
「松坂屋店」は6年半ぶりになります。
店内もリニューアルされてました。
■アサヒ スーパードライ 中瓶 750円
飲み物も、料理も、それほど待たされずに出て来ます。
この2品もマストアイテム。
■うまき 950円
ふわふわで、ジュ~シ~。
鰻は刻みで量は少なめ、あっさりした味わいで。
■肝焼 950円
芳ばしくて、プリプリ。
タレの付け加減、味の濃さが絶妙。
■ひつまぶし 3,900円
あっさり味のお吸い物。
守口漬けと白菜お漬物。
細かく刻んだ直焼きの鰻。
タレは濃す過ぎず、薄過ぎず。
表面パリパリッ、中はふんわりと。
焼き加減が絶妙。
鰻は、4年半前に行った本店の時と同様に中国産を使用しているそうですが、
備長炭での焼き加減は絶妙で、いつ行っても安定感のある美味しさで。
3つの食べ方の中では、薬味をと混ぜ合わせるパターンが好きです。
最後にタレをお借りして。
■国盛 愛知県半田 650円
淡麗辛口の冷酒とのマリアージュ。
食前は、のどを潤す冷たいビールを。
食中は、日本酒が良い。
美味しかったぁ~~。
お店の裏手に小さい手入口がありましたが、
これって、マル秘個室へのアプローチ用なんでしょうか?
※ブログ記事はこちら。
↓ ↓
https://ameblo.jp/kuishinbou33/entry-12432946293.html
※「本店」の記事はこちら。
↓ ↓
https://ameblo.jp/kuishinbou33/entry-11916277876.html
アサヒ スーパードライ 中瓶
肝焼/うまき
うまき
うまき
肝焼
肝焼
ひつまぶし
ひつまぶし
あっさり味のお吸い物
。
ひつまぶし
ひつまぶし
ひつまぶし
ひつまぶし
ひつまぶし
ひつまぶし
ひつまぶし
ひつまぶし
ひつまぶし
ひつまぶし
2019/01/14 更新
2012/08 訪問
【パリッと強めの地焼き~ @名古屋矢場町】
松坂屋名古屋店南館10F。
10時40分に到着。
すでにこの行列、100名以上はいましたね。
昔は、ここまでひどくなかったんですがねぇ・・・
母親が急に入院してしまったので、急遽浜松から日帰りで
名古屋医療センターへ様子を見に行くことに。
せっかくなので、久しぶりにここの「ひつまぶし」を食べに
行ってきました。
『あつた蓬莱軒 松坂屋店』
1時間ちょっと待って、やっと入れました。
初めて奥の座敷へ。
今年は、うなぎの稚魚の高騰で、
やむを得なく値上げをしたそうです。
前回は大盛りでしたが、今回は普通の「ひつまぶし」で。
他は、いつものように。
「築地直送本まぐろ」なんてのもありますよ。
どこから仕入れているのでしょう・・・
■サントリー プレミアムモルツ 瓶
いつものラインナップ。
■きも焼 950円
弾力があって、濃厚な味わい。
■うまき 950円
ジューシーで、ふわっとした仕上げ。
甘みがあって、うなぎの芳ばしさとのハーモニーが
なんとも言えない美味しさ。
■ひつまぶし 3,100円 吸物・香物付き
愛知県一色産のうなぎ。
他店より強めの地焼。
ぱりっと、中ふわっと。
芳ばしくて、旨味が詰まって。
熱々の炊きたてごはん。
タレの浸み具合がなんとも。
お茶碗に取って、最初はそのままで。
2杯目は、海苔と万能ねぎと山葵を乗せて、かき混ぜて。
3杯目は、それぞれの薬味の上に鰹出汁をかけて
さらさらっと、さっぱりと。
最後の4杯目は、また薬味だけで。
うまいねぇ〜〜。
肝吸い。
お新香は、白菜の浅漬けと守口漬け。
至福のひととき〜〜。
大須の『宮田楼』もおススメです。
サントリー プレミアムモルツ 瓶
きも焼 950円
きも焼 950円
うまき 950円
うまき 950円
ひつまぶし 3,100円 吸物・香物付き
熱々の炊きたてごはん。タレの浸み具合がなんとも。
やくみ
2杯目は、海苔と万能ねぎと山葵を乗せて、かき混ぜて。
3杯目は、それぞれの薬味の上に鰹出汁をかけて。
肝吸い。
2019/01/14 更新
7年半ぶり。
ここ最近、ずーっと「うな富士」の支店やOB店が多かったので、
久々にサクサククリスピー系の「蓬莱軒」へ行きました。
『あつた蓬莱軒 松坂屋店』
平日、10時30分着。
入口前まで並んだ腰掛け最後尾へ。
しばらくしてお店の男性の方が利用人数と名前を確認しに。
開店5分前に、50分待ちの掲示が出されました。
開店10分後ぐらいにお呼びがかりあり店内へ。
初めてのカウンターへ案内されて。
テーブルスペースも、足元もゆとりのある広さ。
1人でも気軽に利用出来ます。
久々に来てみると、物価上昇の影響を受けてか、なかなかいいお値段に。
■キリン一番搾り瓶 850円
しっかり冷えていて、のど越し爽快!!
■肝焼き 740円
表面サクッと、中はプリっと。
焼き具合いしっかりめ、芳ばしくて良い感じ。
めっちゃ美味しい~!!
■半田郷 純米吟醸 冷酒(グラス) 知多半田 800円
冷えたポン酒が欲しくなるのは必然的。
■一半ひつまぶし 6,600円
お櫃のふたを開ける瞬間のわくわく感がたまらない・・・。
あっさり味のお吸い物。
湯葉、手まり麩、緑色の海藻は真珠海苔。
守口漬けと白菜お漬物。
お櫃にギッシリと敷き詰められた鰻、一尾半。
直焼き、細かく刻んだ鰻は今回も中国産。
表面パリパリッと芳ばしく、中はふんわりと。
焼き加減が絶妙!!
ふんわりと炊きあがったごはん。
粒々感がしっかりしたお米は新潟県こしひかり。
1杯目は、そのままで。
2杯目は、万能ねぎと海苔、山葵をのせて。
3杯目は、万能ねぎと海苔、山葵をのせ、
出汁をかけて、お茶漬け風にさらさら~っと。
最後の4杯目は、一番好きな食べ方、薬味を乗せてよく混ぜて。
ちなみに、右が並、左が一半。
鰻もご飯も一人半前の「一半ひつばぶし」、食べ応えあり。
芳ばしくサクサクで、めちゃ美味しかったぁ~。大満足!!
お茶漬けまでの一連の食べ方を考えると、やはり「蓬莱軒」が良いと思う。
※ブログ記事はこちら。
↓ ↓
https://ameblo.jp/kuishinbou33/entry-12911183362.html
※「ひつまぶし」を食べに行ったお店のまとめはこちら。
↓ ↓
https://ameblo.jp/kuishinbou33/entry-12885264636.html