ぐーちゃんさんが投稿した三喜食堂(東京/東久留米)の口コミ詳細

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ぐーちゃんの行ってみた食べてみた

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この口コミは、ぐーちゃんさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

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三喜食堂清瀬、東久留米、小平/食堂

42

  • 昼の点数:4.5

    • ~¥999 / 1人
      • 料理・味 4.5
      • |サービス 4.5
      • |雰囲気 4.2
      • |CP 4.5
      • |酒・ドリンク -
22回目

2023/06 訪問

  • 昼の点数:4.1

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.1
    • | 雰囲気4.1
    • | CP4.1
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

「定食の部」 ミックスフライ!

'23/06 いつものようにひとり平日ランチ訪問。午後雷雨と言われながら、その気配もない日差し。11:30頃に到着。P空き2台。席も「片付け待ち」の繁盛っぷり。禍前に戻った感じ。オーダーは、前回の課題「白身魚・ヒレカツミックス」半ライス。「定食の部」の「ミックスフライ系」、前に「あじ・イカ ミックス」を頂き、次いで「ミックスフライ(かき&カニクリーム)」。単品では「ハムカツ」。好きなお店だから通ううちに、なんとなく気付いてしまったのが衣。中身に合わせ「細挽&粗挽」と「パン粉」を使い分けている。中身が柔い「クリームコロッケ」なんかは「細かい」モノでカリッと。柔らかくとも「アジフライ」は粗め。逆に硬いのにハムカツは「細」。だから気になっていたのだが「白身魚(柔い中身)とヒレカツ(硬い中身)」はきっと「粗・粗」ではなかろうか・・・?さて到着。細切りキャベツとサラスパが、レモンスライスとタルタルと共に美しく皿の上。案の定、衣は両方共が粗挽き。ふわりと柔らかい「白煮魚」と白身魚とは違い「歯応えのあるやわらかなヒレカツ」との相性もよく、レモンは搾ったが、皮も白身魚と一緒に頂戴した。例によって味噌汁は茄子、たくあんも旨い!。次回は暑い日なら「冷や中」かな・・・。
ごちそうさまでした!

  • 白身魚&ヒレカツミックス ご飯少なめ

  • 皿スパ 旨し

  • たくあん 旨し

  • 白身魚はふんわりとやわらか ヒレカツは しっかりとやわらか

2023/07/31 更新

21回目

2023/06 訪問

  • 昼の点数:4.1

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.1
    • | 雰囲気4.1
    • | CP4.1
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

「手打ちうどん・そば」の部

'23/06 いつものようにひとり平日ランチ訪問。ただし開店時間より20分以上も早く着いてしまった・・・。まあ待ってりゃ開きますので車内で静かに待ちまして、暖簾が出て入店。「白身魚・ヒレカツミックス」と迷ったが「そば」の喫食歴がないのでセットメニューから「たぬきそば&ミニ麦とろ丼」+「冷や奴」をお願いした。結果は、ほぼ想定通り。「ワカメと薬味ねぎ」の立ち食いとは違う、今が旬の「ほうれん草」と「なると」が新鮮。麺の量は同じくらいかな。そばつゆはしょっぱくて甘い「ちょっと説明しづらい」モノだったが、七味との相性はチョベリグ!(CMでやってた死語)。麦とろ丼は「麦比率」は高くない麦飯にとろろがかかっている。わさびも付くがお願いしたら「出汁醤油」を頂けただろうか、醤油とわさびだけだとワタシにはチョット寂しい?。ので「+奴」は正解だった。相変わらず「たくあん」が旨い!合計1.040円。
ごちそうさまでした!

  • たぬきそば&ミニ麦とろ丼 880円+冷や奴160円

  • たぬきそば

  • ミニ麦とろ丼

  • 冷や奴

2023/06/20 更新

20回目

2023/06 訪問

  • 昼の点数:4.1

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.1
    • | 雰囲気4.1
    • | CP4.1
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

煮魚 焼魚 そして 唐揚げ~♬

'23/06 いつものようにひとり平日ランチ訪問。11:30、駐車場、空きは一台分のみ。ま、この店なら数分待ってりゃ空くだろうけどね。オーダーは「ヒレカツ」「白身魚とヒレカツミックス」と彷徨って「カレイの唐揚げ」半ライス。「オムライスね、大盛り?」なんて馴染み客とホールさんとの聞こえるでもなしの会話が優しく沁みる。暫時あって到着。皿の上で「かかって来んかい!」と4個の唐揚げが叫んでいる。一瞬「トリカラ?」と見まごうばかりの肉厚でレモンスライス、ネギポン?そして紅葉おろしが添えてある。味噌汁は季節物で茄子と油揚げ、と豆腐。旨そうな「たくあん」がふた切れと小鉢はちくわともやし、キュウリ。以前「煮付け」を頂いたことはあるが「唐揚げ」・・・。「かかって来んかい!」なら「おう!喰うたる!」っと大きくガブリ。肉厚だとかジューシーだとかシャラクサイことは抜き。ひれと小骨がどんな出来か、ソコが「カレイの唐揚げ」のキモ。しっかりと仕事がされた一切れは、しっかり全部が胃の腑へ落ちる美味しさ。コレが半ライスで730円、毎日ってと飽きるだろうけど週イチで喰いたいほど、旨かった。レモンは搾ったが勿体ないので身と共に皮も。ご飯に身を乗せ、ネギポンご飯で・・・。どうやっても旨いモノは旨い。飾ってない、気取ってない、でも旨い。素材が業務用であったとしても「揚げる」のは店の「仕事」っぷり。茄子の味噌汁も、おそらく自家栽培の茄子?。近所に越そうか・・・
ごちそうさまでした!

  • 「カレイ」の唐揚げ 半ライス 730円

  • 千切りキャベツなんかない 「かかって来んかい!」の唐揚げ

  • 味噌汁の具はナス、油揚げ、豆腐

2023/06/12 更新

19回目

2023/05 訪問

  • 昼の点数:4.1

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.1
    • | 雰囲気4.1
    • | CP4.1
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

やきそば は ソースか塩あんかけか・・・

'23/05 いつものようにひとり平日ランチ訪問。11:30をまわっており駐車場はほぼ満車。ただ回転が速いので待つ事もなく入庫/入店。オーダーは以前より気になっていた「やきそば」。これは「手打ちうどん・そばの部」でやなく「麺類の部」だが「やきめし」同様、何系の味かが気になるところ。+「しらすおろし」は箸休め&口直し・・・。その後、ガッツリ系成人男子多数来店。それぞれが別々のオーダーで自分が先にオーダーを済ませてあった事に安堵。ややあって出来たて湯気モクモクで到着。中華スープ付き。して、お味の方は「塩」で餡がかりなし。一言で言えば「肉野菜炒めやきそば」。ただしコチラの「肉野菜炒め」は「デカ肉醤油系」で「つゆだく」仕様。「やきそば」は「中華スープ塩系」で「つゆだく」。具材も春は芯まで甘いキャベツ、タマネギ、ニンジン、もやし、キクラゲ、タケノコ、と、豚。そして「麺類の部」の共通点「そもそもの麺量が多い」。つゆだくなのでベタつかず箸でサラッと手繰れるが、やはり麺そのものが多くボリューム満点。しらすおろしをつつきながら完食。至極満足!
ごちそうさまでした!

  • やきそば 680円 + しらすおろし 270円 

  • 熱々の湯気

  • そもそも麺が多いボリューム満点

  • 具沢山

  • そろそろ「冷やし」の季節

  • このアイデアは 追加しやすくうれしい!し 店の負担もないスグレモノ

2023/05/17 更新

18回目

2023/04 訪問

  • 昼の点数:4.1

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.1
    • | 雰囲気4.1
    • | CP4.1
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

手打ちうどん・そばの部

’23/04 いつものようにひとり平日ランチ訪問。今まで「す~」っと通り過ぎていたメニュートップに君臨する「手打ちうどん・そばの部」。コレ、食べてない・・・。食べてないどころか通り過ぎてた・・・。麺類の部の「タンタンメン」も気になっているがコリャうどんを喰わねば、と「肉うどん」710円と「冷や奴」160円をお願いした。他所で「武蔵野豚肉汁うどん」みたいなネーミングのモノや富士宮うどん?なんてのを食べたが、麺のコシというか、もうチョット柔い方が好みなので、どんなもんかい?と不安もあった。ただコチラに通うようになっての想像では「厚めの豚バラ肉がどどーん」と載っていて「なると」は間違いなく・・・と思っていたが着丼して「まさしく想像通り」だった。つゆは若干辛め(塩辛め)でなると!そして青菜はほうれん草。そして「うどん」これを、毎日、店内で手打ちしているなら「うどん専門店」になってしまうだろうか。何にせよ自分好みの程良い歯応え、喉ごし。硬過ぎず柔過ぎず。こういううどんが好きなのよ、のワタシ。奴は薬味三兄弟勢揃い。ねぎ、おろし生姜、そして削り節。奴ってなぁこうでなけりゃ~♬的なモノ。うどんと奴とのコラボ!自分的にはベストチョイスの昼飯になった。
ごちそうさまでした!

  • 肉うどん 710円

  • こんな感じのうどんが好き

  • うどんとベストマッチの冷や奴

2023/04/29 更新

17回目

2023/03 訪問

  • 昼の点数:4.1

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.1
    • | 雰囲気4.1
    • | CP4.1
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

あじ・イカ ミックス定食!

’23/03 いつものようにひとり平日ランチ訪問。4人掛けをひとりで占拠するのが申し訳ないが「マスクは個人の判断」となってからもコチラでは減席/相席なしで営業中。色々と迷っていたのだが冷たいお茶が出されて決断!「あじ・イカ ミックス定食」を小ライスでお願いした。暫時あって到着。アジフライの上にカットされたイカ・フライが乗る。スライスレモンとタルタルと、練りたてのちゃんと辛いからしが同席。キャベツにはドレッシングがかけてありサラ・スパと役者が勢揃い。コチラのフライの衣は軽いが硬めなのでドレッシングを吸って「ふにゃけ」ることはない。小鉢はもやし、キュウリなどをちくわと共に胡麻風味で和えたモノ。多分自家製?の「たくあん」が、コレまた旨いんだ~。アジフライは白飯の上でソースをかけて、イカはタルタル。衣を噛む幸せの歯応えを愉しんで完食。
ごちそうさまでした!

  • あじ・イカ ミックス定食 小ライス780円

  • サラ・スパがステキ

  • タルタルも同席

  • イカには 飾り包丁で衣剥がれ防止?

  • 味噌汁は豆腐と油揚げワカメ 小鉢は胡麻風味和え

2023/04/05 更新

16回目

2023/03 訪問

  • 昼の点数:4.1

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.1
    • | 雰囲気4.1
    • | CP4.1
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

迷ったなりに 収穫も~♬

’23/03 いつものようにひとり平日ランチ訪問。いつもなら到着前にオーダーは大凡決まっているのだが、今回は開店10分前に到着し(一応、暖簾が出るまで入店せずにいる)のに、まだ迷っていた。「肉うどん+冷奴」か「半カレー+ハムカツ単品」か・・・。っで後者をお願いした。迷っているウチに後客さんが先にオーダーしたので少々待つ間に壁の「短冊」というか「張り紙」というかを眺めているとメニューには記載がないが「半カレー(サラダ付き)」と、そして「もつ煮込み定食」は「単品」もあることを発見。店が困るようなコトを言わなければ往々にして客のオーダーに応じてくれるのが、コチラの店のステキなところ。っで、案の定、半カレーが先に到着。福神漬けがデカく見えるが、それは皿の大きさとの錯覚。カレー自体はポークか、具材に「にんじん」とか「ジャガイモ」とかを望む方には向かないタイプの「飲み物」系。それと分厚い「ハムカツ」を合わせたくてのオーダー。ほどなく「ハムカツ単品」も到着。「ハムカツカレー」にしようと目論んでいたが、単品には単品の食べ方もあるワケで、マヨに浸けたりソースをかけたキャベツと一緒などなどしながら完食。
ごちそうさまでした!

  • カレーにはサラダと炒飯スープ

  • 福神漬けがデカいのではありません

  • サラダにはドレッシングがかかっています

  • キャベツには 何もかかっていません

  • マヨでもソースでも辛子がついていて合います

  • モツ煮単品もありました!

2023/03/12 更新

15回目

2023/01 訪問

  • 昼の点数:4.1

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.1
    • | 雰囲気4.1
    • | CP4.1
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

前回訪問時からの課題 肉野菜炒め定食

‘23/01 いつものようにひとりランチ訪問。前回、課題のひとつだった「鳥唐揚」定食を頂いたので今回は、もう一つの課題「肉野菜炒め」定食を半ライスでお願いした。コチラのメニューは何をお願いしてもどこかにサプライズがあるのが愉しい。今回は何って「肉(豚肩?)」がデカい事もさることながら人生で初めて「長ネギ」が入った肉野菜炒めだったこと。そして「つゆだくだく仕様」。盆の上はメインの他に白飯、なめこの味噌汁、お新香はレジ前でも販売されている。小鉢はポテトフライ。そのメイン。てっぺんに椎茸1個。野菜は結構な量の長ネギ、もやし、白菜、ニンジン、僅かながらピーマンとキクラゲ、タケノコもいたな。タマネギやキャベツはナシ。勝手な想像だけど冬場に旬を向かえる長ネギと白菜を使った冬バージョンなのかも知れない。レジ前には生白菜も販売されているし「生産者」さんなら、新鮮なソレを使わないハズがない!。だから長ネギの甘いこと旨いこと~♬。画像で見える三倍以上の長ネギが入ってた。勿論、刻みニンニクたっぷりの「ガテン系つゆだく仕様」全部とはいかなかったが白飯にかけて完食!。夏の暑い時期にも食べてみようと課題がまた増えた。
ごちそうさまでした!

  • 肉野菜炒め定食 半ライス

  • 肉デカ!

  • 盛り盛り~!

  • コレで半ライス

  • 味噌汁はなめこ、油揚げ、豆腐、わかめ、ねぎ

  • ピーマン発見

  • キクラゲ 発見!!

  • 座敷の短冊(?) スッキリさっぱり

2023/01/26 更新

14回目

2022/12 訪問

  • 昼の点数:4.1

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.1
    • | 雰囲気4.1
    • | CP4.1
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

次回は唐揚げか肉野菜炒めか 前回訪問時からの課題 Ⅰ

’22/12 いつものように平日ひとりランチ訪問。前回、目視にて確認済みだが今回は課題の鶏唐揚げ定食。他にも「かれい唐揚げ」なんてのもあるので「鳥」(「鶏」ではなく訂正)とオーダー。ご飯は半ライス。コチラのメニューは「ガッツリ系」なので当然、覚悟はしていたが、自分的分量では『2食分』に相当・・・。唐揚げは5個、だが、1個がコンビニおにぎり1個ほどの大きさ。店によっては「衣で増量」しているコトもあるが、コチラのお店では、そんなハッタリ的なことはない。従って「ガッツリ」が5個~!大ぶりのモモ肉1枚分か1.5枚分かというデカいのが皿に盛られ登場!熱々でジューシーで,衣はカリッと脂がしっかり切れた鶏唐揚げ。見渡す限り、トリカラ店は既に飽和状態だが、古今東西、トリカラっちゃーコレだぜ!の小細工なしの一皿。味変の必要ナシ!
ごちそうさまでした!

  • 鶏の唐揚げ定食 ご飯半ライス

  • デカいのが5個

  • 味噌汁が旨いのよ (自家製味噌?)

  • 衣で増量 なんてコトは コチラではしない

2023/01/21 更新

13回目

2022/11 訪問

  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.1
    • | 雰囲気4.1
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

季節限定 さんま塩焼定食~!

’22/11 いつものようにひとり平日ランチ訪問。前回からの課題でオーダーは席に座る前から「さんま塩焼定食・半ライス!」。すると厨房に確認・・・えぇっ!さんま無いの?っと不安になるも「生さんま有り」とのことで塩焼き、行きま~す!。若干、待っている間にメニューを見ながらつまらないけど不思議発見。麺類の部、右から四枚目「マーボーラーメン」、その一段下の定食の部では「マボー豆腐」。ま、暇つぶし・・・。同時に隣席客のオーダー「肉野菜炒め」が940円、もう一つの課題「鶏の唐揚げ990円」。結構強気のお値段だが、偶然にも後客さんが唐揚げをオーダーしたので両方とも目視で確認ができて「納得のお値段」。次回、どちらにするか?。っと、さんま到着。魚体としては小振り、そして、もう少し脂がのっていて欲しいが、コレはお店の所為じゃなく「そんなサンマしか捕れない異常気象」だから仕方がない。味噌汁は「なめこ」と豆腐、油揚げ、わかめ。コレが旨いのよ。小鉢は「柚子大根」漬物は「柴漬け」。さんまの添え物は「大根おろし」と「レモンスライス」そして「はじかみ」。そりゃぁ「すだち」で喰いたいさ、でもソコは我慢のお値段~♪なんだかんだ言ったって魚好きがさんま塩焼きを喰えば、喰い散らかした後なので画像はアップしませんが、皿に残るのは、中骨としっぽだけ、酸っぱいはじかみも柔らかいトコロまでかじって赤い硬い部分だけが残ります。お店の方が見れば一発で見抜かれてしまう喰い方・・・。好きなんだから仕方ない。そして次回は唐揚げか肉野菜炒めか・・・。課題が増えるのは喜ばしいコト。
ごちそうさまでした!

  • 季節限定 さんま塩焼定食

  • 味噌汁は なめこ と 油揚げ 豆腐 わかめ

  • もう少し脂がのっていて欲しいが 望むなら 裏渋?辺りで倍額出して喰いましょう

  • マーボーかマボーか・・・

2022/11/12 更新

12回目

2022/10 訪問

  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.1
    • | 雰囲気4.1
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

もう、あと二回は・・・

’22/10 いつものようにひとり平日ランチ訪問。11時をまわった頃に到着。小上がりには「のんびりムード」で昼酒のご高齢のご夫婦?テーブル席は相変わらずの男性方で「ごちそうさん!」の声が元気いっぱい。オーダーは「チキンカツ」半ライス。唐揚げ定食より若干お安いのだが何でだろう?っと薄らボケたまま短冊を見ていると「期間限定 さんま塩焼き定食」の短冊。おぉ~!待ってました。ってコトは「さんま」と「唐揚げ」と、もう、あと二回は来るんだろう?。っと到着。はい、予想通り「パン粉」の衣で美しく黄金色に揚がったチキンカツっす。包丁は一方向のみ入っていますがコレ食べにくくね?っと思ったけど横に包丁入れちゃうと「大切な衣」が剥がれちゃうんだろうな、っと・・・。「付けすぎると泣く羽目になるよ」の、しっかり辛い練り辛子とソース、所々でレモンを搾って完食!
ごちそうさまでした!
ってレビュー書いてて思ったんだけど「+100円で木の子の炊き込みご飯」なんてあったらイイなぁ~♬

  • チキンカツ定食 半ライス 750円

  • 横へ包丁入れると衣が・・・

  • 椀は豚汁風 小鉢は厚揚げ

  • 期間限定 さんま塩焼  始まりました

2022/10/23 更新

11回目

2022/09 訪問

  • 昼の点数:3.9

    • [ 料理・味3.9
    • | サービス4.1
    • | 雰囲気4.1
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

静止画では伝えきれない・・・!

’22/09 翌日から「回転寿司」も「牛丼」も値上げ、という前期決算最終日。ま、平日いつものようにひとりランチ訪問で、二度連続臨休などで振られたコチラにて寿司も牛も無関係に「もつ煮込み定食 半ライス」をオーダー。 後客さん、おそらくご夫婦。おなじみさんのよう。「ラーメン」のオーダーで疑問がひとつ解決。「半チャーハン」はメニューあるが「半ラーメン」はない。が、できる。今後に生かそう。っでもつ煮込み到着。具材は豚シロ?とニンジン、ごぼう、大根、こんにゃく。そして「白い豆腐」。店、特に居酒屋によっては「沁み沁みで黒く硬め」の豆腐を出す店もあるが、コチラでは豆腐は後入れで白いままのもの。自分のカメラワークが下手くそな所為で、このボリューム感を伝えきれず残念だが、七味をぶっかけ、白飯と共に喰う幸せ・・・。単品でも美味しい味噌汁と被ってしまう部分も多いが、にしても旨くてボリューミーなもつ煮込み。できれば麦酒をやりながら、だが、クルマ移動のため、ノンアルの、出された「麦茶」で我慢。途中も〆も美味なるたくあん。コレがまた旨いんだな。
ごちそうさまでした!

  • もつ煮込み定食 半ライス 700円

  • 具材オールスター

  • どうしたら このボリューム感を伝えられるか・・・

2022/10/08 更新

10回目

2022/08 訪問

  • 昼の点数:3.9

    • [ 料理・味3.9
    • | サービス4.1
    • | 雰囲気4.1
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

なんとなく 中華系メニューの原点回帰?

'22/08 平日いつものようにひとりランチ訪問。暑い日ばかりで、なんとなく「冷やしたぬき」かなんかが浮かんだが口をついて出たのは「ラーメン&半チャーハン」970円。聞こえていたのか不思議なモノで後客さんが数名、同様メニューをオーダー。当然、注文順に、ほぼ同時に配膳される。ラーメンは喫食歴があるがチャーハンは初めて。てっぺんにグリンピースを冠したモノ。このグリンピースと大きさが揃えられたなるとの角切りと玉子というシンプルな具材。4~5人分の同時調理だった所為か若干、焦げ臭。しっとり系で見た目に醤油が効いていそうだが、ラーメンと同時でも味がクドくなることはない。当然、胡椒との相性は抜群で、ラーメンも右へならえ。サクサクっと完食。不思議なコトに皆様、同時にお会計。
ごちそうさまでした!
そうそう、以前、疑問だった「焼肉定食」と「焼肉丼」の同価格での違いな「丼」には「温玉」が乗るらしい。次回は「丼」かな・・・

  • ラーメン&半チャーハン 970円

  • 麺が美しく揃えられたラーメン

  • 半チャーハンは しっとり系

2022/09/04 更新

9回目

2022/07 訪問

  • 昼の点数:3.9

    • [ 料理・味3.9
    • | サービス4.1
    • | 雰囲気4.1
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

丼モノ まずは「親子丼」 降臨 

'22/07 いつものようにひとりランチ訪問。ほぼ開店と同時に入店。珍しくゆったりした空気。先客ガテン系男性二名。TVは高校野球地方予選。後客さん、数名。お若いお一人様女性も。今まで色々と試してきたが今回は「和」の丼モノ、ということで「親子丼」をお願いした。持病の薬などを飲み、見るでもなしにTVを見ていた、ってか頸椎すべり症で首が回らんのでボーっとしていたトコロへ着丼。たいして待たされてもいないのに「お待たせしてゴメンねぇ」っとのお声がけ、コレを接客という。先日担々麺屋で不快な思いをしたこともあり、この一言が「また寄ろう」という気持ちにさせてくれるコトと痛感する。そして柄が長めのレンゲが盆に載っている。持病と首痛で利き手が肩まで上がらないので箸で喰うには・・・と思っていたが、匙なら問題なく喰えると一安心。さて和、日式洋、中とメニューが並ぶコチラの「親子丼」。百貨店の催事に出店するようなお店では、そもそも鶏肉が,鶏卵が、既にブランドモノで高級高価なワケだが市井の我々の口に入るに易いモノとしては、実に難しいメニューでもある。してコチラの親子丼。玉子の黄身が半生でトロ~ではないが火入れの塩梅は見事。たぶん、春夏秋冬、暑くても寒くても、きっと同じ出来を提供しているんだろう。青物は飾らずほうれん草、入っているのではなく「入れてある」量。そして、なるとが一枚のっている。白飯の量はガテン系向け。つゆは薄味だが甘め。醤油濃いめで甘いと「くどくなる」が薄味だと「甘いことの旨さ」に繋がる。そして「つゆだく」を越えた「じゃぶじゃぶ」に近いつゆダクダク~♬。コレくらいが好み。小鉢は胡麻風味のモヤシのナムル風と水キムチ風胡瓜と大根とニンジンと。この季節、ちょっとピリ辛の方が食が進む。旨いなぁ・・・。
ごちそうさまでした!また寄らせてください。

  • 親子丼 710円

  • 小鉢がふたつ

  • 青物はほうれん草

  • 白飯量はガッツリ

  • 見ての通りの つゆだくだく~♬

2022/08/04 更新

8回目

2022/07 訪問

  • 昼の点数:3.8

    • [ 料理・味3.9
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP3.9
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

フライか カツか

'22/07 平日いつものようにひとりランチ訪問。「換気のため」開けてある窓際のテーブル席へ・・・。冷たいお茶と熱いおしぼりとで「かじきマグロフライ定食・小ライス」100引きで700円をお願いした。今回は「フライ」だ・・・。後客さんゾロゾロ。季節限定「冷やしモノ」も登場しているが、この暑い中、スープありの熱い麺類をオーダーするお客さんが多いのはガテン系が故?。暑い盛りに冷たいモノを喰っていると間違いなくバテる。だがオーダーが錯綜する。「ラーメン・半チャーハンとチャーハン大盛り」「チャーハンふたつ」「ラーメンと大盛りラーメン」・・・。厨房からもホールさんに確認が入る・・・。店にいた時間内でミスなし。やっぱ、コノ店は尋常ではない・・・。っでかじき到着。味噌汁の具は高騰している「玉ねぎ」、っとくれば「溶き卵」で「豆腐」。それぞれが「甘み」を醸し出すバツグンの組み合わせ。小鉢は「厚揚げと蒟蒻」。メインの添え物はキャベツには「ドレッシング」がかかっておりマカロニではなく「サラスパ」。サラスパ、ベタつかずサラッとした出来で、良い味、出してんなぁ~♪。そのメイン「かじきマグロフライ」。大好きな、辛味が鼻に突き刺さる練り辛子がたっぷりと添えられている。もうビジュアルで「今日の昼飯はコレで決まりだぜ!」的。まず一切れ、そのまま、次はレモン、ソース、醤油と愉しませて頂き結論、どの組み合わせでもウマかった!。メニューの「一品料理」群。コレ所謂「おつまみ」的、存在だが、この中からから「大根おろし」とか「ハムカツ」なんかをチョイスすればカジキも「おろし醤油」で愉しめるはず。次回の課題だな。ごちそうさまでした!

  • かじきマグロフライ・小ライス 700円

  • 厚さといいカットの大きさといい バッチリ!

  • メインの他に、この中からチョイスすればメニューは無限大

2022/07/09 更新

7回目

2022/05 訪問

  • 昼の点数:3.8

    • [ 料理・味3.8
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP3.8
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

カツか フライか

'22/05 いつものように平日ひとりランチ訪問。前回は焼き肉「丼」と「定食」が同じ値段であることが気になったのだが、今回は「カツ」か「フライ」か・・・。「ポークカツ」と「とんカツ」とは違うモノ。っで、「牡蠣」は「牡蠣カツ」ではなく「カキフライ」、「チキン」は「チキンフライ」ではなく「チキンカツ」と呼ぶのが通常だと思う。コチラの洋食系、「衣」がパン粉の揚げ物。好みの問題だが、個人的には「硬い」の一歩手前に感じる。カツカレーなんかだと個性の強い者同士でザクッとした衣にジュワッと沁みるカレーとの相性は、さぞ旨かろうけれどタルタルソースで食べたいエビフライの衣が硬めだと少々寂しいか?っと閃いた。コチラにはチキンカツの他に「チキン竜田揚げ」定食があるのだ!そう、甘酢餡が沁み沁みでナンボの竜田揚げ。到着10分前に「今日はコレに決まり!」。諸事の制限がなくなってもパーティションを残し減席したままだが、サッと出された冷たい麦茶が旨い!。店内はいつもより「のんびり空気」が流れている。っで竜田揚げ到着。う~ん想像通り!この感じなんだよ「竜田揚げ」ちゅ~のは!ライスは小ライス「このくらいで大丈夫?」と聞いて頂けるコトを親切と言う。そして脇をかためるのはマカロニサラダとレタスの生野菜。味噌汁は体積比で「具」の方が多いんじゃないか?の豆腐と大根、油揚げ。忘れちゃイケナイ黄色い「たくあん」。歯触りが絶妙に旨い上にお盆の上の引き立て役。箸、とまりませんわ・・・。
ごちそうさまでした!

  • チキン竜田揚げ 小ライス 730円

  • 甘酢餡が旨い!

2022/06/10 更新

6回目

2022/04 訪問

  • 昼の点数:3.8

    • [ 料理・味3.7
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP3.8
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

丼と定食が同じ・・・?

'22/04 いつものように平日ひとりランチ訪問。気になっていたのは「焼き肉」の「丼」と「定食」が同じ値段ということ。多分マカロニサラダが付くであろうと「定食」を「半ライス」でお願いした。ややあって到着。やはりサラダが本体の皿に盛られている。「焼き肉」は豚生姜焼き風っぽくもあり、またソースがベースでケチャップも入った焼き肉タレ風でもあり表現が難しいが肉にシッカリまとわりつく、ご飯によく合う濃いめの美味。厚めに切られたタクアンがまた、後を引く旨さ。骨伝導で伝わってくる歯ごたえがいい。マカロニサラダには途中で少しだけソースをかけ味変。呑兵衛の証。
ごちそうさまでした!

  • 焼き肉定食 半ライス

  • 肉にまとわるタレが・・・

2022/05/07 更新

5回目

2022/03 訪問

  • 昼の点数:3.8

    • [ 料理・味3.7
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP3.8
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

ガテンでガッツリの麺類

'22/03 ひとりランチ訪問。開店直後で「空いている席」に着座。何度か来て徐々にわかってきたのでオーダーは「もやしそば」と「餃子」。以前タンメンを食べているお客さんを見たが文字取り溢れんばかりのドンブリに熱々の餡がかかっており食べ終わる前に一枚脱いでいた。その醤油版が「もやし」であろうと考えてのオーダー。案の定、スゴイのが提供され、もちろん大袈裟だが餡にピッタリ蓋をされ湯気が立たぬほど・・・。当然、麺を掘り出して直接口へ運べば愉しいコトに~♪なので一度掘り出し餡の上で冷ましてから少しずつ食べる。具はもやし、人参、玉ねぎ、ニラ、そしてタケノコが結構多く、また既製品だと思うが粗くおろした「ニンニク」も相当入っている様子。やや遅れて餃子到着。コチラにもガッツリとニンニクが入っておりスタミナ満点!包んだ皮は「握った」程度でミミが硬いコトも無く、焼き目もパリッと美味。所謂縦食いで焼き目を縦にして皮のパリッとモッチリの食感を同時に楽しめる。完食したが「腹パンのガテンでガッツリめし」だった。
暖かくなったら「よもぎうどん」だな・・・。
ごちそうさまでした!

  • もやしそば 680円

  • 湯気の立たない危険な餡がかり

  • タケノコがたくさん~♪

  • 餃子 440円

  • 大蒜ガツンの餡

2022/03/21 更新

4回目

2022/01 訪問

  • 昼の点数:3.8

    • [ 料理・味3.7
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP3.8
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

前回は揚げ物 今回は・・・

'22/01 平日ひとりランチ訪問。申し訳ないコトに座敷席をひとりで占領。よもぎうどんが気になったが座敷席の短冊?には「つめた~い」とあり訊けばやはり「冷たい」とのこと・・・。寒い日にはチョットねぇ、ってコトでさば味噌と悩み「かれいの煮付け・半ライス」をチョイス。厨房からは炒めモノの中華鍋の音がひっきりなし聞こえる。暫時あって到着。半ライスなので伝票は100円引き。味噌汁は大根と油揚げ、そして豆腐。小鉢は人参のごま油風味のきんぴら。漬物はキレイに皮を剥かれた小蕪。本体のかれいは淡白なかれいが負けぬよう餡かけで若干甘い薄味仕立て。魚好きには堪らぬ味わい。箸が止まらず、最後は更に残る餡とこぼれ身とを白飯にかけ、ずるずるっとすすって一気に完食。レジ前に漬物が置かれ、本来の姿に戻りつつあったのかと・・・
ごちそうさまでした!

  • かれいの煮付け 半ライス

  • 針生姜の載った充分量のかれい

  • キレイに皮の剥かれた小蕪の浅漬け

  • 冷たいよもぎうどんは暖かくなってから

2022/01/31 更新

3回目

2021/12 訪問

  • 昼の点数:3.8

    • [ 料理・味3.7
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP3.8
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

揚げ物 ミックス

'21/12 平日ひとりランチ訪問。開店時刻を若干過ぎてしまい減席しているので店内待ち・・・。ただ回転は早いので消毒後、数分で座れました。オーダーは「ミックスフライ(かき&カニクリーム)小ライス」。隣席で「タンメン」反対側では「チャンポン」、どちらもドンブリなみなみのボリューム。特にチャンポンは餡がけなので熱々なのがビンビンに伝わってくる。お客さんも汗を拭き々々、旨そうに喰っている。なんてうちに自分のモノも到着。カキフライが3つ、丸くコロッケかメンチに見える「カニクリーム」が1個。キャベツ、マカロニサラダ、そして練り辛子とタルタル、レモンスライス。小鉢はもやしとちくわの炒め?モノ。味噌汁はなめこと豆腐。揚げ物の衣は少々厚めで硬め。かといって主役のかきは、しっとりジューシー。カニクリームは「かに」か否か味覚/嗅覚に訴える部分は欠けるものの「熱々」の期待は裏切られることのない出来。見た目、辛くなさそうな練り辛子も、しっかり辛く、タルタルとソースなど、それぞれを愉しんで完食。次回は煮魚?
ごちそうさまでした!

  • かき&カニクリームのミックスフライ 小ライス

  • 丸いモノは・・・?

  • カニクリームコロッケ

  • 味噌汁はなめこと豆腐

  • 課題のソースは・・・

2021/12/29 更新

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