岡崎宏一郎さんが投稿した元祖一条流 がんこ総本家 分店(神奈川/橋本)の口コミ詳細

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それなり以上美味しいお店だけ紹介して行きます。

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元祖一条流 がんこ総本家 分店相原、橋本/ラーメン

7

  • 夜の点数:3.9

    • ~¥999 / 1人
      • 料理・味 3.9
      • |サービス 3.6
      • |雰囲気 3.8
      • |CP 3.6
      • |酒・ドリンク -
  • 昼の点数:4.1

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 4.1
      • |サービス 3.8
      • |雰囲気 3.8
      • |CP 3.5
      • |酒・ドリンク -
7回目

2018/07 訪問

  • 昼の点数:4.1

    • [ 料理・味4.1
    • | サービス3.8
    • | 雰囲気3.8
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

1日限定魚骨の白ワインスープ。

昨日、海の日は魚骨の白ワインスープのみでした。
お出汁が、ということですね。
知人板さんから魚の骨を沢山貰ったみたい。
用意した120杯分は営業時間内に全て出たそう。

■塩の青唐辛痛麺 中盛だと1000円(税込)
いつもの動物×乾物魚介系と違い、
魚骨の白ワインスープで。
1玉130gと以前お聞きしました。
+100円の中盛なら1.5玉。

やはり限定だった味噌ラーと
鶏の冷やしは外したことがあるけど、
魚骨の白ワインスープは当たり!
とても円やかで旨味が強いのです。
お出汁も角の取れた塩だれも。
白ワインはしっかり隠し味に。
美味しい塩だれが、
でも魚のお出汁の輪郭を立たせる。
お出汁に臭みなんてないです。

青唐辛子エキスは
マックスの10辛でお願いしたら、
激辛党には大辛レベル。
感心するのは、この青唐の液に
尖りまではありません。
赤唐辛子とは違ったシャープな
辛味が口内を刺激するけど、
そんなシャープな辛味の
先っぽだけ少し丸みを帯びている風。
つまりはお料理になっている。

麺はいつもの黄色い低加水。
パツ感もあるミチっとしたもので、
しっかりとスープを運んでくれます。

選べるチャーシューは、
良く見ないでボタンを押し、
いつもの豚バラロールではなく、
鶏チャーシューにしていたみたいですが、
低温調理的なしっとり過ぎるのとは違った、
でもジャストしっとりな美味しくて
小さめのものが5枚くらい。
青白葱の刻みも柔らか穂先メンマ
もいつも通り、完璧です。

一見、あっさり旨味過少系に見せて、
いつもスープの旨味が厚い。
無化調なんでしょうけど、
スープの採り方に何か工夫があるのでしょう、
旨味が強くて、それこそ旨い一杯でした。
らーめんは一杯のフルコースながら、
スープが御馳走じゃないと!
という点で、強くおすすめしたい
元祖一条流がんこ相模原分店。

※新しく入った?男の子が、サービス経験者なのか、
にこやかで感じが良かったです。

  • 2018年7月16日海の日祝日は魚骨の白ワインスープのみでした。用意された120杯分は営業時間内に売り切れ御礼だったみたい。

  • 塩の青唐辛痛麺 中盛1000円 いつもの動物×乾物魚介系ではなく、魚骨スープで。いつもならバラチャーシューだけど、鶏チャーシューもしっとりと旨い。

  • 言えば冷蔵庫から生青唐辛子の微塵切りを出してくれます。

  • この日は塩、醤油、青唐辛痛麺のみ。

  • マイルド味かがんこ味から選ぶ。更に上下調整してくれるかも。

  • 特に聞かれませんが、油も選べます。

  • Twitterで限定情報を発信中。

  • copio相模原インター店内。

  • 600台以上置ける大駐車場からはサイゼリヤとワンラブの間を入って行く。

2018/07/17 更新

6回目

2018/06 訪問

  • 昼の点数:4.2

    • [ 料理・味4.2
    • | サービス3.8
    • | 雰囲気3.8
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

マチサガでこんなに旨いつけ麺が他にあるか?

というほどにはつけ麺は食べてきていませんが、
がんこの塩つけ麺はやたら旨いぞ。
去年のいつ頃だったか、
塩つけ麺はとても良く出たらしく。
※当時の拙者の塩つけ麺レビューはどこに?!

■塩のつけめん 2玉260gだと1000円(税込)
ガツンとしょっぱい塩だれつけ麺。
でもがんこの一杯はいつもどこか繊細で、
味のバランスが良く考えられている。

少しだけ酸っぱかったかしら?
あくまでも少しだけなんですが、
そこにガツンとしょっぱい塩だれと
動物系の旨味がたーっぷり。
さらさらキレキレの清湯(チンタン)ですよ。
にんにく香味油は適切でヘンに油っぽくなくて、
ふわりと香るにんにく香と揚げ葱と思われるものの
香ばしさがとても食欲をそそる。

いつもの黄色いつるつる麺は、
プリっとした舌触りと
パツパツまでは行かない歯切れが楽しい
少なくともマチサガではここだけの逸品。
つけ汁を沢山は纏わないものの、
スープがガツンとしょっぱいですから、
それはそれで計算されている。
汁の中には角切りチャーシューがごろごろと。

つけ麺は夏の食べ物だとすれば、
今季食べない手はないし、もし、
がんこの塩つけを食べなかったら、
夏の楽しみをひとつ逃したことに
なるのかも知れませんね。

  • 和風正油つけめんはお魚出汁オンリーなのかしら?

  • 塩のつけめん 2玉だと1000円(税込)

  • 動物系の旨味たっぷり&美味しいしょっぱさ。角チャー、斜め切り葱、柔らかメンマ。黒く見えるは揚げ葱かな。香味油は基本のにんにく油で。

  • ワカメンとの2色盛りにしてもらう。ワカメを練り込んだワカメンの風味に癖はないです。つるパツ。それぞれ130gのはず。

  • 大きめの角チャーがごろごろ入っている。

  • 200円の普通盛りライスを悪魔肉飯にしてもらう。味噌味もしたかな、豚バラとシャキシャキ葱を載せてくれた。

  • 「辛いものはお好きですか?」と聞かれ、嬉しいことに青唐辛子の刻みペーストも!

  • 基本のがんこ味は濃さで言えばレベル4。マイルド味より更に薄味にもしてもらえます。

  • 特には聞かれませんが、香味油を5種類から選べる。

2018/06/17 更新

5回目

2018/06 訪問

  • 昼の点数:4.1

    • [ 料理・味4.1
    • | サービス3.6
    • | 雰囲気3.8
    • | CP3.6
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

限定アムチャーシュー麺。

アムってarmのことですかね?
バラと肩ロースの中間みたいなお肉とのこと。
いつもなら1枚のお肉が200円高くて4枚に。
赤字覚悟の大サービスみたいな
ツイートがあったので、行ってみました。

■アムチャーシュー麺 1000円(税込)
1玉130g、中盛1.5玉は+100円。
今日は賄い飯があったようで、普通盛ライス(200円)は
その美味しい端っこチャーシュー炊き込みバターご飯に。
〆て1300円。

まず味=たれを選びます。
今日も塩で。
次にがんこ味(濃い味)かマイルド味(薄め)を選びます。
更には、特に聞かれませんが、香油を選ぶ。
今日は基本の鶏油ではなくラー油にしてみました。
ラー油は風味付けの小辛。

いつもながらベースのスープが旨い。
別レビュアー氏は牛骨出汁と書いていましたが、
現在では豚×鶏を乾物魚介系が下支えしたお出汁。
そこにどこかキリっとした濃いめの塩だれ。

濃いのだけど、しょっぱくは感じないのは、
お出汁の旨味が分厚いからに相違なく。

麺はいつものつるプリパツのはずが、
茹で時間を長くしたのか、
パツパツ感まではなかった。

さて、アムチャーシュー。

豚バラに比べ、脂身が少なく、
ほろほろ感と歯応えを両立させたそれは、
脂身が少ない分とろけはしないけど、
お肉の味わいが深くて美味。
今後若しかしたらこのアムチャーを
基本のチャーシューにするかも、とのこと。

いつも美味しいがんこの一杯の紹介でした(^^)。

  • 香油選べます!

  • 昨日今日限定・アムチャーシュー麺 1000円(税込) 中盛1.5玉は100円。

  • ライス(200円)を賄い飯(豚肉の炊き込みご飯バター風味)に。

  • いつもはつるプリパツ。今日は茹で時間が比較的長かったようで、パツパツ感まではなし。

  • 「限定」から「マニア」という限定らーめんのボタンになりました。

  • 選べるチャーシューはバラかモモがお店的おすすめ。

  • 絹ごし豚骨らーめんもあり。

2018/06/15 更新

4回目

2018/05 訪問

  • 昼の点数:4.1

    • [ 料理・味4.1
    • | サービス3.8
    • | 雰囲気3.8
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

【限定】吉備黄金鶏を使ったスープのらーめん。

2日間連続で行ってみました。
昨日に「塩の青唐辛痛麺」10辛で
めっちゃ気分が上がっての今日。
鶏出汁だけだったのか知らん、
聞き慣れないがゆえに高価そうな丸鶏を使って
スープをとるとのことで、
休日の午後2時40分くらいと
時間をずらし行ってみました。
土日祝は通し営業なんですが、
午後3時を回るとのんびりゆったりと
らーめんを頂けるみたいですね。
2時40分でも直ぐに着席出来、
5分もせずにらーめんが完成しましたけど。

さて、今日の限定のスープ。
吉備黄金鶏と書いて、きびおうごんどりと読むそう。

若し鶏だけならちょっと驚くくらいに
味わい深い。
あっさりスープなのに、
旨味をしっかりと抽出するには
どんな技が効いているのかな。

醤油or塩から今日も塩だれで
お願いしてみましたが、
円やかな中の少しだけ
塩角が感じられるもので、
これはこれでアリ。

人気らーめん店の仕掛け人として
一世風靡した渡辺樹庵氏が、
ここ相模原分店の一杯を評して、
改めて食べてみると自分、好きだわ、
どうやってスープを作っているのだろ?
みたいなツイートをしていましたよね。

麺はいつものプリプリパツパツの玉子麺で、
何も言わずとも芯が一本通った風の硬めの
茹で上がりがいつもながら旨い。

選べるチャーシューはいつもの豚バラロールではなく、
豚ももにしてみたら、薄切り大判2枚のそれは
適度に歯応えがあり、なかなかでした。

  • 若者とシルバーに更に優しいがんこ。普通のらーめんで800円するので、年齢の該当者はだいたいサービスを受けられるか、と。この中では大盛り=200円が最もお得。

  • 葱もチャーシューもメンマも載っていない素らーめん500円から。

  • 本日のみの限定なのかな、吉備黄金鶏を使った塩らーめん(900円)+大盛り(200円)=1100円 トッピングはレギュラーのらーめん同様に、チャーシュー、長いメンマ、青白葱。チャーシューは今日は豚ももにしてみました。薄切り大判のそれは適度な歯応え。

  • 蓮華の上のオレンジ色のスープが見えますか。吉備黄金鶏で鶏油を作るとオレンジになる模様。麺はいつものがんこ麺。プリプリパツパツのしっかり硬めの茹で上がり。

2018/05/03 更新

3回目

2018/05 訪問

  • 昼の点数:4.3

    • [ 料理・味4.3
    • | サービス3.7
    • | 雰囲気3.8
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

今日の青唐大辛らーめんは有り得ない旨さ‼‼

びっくりマーク多めでお送りしていますが、
はちゃめちゃ旨かった!!
マチサガ(町田市+相模原市)の
らーめんだともしかしたら
最も気に入ったかも知れません。
なんじゃこりゃあ!?という。
実は天国屋でレギュラーメニューを
試したことのないわたくしながら。

■青唐辛痛麺 900円
読み方は知りません!m(__)m
麺は1玉130gだそうで、
+200円で2玉の大盛に。
透明な青唐辛子エキスの量は
1辛~10辛の中から選びます。
お出汁の味がわからなくなっちゃ
わないか知らん?と一瞬迷いつつ、
辛党おじさんは10辛で(^○^)。

いやあ、この選択が当たりましたねー!
チョー旨い‼
まずはスープをひと口。
辛さに強い者には激辛手前の大辛。
口の中が痛くなるちょっと
手前のキリっとした辛さ。
青唐辛子特有のスーっと来る
シャープな辛味は強く、
でも尖りまではなく、乾物魚介系を裏方に
鶏×豚の円やかでそれなりにしょっぱくて
旨味の分厚いスープとベストマッチ。

なんだよ、これ!?
なんでこんなに旨いの?!
などと思いながら今度は麺へ。

がんこファンならお馴染みの
ツルツルプリプリパツパツの
芯が通った風のかためで黄色い細麺。
そして、がんこでは個人的に一押しの
豚バラロールのほろほろチャーシューを
箸で崩しながらシャキシャキの
葱やパツパツの麺と頂けば、
得も言われぬ旨さに一瞬天国を見ましたよ。
辛味が足りなければ、と出された
刻み青唐辛子のマリネ?は
素材そのものの味、
Marmotさんがお書きになっていたように
荒々しくダイレクトな辛さのもので、
僕は小匙2杯半分使わせてもらいました。
良い味変調味料。

ただでさえ、がんこ味の旨味の分厚い
スープは輪郭がぼやけていないのに、
そこにシャープで鋭角的な、
でも先っぽだけは少し取れ若干丸みを帯びた
青唐辛子のエキスが加わると、旨くて旨くて、
ホント一瞬だけ昇天しました。
赤唐辛子とは質の違う青唐辛子の
澄んだ辛さがお好きな方はぜひぜひ!
とても辛いのに色はついていないという
見た目の綺麗さ故の上品さが
また素晴らしいですね。
いろいろとトッピングが乗っていないのも◎まる。

サムズアップで、とても美味しかったです!
と大将に告げてから退店。
行く前にTwitterをチェックしてみて下さいね。
お得情報や限定メニュー情報もあるかも!

※GW中は6日までお休みなしの予定。

  • IDの提示が必要ですが、22歳までの方は平日夜営業時、杯数限定でお得にラーメンを頂けます。最大600円引ということかな?!

  • 特には聞かれませんが、香味油を変えられます。

  • 塩の青唐辛痛麺 900円 大盛2玉は+200円。1玉は130gとのこと。選べるチャーシューは豚バラ、柔らか長メンマは2本、青白葱のみ。

  • 荒々しい辛さの青唐辛子も出してくれます。

  • 乾物魚介系に裏支えされた鶏×豚スープは澄んでいます。塩だれは円やか割としょっぱい。浮いている鶏油に鶏の香りは薄いor入っていない。

  • 基本のがんこ味か薄めのマイルド味から選ぶ。食券を渡した時に聞かれます。

  • チャーシューは豚バラ、豚モモ、鶏から選ぶ。

  • 土日祝は通し営業で、15:00くらいから美味しい一杯をのんびりと頂けるらしい。それまでは混んでいる?

  • 前のお店と違い、広め明るい店内。

  • コピオ相模原インター店の中。サイゼリアとワンラブの間を歩いて行った先。巨大駐車場の中、駐車もこの辺りが良いでしょう。

2018/05/07 更新

2回目

2017/05 訪問

  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.8
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

ガツンとしょっぱいであろう10辛。

常連客他顔見知りでないと無理なのかも知れませんが、
塩気のガツンと辛さ増しは1から10辛の範囲内でやってくれるみたいです。

■塩の青唐辛痛麺 900円
ちょっとはっきりとはしなかったのですが、どうやら1玉150gらしく、
100円上乗せし、1.5玉の中盛に。

青唐辛子の何が混ぜてあるのか、町田・胡心房の「辛。お魚とんこつらぁ麺」みたく
色のついていない辛味は、辛さに強い者にはピリ辛を超えて小辛くらい。
胡心房2号店が海老名ビナウォークにオープンしました。

この辛味と鶏✕黒豚らしい円やかで豊潤ウマウマスープかタッグを組み、
個人的には基本のラーメンを超える美味しさへと昇華しておりました。

前回まだマイルドに感じられた「がんこ味」の塩気を、
お願いして5辛にしてもらったら、確かに味が引き締まり、これまた当たり!
青唐辛子と塩気のふたつの辛味による2重の引き締め効果ですね。
大将に顔を覚えてもらい、1番辛い10辛でお願いしたら、
更にガツンとしょっぱ旨い一杯になりそう。

ただ、同行した薄味志向の母は、
塩気の薄い「マイルド」でも「しょっぱかった~!」と言っておりました(^-^)。
僕は、薄い味も濃い味も旨味が良く感じられ、美味しければOK。

チャーシューは今回試しに鶏もも肉でオーダーし、
豚肩ロースのも少し食べてみましたが、
どちらもしっとりと仕上がっていて、美味しいけど、
個人的には大きくて薄いカット且つ薄味の豚バラロール推しですね。

麺はいつもの黄色い低加水で引き締まったようなちょい縮れ麺で、
パツンとした歯切れが歯に心地よい。

らーめん1杯が800円からって100円は高く感じる人もいるのでしょうけど、
この雑味のないウマウマスープ&パツパツ麺に僕は進んで1000円までは出せます。

はあああ!今すぐにでも今度は「油そば」(900円)を食べたい!!
中毒性は強いです(^-^)。

※オープン6日目、GWの土曜日昼の2時頃には並びはなくなっていましたよ。
1時半には15人くらいで、回転は速くはない。

  • 5月1日にオープンしたばかりのお店ですね。

  • メニューは主にこちら。1玉150gらしいのですが、ちょっとはっきりとはしません。大盛なら2玉のはず。油そば(900円)はスープ付き。

  • 基本のしょうゆ味としお味は吉備黄金鶏✕天城黒豚なのかな。

  • 塩の青唐辛痛麺 900円+中盛100円=1000円 今日は鶏ももチャーシューで。他に葱、大葉?、長くてそこまでは柔らかくない穂先メンマ。

2017/05/08 更新

1回目

2017/05 訪問

  • 夜の点数:3.9

    • [ 料理・味3.9
    • | サービス3.6
    • | 雰囲気3.8
    • | CP3.6
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

待望の移転オープン!3年半ぶりの復活。

オープンを楽しみにしていました!
て、あちこちに行かないといけないお店があり、忘れていたのですが^^;(笑)、
夕食後、久しぶりにTwitterを眺めていて、開店を知り、
眠気まなこをゴシゴシ出かけてきました。
2017年5月1日オープン。

「がんこ」と言えば、お兄さんのお店が東京で一世風靡したことがあり、
こちら相模原に分店を弟さんが出し、
程なく相模原界隈のラヲタさんの間で評判になったのかな?
大学へ車で通学する時の通学路にあったので、
僕もちょくちょく行っていました。
長津田のお店はお弟子さんですね。

いつだって美味しかった印象ばかりがあり、
どんな味わいだったかは忘れちゃいましたが、
「がんこ味」と「マイルド」から前者を選んでも、
御主人は経年丸みを帯びてきたのか、
ガツンとしょっぱいというよりは、味濃いめかな、というくらいの程よい塩加減。

塩角は程よく取れ、鶏✕黒豚らしい(煮干も??)円やかなスープからは
ただひたすら旨味が溢れて来て、そんな分厚い旨味がそのまま旨い!

麺肌がつるっとする黄色い中細麺は固すぎず固めの程よい茹で上がりで、
パツンとした歯切れが心地よい。

豚バラ肉の大きなロールチャーシューはほろほろの逸品だし、
葱はシャキシャキだし、全体としてちゃんと一杯のフルコースになっていました。

次回、辛い「塩の青唐辛痛麺」を頂けば、僕的にも味で4.0の大台に乗るはず。

この辺りで現在ダントツ人気は「パンパティ こむぎのおはなし」でしょうけど、
勿論こちら「がんこ」目当てに来て欲しいものの、
そうでなくとも行楽帰りに相模原IC(圏央道)を降り、
こちらで夕食を食べてから帰路につくのもいいですね。

  • 2017年5月1日待望の移転オープン。3年半ぶりに復活ですよ。

  • お花がいっぱい届いていました。

  • 基本は正油か塩か塩の青唐辛痛麺かどこかにつけ麺があるはず。チャーシューは4種類から選べる。淡麗煮干や何も載っていない素らーめん(400円)も見えますね。

  • 正油らーめん(バラ) 800円 トッピングは長い穂先メンマ2本、青白葱、そして名物の大判豚バラチャーシューのみとシンプル。

  • 14席とだいぶ広くなりました。駐車場は多分数百台分!

  • コピオ相模原インター店の大駐車場から見るとサイゼリアの裏手にあります。

2017/05/04 更新

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