飲んで食ってBMI22さんが投稿したラトラス(東京/神楽坂)の口コミ詳細

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毎日好きなだけ食べて、記憶をなくすまで飲んだくれたお店の記録

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ラトラス神楽坂、牛込神楽坂、飯田橋/フレンチ

1

  • 夜の点数:4.6

    • ¥20,000~¥29,999 / 1人
      • 料理・味 4.8
      • |サービス 4.8
      • |雰囲気 4.0
      • |CP 4.0
      • |酒・ドリンク 4.8
1回目

2017/12 訪問

  • 夜の点数:4.6

    • [ 料理・味4.8
    • | サービス4.8
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.8
    ¥20,000~¥29,999
    / 1人

至福のアニバーサリーメニュー@ラトラス

神楽坂の一軒家フレンチで9周年記念メニューをいただきました。
1階が厨房で2階が客席です。客席はオープンで、おしゃれ度はオヤジ的には十分かなという感じです。
着席後、しばらく間があって、飲み物を聞かれます。ワインで良いのですが、白ワインで今日の料理に合うもので貧乏リーマンが払えるくらいのお値段で、とリクエストするとレコメンドは、エリアでなく農園指定のワイン@9800円でした。
ワインをレストランで飲むのは、サイゼリアであって、せいぜいチリワイン@3000円程度が身の丈のオヤジにとって、あまりにも衝撃的な出来事です。
ソムリエと思しき方から説明を受けますが、ほとんど理解できません。要は、エリア指定になるとリーズナブル@6300円になるが味が全然違うということらしい。
そもそも、コース価格@15000円ということで金銭感覚がマヒしていますから、3000円位の違いなら美味しいものを飲むか、という決定をします。
うやうやしく、テイスティングをしますが、そんなもんしてもしなくてもいい、つまらない儀式だと思っていましたが、今日のワインは別格でした。今まで貧乏飲兵衛オヤジが飲んできたワインという名前の酒は何だったんだ!?というくらい衝撃的な味です。「これがワインか…」思わず言ってしまいますよ。
さらにスタッフは、リーズナブルな方の味見を勧めてきます。同じエリアのワインですが農園が違うだけでしょ、と思ったら大間違いです。「あぁ~全然違いますね。私でも違うことがわかります。」
高いワインを飲んでよかったとすら思うくらいワインのことが少しわかった気になりましたところで、チェイサーの水もいただきます。「ガスありですか、ガス無しですか?」と聞かれた瞬間に有料だと悟りました。
消えてしまった某シェフの言うように、ミネラルウォーター(@880円と会計時に知る)位で、ごたごた言っているようではこの後の料理を楽しめないでしょう。

ということで、コースの始まりです。
最初に遊び心のような一口串がでてきます。メニューにないものでローストビーフサイコロとパテですね。
ほぉ~という旨さです。これがフランス料理なのね、ということで最初の一皿「海老のカダイフ巻き キュマンの香り」
もはや、最初の一皿で理解不能状態です。
カダイフは中東のパスタだそうです。キュマンはクミンに似たものだそうです。
「まあ、日本語で言うとエビの串カツみたいなものですか?」
飲兵衛オヤジのコメントはスルーされました…(笑)
食べてみると印洋風串カツはこじつけですね。でも、これもフランス料理かと思うと奥深いなと思います。
次は、スープに進みます。セップ茸のスープです。
さすがに「茸の味噌汁みたいなものですか?」とは言いませんでしたが、一口すすって、ぶっ飛びました。
今まで飲んだスープとも異次元です。確かに間違いなく茸の味がしますが、それ以上のものが入っているはずです。
これがフランス料理ですか!?と言いたい気分です。
続いて、三角錐型の器に白いものが入っています。これがオマール海老ですか?と思ったら、雲丹とキャビアを見つけました。オマール海老も確かに埋もれていました。混ぜていただくとふむふむです。美味しい美味しいとしか言いようがありません。
続いて、フランス料理のお約束と思っていたフォアグラのコンフィです。フォアグラを取り巻く周辺に唸ります。何でフランス料理ってフルーツをソースにしたり付け合わせにするんだろう、日本人には馴染まないよなと思っていました。
でも、文化なんでしょうね。もちろん、ソースと紅玉のクルスティヤンと一緒にいただきました。
いよいよメインの魚編です。「スズキのパイ包み&蒸しオマール海老」スズキのパイ包み焼きは定番の印象ですが、食べるのは初めてかもしれません。思わず断面に見入りました。オマール海老もかなりの大きさで食べ応えアリアリです。
肉のメインに進む前に本日のお肉とご対面です。岩塩包み焼きで焼かれています。大きいですねぇ~これは一人で食べ切れないなと思ったら、今日のお客さん全員でシェアするものだそうです。そりゃそうだよねぇ~と大笑い(爆)
薄切り風にカットにして、ポワヴラードソースでいただきました。それにしても野菜を色々と添えてきれいに飾ってくれるものです。
これで料理は終わり、デザートに進みます。ワインもちょうど飲み切りました。
これからデザートの時間ですが、これがまたフランス料理では重要らしいです。飲兵衛オヤジ的には、どうでもいいレベルの儀式ですが…
ミカンのジュレとエスプーマですって…お腹が張って、テンションダウンです。
洋ナシのシャルロット&シャーベットですって、もうお腹に入りません。飲兵衛オヤジにとってデザートは別腹ということははありません。飲んだ後のラーメンは別腹かもしれませんが…(笑)
最後にコーヒーをいただいて、コンプリートです。いやぁ、堪能しました。3時間かかりましたが、至福の時間でした。
2017年ベストレストラン行き、決定です。

  • 9周年記念メニュー

  • テーブルセット

  • おまけ前菜

  • 海老のカダイフ巻き キュマンの香り

  • 海老のカダイフ巻き キュマンの香り

  • セップ茸のスープ

  • セップ茸のスープ

  • オマール海老のコンソメジュレとカリフラワーのブルテーソース

  • オマール海老のコンソメジュレとカリフラワーのブルテーソース

  • 紅玉らしい…

  • フォアグラのコンフィ

  • フォアグラのコンフィ

  • フォアグラ断面図

  • スズキのパイ包み&蒸しオマール海老

  • パイ包み断面図

  • メインの肉ON岩塩

  • メインの肉ON岩塩

  • ステーキwithポワヴラードソース

  • ステーキwithポワヴラードソース

  • ステーキ断面

  • ミカンのジュレとエスプーマ

  • 洋ナシのシャルロット&シャーベット

  • 洋ナシのシャルロット&シャーベット

2018/01/05 更新

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