レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!
2位
2回
2021/04訪問 2021/05/14
付近を走行中にお昼時、伺ってみました
お願いしたのは「鰻重」(特)¥3,800、ノンアルビール合わせて¥4,270
鰻重
ふくよかな火入れ、タレは甘過ぎず好み
他に地をはった蓬豆腐、椀が若竹、相変わらず奥行きのある地やね
香の物は刻みの柴漬けと昆布佃煮
鰻専門店のような攻める仕上がりとは一線を画すが、修行先が京料理の老舗、川魚も得意なお店やなぁ
キッチリまとめていると思います
2013年9月
再訪(ランチ)
ちらし
画像3枚追加、日付け更新無し
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2012年3月
再訪(ランチ)
ディネの予約を当日するも何時も振られっぱなし
珍しく付近を走行中に昼時になったので伺ってみました
久し振りの訪問でしたが女将さんの言葉に癒され
そしてご主人の料理にも癒されてニコニコ顔でお店を後にしました
詳細は画像で
(画像6枚追加、採点昼の部”総合”・”料理・味”・”サービス”・”雰囲気”・”酒・ドリンク”変更、日付更新有り)
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2010年8月
久し振りに更新
お気に入りレビュアーさんのレビュー2件を拝見し、いてもたってもいられず訪問です
詳細は画像で!
(日付更新なし)
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昨年の5月に伺った岡もとさん、ランチではあるが感動を覚えました
すぐにでも夜の料理をいただきたかったがタイミングが合わずで先日ようやく楽しんで参りました
伺ったのは平日の夜、アルコールをいただきながらの食事だとお料理を残すと思い一番お安い”お懐石”¥5,500-を頼もうとした、その事を告げたら少し軽い”夕膳”¥4,200-があるとの事なのでそちらをお願いした
ライトに照らされた坪庭を眺めていると料理が出されました
先付・前菜・向付・椀・鉢物・焼き・ご飯・水物
繊細で尚且つ美しいお料理、そしていろんな顔の美しい器
真鯛の造りに旨味を感じなかった事を除けば何も言うこと無し
宇治の地で営業されている事に感謝です
上記にビール×1、熱燗×2で¥6、090-也
超おすすめ!
(昼・夜の料理をいただいたので暫定解除、”料理・味””CP”を変更、”酒・ドリンク”追加、”おすすめレストラン”変更)
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知り合いの料理人さんから勧められたお店です。
場所は国道24号線を南へ、京滋バイパスが見えたら左折(京滋バイパス側道を東)そのまま側道の最終まで進み突き当りを右折(東へ)、間もなく通り沿い左側(北)に位置しています(駐車場はお店の手前を左折、一筋目を右折の突き当たりです)。
訪れたのは平日の13:00頃、店内にはお客様が2組おられ琴の音を聴きながらゆったりとした時間を過ごされていました。
注文したのは”花ご膳”¥1,890-、わたしの財布を考えると昼食では最高級のランク、料理が供されるまでの間”萬福寺”のご住職が書かれたという軸を拝見したり、坪庭を拝見したりと少しばかり緊張しながらも久し振りにゆっくりとした昼食になりました。
さてお料理ですが、赤だし・ちらし寿司・麩の田楽・天麩羅です。
赤だし
大き目の豆腐が一つに極細の茗荷とネギをのせたもの、舌へのあたりもやわらかく豆腐の味も香りも引き出す秀逸なもの
ちらし寿司
寿司飯はお酢も甘さも主張はやや抑えたもの、魚介類はマグロを除き旨味を感じられるもの、盛り付けが美しくマグロに至っては遊びも感じる、そして茹でたエビの塩加減や玉の甘さが絶妙
麩の田楽
厚めにカットされた麩にこれまた見事な塩梅のお味噌、炙った香りも鼻腔をくすぐる
天麩羅
美しい盛り付け、一つ一つの素材が衣を通して薄く見える綺麗な揚がり、特にエビは火が通るかどうかのギリギリで供される、口に入れた瞬間香りが広がると同時にぐぐっと旨味がのってくる
そして最後に女将さんの穏やかなる接客
満足の出来るランチではあったが、麩の田楽が二つのところを一つにしてもう一種類別なものが欲しかった、そしてちらしのネタにウロコが一枚くっついていたのはご愛嬌?
とは言え昼食では久し振りに美味しい和食に出会えました、又近いうちに夜の料理も楽しんでみようと思います
勧めてくれた料理人さんに感謝!!!
3位
1回
2012/08訪問 2012/12/04
2012/08
再訪
久しぶりの訪問、当日は開店40分前に到着するも先客が4組、縁側の真中で待ちました
開店直前に女将さんから入店システム(靴脱ぎ等)が有り一巡目での入店です
お願いしたのは「鴨焼き」¥1,300-と「三昧蕎麦」¥1,450-
優しい顔立ちのご店主ですが相変わらずの的確な捌きに唸っているとお料理が登場です
鴨焼き
火入れの綺麗な鴨、肉質はしっかりとした噛み応えのあるもので噛めば噛むほど鴨の旨味が出てくるもの
三昧蕎麦
まずは生粉打ち、次に紫蘇切り、最後に粗挽きです
エッジの綺麗な細切りの生粉打ち、次は紫蘇を練り込んだ透明で清涼感のあるチョイ太めの紫蘇切り、そして最後は思ったより細かめの粉を使いチョイ太めの蕎麦切りの粗挽き
相変わらずのストイックさを感じさせないストイックな蕎麦でありました
(画像5枚追加、点数変更無し、日付更新有り)
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仕事柄なかなか連休を取りづらいのだが年に1度は無理やりスケジュールをやりくりして3連休をとります
そして今回の連休は信州奥蓼科の渋御殿湯さんへ素泊まり2泊の企画、存分に温泉を楽しみ食事も楽しもうと御殿湯さんで朝風呂を浴びた後に角間温泉大湯まで足を延ばす途中に寄ってみました
こちらのお店は以前拝見した雑誌の蕎麦特集にて「信州の真打」と書かれていたのでずっと気になっておりました
伺ったのは土曜日のAM11:00チョイ過ぎでガレージに一番乗り、営業開始まで30分ほどありましたがあっという間にガレージは満車、そして入口には行列です
時間通りに営業開始で靴を脱いだところでカウンター席に通される、注文を取りにこられるまで少々時間が空いたので店内を拝見、建物はログ調で暖炉がありました
とても優しい女将さん?が注文を取りに来られたので私は「盛り蕎麦」と「蕎麦掻き」と「天麩羅」を注文したが当日は「天麩羅」が無いとの事で断念
料理を作っておられるご主人の動きを拝見していると凛とした雰囲気を持つご主人自らお料理を運んで下さいました
蕎麦掻き
注文してから練り始める、まずはそのまま、次はお醤油、そしてお味噌、勿論香りはいいし舌へのあたりが絶妙
もっきりなんとかの卵とじ?(料理名失念)
少々シェアさせていただいたがこれが旨い!
地も素晴らしいが蕎麦の実もどっさり、そしてゼンマイ等山菜の見た目もいいし食感もいい
盛り蕎麦
蕎麦の香りもいいし極綺麗なエッジ、最初はそのまま何もつけずにズズッと喉を通す、次は風味の良いやわらかいあたりのツユにつけてズズッと・・・
店内はゆっくりとした時間が流れており他のお客さんも唸る声があちこちと
勿論今まで食べたお蕎麦では最高のバランスであった
しかし個人的には荒くれたやんちゃな蕎麦が好きかな
4位
1回
2010/09訪問 2010/11/04
私の大好きな料理人さん、松井シェフのお店です
久し振りの訪問なので追記更新です
今回はフレンチにお詳しい女史と一緒に伺いました
私が注文したもの
・ワイン
リーズナブルなものをシェフおまかせで
・ホロホロ鳥のパテ
結構攻めの塩使い
・ペルドローのロースト、キャベツ包み
私今期初のジビエで当日の素材はルージュ、極綺麗な火入れで最後はバゲットで跡形ない綺麗なプレートに
・フロマージュ
シェーブルのみ指定、他は熟成したものをお願いした
フレンチ大好き女史の注文したもの
・ラングスティーヌと帆立の冷製ムース
・同じくペルドロー
・ピーチメルバ
・コーヒー
昼もいいが夜は一層攻める!
リエットも良かったしやはり松井シェフは粋なお人や
(詳細は画像で、点数は昼・夜とレビューしたので暫定解除)
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私の地元にあるビストロのシェフが修行していたと聞いていたお店です、どんな料理を出してくれるのか興味津々で伺ってみました
伺ったのは日曜日の昼前で一番乗りでの入店です、通されたのは入り口から対角線上の一番奥の席、雰囲気も良いがそれよりもテーブルにセットされていたWの食器やC(だったと思う)の銀食器に緊張がピーク(笑)間もなくパタパタとお客さんが入ってこられ計4組でのゆっくりした時が流れ出しました
注文したのはワイン付ランチメニュー¥3,200-から赤ワイン、海の幸のセルヴラ風、牛背肉のロースト黒コショウ風味、チーズ(四種)
とりあえずワインをいただきながら周りを見渡すと塵1つ見当たらずとても気持ちがいい!するとパンと一緒にでかいバターがドカンと置かれ私も相方もビックリ状態
次はとても綺麗に盛られた前菜、しっかりと味付けされており食感も良し、ワインがすすみパンもすすむ、ここで小分けで食べていた最後のパンを手に取ると同時に新しいパンが置かれる、あまりのタイミングの良さにわんこそばを思い出す(笑)
次は焼き加減も綺麗な牛のロースト、これもしっかりと味付けされており黒コショウが味を引き締めています
そして私の大好きなチーズがワゴンで登場、シェーブルを中心に4種いただきもう満足、最後のコーヒーで口の中をリセットするのが勿体無いくらいでした
素晴らしいランチでしたがもっと素晴らしかったのがサービスのタイミングの良さ、そして松井シェフがこまねずみのように各テーブルを動いて料理の説明をしてくださったりコーヒーを注いでくれました
、そして会計の後は笑顔でドアまで開けて下さり見送りまで!
機会があれば是非とも夜を楽しんでみたいお店でした
5位
1回
2012/08訪問 2013/08/25
2013/8
再訪
当日の上田市は観測史上最高気温だった日
上田城址をふうふう言いながら見学し真田神社へお参り
その後に訪問です
店前の専用ガレージに駐車し早速入店
作業場では若いパン職人さんが頑張っているのが見受けられます
購入したもの(おやつ代わり)
ベルベデーレ(極小ポーション、税別¥280-)
相変わらずナッツ類はゴロゴロでドライフルーツもぱんぱんに詰まっているずっしりと重い焼き菓子
噛めば噛むほど味わいの変化が有り納得の逸品
ラスク(税別¥230-)
たまに登場すると書かれていたもの、フスマだらけのものやドライフルーツが入ったものなど多種のパンがコラージュ
しっかり焼きに蜜掛けされたハードなラスク
これまた食べ比べが出来て楽しいしやはり旨いなぁ
あ~っ、本店に行ってみたい
(画像2枚追加、日付更新有り)
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2012/8
(画像一枚追加、日付更新無し)
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信頼の出来る料理人さんから「信州に行くんだったらこちらのお店は行くべきだよ」と
聞いていたので角間温泉大湯(福島屋旅館さんの近く)から渋御殿湯さんへの帰り道に明朝の朝食用にしようと寄ってみました
お店は雰囲気のいい通りにあり駐車場も目の前にあります
店内は芳しい香りが立ち込めていて雰囲気も良い
奥には食事できる場所もありました
早速物腰のやわらかい店員さんと相談しながら購入するパンを決める事に
購入したもの
ベルベデーレ
ライ麦パン
クルミパン(大)
ゴマチーズパン
宿に帰るまでの間、車内は酸味のきいた芳しい香りで頭がクラクラするほどだった
しかし食すときに大きなミスが発覚、取りあえずストーブ(奥蓼科は5月末でも朝夕はストーブ必須)の上にアルミホイルを敷いて温めたが鼻をパンにくっつけないと香りがわからない
そう渋御殿湯さんの湯は硫化水素臭、いわゆる腐った玉子の臭いでこの臭いで目が覚めるくらいなのです・・・
しかし
ベルベデーレはナッツがゴロリ、ゴマチーズは見た目はシンプルだが中には上質のチーズ、ライ麦もクルミも凄い弾力
購入時のグラムなんぼにはビビッたが、いっぱい購入すべきパンであった
6位
1回
2011/08訪問 2011/08/17
フランス菓子とは((前タイトル「これが焼き菓子というものです」)(前々タイトル「公園でオーレリーする」))
2011年8月
オーレリーさんが閉店するとの情報に愕然、急いで伺うことに・・・
お話を聞いたところ今月末位でお店を閉め一ヶ月ほど休養
10月頃からネットでの注文を再開との事でした
今後も購入できるのでホットしたが今までどおりに気軽に購入はできない・・・
私がオーレリーさんにはまった理由
それはフランスかぶれの素敵な仲間達が買ってきてくれた菓子達、クーラーボックスを持って買いにいくんです
お店の名前はオーボンヴュータン、初めていただいた時は心が震えた事を記憶しています
甘さを抑えた大人のお菓子?果物屋かと見まごうフルーツ菓子のオンパレード?
マカロンてこれでいいの?ムースってこうじゃないでしょ?・・・
全て受け入れてくれたのが河田シェフのオーボンビュータンでした
しかし、残念ながらお店があるのは東京、しょっちゅう買いにはいけません
そんな時、京都にもいい店があるんだよと教えられたのがこちらでした
オーボンビュータンに負けず劣らずのホンマ物のクラシックなフランス菓子、粋な御店主に感謝
(画像1枚追加、日付更新有り)
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2010年10月 再訪
久し振りに京都市南区で廉価のランチ
かなり粋なランチ(和食の定食)だったのでテンションが上ってしまい、ついでにと言うかこちらの菓子をデセールにしようと思い訪問です
購入したのはフィナンシェ×5個、2個は自分で食べて残りを職場の姉ちゃんにと思い購入したのだが車内で5個全て完食!!!
フランス菓子を忠実に作られているオーレリーさん、本当に粋な焼き菓子ですよ
(点数に変更は無し)
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古書を探してあっちこっちとウロチョロしていたら何気に甘いものを食べたくなりこちらに伺いました
前回の訪問はホワイトデーだったので約1ヶ月振りです
購入したもの
クレーム・オ・キャラメル
モンブラン
買ったはいいがどこで食べるか迷う、近くの公園も人がいっぱい
いい歳こいたおっさんが人がいっぱいの公園で大口開けて食べるわけにはいかない
さぁ困ったと思った時に浮かんだ場所がFTスクエアの南東の小さな緑地、小走りで行ってみたら予想通りガラガラで日曜日はここに限る!
どちらも大好きな甘さで上質、生地もしっかり焼ききってある
やはりこの店好きだなぁ
以上 ¥830- 也
7位
1回
2009/12訪問 2009/12/13
私の好きなパン屋さんの1つです
お店のお姉さんの都合で閉店が続いていたようですが
現在は週に3日程度営業されているようです
美味しいチーズが手に入ったこともあり合わせるパンを買いに伺ってみました
購入したのは葡萄パン×2・ライ麦パン・全粒粉パン、すべてサイズは小で計¥520-
葡萄パン
とても良い香りで葡萄の甘さも絶妙、そして凄い弾力と言うかモッチリ感
全粒粉パン
全粒粉の配合も良くこれまた芳しい香り、皮部の香りまでテンションがあがる
ライ麦パン
素材の主張がしっかり、そしてこれまた凄い弾力
相変わらず真面目さが前面に出ているパンに再会しウルッときてしまった
8位
1回
2015/11訪問 2015/11/19
2015/11
再訪
例年より半月ほど早く始まった繁忙期、ふらふら状態の日が続いていたがポツンと緩い日が出来た
よ~し旨いもんでも喰いに行くぞと勇んだもののHG界隈で行きたいお店は休みだらけ
こりゃぁ困ったと悩んだところでこちらのお店を思い出した
自宅からの交通事情は悪いが電話を入れたところ席を確保出来たので訪問です
モダンな雰囲気の店先から暖簾を押し女将さんに挨拶
取りあえずビールを所望し店内をキョロキョロと
前回訪問時から3年半空いたが磨きこまれた店内は清潔感に溢れていました
さてお料理
蜆山椒煮
山椒強めの仕上がり、ビールがすすみます
造り
真鯛(愛媛)、らしさの強い身質を泡醤油で、盛りもツマも美しくテンションが上がります
コッペ
確か過去訪問でもお目にかかっていなかった器で登場、乾山「竜田川」倣、琳派ですなぁ
器に対してポーション小さめ、器に負けて霞み気味に思えた
湯豆腐
ポン酢での提供のようだが割醤油を所望しお出し頂いた
鱧二切れが入っており変化球気味だがとても丁寧な作り方で好印象
以上に熱燗二合ほど追加し諸税含む¥5,500-
口開けの客であったがあっという間に満席、相変わらずの人気店でありました
(画像3枚追加、日付更新有り)
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2012/3
再訪問
鉄刺にライム、L.Оぎりぎりで入店するも閉店モード・・・
チョイとばかり嫌な思い・・・
次回はほとぼりが冷めてから
(画像1枚追加、点数”料理・味”・”雰囲気”・”サービス”変更、日付更新無し)
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2011/10
再訪問
伏見桃山地区の割烹で軽く食事するも自分の舌?鼻?の状態がおかしくなったかなぁと不安になり急いで伺いました
付き出し
飴色でプリプリに煮かれた牡蠣山椒煮
アラカルト
これまた飴色素材の鱧を拝見し涎が出そうになったが、これに火を入れて美味しく美しい料理に
いつもながらですが見事なお料理です
と言うことで舌も鼻も異状は無くホットした
(画像2枚追加、点数”料理・味”変更、日付更新有り)
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2011/6
再訪問
電車に揺られながら、サクっと使いができてお料理が旨い店がどこかにないかなぁと考えていたときに思い出したお店
前回伺ってから約2年、妙に嬉しくなり暖簾を押しました
女将さんに促されカウンター席に着き挨拶を受ける、やはりこちらのお店はしっくりきます
まずは出羽桜を一合お願いし、付き出しは「キンピラ」と「ぜんまい」を選ぶ、他アラカルトで「真鯛の造り」と「メバルの煮付け」と「だしまき」
深い味わいのお料理、そして綺麗な盛り付けと飾り、そしてふくよかな香りのだしまきと、相変わらずの丁寧な仕事に見入ってしまい結局はサクっとどころか長居してしまった
(タイトル変更、画像6枚追加、日付更新有り)
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☆
河豚好き3人の年に1度の河豚大会
今回はこちらのお店で開催です
例年より時期が早かったけど堪能して参りました
それもご主人の粋な計らいで天然です・・・
(詳細は画像で)
☆
ランチに伺ってきたので追記更新です
注文したのは「菜たねや膳」¥900-
夜と同じで状態のいい真鯛や鮪の刺身、そして手間の掛かった料理がいっぱい、そうそう赤だしも美味しかったなぁ
やはりこちらのお店はお昼もおすすめです!
☆
雑誌(http://homepage3.nifty.com/kyotominame/)に掲載されていたのを拝見して気になっていたお店です、さてどんな料理を出してくれるのかなと期待して伺いました
店内は落ち着いた雰囲気でBGMもお洒落、動きのいい素敵な女将さんに促されカウンター席に座る
注文したのはビール×1、冷酒×1、熱燗×1、付きだし(本日のおばんざいから赤ずいきの酢漬け)、刺身盛り合わせ、賀茂茄子シギ焼
刺身盛り合わせ 大き目の落ち着いた器に綺麗な盛り付け、マグロ・イカ・他2種全てパーフェクトな旨味、そしてなぜか大き目の松茸が添えられていたがこれも焼き加減に狂い無し、飾りに使っていた南瓜のケンには目からウロコ
シギ焼き これまた大き目の器にかなり大きなシギ焼きを載せその上に大根おろし、そして生姜と鰹節(糸削り)を山盛り、それに白胡麻多目で出汁を張った物、シンプルなシギ焼きが欲しかったがこれは有りと思わせる逸品
こちらのお店の特徴は泡醤油、プルンプルンのもので味は御煎餅に塗る甘めの醤油っぽい、最初にこれは無いだろうと思ったがこれだけでアテになる不思議なもの
すべての料理がボリュームがあり素材も上等で全く商売気を感じさせない、サービスも良く気持ちの良い食事をさせていただいた
以上 ¥4,800- 也 おすすめ!
9位
4回
2019/02訪問 2019/02/13
例年は1月に訪れるこちらのお店、幹事の都合で2月に訪問です
並び客を横目に暖簾を押し女将さんと挨拶を交わす
中庭が目の前の桟敷席に案内され私が願い出たのは麦酒と手挽きのざる
相も変わらずの極々風味と食感の良い大根の香の物を一番搾りでやっつけているとお料理が登場
手挽きざる
記憶が確かならば過去に一度だけ同時期の2月に伺ったことがあったはず
その時と一緒で水切りが良いですなぁ
例年通りの1月やとチョイと緩く感じた事がある水切り
しかし繁忙期は訳解らん位の客数でしっちゃかめっちゃか状態、まぁ仕方ないと感じておりました
そして蕎麦切りは繋いだものですが喉越しは流石やね
粋な蕎麦を手繰った後は土遊びに向います
毎年の恒例新年会in下呂2018
美濃太田駅チョイ前で幹事と合流
なんや天むす買うてきたとおすそわけを一つ頂いていると幹事の動きが変?
天むすで歯が欠けるってww
そんなこんなで下呂駅着、先着していたメンバーさんに拾ってもらいさぁ昼食
毎年1月の楽しみ、仲佐詣でです
相変わらず店内から列をなしていますがすり抜けて入店
女将さんに挨拶し小上がりへ
まずはビールからスタート
二日間禁酒していたせいか一杯目でふらふらになりますw
つぎはいつもの酒を温燗で、これまたいつものフレッシュな香の物をやっつけます
香の物までぶれませんなぁ
三昧コースの蕎麦豆腐やら蒸し穴子、そして蕎麦へと
繁忙期にも関わらず仕事が綺麗でこちらまで襟を正さねばと思ってしまった
2017/1
毎年恒例下呂新年会
暗いうちから自宅を出て最寄りの駅へ
京都駅でJRに乗り換えですが片手には青春18切符
いつもの貧乏旅です
乗り換えの米原駅ホームでサンドウィッチを購入し流れる風景を楽しみながらバクバクと食す
そう言えば毎年美濃太田駅が最終乗り換えで下呂到着だがダイヤ変更があったんやろなぁ
岐阜駅から終着下呂ってのが出来てた、でもなぁ、到着時間は一緒やったw
途中から乗り込んだ友人とたわいもない会話を楽しんでいるとあっという間に下呂到着
昼食はお決まりのこちらです
居並ぶ客をすり抜け女将さんには新年の挨拶、通されたのは昨年同様小上がりです
人肌に温めた天恩をフレッシュな香の物で楽しむ
相も変わらずのものですがしみじみ美味しいなぁと
途中蕎麦味噌で天恩をやっつけ手挽きへ
揃えはいいがチョイトつなぎが多く感じた麺線、まぁ無粋な事は言ってられへんわなぁ
えぇ蕎麦なんやから
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2016/1
毎年恒例下呂新年会
車中で朝飯用の駅弁をいただきながらディーゼルの振動を楽しむ
天気も良かった事から見晴らしを楽しんだり会話を楽しんでいると気が付いたら下呂駅です
慣れ親しんだ下呂の街、脚が勝手に動き10分程で到着です
行列の先頭から暖簾を押し予約名を告げる
通されたのが扉から左に折れたところに有る小上がり
こちらの席は初めての席であります
蕎麦前と酒を楽しみ昼からご機嫌さん
蕎麦切りは相変わらず揃え良くエッジの効いたもの
昨夏伺ったお弟子さんの蕎麦切りを思い出しながら
幸せな時を刻みました
(画像追加、日付け更新有り)
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2015/1
再訪
恒例の趣味友との新年会in下呂・・・
女将さんに挨拶をし終え通されたのが初のテーブル席
お願いしたのは日本酒(天恩)と蕎麦三昧です
日本酒のアテに割り干し
風味も食感も良いもの
蕎麦三昧
出し巻き二カット、ナメコおろしに蕎麦の実を入れた餡をかけたもの
節の風味が強いものでふんわり感は無い出し巻き
飯蒸し
穴子、甘味の強い黒豆を散らしたもの
飯には蕎麦の実入り
蕎麦
いつもより高い目の杉盛り、エッジの効いた美味しいお蕎麦
蕎麦汁には少々カドを感じたかな
(画像追加、日付け更新有り)
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2014/1
再訪
例年恒例の趣味友との新年会in下呂(続き)・・・
下呂に到着すると雪景色は皆無、少しばかり違和感を感じる風景ではあるが暖かいにこしたことはない
まずは轆轤を回す前に仲佐詣で、何時も通り徒歩でのアプローチです
店前にはずらりと並ぶお客さん、予約済みの我々はすんなりと入店
女将さんから挨拶を受けた後に着座です
私がお願いしたのは
日本酒(天恩)、蕎麦味噌、蕎麦掻き、かけ
お忙しいのか蕎麦味噌は作り置き、かけもエッジが緩い、少々テンションが下がったがそれでもレベルが高いもの
以前にも書いたかも知れないが、静かな時期に味わいながら食べたいものである
(画像追加、日付け更新有り)
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2013/01
再訪
ディーゼル列車の力強いサウンドに酔いしれながら下呂到着
途中から乗車した友人とテクテク歩いて伺いました
訪問時は丁度お昼時、並び客がいましたが友人が予約していたのでなんなく入店です
小上がりに着座しメニューを拝見、次の予定があったのでチャチャッとオーダーした
私がお願いしたもの
ビール小瓶(エビス)×1
日本酒(天恩)×1
飛騨葱天麩羅×1
かけそば×1
ビールと酒には付き出しで大根の醤油漬け
ボリボリ言わせながら料理を待つ
天麩羅
塩でいただく、真っ白い衣で葱は太め、中からは熱々の甘味の強い汁
かけそば
温かい蕎麦は初、透明感のある美しいお出汁、節の風味が上品で美味しかった
以上、三千円チョイ
やはり下呂旅行では外せないお店だなぁ
(画像8枚追加、日付更新有り)
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2012/5
再訪
いただいたもの
日本酒
天恩(古酒)×1
付き出し
山葵漬け
蕎麦の蕗味噌
所謂蕗味噌だが蕎麦の実が入っているもの
蕎麦のナッツ系の甘味も良く美味しくいただいた
蕎麦掻き
今回はこれが一番良かったかな
手挽きざる
水切りが悪かった
ゴールデンウィークまっただ中の訪問、予約ですんなりと入店出来たが外には凄い行列
忙しい中、女将さんと少々会話したがゴールデンウィーク等連休は外して遊びにきて欲しい・・・
捌くのが大変だよなぁ・・・
画像6枚追加、日付更新無し
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2012/01
再訪
いただいたのは
日本酒
天恩(古酒)×1
気持ち温めていただく、パワーのある酒でキレもある
付き出し(お酒にセット)
大根を酢と醤油で漬け込んだものと思われるがかなりあっさりな醤油の滲みこみ
勿論食感がいいのでいくらでも食べられそう
そばがき×1
前回は売り切れだったもの、粗挽きの範疇での細かい粉、かなりネットリとした仕上がり
上には山葵、別皿で汁
手挽きざる×1
奥飛騨産との事、上品な香りであったが相変わらず美しいほどの蕎麦切り、勿論エッジはシャープです
水切りも完璧でそのままで半量をいただき残りは汁と辛味大根でいただいた
蕎麦湯
打粉のみのサラッと系
濃厚に作られた蕎麦湯は苦手な私、こちらの蕎麦湯は大好きです
今回はBGM無し、蕎麦を理解されている方が多かったようで蕎麦が出た瞬間には無言でズズっと、あっという間に完食されていました
一切ぶれない蕎麦に感動です
(画像追加、点数”総合”変更)
せきざわさんにも行きたくなった
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遊び大好きなおっさん3人での毎年恒例の下呂温泉訪問、今年は陶芸体験をするとの事でその前に幹事が下調べしていたこちらのお店に伺いました
扉を開けると静かなBGMが心地よく鳴っており予約をしていた事を告げると席に通されました
サービスさんの料理の説明がとても丁寧だったので何を頼むかかなり迷ったが「蕎麦三昧」¥2,000-と「蕎麦饅頭」¥230ーをお願いした
蕎麦茶をすすっていると料理が出されました
海老芋、手挽きざる、蕎麦湯、辛味大根おろし蕎麦(通常の半量)
ホクッとした海老芋に香りも良いお味噌、しっかりとつないだ蕎麦、勿論香りもいいが角の取れた濃厚なツユと辛味大根(少々ぼけた辛味)でどちらもズルズルッと一気にいける
そして最後に韃靼蕎麦茶をいただきながらの蕎麦饅頭は至福のひとときでありました
やはりこちらの蕎麦はお酒と一緒に楽しみたい
10位
1回
2010/04訪問 2010/04/16
粋なお店と聞いていたので伺ってみました
と言うか過去に予約無しで3度撃沈、今回は当日の昼過ぎに予約しました
伺ったのは日曜日の夜、東山の花見スポットをハシゴして充分にお腹を空かせてからお店に到着
しかし開店時間のpm6:30より15分早く到着したので店外のメニューを見ながら時間を潰す、するとサービスさんが招き入れてくれました
サービスさんに促されカウンター席の最奥に着き、シェフが登場するまでメニューや店内を拝見させていただいた
雰囲気良く飾られた店内に関心しお料理へのテンションがあがります
さて、いただいたもの
ワイン(赤)
ルイジャドのクーバンデジャコバン¥4,200-
ガチョウのリエット¥900-
バゲット追加¥?
カエルのソテープロバンス風¥1,200-
ハウスワインカラフェ(赤500cc)¥1,400-
カーン風トリップ¥1,400
マール(3種からブルゴーニュをチョイス)×1¥?
仔牛のポーピエット、グリーンピース添え¥2,000-
手間隙を惜しまずに料理を作られているのが良くわかる内容
ポーションも大きくあっという間に腹が膨れる
全てのお料理が攻めの塩使いで尚且つ濃厚、リエットとカエルのソテーを食べ終わる前にワインを追加、バゲット追加が響いてこのへんでほぼギブ状態
早くも〆のマール突入・・・
サービスさんの説明もとても分かりやすいし
次回は是非ともフロマージュとデセールを食べてみたい
しかし相方がカエルを頼むとは思わなかったなぁ・・・
以上2名分 ¥12,100- 也
恒例の振舞いをいただき旨いもん食べたいスイッチが入った
お造りを三種盛っていただき、仙鳳趾やら雲子やらなんやらといただいた。
使った金額はドリンクと土産の鯖寿司一本含む
人生の歩みの中で京の暮らしが一番永ぅなった
そんな私が勝手に思っとる一年の始まりがこちら
振舞いの逸品
ほんまにありがたい(感謝)
旨い赤身や仙鳳趾の牡蛎、土瓶蒸しやら穴子やら囀りやら淡路の地海胆、あと数品喰うた筈だが失念・・・そうや!土産に鯖寿司を一本拵えてもろたなぁ
念のため予約で伺った、勿論何時も通りのアラカルトで好物を食い散らかした。
時期の舞鶴トリガイやら赤身を伏水の一吟でやっつける、他にもぶっといアスパラやらもやっつけたかな・・・
最後に自分と土産用に鯖寿司を願いでたが気遣いが有り一本拵えていただいてお会計
お初の器に遭遇しつつ楽しい時を刻んだ
半年振りやったかな、予約して伺った。
付きだしを「一吟」でやっつけながら大将との会話を楽しむ。
途中お品書きにあった「雲子」を見つけポン酢でいただいた。
相変わらず極々大粒の素材はギリギリの火入れ、旨いなぁ。
続いて土瓶蒸しを楽しみながら一吟追加、ほんまに一吟は旨い、伏見のお宝や。
で雲子が後を引いて炙りの塩で、これ又旨味凝縮で堪らん。
他にもちょこちょこ摘まみもって一吟を煽る、最後はちっさな土産を三つ作っていただきお会計やった。
謙虚に見受けた暖簾を推すとカウンターの真には友の姿、再会を祝しビールで始まった
造りをいただこうかと状態を確認すると全て佳き感じ
願い出たのは三重の鰹と丹後のトリガイ
鰹は辛子でいただいたが上り鰹の脂ののりでは無い、戻り鰹並の脂だが身質は上り、不思議な感覚やったが旨かったわ
トリガイは安定の旨みでこれ又旨いなぁ
酒は温燗、次々追加や
他にはお隣から聞こえた油ものの注文に乗っかりホクホクの稚鮎をいただき序でにあてで蕗の薹味噌を舐めたおした
何時伺っても心地好いお店、次は何時になる事やら
一年半ほど伺って無かったかもしれない、友人と伺ってみた
松の内を少々外しての訪問やったが息子さんが持ってこられたのは振舞いの白味噌、京の雑煮やね
目に見えるところだけでは無く椀の底にまで根菜類を使い、仕上がりは将来を見越すもの、縁起物をありがたくいただいた
ビールから始まった食事会だが会計別なので各々好きなものを次々頼み捲る
ワシがお願いしたのはグジやら鮪やらのお造り、昆布締めやから旨味があるのはわかるが素材本来の旨味が掛け算になっとったグジやった
他にはブツで頼んだ河豚、天には鉄皮も盛って下さった、ポン酢も相変わらずのキレの良いもの、ブレ無いお店やなぁと
次にゴッツイ安肝を一吟でやっつける
続いて定番になっていた鯨ベーコンを頼んだがサエズリもベーコンにしているとの事、気遣いが有り両方少量ずつで盛って下さった
サエズリの方は水分が少ない分やろか、旨味が強く感じられたわ
やはり一吟を追加してカラスミの食べ比べやサバ寿司喰うてまたまた一吟追加
なんやウニと海苔もいただいた気がするが・・・記憶喪失w
世知辛い世の中になり守りのお店ばかりになったがこちらのお店は違うな
そんなお店も九十周年を迎えるとの事、あと十年で押しも押されぬ京のお店になるんやなぁと思いつつ京阪の駅に向かった
由良(淡路島)の地海胆、ようやくシーズンインやなぁ
天然のビワマス
こちらのお店や前回レビューの「しん谷」さん、そして「ドンチッチョ」さんや「ネッコ」さんと極々狭いエリアに攻めまくる店が集まっている面白いエリアになったなぁ
下津井の旨い蛸に撃沈、もち一吟も旨いがな
1、○曜日にはお出し出来ると一言あったので是非とも食したく訪問
2、定番となった御自分で茹で上げる白ベーコン、良し悪しは食すまで解らん云うてる食材だが熊野のミンクを是非ともとの一言、なんか感じたんやろなぁ
3、表現の仕方を持っていないので申し訳ないが赤身部は高級牛肉のサシのように綺麗に入ったもの、脂身は透明感すら感じるもの
4、わしに解るのは↑のみ、大将は何かしら掴んだのかも
5、お品書きにあったら是非に!
6、勿論国酒は一吟
1、京都喜多品の本漬
2、本当の意味で幻の逸品になりそう
極力ではあるがお忙しい日を外し伺うこちらのお店
客数が薄いはずの休日に連絡するとチョイとばたつきますが構わなければとの一言
多少気が退けたがお願いし暖簾を押した
ほぼほぼ変わらずの席に着き熱燗を所望
付き出しを味わいつつ荒れた日が続いた時期に申し訳無かったが魚介類を確認
気を使われる文言なのでとうとを身でも焼こかと告げると一瞬手が止まったがそうしましょうかと
飛騨焜炉で炭を楽しみながら素材の味濃くやわこい河豚を楽しむ
隣客の信州からこられた上品なお母娘から声をかけられ、大将を交えて会話を楽しむ
何時伺っても上質のお客さんをお持ちやなぁと感心しながらチョコチョコと料理を楽しみ
チョイト土産を作っていただきお会計、流石の辻政さんやなぁ
だいぶ前の事やが
「これなぁ、親父が作っていた奴やねん」と
目の前には薄くカットされた牛タン
味噌漬けなんやが素材が素晴らしい
繊細な旨味をもった素材はなかなか出逢えない代物
それだけに年に一度出逢えるか出逢えないか、仕入れ先の都合やね
休日の夕方に暖簾を押すと懇意にしているバーマンとドレスさんがおられた
簡単に挨拶し席を開けて着座、即お品書きを拝見すると牛タンの味噌漬けを発見
勿論願い出たが思ったより味がのっていない様子
是非ともいただきたかったので数日後に予約を入れたが急用が入り断念
10日後位に再訪やったかな
もちろん願い出たのは「牛タンの味噌漬け」
前回とは違い味噌の奥行きがしっかりと入った牛タンに辛子をのせていただく
舌に絡み付く旨味と、いつまでも引きずる事の無い甘味が凄いなぁ
常連さん用に作っておられるかもやが
お品書きに書かれていたら是非とも食していただきたい逸品やね
風の噂で、粋筋の子が1人割烹デビューすると聞いた
親代わりでは無いが真面目な子なので心配に
まぁ年寄りのいらぬお節介ってやっちゃ
客が退きまったりとした時間に暖簾を押す
内扉を開けるとおったおった
アチャ~、緊張しとるなぁ~と
大将の気使いがあり彼女の隣に着座
まずはビールを煽り、付き出しの沼縄をやっつける
結構攻めの酢で一粒目に軽く噎せる
続いて
「おっちゃん、今日のは絶対いっといて」と勧められた自家製鯨ベーコン
白ベーコンは和歌山のミンク云うてたかなぁ、カット面を見ると結構おっきめの畝須やなぁと
ここの大将、畝須の扱いが達人的になっと~る
ご自分で煮いた鯨ベーコンを提供するお店って未だ見かけんなぁ
ここで温燗を追加
他に摘まんだのはオモロイのが入ったと、鹿ノ瀬の鱧を一切れ
時期早過ぎやろと感じたがこれは勉強になったなぁ
そんな会話の中にいつも通りのアホな会話もぶっこみ、彼女の緊張を解きほぐす
粋筋の世界に生きる彼女が一片で構わない
何かしらの欠片を一つ拾えた事を祈るのみ
一週間前の穴子が極々えぇもんやったのでお礼を述べるとオモロイのが入ったと
行かなあかんやろと願い出ると、日本海のものやと・・・
んっ?なんで日本海やねんと、時期もおかしいが旨いわけねぇだろと述べたが
是非ともと・・・
旨味は前回よりわずかに強い感じ
そしてシャリを表現するのに使う解けるという言葉を体現しよった
ただな、解ける仕上げは上等の調理技術が無いと出けへんで
日本海で船釣りを趣味とする人間としては、グジ狙いの際にチョコチョコと揚がる素材
折角作った仕掛けをグチャグチャにして揚がってくる厭な奴や
綺麗な言葉で言うと針を外してリリースって言うんやろが
まぁ、この野郎状態で海へ返しとった
長もんは持ちかえって捌いた事も無ぇし変な情報に惑わされてたのかなと
今後出逢ったら意識して食していかなあかんなぁと気を引き締めた
暖簾を押し熱燗を所望
おススメを確認すると、その中に蛍烏賊が入っていた
ギリギリで浜坂あたりかなぁと思いつつ確認すると湾内?だと
つぅ事は解禁即の縁起ものやなぁ
劇的不漁だったと漏れ聞こえていたが仕入れはったんやなぁと
勿論お願いした
付き出しをやっつけているとお料理が登場です
蛍烏賊酢味噌
しっかりとしたエンペラでプックリ、しかし湾内としては未だハシリ
浜坂近辺とは一線を画すサイズだがこれからパンパンになってきますわな
そして酢味噌はたっぷりつけて食させる仕上がりのもの
流石やね
ここでスイッチが入った
勧められた牡蠣の味噌グラタン?をやっつけ、続いて定番化された自家製鯨ベーコンをやっつける
今回は熊野やと言ってたような・・・
そして熱燗を追加しぶっとい独活をやっつける
うだうだしていると
お品書きの焼物に「あなご」を発見
それも「おいしいあなご、あります」の文字
所望すると「握りでいきませんか」と一言あった
この振りは大チャンス、勿論お願いした
ふっくら艶やか、旨味の強いあなごやった
テンションが上がりまたまた熱燗をいただきくだらない話にも付き合っていただく
持ち帰り用の鯖寿司を三貫もろてお会計やね
ご機嫌さんで暖簾を後にした
口開けに訪問
大将と女将さんに年始の挨拶を交わしてから大将の前に着座
まずは麦酒から
付き出しを摘まんでいると二人組のお客さんが入ってこられた
偶然の事だが呑み友のカップル登場にプチ新年会状態突入
まずは振る舞いの雑煮、何一つブレ無いもの
滑らかな地の雑煮、毎年思うが先を見越す仕上がりが縁起がいいなぁ
そうや、数日前に河豚を喰うた事もあり、わしは頼まんかったが・・・
河豚の白子を裏濾しして造りに塗したやつ、絶対に旨いやつや
次回は喰わなあかんなぁ
他にも一六島の海苔を炙ってもらったり下津井の蛸で酢の物を作って貰ったりと他にもいろいろと摘まみまくる
勿論酒は一吟、たびたびお代りしてもうた
飯は新物のイクラを一貫摘まみ、土産に鯖寿司買うてお会計やな
お一人で料理を作られるこのお店、師走は客も多いやろし常連さん用のお節も作らなあかん
おまけに素材も値があがるやろし大変やったはずや
今後も極力邪魔する事無くこのお店とお付き合いしていきたいと思ぅたな
仕事絡みで市内の料理屋には伺うのだが、やはりコース料理で仕込みの効くものばかりや
おまけに歩留まりのえぇ魚は飽き飽きするわいな
そんな時、旨いもん喰いたい病が頂点に・・・こちらに伺ってみました
挨拶した後はビールをいただき雲丹の乗った付き出しをやっつける
造りはまず鯛の状態を確認し所望、他に鰹と雲丹も盛っていただいた
淡路の鯛も味わい強く旨いんやけど勧められた鰹と雲丹が超絶良かったなぁ
鰹は気仙沼の戻り言うてたけど脂ギトギトのものとは違い、赤身らしい酸味を纏ったもの
雲丹は淡路、大好きな赤雲丹や、濃厚で旨いなぁ
あまりにも旨過ぎたので追加で板で所望し海苔を切ってもろて喰らう
やはりにやけ顔が止まらなんだ
ご機嫌さんになり酒は一吟、更ににやけ顔やね
他にチョコチョコいただき最後は鯖寿司
これは以前書いたので割愛しときます
えぇのん喰いたい方にはおススメやが
食べ慣れている方に伺っていただきたいお店やわ
蛍烏賊が湾外の頃、親友からのお呼ばれで伺いました
皆で大将の前に着座、何をお願いしても「端境やさかい」の一点張り
確かにそんな時期なんやが、同業他店も同じ事
それでもなぁ、ここは突き抜けた食材が無いだけで
追随でけへんレベルやったで
春素材の酢味噌や炭をいこした飛騨焜炉で女子が火入れをした遠江
旨いなぁ、途中熱燗にスイッチしたが全員ご機嫌さんやった
〆に鯖寿司喰うて千鳥足で駅まで見送った
2017/12
再訪
良く伺うお店だが10ヶ月ほど間が開いた、と言うか間を開けた
理由はただ一つ、他店で食事しても美味しく感じなくなったのはこのお店が原因ではないかと・・・
秋口を迎えた頃、彼方此方で食事しても旨いもんが感じられる
やはり原因はこの店に間違い無さそう・・・
久しぶりに暖簾を押しカウンター席に着座
雲丹が乗った胡麻豆腐から始まり、紅葉鯛とキズシ(淡路)の二種盛り、他には定番化された感のある自家製鯨ベーコン、酒を追加し最後はキレの良いポン酢でのふくよかなアンキモ
いやぁ~っ、旨味強く良き素材のみでの仕事、圧巻の二文字しか出ぇへんわ
会計は諭吉一枚取り出してお戻りは英世一枚と銀銭だったかなぁ
今更ですが
やはりここ、えぇお店ですよ
2016/11
再訪
リニューアルオープンが遅れに遅れ、やきもきしていたがようやくや
派手なことを嫌う大将と女将さんの意を表現したのでしょうなぁ
質素に、そしてきらりと光る「辻政」の二文字、山形で頑張っとるお弟子さんと同じ匂いしとった
蕪が描がかれた暖簾を押し恐る恐る入店、大将と女将さん、そして常連さんに挨拶しビールを所望
一杯やってから店内を拝見
いやぁ素晴らしい
幅を持たせたカウンター天板とゆったりとした席間、椅子の座り心地まで一級品や
意匠が入っていると思われる円窓、カウンター天井には網代、竹材は京都の老舗名旅館を手掛けた職人さんらしいわ
ほんでなぁ、向こうの壁にはシルエットまで計算された錫の花器に茶花
おまけに以前使われていた煉瓦やカウンター天板も匂いとして残しとった
佳き景色やなぁ
さてお料理
今まではネタケースで見えなかった手先、見せますやん、そんで相変わらず手が早い
食材は解禁を迎えたコッペやら濃厚な味わいの仙鳳趾、他にも旬な良素材がてんこもりや
久しぶりに再会した常連さん達との会話を楽しんでいると奥からご子息が登場
修行中の身なのになんでやと問うと修業先がお休みとの事で手伝いに来たらしいわ
カウンターセンターに立つ三代目と脇に立つ四代目、チョイト離れて見守る女将さん
なんや涙が出そうになったわぃ
偶然?とはいえ大物デザイナーが常連さんて出逢いやなぁ
ホンマにえぇお店を造られました、お見事!
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2016/7
再訪
チョコチョコと伺うこちらのお店、なんや8月早々から工事言うとった
味のあるカウンター席で好きな雰囲気なんやが
いかんせん造りが古く痛みが激しいらしい
そんでなぁ、設計士の名前を聞いてビックリや
飲食の有名店を多数手掛けている人やった
どんなお店になるんか今から楽しみやなぁ
それまでは飲食難民に舞い戻りかな・・・
(日付け更新有り)
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2016/1
再訪
暖簾を押すと御主人からは新年の挨拶
いただいたのは振る舞いの雑煮、他は造りやらなんやらと
手間がかかる料理の合間にと十六島の海苔を炙っていただきご機嫌さん
常連さんとの会話を楽しみお店を後にした
どうやら辻政通いのスイッチが入ったようだ
(画像2枚追加、日付け更新有り)
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2015/3
再訪
1月 コシビ
3月 鯨ベーコン
(上記画像2枚追加、日付け更新無し)
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2014/12
再訪
年越しは温泉宿に素泊まりで予約
大晦日の朝、ご主人と女将さんから挨拶を受けた後に受け取った
こちらのおせち(小)を持ち込みました
一の重には祝い肴や口取り、二の重には焼きや煮しめ、手間の多いものがてんこ盛りで葉らんも安もんつこてません
酒のあてにと一の重へ箸を付けますがついつい顔がほころびますなぁ
僅かの隙も無いというか立体的な隙間もまったく無しの一品、いやっ逸品
参りました
(画像3枚追加、日付け更新有り)
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2014/8
再訪
ここ数年、この時期は高値が続く素材
なかなか仕入れていなかったようだがようやくですねぇ
由良の地雲丹、うめぇなぁ・・・
(画像1枚追加、日付け更新無し)
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2014/6・7
再訪
6月
月例おまかせ料理の日
造りは貝類、他に若鮎の塩焼きや海老とジュンサイの碗、茄子等火を入れた素材に地を張った揚げ出し風のものや鱧寿司等とても楽しい構成
一番勉強になったのが鱧食べ比べ、国産と韓国産だがこの時期は韓国産に旗が上がる
7月
梅雨時期定番の温泉玉子(辻政風)・他
涼やかなグラスに温泉玉子、鱧出汁を固めたジュレ風を掛けオクラを散らす、そして天には雲丹
昨年に比べてしっかり目に固められた鱧ジュレ、黄身を混ぜ込みいただいた
当り前であるが季節をそのまま感じ取られる内容、手間を惜しまない料理は相変わらずである
(画像2枚追加、日付け更新有り)
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2014/4・5
再訪
4月
気まぐれサラダ
5月
鰻(浜名湖・天然)
しっかりとした皮目、さらさらの極上脂、天然鰻って旨いなぁ・・・
(画像2枚追加、日付け更新無し)
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2014/4
再訪
いや~っ参りました、とんでもない逸品をいただいてしまった
確か二月頃だったと思うが、村上の海苔が目を剥くほど旨かったが
これは海苔を上回った
ミンクの「鯨ベーコン」
絶品であります
(画像1枚追加、日付け更新無し)
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2014/3
チョコチョコと訪問
小さな構えのこちらのお店、現在三代目がお料理を作られています
個人店で三代って立派だなぁと思っていたが
高校球児だったご子息が本日4/1、板前修行に出られた
私が生きている間に、四代目のお料理をいただきたいものである
(河豚食べ比べ画像1枚追加、日付け更新有り)
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2013/12
6~12月訪問分の画像を追加
「鮑・鳥貝・蛸の酢の物龍馬仕立て」(長い料理名の為短縮)
熱い日が続き食が落ち込んだ時に美味しくいただいた
他、いろいろといただいたが春の桜鱒に続き驚いたのが浜詰産の小芋
きめの細かいものでむっちりとした食感、あまりにも凄い食材だったので産地訪問までしてもうた・・・
そろそろ常連の末席を確保できたかな
(画像8枚追加、日付け更新有り)
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2013/5
4/5月訪問分の画像を追加
4月
蕗と昆布森産の毛ガニ
5月
飯蒸し(ぐじ)と器
(画像4枚追加、日付更新無し)
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2013/4
3月訪問分の画像を追加
特筆するものが「桜鱒」、とても繊細な味わいの素材、こんなん初めて喰うた
(画像3枚追加、日付更新無し)
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2013/2
1月下旬の画像と2012年アップ忘れ画像を追加
「のれそれ」
少しばかり季節が動いたようだ
2012
「新銀杏」と「コッペ」
両方ともに美しい盛りでした
(画像3枚追加、日付更新無し)
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2013/1
いろいろとつまんだが振る舞いの画像が撮れたのでUp
振る舞い
「雑煮」
春を感じるもので白味噌は山利、恐ろしいほどの滑らかな地
過去最高の雑煮になった
(画像1枚追加、日付更新有り)
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2012/9月
今回は月例の日、単品は有りません
内容(お品書きより)
第二六五回、月例おまかせ料理¥4、200-
先付
菊菜と松茸、お浸し
向付
もどりがつを、たたき
椀
松茸と焼霜はも、どびんむし
油物
松茸、フライ
酢物
あこうと蛸、梅肉和え
煮物
甘鯛、けんちん蒸し
飯
かます、寿司
以上七品
この値段で国産は無理としても松茸の香りと食感は楽しめた
個人的にはけんちん蒸しが美味しかったなぁ
(画像9枚追加、日付更新有り)
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2012/6・7・8月
チョコチョコと訪問
(画像4枚追加、日付更新無し)
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2012/4月・5月
再訪
本年の春を味わいに激しく伺ってみました
春野菜に春の魚介類
時にはボードに書かれていた「うまい穴子あります」に食指を動かされました
京都府南部の粋な割烹、ここにありです!
(平均予算変更、画像8枚追加、日付更新有り)
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2012/3月・4月
再訪
美しく旨い料理に酒が進んだ
(画像6枚追加、日付更新無し)
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2012/2
再訪
地元でブツをいただいたがかなりチープなもので愕然
口が河豚モードだったのでさっさと店を出てこちらに伺いました
いただいたもの
付き出し
三河(身皮)、湯引きしたものに一手間加えたポン酢
二品目
遠江(身と皮の間)、火入れはお好みで
三品目~いろいろと・・・
相変わらずの目利きの良さに感服
鰭酒がまわったのかご機嫌でお店を後にした
(画像4枚追加、日付更新有り)
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久し振りに訪問、追記更新です
前夜にこちらのお店に極近いお店に訪問、気になるものがあったのでチョイと探ろうと訪問です
いただいたお料理
飲物
瓶ビール×2
お料理
付き出し
湯葉、銀餡に山葵で飾りに紫蘇花
酢物
コハダ、細長い器に片身を四カットと胡瓜
椀
鱧と白芋茎
相変わらず見た目も良いし美味しいお料理でした
以上 ¥3,570- 也
そして本題
前夜に伺ったお店の料理人さんと女将さんがこちらのお店に来店(笑)
謎が解けた・・・
(前夜訪問のお店のレビューは後日)
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あれは数年前の夏のこと、雰囲気のいい蔵を3軒ほど自転車でウロチョロとしていたら突然の夕立に見舞われました
取りあえずこちらのお店の軒先をお借りして雨宿りしていたのだが中々雨脚が衰えない
そんな泣きっ面状態の私にこちらの女将さんが優しく声をかけてくれました
お店に入ると結構年季が入っていたがとても綺麗、カウンター席に着くと奥からご主人が出てこられ少々怖そうな顔つきでびびった事を記憶しています。
こちらのご主人は3代目、後に知り合いの料理人さんから聞いたのだがしっかりとしたお店で修行されております、そして2代目は京都府のふぐの組合でも良く知られた人とも聞きました
20数年伏見区や京都府南部で食べ歩いていますが、今のところ一番好きな割烹です
3月ある日のお料理
ビール
スーパードライ(瓶)
熱燗
一合
付き出し
うど、香りのいい素材とお出汁、極綺麗な盛り付けと繊細な味付
刺身
天然ホタテ、美しい盛り付けと飾り、残念ながらヒモは湯掻き
若筍煮
当日の素材は稲荷山産、付き出しと同様で粋な初物
ご主人の会話も楽しく女将さんの対応も穏やかでとても心地よい
以上 ¥4,515- 也
超オススメ!
(一階はカウンター7~8席のみ・二階は座敷、席数が少ないので電話予約が望ましい)