9回
2020/03 訪問
この日の「鮪」は最高でした・・
ビール
筍(八女)、クルミ味噌で・・筍も甘みを感じますし、クルミ味噌がいい味わい。
煮蛸(志賀島)
*柔らかい。
◆蛍烏賊(富山湾)、軽く炙って・・炙ることで甘味が増して美味しい。
松葉蟹(境港)、身と蟹味噌和え
蟹味噌と合わせることで濃厚な味わいになり、美味。
鮃(対馬:2.3kg)、鮑(唐津)、阿久根の雲丹
*阿久根(鹿児島)の雲丹は有名ですし「三郎雲丹」は最高級品。甘味・旨みが全く違います。これを頂けるのは嬉しい。 *鮃・・噛むと旨みを感じます。 *鮑・・絶妙の蒸し加減で美味しいこと。
牡丹海老(増毛)、づけで・・甘味・濃厚な旨み、ねっとり感を感じ美味しいこと。
飛露喜 純米吟醸 愛山
北寄貝(苫小牧)、炙りで・・普段は北寄貝をあまり好まない主人が「炙ることで旨みが増し、美味しい」と。
唐墨・・つまみに最適でした。出来ればも少し量が多いと嬉しいかも。(^^;)
鮟肝(余市)、刻み奈良漬・・鮟肝は滑らかな口溶けで美味しいですし、奈良漬と共に頂くと味わいが変わり2度愉しめます。
白甘鯛、味噌漬け・・高級な白甘鯛は、脂ののりがいいこと。味噌の味わいが強くないので、本来の旨みを感じます。
ガリ・・こちらのガリは、いつ頂いても美味しい。
目の保養^^
障泥烏賊・・ねっとり感と甘みを感じる品。
春子・・しっとり感を残す仕上がりで、旨みを感じます。
喉黒、づけで・・脂ののりがよくトロケマス。
赤貝(山口・宇部)・・厚みがあり、噛むと独特の旨みを感じとても美味しい。
◆小鰭(ナカズミ:天草)・・絶妙の〆加減。
この日の鮪「千葉県 勝浦 158kg やま幸」
赤身・・柔らかく、とても美味しい。
◆中トロ(血合いギシと砂ずり)・・融点が低いので室温で脂が表面に浮き出ています。 中トロとしては、最高の味わい。
◆大トロ(砂ずり:希少部位で大トロのさらに先の腹の一番下の部分で筋が厚く脂が最ものってるところ) 口に入れると上品な脂の味わいが変化していき、とても美味しい。
車海老(久米島:養殖)、茹でる前
この時期は養殖が美味しいそうですが、身も甘く味噌もいい味わい。
馬糞雲丹(厚岸)
贅沢にもタップリ頂きます。勿論美味しい。
お味噌汁・・牡丹海老の頭と味噌、鮃の骨、喉黒の骨の出汁で作られ、香り味わい共にいい品。
煮蛤(九十九里)・・爪の味わいも良く、噛むと蛤の旨みが広がりました。
トロ巻・・叩いたトロがトロケマスね。
◆かんぴょう巻 ◆玉
外観・内観
2020/04/08 更新
2019/03 訪問
安定した美味しさ・・
今や福岡で鮨ランキング1位になられた予約困難な人気鮨店。
この日も愉しみに伺いました。
いつものようにご主人のご挨拶から始まります。
◆主人は「ビール」、その後「焼酎」を。
◆のれそれ(高知)・・甘酢のジュレが優しい味わい。
◆煮蛸・・柔らかい。
◆毛蟹(噴火湾)・・すだちやや柚子の香りが甘みをより引き立てます。
◆寒ヒラメ(対馬2kg)とメジマグロ(氷見)
*メジマグロは脂ののりもほどよく、とても美味しい。
◆虎ふぐ(鐘崎)、鮟肝ソースで・・ふぐ自体も厚めに切られうまみを感じる品ですが、
鮟肝ソースの味わいがとてもいいこと。
*残った鮟肝ソースは追加した「ワカメ」とともにいただきます。
◆煮鮑・・鮑が柔らかく美味しいのはもちろんのこと、旨みが出た汁もいい味わい。
◆余市の鮟肝、奈良漬けと和えて・・定番ですが美味しい。
◆唐墨
◆素敵な蓋物・・古伊万里だそうです。
*中には「白子様」が・
◆甘鯛の味噌焼き・・お味噌の味わいもいいですし、焼きもお上手でこれ秀逸。
・・・
◆カンヌキ、塩〆で・食感もよく旨みを感じる品。
◆のどぐろ、づけで・・脂ののりがいいこと、美味。
◆小肌(天草)・・〆加減がちょうどよく美味しい。
◆この日の鮪は下田産
◆赤身・・赤身らし旨みを感じる品。
◆中トロ、づけで・・脂の具合がほどよく美味。
◆大トロ・・2枚重ねで出されますが、口に入れるとトロケマス。
◆ボタンエビ登場
◆ボタンエビ・・軽くづけにして出されます。卵が挟まれているので旨みが増します。
◆べったら漬け
◆煮蛤・・いつもながら美しく、ツメもいい味わい。
◆立派な「雲丹(北ムラサキ)」が登場。
◆雲丹は2種類出されますので壮観。
◆北ムラサキ雲丹(函館)・・雲丹のいい旨みが口の中に広がりますね。
◆むらさき雲丹(鹿児島・阿久根)・・九州では好きな雲丹ですが、濃厚な旨みで美味。
◆赤だし・・ボタンエビの頭で出汁を取られています。旨みを感じる品。
◆中落ち巻・・中落ちもたっぷり入りいい味わいですけれど、海苔が美味しいこと。
◆干瓢巻
◆玉
今宵も美味しくいただきました。
いつもながらに気配り・目配りの利いた接客も心地いいですし・・
ビール1、焼酎2杯いただいて、二人で61300円。
のれそれ(高知)・・甘酢のジュレが優しい味わい。
煮蛸・・柔らかい。
毛蟹(噴火湾)・・すだちややゆずの香りが甘みをより引き立てます。
寒ヒラメ(対馬2kg)とメジマグロ(氷見)
メジマグロは脂ののりもほどよく、とても美味しい。
虎ふぐ(鐘崎)、鮟肝ソースで・・ふぐ自体も厚めに切られうまみを感じる品ですが、鮟肝ソースの味わいがとてもいいこと。
残った鮟肝ソースは追加した「ワカメ」とともにいただきます。
煮アワビ・・アワビが柔らかく美味しいのはもちろんのこと、旨みが出た汁もいい味わい。
余市の鮟肝、奈良漬けと和えて・・定番ですが美味しい。
唐墨
素敵な蓋物・・古伊万里だそうです。
中には「白子様」が・
甘鯛の味噌焼き・・お味噌の味わいもいいですし焼きもお上手でこれ秀逸。
ガリ
◆目の保養・・
カンヌキ、塩〆で・食感もよく旨みを感じる品。
のどぐろ、づけで・・脂ののりがいいこと、美味。
小肌(天草)・・〆加減がちょうどよく美味しい。
この日の鮪は下田産
赤身・・赤身らし旨みを感じる品。
中トロ、づけで・・脂の具合がほどよく美味。
大トロ・・2枚重ねで出されますが、口に入れるとトロケマス。
ボタンエビ
ボタンエビ・・軽くづけにして出されます。卵が挟まれているので旨みが増します。
煮蛤・・いつもながら美しく、ツメもいい味わい。
立派な「雲丹(北ムラサキ)」が登場。
2種類出されますので壮観。
北ムラサキ雲丹(函館)・・雲丹のいい旨みが口の中に広がりますね。
むらさき雲丹(鹿児島・阿久根)・・九州では好きな雲丹ですが、濃厚な旨みで美味。
赤だし・・ボタンエビの頭でだしを取られています。旨みを感じる品。
中落ち巻・・中落ちもたっぷり入りいい味わいですけれど、海苔が美味しいこと。
干瓢巻
玉
主人は「ビール」、その後「焼酎」を。
外観・内観
2019/04/02 更新
2018/12 訪問
いつにも増して美味しい品々でした・・
少し間が空いての訪問ですので愉しみに伺いました。
◆まずは、ビール(大と小)
◆白海老(富山)・・ねっとり感もよく美味。
◆煮蛸(志賀島)・・定番ですが柔らかいこと。
◆香箱蟹・・身や内子などすべて混ぜられていますので、旨みが合わさり美味しい。
お酒泥棒な品。
◆生いくら・・バラしたばかりの新鮮な品で、何とも言えない旨みを感じます。
◆善知鳥・・好きなお酒です、これを頂けるのは嬉しい。
入荷しずらい品ですのに、
こちらの好みをご存知ですので、わざわざ用意して下さったそうです。有難うございますm(__)m
ふくよかな旨みを感じて、美味しいですねぇ。
◆タイラギ・・大きく上質ですこと。噛むと旨みが広がりますね。
◆白子様(根室)・・美しい・・
ポン酢で出されるお店が多いですが、出汁で頂くと白子様本来の旨みを感じます。しあわせ・・
◆とらふぐ(鐘崎)・・湯引きした皮や身も入り、鮟肝ソースがかけられています。
よく混ぜていただきますが、このソースが秀逸。残りはワカメと共に。
◆戻り鰹(対馬)・・皮目に塩をして軽く炙りタタキにし、少し甘めのお醤油で。
口に入れた瞬間、鰹の旨みが広がり美味。
◆鮟肝(余市)・・前回までは奈良漬と和えて出されましたが、今回はアンキモのみ。
滑らかな食感で、絶品。もっと頂きたいくらい。
◆伯楽星
◆自家製カラスミ・・呑兵衛には魅力的な品が続きます。^^
◆甘鯛(萩)の味噌漬け・・甘鯛も脂がのり美味しいですが、味噌の味わいが良いこと。
◆ガリ
◆見るからに美味しそうな鮪、これ以外にカマトロも用意されています。
◆こちらも魅力的・・
◆真鯛(呼子)・・鯛らしい上品な甘さと旨みを感じる品。
◆白甘鯛・・高級な甘鯛ですが、口にすると旨みが広がり美味。
◆小肌(天草)・・いつもながら美しい。酢加減も絶妙。
◆この日の鮪はナント「424kg」の品。これだけ立派な品は他では頂けないでしょう、運がいいこと。
◆赤身(ヅケで)・・もちろん美味しい。
◆中トロ(ヅケで)・・赤身より脂が多いので、また違った旨みを感じます。
◆常温に戻した「カマトロ」・・脂がにじみ出ていますね、頂く前からワクワク。
2枚重ねで出されますが、口に入れるとトロケマス。絶品。
◆鰆(7.8kg)・・3日寝かせた品。これは絶品としか表現できないボキャブラリーの少なさで申し訳ないのですが
鰆のネットリした旨みがとても美味しい。
◆ボタン海老(増毛)・・立派な大きさで、甘いこと。
◆沢庵・・箸休めの品ですが、これも美味しいこと。
◆煮蛤(九十九里)
◆赤だし・・甘鯛の頭や昆布・鰹で出しを取られていますが、いい味わい。
◆見せ雲丹・・素晴らしい。
◆北紫雲丹(吉岡)・・粒が大きいこと、勿論美味しい。
◆バフンウニ・・バフンウニ好きなのです。少し粒が小さめですが、優しい甘みと旨みを感じます。
◆穴子・・フワフワで口に入れるとこれもトロケマスネ、
◆赤カブ
◆中落ち巻・・これまでは「干瓢巻」でしたが、やっぱり鮪の巻物は美味しい。
◆玉子焼
これまでも美味しいお料理を出して頂いていますが、この日はいつにも増して美味しいと思える品が多く
満足度の高い内容でした。
何時もながらに気持ちのいい接客で愉しませていただきました。
次回も愉しみです。^^
二人で「お任せ×2」「「ビール大と小」「日本酒2合(1合は高級酒:善知鳥)」頂いて、60,300円。
白海老(富山)・・ねっとり感もよく美味。
煮蛸(志賀島)・・定番ですが柔らかいこと。
香箱蟹
身や内子などすべて混ぜられていますので、旨みを感じて美味しい。 お酒泥棒な品。
生いくら・・バラしたばかりの新鮮な品で、何とも言えない旨みを感じます。
タイラギ・・大きく上質ですこと。噛むと旨みが広がります
白子様(根室)・・美しい・・ ポン酢で出されるお店が多いですが、出汁で頂くと白子様本来の旨みを感じます。しあわせ・・
とらふぐ(鐘崎)・・湯引きした皮や身も入り、鮟肝ソースがかけられています。
よく混ぜていただきますが、このソースが秀逸。残りはワカメと共に。
◆戻り鰹(対馬)・・皮目に塩をして軽く炙りタタキにし、少し甘めのお醤油で。 口に入れた瞬間、鰹の旨みが広がり美味。
◆戻り鰹(対馬)・・皮目に塩をして軽く炙りタタキにし、少し甘めのお醤油で。 口に入れた瞬間、鰹の旨みが広がり美味。
自家製カラスミ・・呑兵衛には魅力的な品が続きます。^^
甘鯛(萩)の味噌漬け・・甘鯛も脂がのり美味しいですが、味噌の味わいが良いこと。
見るからに美味しそうな鮪、これ以外にカマトロも用意されています。
こちらも魅力的・・
甘鯛(萩)の味噌漬け・・甘鯛も脂がのり美味しいですが、味噌の味わいが良いこと。
真鯛(呼子)・・鯛らしい上品な甘さと旨みを感じる品。
白甘鯛・・高級な甘鯛ですので、口にすると旨みが広がり美味。
小肌(天草)・・いつもながら美しい。酢加減も絶妙。
この日の鮪はナント「424kg」の品。これだけ立派な品は他では頂けないでしょう、運がいいこと。
赤身(ヅケで)・・もちろん美味しい。
中トロ(ヅケで)・・赤身より脂が多いので、また違った旨みを感じます。
常温に戻した「カマトロ」・・脂がにじみ出ていますね、頂く前からワクワク。 2枚重ねで出されますが、口に入れるとトロケマス。絶品。
◆鰆(7.8kg)・・3日寝かせた品。これは絶品としか表現できないボキャブラリーの少なさで申し訳ないのですが 鰆のネットリした旨みがとても美味しい。
◆ボタン海老(増毛)・・立派な大きさで、甘いこと。
沢庵・・箸休めの品ですが、これも美味しいこと。
煮蛤(九十九里)
赤だし・・甘鯛の頭や昆布・鰹で出しを取られていますが、いい味わい。
見せ雲丹・・素晴らしい。
見せ雲丹・・素晴らしい。
バフンウニ・・バフンウニ好きなのです。少し粒が小さめですが、優しい甘みと旨みを感じます。
穴子・・フワフワで口に入れるとこれもトロケマスネ、
赤カブ
◆中落ち巻・・これまでは「干瓢巻」でしたが、やっぱり鮪の巻物は美味しい。
玉子焼
まずは、ビール(大と小)
善知鳥・・好きなお酒です、これを頂けるのは嬉しい。 入荷しずらい品ですのに、 こちらの好みをご存知ですので、わざわざ用意して下さったそうです。有難うございますm(__)m ふくよかな旨みを感じて、美味しいですねぇ。
伯楽星
外観・内観
2018/12/07 更新
2018/07 訪問
美味佳肴
2ヵ月半振りの訪問ですので、愉しみに伺いました。
これまで夜のみの営業で2交代制でしたけれど、
7月18日より、完全3交代制になります。それに伴い7/18以降、定休日は日・月・祝に変更。
[火~金]①12:00~②18:00~③20:30~
[土]①12:00~②17:00~③19:30~
お昼営業されると遠方の方も利用しやすくなりますね。
◆主人はビール、私は歯の治療中でお酒を頂けませんでしたので「冷たい緑茶」を。
◆糸島のジュンサイ・・出汁の味わいがいいこと。
◆志賀島の蛸・・柔らかく美味しい。
◆雲丹と毛蟹・・いつもながら豪華コラボ。毛蟹・雲丹ともに甘くて。
◆赤雲丹(唐津)と黒鮑(唐津)・・同じ餌を食べているので相性がいいそう。
鮑は柔らかく、赤雲丹は独特の旨みを感じます。
◆主人は「鳳凰美田」と「石鎚」を、、いいな。(^^;)
◆イサキ(糸島)のづけ・・生姜が効いていて美味しい。
◆鳥貝(舞鶴)・・軽く炙ることで旨みが増します。
◆中トロ(壱岐・128kg)と北紫雲丹の和え物・・これも贅沢コラボ。勿論美味しい。
◆鮟肝(余市)に刻んだ奈良漬と酒粕を混ぜた品
前回も頂きましたけれど、鮟肝となた漬けが合いとても美味しい。
お酒を頂けないのが残念。
◆海鰻(博多湾)・・海鰻らしい皮の弾力、身は脂がのり美味しい。
・・・
◆ガリ・・こちらのガリ、好きですね。お願いしなくても追加されます。
◆平目・・食感もよく噛むと甘味が広がります。
◆アオリイカ・づけで・・づけにすることで、甘みをより感じます。
◆新子(浜名湖)・・にぎりの美しさが際立ちますね。軽めの〆具合ですので「新子」本来の旨みを感じる品。
◆鮪(塩釜:160kg)血合いに近い部分・づけで・・赤身らしい味わいを感じる品。
づけにすることで旨みが増しているような。美味しい。
◆中トロ・づけ・・こちらのシャリは鮪によく合いますね。程よい脂を感じ美味。
◆常温に戻した大トロ・・常温に戻すことでより脂の旨みを感じ秀逸。
◆車海老・・茹でたての車海老は甘身を感じますし、食感もよく美味。
◆鰯(根室)・・〆具合がよく、とても美味しい。
◆煮ハマグリ(九十九里)・・何時もながらに美味しい。
◆イサキと平目の出汁を取った赤だし・・具材が入らないので、出汁の旨みをストレートに感じます。
◆前回同様「大粒で素晴らしい雲丹」
北紫雲丹・・甘さの中にも雲丹特有の濃厚な味わいを感じ美味しいこと。
◆箸休め・・べったら漬けと水茄子
◆穴子(対馬)・・フワフワ、ツメの味わいがいいこと。
◆干瓢巻と玉
今回も美味しかったですね。
いつもながらご主人始めスタッフの方々の接客や心遣いもよく、楽しく美味しいお時間でした。
次回も愉しみ。^^
主人が「ビール(小)」「日本酒・グラス2杯」頂いて、二人で54,300円。
◆糸島のジュンサイ・・出汁のお味付がいいこと。
◆志賀島の蛸・・柔らかく美味しい。
雲丹と毛蟹・・いつもながら豪華コラボ。毛蟹・雲丹ともに甘い
◆主人はビール、私は歯の治療中でお酒を頂けませんでしたので「冷たい緑茶」を。
◆赤雲丹(唐津)と黒鮑(唐津)・・同じ餌を食べているので相性がいいそう。 鮑は柔らかく、赤雲丹は独特の旨みを感じます。
主人は「鳳凰美田」と「石鎚」を、、いいな。(^^;)
◆イサキ(糸島)のづけ・・生姜が効いていて美味しい。
鳥貝(舞鶴)・・軽く炙る事で旨みが増します。
◆中トロ(壱岐・128kg)と北紫雲丹の和え物・・これも贅沢コラボ。
◆鮟肝(余市)に刻んだ奈良漬と酒粕を混ぜた品 前回も頂きましたけれど、鮟肝となた漬けが合いとても美味しい。 お酒を頂けないのが残念。
◆海鰻(博多湾)・・海鰻らしい皮の弾力、身は脂がのり美味しい。
◆平目・・程よい脂と旨みを感じます
◆アオリイカ・づけで・・づけにすることで、甘みをより感じます。
新子(浜名湖)・・にぎりの美しさが際立ちますね。軽めの〆具合ですので「新子」本来の旨みを感じる品。
◆鮪(塩釜:160kg)血合いに近い部分・づけで・・赤身らしい鉄分を感じる品。 づけにすることで旨みが増しているような。美味しい。
◆中トロ・づけ・・こちらのシャリは鮪によく合いますね。程よい脂を感じ美味。
常温に戻した大トロ・・常温に戻すことでより脂の旨みを感じ秀逸。
車海老・・茹でたての車海老は甘くて美味しい。
鰯(根室)・・〆具合がよく、美味しい。
煮ハマグリ(九十九里)・・何時もながらに美味しい。
イサキと平目の出汁を取った赤だし・・具材が入らないので、出汁の旨みをストレートに感じますね。
◆前回同様「大粒で素晴らしい雲丹」
北ムラサキ雲丹・・甘さの中にも雲丹特有の濃厚な味わいを感じ美味しいこと。
穴子(対馬)・・フワフワ、ツメの味わいがいいこと。
箸休め・・べったら漬けと水茄子
干瓢巻と玉
外観・内観
2018/10/05 更新
2018/04 訪問
美酒佳肴
西中洲にある予約困難な人気鮨店。
3か月ぶりの訪問。
◆ホタルイカ、木の芽味噌添え
旬のホタルイカ、木の芽味噌とよく合います。
◆煮蛸(志賀島)
◆赤雲丹(唐津)、鮑(唐津)
赤雲丹は走りでしたので軽い苦みを感じますが、それがアクセントに。
鮑は柔らかく美味しい。
◆お刺身2種と肝だれ
*真子鰈(長崎)、鳥貝(愛知)は炙りで
真子鰈も旨みを感じますが、鳥貝は炙ることでより美味しく。
*カワハギの肝と卵黄で作った肝酢、肝好きには嬉しい。
◆雲丹(国後)、毛蟹(噴火湾)
贅沢な組み合わせ。陰にの旨みと雲丹の旨みが重なり美味。
◆余市の鮟肝、刻んだ奈良漬入り
これ面白い。鮟肝と奈良漬って意外に合い、お酒がすすむ品。
◆キンキ(網走)
香ばしく焼かれていますし、脂がのり美味しいこと。
・・・
◆あおりいか、づけで
烏賊をづけでいただくのは珍しいような、甘みを感じました。
◆ノドグロ(対馬)昆布〆
脂がのり、口入れるとトロケマス。
◆コハダ(天草)
美しい・・
◆赤身(千葉・164kg)、づけ
赤身の旨みとこちらのシャリがよく合います、美味しい。
◆大トロ・・常温に戻されていますので、より脂の旨みを感じる品。とても美味しい。
◆中トロ、軽めのづけで
先ほどの赤身とは違う旨みで、上品な脂を感じこれも美味。
◆ボタン海老(増毛)
濃厚な旨みで秀逸。
◆白甘鯛(五島)、皮目は炙りで
炙ることで甘味が増し、白甘鯛の旨みをより感じます。
◆煮ハマグリ(九十九里)
蛤の味わいもいいいですが、ツメが好み。
◆粒が大きく見るからに高級な雲丹(函館)
タップリのせていただく贅沢。北紫雲丹の甘みが口に広がりますね。
◆穴子
◆干瓢巻
◆玉子焼
◆真子鰈とノドグロの出汁の赤だし。
◆ビール(左は小)
◆頂いた日本酒・・「一白水成」と「若波・大吟醸」
何時もながらご主人やスタッフさん達のサービスも心地いいですし、今回も美味しく頂きました。^^
次回も愉しみです。
二人でビール2杯、日本酒2合頂いて 54、900円。
◆ホタルイカ、木の芽味噌添え 旬のホタルイカ、木の芽味噌とよく合います。
◆煮蛸(志賀島)
◆赤雲丹(唐津)、鮑(唐津) 赤雲丹は走りでしたので軽い苦みを感じそれがまたいい味わいに。 鮑は柔らかく美味しい
◆お刺身2種と肝だれ
*真子鰈(長崎)、鳥貝(愛知)は炙りで 真子鰈も旨みを感じますが、鳥貝は炙ることでより美味しく。
◆カワハギの肝と卵黄で作った肝酢。よく混ぜていただきますが、美味しい。
◆雲丹(国後)、毛蟹(噴火湾) 贅沢な組み合わせ。陰にの旨みと雲丹の旨みが重なり美味。
◆余市の鮟肝、刻んだ奈良漬入り これ面白い。鮟肝と奈良漬って以外に合います。お酒がすすみますよ。
◆キンキ(網走) 香ばしく焼かれていますし、脂がのり美味しいこと。
ガリ
◆あおりいか、漬けで
ノドグロ(対馬)昆布〆
◆コハダ(天草)
赤身(千葉・164kg)、漬け
大トロ・・常温に戻されていますので、より脂の旨みを感じる品。とても美味しい。
中トロ、軽めの漬けで
ボタン海老(増毛)
白甘鯛、皮目は炙りで
蛤(九十九里)
◆粒が大きく見るからに高級な雲丹(函館) 見るからに美味しそうな雲丹、贅沢な品。
タップリのせていただきます。北紫雲丹の甘みが口に広がりますね。
穴子
真子鰈とノドグロの出汁の赤だし
玉子焼
干瓢巻
ビール(左は小)
頂いた日本酒・・「一白水成」と「若波・大吟醸」
外観・内観
2018/05/03 更新
2018/01 訪問
上質なネタを使用した美味しいツマミと美しい握り。
12月に続いて今月も伺いました。
年始のご挨拶に続き「振る舞い酒」が出されます。1合出されるとはキップのいいこと。
「開運」というラベルが縁起がいいと選ばれたようですけれど、スッキリした味わいで美味しい。
◆鱈の白子すりながし(根室産)・・まずは体を温めてくださいと。
出汁の味わいもよく美味しい。
◆白エビ(富山)・・塩・柚子・山葵で頂きます。ねっとりした食感もよく甘いこと。
◆鮑(唐津)、煮蛸・・・鮑は余計なお味付をせず本来の旨みだけで頂きますが、やわらかく美味しい。
煮蛸の食感もいいですね。
◆鯛(対馬)、タイラギ(岡山)・・鯛は甘いですし、タイラギは炙ることで旨みが増します。
◆毛蟹(噴火湾)と雲丹(厚岸)・・贅沢なコラボ。土佐酢のジュレがかけられていてます。
毛蟹は旨みが濃厚ですし、雲丹も甘いこと。土佐酢のジュレのサッパリした味わいがよく合います。
◆河豚(大分・別府湾)、山形のアン肝の肝酢と共に。
河豚の食感もいいですし、肝酢が美味しい。
残った肝酢にはワカメを加え、すべて頂きます。
◆余市の鮟肝・・親方が一番美味しいと思うと言われる鮟肝。
調理が絶妙なので、口に入れるとトロケマス。絶品。
◆呑兵衛セットですね。笑
◆自家製カラスミ・・完全に乾燥させるのではなく、しっとり感が残る仕上がりで好み。お酒がすすみますよ。(^^;)
◆白子様・・大きく立派な白子様。クリーミーで美味しい。
ここから「にぎり」
◆ガリ・・・こちらのガリが美味しくて。無くなれば言わなくても追加されます。
◆春子(鹿児島)・・サッパリした味わいの中にも甘みを感じる品。
◆ノドグロ(対馬)昆布〆・・軽く締めることで脂の旨みよりも本来の旨みが強調され美味しい。
◆コハダ(天草)・・親方の握りの美しさが引き立つ品。〆加減もよく美味しい。
◆中トロ・づけで(壱岐・180kgの鮪)・・食感が力強く、鮪らしい旨みを感じます。
◆大トロに近い部分・・脂が上品で美味しい。
◆メジ鮪(佐渡)・・9kgの鮪で中々手に入らない品だそう。
優しい食感で、ふくよかな味わい。
◆車海老・・茹でたてで甘みを感じる品。
◆上:鯖。〆加減もよく美味しいそう。
◆下:鯖を頂けない私には「メジ鮪」を。何時もながらお気遣いに感謝です。m(__)m
◆ノドグロと河豚の出汁の赤だし・・いいお出汁が出ていて美味しい。
◆煮蛤(九十九島)・・毎回頂きますが、蛤の旨みが口に広がりますね。
◆赤蕪のお漬物。
◆煮穴子・・フワフワ。
◆雲丹(戸井)・・まろやかな甘みで美味しい。
◆上:干瓢巻。
◆下:玉子焼き。
◆頂いたお酒。
今宵も美味しく愉しいお時間でした。ツマミも愉しめましたが、握りが美しいですね。
次回も愉しみ。^^
振る舞い酒とは別に、日本酒3合いただいて合計、48100円でした。
年始のご挨拶に続き「振る舞い酒」が出されます。1合出されるとはキップのいいこと。 「開運」というラベルが縁起がいいと選ばれたようですけれど、スッキリした味わいで美味しい。
◆鱈の白子すりながし(根室産)・・まずは体を温めてくださいと。 雑味のない鰹だしの味わいもよく美味しい。
◆白エビ(富山)・・塩・柚子・山葵で頂きます。ねっとりした食感もよく甘いこと。
◆鮑(唐津)、煮蛸・・・鮑は余計なお味付をせず本来の旨みだけで頂きますが、やわらかく美味しい。 煮蛸も柔らかい
鯛(対馬)、タイラギ(岡山)・・鯛は甘いですし、タイラギは炙ることで旨みが増しますね。
◆毛蟹(噴火湾)と雲丹(厚岸)・・贅沢なコラボ。土佐酢のジュレがかけられていてます。 毛蟹は旨煮が濃厚ですし、雲丹も甘いこと。土佐酢のジュレのサッパリした味わいがよく合います。
◆河豚(大分・別府湾)、山形のアン肝の肝酢と共に。 河豚の食感もいいですし、肝酢が美味しい。 残った肝酢にはワカメを加え、すべて頂きます。
◆余市の鮟肝・・親方が一番美味しいと思うと言われる鮟肝。 調理が絶妙なので、口に入れるとトロケマス。絶品。
◆呑兵衛セット。
◆自家製カラスミ・・完全に乾燥させるのではなく、しっとり感が残る仕上がりで好み。お酒がすすみますよ。(^^;)
◆白子様・・大きく立派な白子様。クリーミーで美味しい。
◆ガリ・・・こちらのガリが美味しくて。無くなれば言わなくても追加されます。
◆ノドグロ(対馬)昆布〆・・軽く締めることで脂の旨みよりも本来の旨みが強調され美味しい。
◆コハダ(天草)・・親方の握りの美しさが引き立つ品。〆加減もよく美味しい。
◆中トロ・づけで(壱岐・180kgの鮪)・・食感が力強く、鮪らしい旨みを感じます。
◆大トロに近い部分・・脂が上品で美味しい。
◆メジ鮪(佐渡)・・9kgの鮪で中々手に入らない品だそう。 優しい食感で、ふくよかな旨みを感じます。
◆車海老・・茹でたてで甘みを感じる品。
◆上:鯖。〆加減もよく美味しいそう。 ◆下:鯖を頂けない私には「メジ鮪」を。いつもながら、お得で嬉しいこと。お気遣いに感謝です。m(__)m
◆煮蛤(九十九島)・・毎回頂きますが、華繰りの旨みが口に広がりますね。
◆赤蕪のお漬物。
◆煮穴子・・フワフワ。
◆雲丹(戸井)・・まろやかな甘みで美味しい。
◆ノドグロと河豚の出汁の赤だし・・いいお出汁が出ていて美味しいこと。
◆上:干瓢巻。 ◆下:玉子焼き。
外観
内観
2018/01/31 更新
2017/12 訪問
旬の厳選食材を堪能しました。
3か月ぶりの「鮨さかい」さん。
前回とは食材が変わっているでしょうから、愉しみですね。
なんと大好きな「善知鳥(うとう)」を用意して下さっていました。
以前「美味しいお酒」だと言ったのを覚えていて下さり、わざわざ取り寄せて頂いたそう。
お気遣いに感謝ですよ、嬉しい。^^
ただ入手困難品ですので、今回は1本しか入手できなかったようです。
その貴重なお酒を「2合」も頂いてしまいましたが、美味しいワ。
そのあとは「一白水成(福禄寿酒造 ・秋田)」を。これも好みです。
◆蛸(志賀島)の柔らか煮・・柔らかく煮た蛸の食感もいい品。
◆白子(根室)のすり流し・・白子の味わいもいいですが、胃が温まります。
◆カワハギとタイラギ(岡山)、肝醤油添え。
*カワハギは甘く、肝だれで頂くと秀逸。タイラギは山葵で。
*肝だれ・・肝タップリで良い味わい。
*残った「肝だれ」は追加されるワカメと共に頂きます。
◆生いくら・・下にはシャリ。あまり手を加えていないので「いくら」本来の旨みを味わえ美味しい。
◆香箱蟹と浜中(北海道)の雲丹。
ナント豪華な組み合わせ。別々で頂いても一緒に頂いても、美味しい。
蟹と雲丹好きとしては嬉しいですねぇ。
◆とらふぐ(大分)、アンキモ(山形)ソース添え。
とらふぐは皮も入り食感がいいこと。
アンキモソースが絶品ですね。
*残った「アンキモソース」は先ほどの「肝だれ」と同じく「ワカメ」を追加し全て頂きます。
◆鰹(壱岐)とアンキモ(余市)
*薄切りで出されるにですが、藁でいぶし漬けにされた「鰹」はこの厚みが最適ですね。
鰹らしい旨みを感じて美味しい。
*余市のアンキモは、絶品。
お酒がすすみますワ。
◆カラスミ・・レア感が残り炙っていただくと美味しいこと。
◆白子・・クリーミーで白子好きには嬉しい品。勿論美味しい。
ここから」「握り」、いつもながら美しい握りです。
◆ガリ・・好みの品。言わなくても無くなれば追加されます。
◆カンヌキ(大きめの細魚)・・美しいこと。
◆赤ムツ(ノドグロ)昆布〆・・上品な脂と旨みを感じて美味しい。
◆コハダ(天草)・・美しく美味しい。
◆づけ(大間:140kg)・・赤身らしい味わいで美味しい。
◆大トロ(大間)・・見るからに脂の乗りがいいですね。口の中に入れるとトロケマス。美味しい。
◆主人には「鯖(八戸)」・・とても美味しいそうな。
◆私には「カマトロ」・・鯖の代わりに「トロ」を出してくださるのは「さかい」さんだけですね。
トロ好きとしてはとても嬉しい。
◆車海老(五島)・・茹でたてですし、甘いこと。
◆天然カンパチ・・カンパチってあまり美味しいと思ったことがないのですが、これは別物でした。
鰤よりも上質な脂を感じ美味しい。
◆煮ハマグリ(九十九里浜)・・食感もよく美味。
◆赤だし・・ノドグロと河豚のいいお出汁を感じます。
◆雲丹・・甘いこと。
◆穴子(対馬)・・ゴールデン穴子ですので、美味しい。
◆赤カブのお漬物。
◆玉
◆干瓢巻。
・・・・
追加で
◆鯖
美味しいお料理とご主人のお気遣いで、
今宵も美味しく上質なお時間を過ごさせていただきました。
お酒3合(善知鳥を2合)頂いて、50800円でした。
次回も愉しみです。^^
◆蛸(志賀島)の柔らか煮・・柔らかく煮た蛸の食感もいい品。
◆白子(根室)のすり流し・・白子の味わいもいいですが、胃が温まります。
◆カワハギとタイラギ(岡山)、肝醤油添え。
*カワハギは甘く、肝だれで頂くと秀逸。 タイラギは山葵で。
*肝だれ・・肝タップリで良い味わい。
*残った「肝だれ」は追加されるワカメと共に頂きます。
◆生いくら・・下にはしゃり。あまり手を加えていないので「いくら」本来の旨みを味わえ美味しい。
◆香箱蟹と浜中(北海道)の塩水雲丹。 ナント豪華な組み合わせ。別々で頂いても一緒に頂いても、美味しい。 蟹と雲丹好きとしては嬉しいですねぇ。
◆とらふぐ(大分)、アンキモ(山形)ソース添え。 とらふぐは皮も入り食感がいいこと。 アンキモソースが秀逸。
*残った「アンキモソース」は「肝だれ」と同じく「ワカメ」を追加し全て頂きます。
◆鰹(壱岐)とアンキモ(余市)
*藁でいぶし漬けにされた「鰹」はこの厚みが最適ですね。 鰹らしい旨みを感じて美味しい。
*ご主人が「余市のアンキモが一番美味しいと思います」と言われましたけれど、絶品
◆カラスミ・・レア感が残り炙っていただくと美味しいこと。
◆白子・・クリーミーで美味しいこと。白子好きには嬉しい品。
◆ガリ・・美味しい。言わなくても無くなれば追加されます。
◆カンヌキ(大きめの細魚)・・美しいこと。
◆赤ムツ(ノドグロ)昆布〆・・上品な脂と旨みを感じて美味しい。
◆コハダ(天草)・・美しく美味しい。
◆づけ(大間:140kg)・・赤身らしい味わいで美味しい。
◆大トロ(大間)・・見るからに脂の乗りがいいですね。口の中に入れるとトロケマス。美味しい。
◆主人には「鯖(八戸)」・・とても美味しいそうな。
◆私には「カマトロ」・・鯖の代わりに「トロ」を出してくださるのは「さかい」さんだけですね。 トロ好きとしてはとても嬉しい。
◆車海老(五島)・・茹でたてですし、甘いこと。
◆天然カンパチ・・カンパチってあまり美味しいと思ったことがないのですが、これは別物でした。 鰤よりも上質な脂を感じ美味しい。
◆煮ハマグリ(九十九里浜)
◆赤だし・・ノドグロと河豚のいいお出汁を感じます。
◆雲丹・・甘いこと。
高級感ある店内。
なんと「善知鳥(うとう)」を用意して下さっていました。 以前美味しいと言ったのを覚えていて下さり、わざわざ取り寄せて下さったそう。 お気遣いに感謝ですよ、嬉しい。^^
◆穴子(対馬)
◆赤カブのお漬物。
◆玉
◆干瓢巻。
追加で ◆鯖
2017/12/20 更新
2017/09 訪問
上質なネタを使用した美味しいツマミと握り。
3か月ぶりの訪問です。
予約困難な人気店ですので、前回訪問時に予約致しました。
完全2交代制、[月~金] ①18:00~ ②20:30~
[土] ①17:00~ ②19:30~
内装も素晴らしいですね。この日のゲストは11名。
開始時間の17時には全員揃い、ご主人のご挨拶から始まります。
◆まずは「ビール」、この後日本酒を頂きたいので「小」で。
◆根室の鰯、生姜醤油で。
脂がのっていて、生姜醤油がよく合います。
◆志賀島の蛸
◆あら、煎り酒と山葵で。
*身が締まり美味しい品。
◆増毛のボタン海老と根室のバフンウニ。
豪華競演、どちらの甘みと旨みが加算されとても美味しい。
ある程度頂いた後「シャリ」と「イクラ」が足され、さらに豪華に。もちろん美味しい。
◆噴火湾の毛蟹と唐津の赤雲丹。
これも豪華共演、幸せ。
◆蒸し鮑と肝ソース。
*少量の日本酒以外何も足さずに調理された「鮑」は柔らかく、旨みを感じます。
*生肝のたまり漬け。鮑とは相性が良くないとのことでこれだけで頂きますが、ツマミに最適。
◆博多湾、天然鰻(1kg)・・皮目の臭みがなく秀逸な品だそう。
*鰻から出る脂で外はカリッ、身はフックラとしていて、とても美味しい。
◆ガリ。
◆金目(銚子)・・脂がのり美味しい。
◆ノドグロ(対馬)・・昆布〆にされていますが、それでも上品な脂を感じ美味。
◆コハダ・・少し小ぶりな品ですので、2枚重ねで出されました。
◆づけ(大間の鮪:167kg)・・見るからに美しい。赤身らしい旨みを感じる品。
◆大トロ・・これも美しい。口に入れるとトロケマス。
◆鯖・・絶妙のレア感が残り、とても美味しいとか。
◆私には「カマトロのヅケ」・・トロ好きを覚えていて下さっいたようです。こういうお気遣いは嬉しいですね。
これも上品な脂を感じ美味しい。
◆車海老・・お弟子さんがお隣で茹でたての海老の殻を取り、堺さんが握られるという絶妙のコンビネーション。
車海老が甘いこと。
◆鰆(対馬)・・肉厚で鰆特有の旨みを感じる品。「藁」で炙ってありますので、香りもいいですよ。
◆箸休めの「水茄子」
◆煮蛤(九十九里)・・大きな蛤ですし、絶妙の煮加減。ツメの味わいもいいですね。
◆ムラサキ雲丹(焼尻島)・・大粒で上質なムラサキウニ。特有の旨みを感じ好みの味わい。
◆ボタン海老の殻等で出しを取ったお味噌汁。甲殻類のいい味わいがします。
◆穴子(対馬)・・身がフックラ。
◆干瓢巻。
◆玉子焼。
上質な食材を使用されますので、ツマミから握りまで、すべて美味しかったですね。
この日は「雲丹」が秀逸で、3種類頂けたのは「雲丹」好きとしては嬉しいですし・・
ご主人やお弟子さんの接客も感じがよく、すべての客に気配りされています。
次回が愉しみです。^^
二人で「ビール(小)」2杯、日本酒3合頂いて、合計49400円でした。
◆根室の鰯、生姜醤油で。 脂がのっていて、生姜醤油がよく合います。
◆志賀島の蛸
◆あら、煎り酒と山葵で。
*身が締まり美味しい品。
◆増毛のボタン海老と根室のバフンウニ。
豪華競演ですね。両方の甘みと旨みが加算されとても美味しい。 ある程度頂いた後「シャリ」と「イクラ」が足され、さらに豪華に。もちろん美味しい。
◆噴火湾の毛蟹と唐津の赤雲丹。 これも豪華共演、幸せ。
◆蒸し鮑と肝ソース。
*少量の日本酒以外何も足さずに調理された「鮑」は柔らかく、旨みを感じます。
*生肝のたまり漬け。鮑とは相性が良くないとのことでこれだけで頂きますが、ツマミに最適。
◆博多湾、天然鰻(1kg)・・皮目の臭みがなく秀逸な品だそう。
*鰻から出る脂で外はカリッ、身はフックラとしていて、とても美味しい。
◆ガリ。
◆金目(銚子)・・脂がのり美味しい。
◆ノドグロ(対馬)・・昆布〆にされていますが、それでも上品な脂を感じ美味。
◆コハダ・・少し小ぶりな品ですので、2枚重ねで出されました。
◆づけ(大間の鮪:167kg)・・見るからに美しい。赤身らしい旨みを感じる品。
◆大トロ・・これも美しい。口に入れるとトロケマス。
◆鯖・・絶妙のレア感が残り、とても美味しいとか。
◆私には「カマトロのヅケ」・・トロ好きを覚えていて下さっていたようです。こういうお気遣いは嬉しいですね。 これも上品な脂を感じ美味しい
◆車海老・・お弟子さんがお隣で茹でたての海老の殻を取り、堺さんが握られるという絶妙のコンビネーション。 車海老が甘いこと。
◆鰆(対馬)・・肉厚で鰆特有の旨みを感じる品。「藁」で炙ってありますので、香りもいいですよ。
◆箸休めの「水茄子」
◆煮蛤(九十九里)・・大きなは鮪ですし、絶妙の煮加減。ツメの味わいもいいですね。
◆ムラサキ雲丹(焼尻島)・・大粒で上質なムラサキウニ。特有の旨みを感じ好みの味わい。
◆ボタン海老の殻等で出しを取ったお味噌汁。甲殻類のいい味わいがします。
◆穴子(対馬)・・身がフックラ。
◆干瓢巻。
◆玉子焼。
外観・入口
内装も素晴らしいですね。この日のゲストは11名。 開始時間の17時には全員揃い、ご主人のご挨拶から始まります。
最初は「ビール(小)」
頂いた日本酒
2017/10/01 更新
2017/05 訪問
上質なネタを使用した美味しいツマミと握り。
西中洲の飲食店が集まった「LANEラウンドビル」2階にある鮨店。
赤坂(福岡市)から今年の3月こちらに移転されました。
赤坂店当時から福岡市内屈指の人気店でしたが、西中洲に移転されてからも増々人気に拍車がかかり・・
予約困難店なのですが、たまたま20:30からのお席を予約できまして・・
撮影禁止だと思っていましたので女将さんに「メモを取らせていただいても宜しいですか?」とお尋ねすると
「お写真も撮られていいですよ」という思いがけないお返事が。
*オープン当初から写真撮影は禁止でしたが、
ご夫婦で相談され、お客様の喜ぶ顔が見たい、愉しんでお食事していただきたいという思いで撮影OKにされました。
これはレビュアーとしては嬉しいですね。^^
手前には待合があり、時間になると靴を脱ぎスリッパに履き替えます。
檜1枚で仕上げられたカウンターも美しいこと。L字方で7名・3名の計10名。
店内は京都の和食店を彷彿とさせる素敵な内観で、素晴らしい。
赤坂店のオープン当初に伺って以来ですのに、親方が覚えていて下さったのも嬉しいですね。
親方の目の前の特等席に・・
平日は18:00~、20:30~ 週末は、17:00~、19:30~の2部制。
お任せのみ。
◆「綿屋」と「伯楽星」をいただきました。
綿屋は初めて口にしますが、飲みやすく好み。お酒メニューがありませんので価格不明。
◆煮蛸(五島産)・・蛸が柔らかく美味しい。
◆桜鯛の白子、お浸しで・・もう名残だそうですが、温かいとクセが出るそうで冷たくして出されました。
滑らかな食感でいいお味。
◆鐘崎のアマダイ、2.5kgと言われたような。
皮目を炙り、2日寝かした品。アマダイ特有の甘みを感じ美味しい。
◆城下鰈・・九州では有名な鰈で高級品。エンガワも添えられ美味しい鰈です。
鰈の肝、黄身酢、ポン酢に葛でとろみをつけたタレを混ぜ合わせ付けていただきますが、
このタレが美味しいこと。
◆ボタン海老(増毛)、唐津の赤雲丹、土佐酢ジュレがけ
ボタン海老は大きく立派な品で独特のねっとり感甘みを感じ美味しい。
赤雲丹もいいお味ですね。
◆毛蟹(噴火湾)と酢飯を合わせた品。
調味料は使用せず毛蟹の旨みと酢飯の味わいだけで頂きますが、これ美味しい。
最初はそのままで、次にスダチをかけると味わいが変わり2度愉しめます。
◆鳥貝(舞鶴)・・舞鶴の鳥貝は有名ですね。軽く炙ってあります。
質もよく塩とわさびが添えられていますけれど、鳥貝自体に少し塩気がありますので
何も付けなくても美味しい。
◆唐津の鮑・・日本酒で茹で、これも余計な調味料は加えず「鮑」の旨みと日本酒の味わいだけで頂きます。
*鮑は柔らかいですし、肝ソースをつけるとまた美味しい。
◆海鰻(900g)・・出始めだそう。蒸さずに焼いてありますので、歯ごたえもよく噛むと旨みが口の中に溢れます。
ここから「にぎり」
シャリは赤酢を使用され、少し小ぶり。
◆ガリ・・生姜の旨みを生かしたガリで美味しい。何も言わなくても追加される気配りもいいですね。
◆上:アオリイカ・・1日寝かした品。噛むとねっとり感や旨みを感じます。
◆下:鮃(平戸)・・優しい味わい。
◆上:金目(銚子)・・い日寝かした品で、これ美味しい。皮目の間の脂が上品ですし、甘みを感じます。
◆下:コハダ(天草)・・強めに塩で〆られたそうですが、頂くと丁度いい〆加減。
◆上:赤身ヅケ・・づけ誰のお味もよく、赤身自体も美味しい。
親方によるとこちらのシャリと一番相性がいいそうですよ。
◆下:大トロ・・上品な脂を感じ好み。
◆上:鹿児島・出水の鯵・・・ブランド鯵だそうですが、肉厚ですねぇ。
冷たくして出されるので、より旨みを感じ秀逸。
◆車海老・・これも立派な品。もちろん美味しい。
◆上:蝦蛄(石狩)・・主人よると瑞々しさを感じる美味しい蝦蛄だそう。
◆下:私は蝦蛄が苦手だとお伝えしましたら「大トロのづけ」が出されました。
なんか得した気分。^^
◆上:青海苔とメカブのお椀。
ボタン海老の頭と甘海老の頭で出汁を撮られていますが、いいお味。
◆左下:べッタラ漬け。
◆函館のムラサキウニ・・粒が大きく高級品ですね。甘みを感じてとても美味しい。
親方がお写真撮りますか、、と掌に載せてくださいました。♪
◆上:穴子(対馬)・・口の中に入れるとトロケマス。
◆下:水茄子(岸和田)・・口の中がサッパリしていいですね。
◆上:干瓢巻・・私には食べやすいように2つにカットしてくださいました。
◆下:芝海老と大和芋の玉子焼・・少し甘めでフワフワ食感。
ツマミ、握りともにいい食材を使用され美味しく大満足でした。
これだけの食材をこのお値段でいただけるのも嬉しいですし・・
親方、女将さん、若い衆のサービスも素晴らしく、いい2時間でした。
次回の予約も入れましたので、愉しみです。^^
◆煮蛸(五島産)・・蛸が柔らかく美味しい。
◆桜鯛の白子、お浸しで・・もう名残だそうですが、温かいと癖が出るそうで冷たくして出されました。 滑らかな食感でいいお味。
◆鐘崎のアマダイ、2.5kgと言われたような。 皮目を炙り、2日寝かした品。アマダイ特有の甘みを感じ美味しい。
◆城下鰈・・ブランド鰈で高級品。エンガワも添えられ美味しい鰈です。
鰈の肝、黄身酢、ポン酢に葛でとろみをつけたタレを混ぜ合わせ付けていただきますが、 このタレが美味しいこと。
◆ボタン海老(増毛)、唐津の赤雲丹、土佐酢ジュレがけ ボタン海老は大きく立派な品で独特のねっとり感甘みを感じ美味しい。 赤雲丹もいいお味ですね。
◆毛蟹(噴火湾)と酢飯を合わせた品。 調味料は使用せず毛蟹の旨みと酢飯の味わいだけで頂きますが、これ美味しい。 最初はそのままで、次にスダチをかけると味わいが変わり2度愉しめます。
◆鳥貝(舞鶴)・・舞鶴の鳥貝は有名ですね。軽く炙ってあります。 これは質がいいですね。塩とわさびが添えられていますけれど、鳥貝自体に塩気があるので 何も付けなくても美味しい。
◆唐津の鮑・・日本酒で蒸し、これも余計な調味料は加えず「鮑」の旨みと日本酒の味わいだけで頂きます。
*鮑は柔らかいですし、肝ソースをつけるとまた美味しい。
◆海鰻(900g)・・出始めだそう。蒸さずに焼いてありますので、歯ごたえもよく噛むと旨みが口の中に溢れます。
シャリは赤酢を使用され、小ぶり。 ◆ガリ・・生姜の旨みを生かしたガリで美味しい。何も言わなくても追加される気配りもいいですね。
◆上:アオリイカ・・1日寝かした品。噛むとねっとり感や旨みを感じます。 ◆下:鮃(平戸)・・優しい味わい。
◆上:金目(銚子)・・い日寝かした品で、これ美味しい。皮目の間の脂が上品ですし、甘みを感じます。 ◆下:コハダ(天草)・・強めに塩で〆られたそうですが、頂くと丁度いい〆加減。
◆上:赤身ヅケ・・づけ誰のお味もよく、赤身自体も美味しい。 親方によるとこちらのシャリと一番相性がいいそうですよ。 ◆下:大トロ・・上品な脂を感じ好み。
◆上:鹿児島・出水の鯵・・・ブランド鯵だそうですが、肉厚ですねぇ。 冷たくして出されるので、より旨みを感じ秀逸。 ◆車海老・・これも立派な品。もちろん美味しい。
◆上:蝦蛄(石狩)・・主人寄ると瑞々しさを感じる美味しい蝦蛄だそう。 ◆下:私は蝦蛄が苦手だとお伝えしましたら「大トロのづけ」が出されました。 なんか得した気分。^^
◆上:青海苔とメカブのお椀。 ボタン海老の頭と甘海老の頭で出汁を撮られていますが、いいお味ですよ。 ◆左下:べッタラ漬け。
◆函館のムラサキウニ・・粒が大きく高級品ですね。甘みを感じてとても美味しい。 親方がお写真撮りますか、、と掌にのせてくださいました。♪
◆上:穴子(対馬)・・口の中に入れるとトロケマス。 ◆下:水茄子(岸和田)・・口の中がサッパリしていいですね。
◆上:干瓢巻・・私には食べやすいように2つにカットしてくださいました。 ◆下:芝海老と大和芋の玉子焼・・少し甘めでフワフワ食感。
◆「綿屋」と「伯楽星」をいただきました。 綿屋は初めて口にしますが、飲みやすく好み。お酒メニューがありませんので価格不明。
内観
外観
2017/05/30 更新
西中洲にある予約困難な有名人気鮨店。
久しぶりですので、愉しみに伺いました。
去年のミシュランでは三つ星、食べログAwardでもゴールドを受賞されています。
◎ビールを。
お任せは、30、800円(税込)
◆筍(八女)、クルミ味噌で・・筍も甘みを感じますし、クルミ味噌もいい味わい。
◆煮蛸(志賀島)
*柔らかい。
◆蛍烏賊(富山湾)、軽く炙って・・炙ることで甘味が増して美味しい。
◆松葉蟹(境港)、身と蟹味噌和え
*蟹味噌と合わせることで濃厚な味わいになり、美味。
◆鮃(対馬:2.3kg)、鮑(唐津)、阿久根の雲丹
*阿久根(鹿児島)の雲丹は有名ですし「三郎雲丹」は最高級品。甘味・旨みが全く違います。これを頂けるのは嬉しい。
*鮃・・噛むと旨みを感じます。
*鮑・・絶妙の蒸し加減で美味しいこと。
◆牡丹海老(増毛)、づけで・・甘味・濃厚な旨み、ねっとり感を感じ美味しいこと。
◎飛露喜 純米吟醸 愛山
◆北寄貝(苫小牧)、炙りで・・普段は北寄貝をあまり好まない主人が「炙ることで旨みが増し、美味しい」と。
◆唐墨・・つまみに最適でした。出来ればも少し量が多いと嬉しいかも。(^^;)
◆鮟肝(余市)、刻み奈良漬・・鮟肝は滑らかな口溶けで美味しいですし、奈良漬と共に頂くと味わいが変わり2度愉しめます。
◆白甘鯛、味噌漬け・・高級な白甘鯛は、脂ののりがいいこと。味噌の味わいが強くないので、本来の旨みを感じます。
◆ガリ・・こちらのガリは、いつ頂いても美味しい。
◆目の保養^^
◆障泥烏賊・・ねっとり感と甘みを感じる品。
◆春子・・しっとり感を残す仕上がりで、旨みを感じます。
◆喉黒、づけで・・脂ののりがよく、トロケマス。
◆赤貝(山口・宇部)・・厚みがあり、噛むと独特の旨みを感じとても美味しい。
◆小鰭(ナカズミ:天草)・・絶妙の〆加減。
◆この日の鮪「千葉県 勝浦 158kg やま幸」
◆赤身・・柔らかく、とても美味しい。
◆中トロ(血合いギシと砂ずり)・・融点が低いので室温で脂が表面に浮き出ています。
中トロとしては、最高の味わい。
◆大トロ(砂ずり:希少部位で大トロのさらに先の腹の一番下の部分で筋が厚く脂が最ものってるところ)
口に入れると上品な脂の味わいが変化していき、とても美味しい。
◆車海老(久米島:養殖)、茹でる前
*この時期は養殖が美味しいそうですが、身も甘く味噌もいい味わい。
◆馬糞雲丹(厚岸)
*贅沢にもタップリ頂きます。勿論美味しい。
◆お味噌汁・・牡丹海老の頭と味噌、鮃の骨、喉黒の骨の出汁で作られ、香り味わい共にいい品。
◆煮蛤(九十九里)・・爪の味わいも良く、噛むと蛤の旨みが広がりました。
◆トロ巻・・叩いたトロがトロケマス。
◆かんぴょう巻
◆玉
この日も全てが美味しかったですね。
毎回安定して美味しい魚介を仕入れるのは大変だと思いますけれど、
客としては美味しいお料理を頂け大満足です。
いつもながら丁寧な接客で、いいお時間を過ごさせて頂きました。
二人でお任せ×2,ビール×3,日本酒1合頂いて、66,550円(税込)。
・・・・・・・・・・・
※大切な皆様へ
いつもご訪問頂き有り難うございます。m(__)m
3/24以降外食を自粛しており
今日でほぼ下書きをUP致しましたので、明日以降暫く投稿をお休みさせて頂きます。
再開時期は未定ですが、また皆様と交流させて頂く日を愉しみにしております。
どうぞ皆様ご自愛下さいませ。m(__)m
2020年4月8日 pepper
・・・・・・・・・
「鮨さかい」さんの食べログ店舗ページに下記のお知らせがありましたので、転載しておきます。
【臨時休業のお知らせ】
いつもご贔屓頂きありがとうございます。
新型コロナウイルス感染症拡大を防止する取り組みとして、平日を含む夜間外出自粛の要請が出たことを重く受け止め、
4月8日水曜日から1ヶ月間、臨時休業することといたしましたので、お知らせ致します。
*再開時期につきましては5/8を予定しておりますが今後の状況次第となりますため、
追ってご連絡させて頂きたいと考えております。
この度の休業にご協力頂きましたお客様皆様にこの場をお借りして深く深く感謝申し上げます。