レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!
1位
1回
2015/07訪問 2015/12/23
本日は営業で柏に。前々から聞いていた「しおうめ」でなく、「あんばい」さんに突入。
数々のブロガーさんが訪問しているだけあってその評判はお墨付きである。
さて、入口から地下に入りその期待はMax スーッと自動ドアが開き、いらっしゃいませー!からオートメーション化されたサービスの始まりだ。
案内されてからまずオーダーをした際には待ち時間に新聞をお持ちするかと聞かれるが、ランチ時の空腹に負け、目の前のお新香を食べて待つことに。ところがお新香を一口二口やってる間にワタアメのように細く裁断されたキャベツがやってくる。おー、ザクザク食べながら待つこともつかの間、すぐさまモヤシ焼きが援護にやってきた。よし、こちらもいただきます!ここで、もはや何を食べににきたのかいい意味でどうでも良くなってきた感さえよぎる。焼酎があったら体のいい晩酌の風景の出来上がりだ。なんか幸せになってくる。そこにメインのロースカツ定食がやって来るのだが、さほど驚きは無い。この日満席の店内でお隣のOLさんたちも同時に配膳されたカツに、仕切りの向こうから「んっ、んぃひー!」と声にならない歓喜が漏れる。
満席であるにもかかわらず絶妙のタイミングに答えるがごとく全席の食事の流れを把握している店主。さて、こちらもメインのカツをいただきます。なっ、なにこの柔らかさ!そしてジューシーだ。ご飯もおかわり自由で油断するとどんどん流し込めそうだがここは赤だしのナメコ汁で休憩だ。が、しかーし!味噌汁も単独でそのうまさを主張し、ご飯はいかが?と誘ってくるではないか。
うむ、隙がないぜ!この店。なんて感心しながら食べ終わる。
勿論箸を置くやいなや、「お済みでしたらお下げしまーす」のタイミング。下げたあとはランチの後の柚子シャーベットをいただきながらアフターの昆布茶はだめ押しのサービス。お隣OLさんたちも「昆布茶だよー、おいひー!」
うん、わかっている。たしかにおいひー!しっかりと心で受け止めたあとは熱いおしぼりを手渡しで頂く。全てが最高のあんばいででてくるから塩梅さん?もはやロースカツランチ1150円はコスパもいいあんばいと言わざるを得ない。
2位
1回
2015/07訪問 2016/01/11
本日は隅田川の花火大会。午後から段々と浅草は賑やかさを増しつつあるこの日、観光の道すがらヨシカミさんにお邪魔しました。
以前よりテレビ等でも拝見しておりますが本日はなんと、初の来店です。
既に場所は把握していましたがTXより地上に出て路地を曲がると行列があるのですぐわかりました。早速中に入り予約シートに記入しようとすると「丁度カウンターなら2名入れます」との案内。おーっ、初入店にはこれ程のVIPは無いとばかり即OK!
店内にはお客さんも異国情緒に満席ですがシェフも満席とばかりの密度ですが、役割分担が割り振られていてそれぞれの仕事に寸分の無駄もありません。
そんななかでさまざまなメニューが早いテンポで産み出されてはお客さんの胃袋を満たし続けています。小気味良いロケーションも視覚のご馳走としていただきながら自分たちのメニューも到着しました。ポークソテーとメンチにしましたが、まず驚いたのは盛り付けです。食べログやメニューの写真で見たものと全く同じものかと思うほどミリ単位で正確に盛られたそれは見事としか言いようがあるません。またメンチカツレツにかけられたデミグラスソースは夢中になってしまい、頭の中でコメントをまとめる暇もないくらいの美味。まだ食べ終わらぬうちに迷ったメニューを今度いつ食べに来るのかを考えながらお支払を済ませ、お店を出てからも、料理や厨房の話題で盛り上がれるお店でした。
捕捉になりますが、TXだとA1から出るとすぐに到着することがわかったので、また未体験メニューを近々食べに行きたいと思います。
3位
1回
2015/07訪問 2015/09/04
昼は浅草を楽しみ、夕方から北千住で下車。前編からの続編で、もはや「ぶらり途中下車の旅」と化したこの日、下町情緒を求めて八百屋さんや、銭湯を懐かしんだりしてブラブラ。時間を忘れ散策していると日がくれてお腹も空いてきます。
さて、和食をゆっくりと定食でいただきたくなりすかさず食べログ周辺検索にヒットしたのがこのお店、ここのつさんです。
東口からローソンのすぐそばに佇むお店は入りやすくアットホームなお店。居酒屋ではなくお酒もいただけますが、あくまで夕飯のお供にです。
としっかりしたポリシーを伝えてくる感じがうれしい。メニューはさほど種類はありませんがイチオシがどうやら「究極のレバニラ」のようです。コイツと唐揚げはセットにどちらかがついています。それではとばかりに注文。勿論ビアマイスターのいる店、生ビールもいただきます。
さて、お料理のほうはレバニラからと、、う、ウマすぎる!新鮮でないとできない火の通しかたにみずみずしいニラはまさにその名に偽言なし。茨城のご当地レバーは竜田揚げのようにカリッと仕上げるがこちらはミディアムレアでこのタイプを欲している人にはたまらない。また、定食は納豆丼の選択肢もあり、仕事帰りの疲れたからだも癒される事請け合い。
うちのそばにもこんなお店ほしいなー、と思いながらまたブラブラ。帰りに銭湯に引き込まれ、富士山を眺めたことは言うまでもない。ノスタルジーを満喫した。
2015年の食に関してはこうして見返してみるとあまり活動的でなかったきがします。
しかしながら外食は味だけでなく、接客や雰囲気などもサービスであることに変わりはなく、おいしく、楽しく、おなかいっぱい満足できるお店を上位に重きを置きました。