さすらいの食べ歩き人さんが投稿したすし処 かね田(岩手/盛岡)の口コミ詳細

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さすらいの食べ歩き人 (男性・岩手県) 認証済

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掲載保留すし処 かね田盛岡、上盛岡/寿司

1

  • 夜の点数:4.0

    • ¥10,000~¥14,999 / 1人
      • 料理・味 4.0
      • |サービス 3.8
      • |雰囲気 3.9
      • |CP 3.5
      • |酒・ドリンク 3.7
1回目

2015/04 訪問

  • 夜の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス3.8
    • | 雰囲気3.9
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク3.7
    ¥10,000~¥14,999
    / 1人

季節を問わず安心して使える盛岡を代表するお寿司屋さん

《2015年4月再訪》

かなり久しぶりの訪問です。今回は写真を16枚アップ。

すっかりご無沙汰していたので顔を忘れられていると思ったのですが何とか覚えていてもらえた様です(苦笑)

しばらく伺わないうちに幾分変わった点もある様で特に改善されたと思うのは大吟醸クラスの日本酒が一合単位で注文出来る様になったことでしょうか。

今回はつまみをお任せでお願いしました。提供された料理は以下の通りです。

【南部美人 大吟醸】
県北二戸のお酒で米の旨みがしっかりする端麗辛口の日本酒です。

【わさび漬け】
【ホタルイカと本鮪のヌタ】
ホタルイカと本鮪の和え物でウルイも添えられていて季節感があって良い感じです。
【殻付きウニ】
新鮮で上品な口当たりうにはとってもまろやかで美味しい。
【しらすの稚魚の踊り食い】
まだ卵を抱えた稚魚が泳ぎ回るのを食べるのは少し気が引けますが思い切ってがぶりと食べてみました。
ほのかにいくらの様な魚卵の味わいがしてこりこりした食感が美味しい。
【かすご鯛の昆布〆】
昆布の風味が感じられるしっとりした食感の白身魚です。
ほのかに柚子の風味が感じられさっぱり頂きました。

【わしの尾 純米吟醸】
岩手山麓は旧西根町のお酒で米の旨みがしっかりした濃い目の味わいでアルコール度数高めです。

【毛ガニ】
贅沢に毛ガニ3・4匹分の身を甲羅に詰めた逸品。
濃厚な蟹味噌の味が絶妙でお酒が進みます^^

【さわらの西京焼き】
【子持ち昆布】
天然ものの子持ち昆布です。天然ものは良く見ると卵が均等に付いていないそうです。
【花見牡蠣の味噌焼き】
宮古産の大振りの花見牡蠣を味噌焼きにしたものです。
肉厚でぶりっとした食感がたまらない逸品です。
【出汁巻玉子】
【タコの桜煮】
柔らかく煮込まれほど良く味のしみ込んだ桜煮は相変らず美味しい。

【浜千鳥 純米大吟醸】
沿岸釜石のお酒。写真を失念しました^^;
柔らかな熟成感のある米の旨みがするお酒です。
まろやかな口当たりはひねかが感じられ古酒の様な印象。
【貝刺身盛り合わせ】
【まぐろの漬け】
【煮はまぐり】
【煮穴子】

久しぶりにお邪魔しましたが相変わらず親方のトークは軽快で楽しい時間を過ごす事が出来ました。

ここのお店はいつ来てもネタのばらつきが無く安定感があります。

日本酒が一合単位でどれでも注文出来る様になったのは嬉しいですね。どうもご馳走様でした。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

《2012年4月再訪》

半年ぶりくらいの訪問でしょうか。今回は写真を15枚アップ。

もうすっかり忘れられているんじゃないかと心配しましたがしっかり覚えて貰えてました^^;

今回はつまみをお任せで注文。

今回提供された料理は以下の通りです。

【先付け】
イカのタラコ和えと白魚の踊り食いです。白魚が口の中で暴れるので何だか食べるのが気が引けます^^;
まだお腹に卵の養分が残っていていくら味がしました。
【大間産がぜウニ】
大ぶりでなんとも豪快です。今朝口開けしたばかりのものだそうです。
【山菜盛り合わせ】
ほろ苦い春の味満載で季節感があって良いですね^^
【そら豆】
【吉次の焼き物】
【ホタルイカの酢味噌和え】
【アンキモの煮もの】
【帆立の磯部焼き】
【北海道産ホッキ刺し】
巨大で非常に肉厚なホッキは甘みと歯応えがあってとても美味しい刺身でした。
【帆立の精巣?】
【なまこ酢】
【蒸し車海老】
【蒸し鮑】
くにゅっとして柔らかく美味しい。この食感がたまりませんね。

ここのハイボールはなかなかイケました。以前山崎のボトルを見かけたので山崎を使っているのかもしれません。

今回は三陸ネタが入らなかった様ですが入荷があればどんどん使いたいと親方がおっしゃってました。

隣の席のよっぱらいが妙に絡んで来たのが少々うっとおしかったですが料理は相変わらず美味しかったです。

どうもご馳走様でした。出来ればカウンターだけでも禁煙にして欲しいな~。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

《2011年9月再訪》

先月の北海道旅行から戻り、地元のお寿司屋さんとの違いを再確認するべく訪問してみました。

何だか久しぶりに大将の顔を見た様な気がします…。今回は写真を27枚アップ。

カウンター席に陣取り、まずはお酒のチョイスから始めました。

すると大将今ある日本酒を全部カウンターに並べてくれます^^;

うーん、どれにしようかな…よりどりみどりですね。

結局、しばらく飲んでいない鷲の尾の最高峰 純米吟醸(…と言っても実際は精米歩合35%なのでれっきとした大吟醸) 雋(せん)を選択しました。

『鷲の尾 純米吟醸 雋(せん)』は皇室献上酒としても名高く16.5度とアルコール度数はやや高めですがフルーティーでコクがあってなかなかに美味しいお酒です。

ネタケースを覗くとやはり北海道とはまたネタの種類が違います。

いつものごとく私はつまみ、家内は握りをお任せでお願いしました。

どのネタもいつも間違い無くて安心できるのですが今回気に入ったのは以下の品です。

【種市産がぜウニ】
岩手県沿岸北部産の殻付きウニです。
震災の影響を受けましたが徐々に漁業も復興しつつあるようです。
鮮度が良いのかホヤの様な爽やかさがありました。
馬糞ウニのクリーミーさも良いけどたまには紫ウニ特有のさっぱりした感じも良いですね。

【大間の本鮪カマトロに近い部分の炙り】
殆んど気分は焼き肉状態です。トロの肉汁を楽しみながらワサビを乗っけてさっぱりと頂きました。
極上ロースをワサビと醤油で和風仕立てで頂いている感覚ですね。
生のしっとりした感覚も良いけど炙りの脂がしみ出して来る美味しさもたまりません^^

北海道の寿司はネタの鮮度が抜群で1つ1つが大きく豪快です…ただシャリが何だかぼそぼそしていて私には合わなかった様な。

やはり慣れ親しんだ東北のシャリを食べるとほっとします。日本酒のラインナップも少々物足りない感じを受けました。

いくらについては北海道のはだしが利いて粒に張りがある感じのもので東北の酒や塩で味付けしたものよりも私的には好みに合っていた様な気がします。

お寿司もところ変わればでその土地その土地の地域の特色が出ていて面白いですね。

今回もどうもご馳走様でした^^これからも被災地の産品どんどん食べて応援して行きたいと思います。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

《2011年4月再訪》

震災の影響が出ていないか心配だったので家内と二人久しぶりに覗いてみました。

2~3週間前の盛岡の夜の繁華街は人もまばらでこのままだと商売が立ち行かないのではないかと心配したものですがこの日は週末という事もあり若者を中心に結構な人が繰り出していた様でまずは一安心です^^;

暖簾をくぐるとカウンターにはまだ先客が一人のみで無事座る事が出来ました。

今回は写真を17枚アップ。最初から『浜千鳥 純米大吟醸 美山錦』の四合瓶で頂く事に…うん、柔らかな飲み口で相変わらず美味しい^^

ネタケースを覗くといつもと同様にネタは充実しています。

気が付くと店内はいつの間にかお客でいっぱいになっていて震災の影響はどうやら杞憂に終わり一安心です。

私はつまみ、家内は握りお任せでお願いしました。

どのネタもいつも間違い無く安心できますが今回特に気に入ったのは下記の品です。

【帆立の磯部焼き】
北海道産の大ぶりの帆立は甘く食べ応えがあって美味しい。
焼きと海苔の芳ばしさが絶妙な逸品です。

【子持ち昆布】
かなり極厚で食べ応え十分な一品。
卵のプチプチした食感がまたたまりません。

家内が食べていた【金目】や【あいなめ?の炙り】はかなり美味しそうだったので次回は握りにしよようかな…^^;

今回もどうもご馳走様でした^^震災に負けずこれからも美味しい物を提供し続けてください。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

《2010年12月再訪》

久しぶりの訪問です。今回は知人との食事で利用しました。

季節も冬となり魚も脂が乗って美味しい季節です^^知人の『かね田』初デビューという事もあり折角なのでカウンターを予約してみました。

寿司屋のカウンターではなかなか写真を撮りにくい雰囲気があるのですが今回は人数もいるので余勢を借りてご主人に撮影許可を頂きました^^;

と言ってもここのご主人とっても気さくな方で快くお許しを頂き、なんだかとても拍子抜けです…^^;

ともあれ今回は写真を30枚アップ。人数がいるので最初から日本酒を4合瓶で頂く事に…。

何があるのか瓶ごと実物を見せてくれます^^;

県内の地酒を中心としたラインナップの様ですがその中でも気になった限定酒の『浜千鳥 純米大吟醸 美山錦』をオーダー。

本来浜千鳥は浜の酒らしく淡麗辛口系のお酒ですがこの限定品はふっくら柔らかな飲み口でバランスの取れた美味しい酒です^^

まずはつきだしから始まり…今回提供された料理は以下の通りです。

【つきだし二品】
【平目】
【そいの昆布〆】
【金目の炙り】
【三陸沖産本マグロのとろ】
【こはだ】
【あじ】
【〆さば】
【北海道産馬糞雲丹】
【本鮪の腹の皮際の焼き物】
【蛸の桜煮と蛸の白子】
【ゆりあげ産赤貝】
【カワハギの肝和え】
【牡丹海老】
【鮑の肝添え】
【車海老の蒸し海老】
【本鮪の漬け】
【自家製出汁巻き卵】
【ホッキ貝とホタテ貝の刺身】
【牡蠣酢】
【煮穴子】
【鱈きくのお吸い物】

一通り頂いてふと気が付くと食いも食ったり20品以上…^^;

どのネタも鮮度が良く間違い無いものですが今回特に気に入ったのは下記の品です。

【金目の炙り】
脂ののった金目鯛を軽く炙って香ばしさと甘みが感じられる品。美味しい^^
【〆さば】
脂ののったサバを適度に〆た逸品。脂のてかり具合…色つやともにそそられます。
【蛸の桜煮と蛸の白子】
蛸の白子初体験です。クリーミーで癖が無い様です。ポン酢でさっぱり美味しく頂きました。
桜煮も甘しょっぱく柔らかに煮つけられていて味付けも程良い感じです^^
【ゆりあげ産赤貝】
普通の赤貝に比べて味が濃厚です。昆布味というか海藻の味が濃い様な感じです。
【車海老の蒸し海老】
ボリュームがあってぷりぷり、とても食べ応えがあります。海老好きにはたまらない逸品^^
【牡蠣酢】
北海道厚岸産の牡蠣の様にとてもクリーミーで濃厚な味わい。しかも肉厚で美味しい。そう言えば産地聞くの忘れてました^^;


ここのお店ここの所来る度に徐々に進化して来ている様な気がします。お酒も瓶で頼むと良い物置いてるみたいですね。

今回、総合評価を☆☆☆★3.5→☆☆☆☆4に飲み物を☆☆★2.5→☆☆☆★3.5に見直します。

盛岡では鮮度・安定感共に一番信頼の置けるお寿司屋さんかと思います。

今後もより一層創意工夫し進化される事を期待します。今回もご馳走様でした。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

5/21久しぶりに訪問しました。
金曜日に急な思い付きでカウンターは無理かもと思いましたがお店に電話するとOKとの事。
早速予約を入れて家内と二人でお店に伺いました。

家内は握り・私はつまみをおまかせで頼みました。
山菜を使ったお通しの後、三陸産本マグロの赤身・目抜け・平目とそのえんがわの刺身盛りが出て来ました。
相変わらずいずれのネタも非常に鮮度が良く美味しく頂きました。特に平目のえんがわは私の好物なので嬉しい心遣いです。

カウンター席の特権はやはり目の前のねたケースを見て好きなものを注文出来る事に尽きます。
ねたケースに巨大なホタテ(16~18センチ位?)が目に付いたのでホタテを含む貝類と煮蛸を注文。
ホタテは予想に違わず肉厚で適度な歯応えと甘みがありとても美味しいものでした。赤貝とホッキの鮮度も抜群です。やはり岩手のお寿司屋さんでは地元三陸で獲れる貝類を頼むべきかと思います。

カウンターに座っていた他のお客さんが頼んでいた〆サバが気になったのでこれも追加で注文。
〆サバであるにもかかわらず、まるで生さばの様な鮮やかで淡いピンク色をしており口の中でとろける食感は絶品でした。

久しぶりの訪問でしたがネタの鮮度・手間を惜しまない仕込みの技は健在で、季節によるブレも少ないいつでも安心して使える盛岡の代表的なお寿司屋さんかと思います。

  • 南部美人 大吟醸

  • わさび漬け

  • ホタルイカと本鮪のヌタ

  • 殻付きウニ

  • しらすの稚魚の踊り食い

  • かすご鯛の昆布〆

  • わしの尾 純米吟醸

  • 毛ガニ 身がびっしりと入っていて何とも贅沢です

  • さわらの西京焼き

  • 子持ち昆布

  • 花見牡蠣の味噌焼き

  • タコの桜煮

  • 貝刺身盛り合わせ

  • まぐろの漬け

  • 煮はまぐり

  • 煮穴子

  • 今日は巨大な車海老が…

  • 付き出しの白魚の踊り食い…^^;

  • ハイボール

  • 大間がぜウニ

  • 山菜各種 しどけ・行者にんにく・うど・こごみ・ぼうな

  • そら豆

  • 吉次の焼き物

  • ホタルイカの酢味噌和え

  • アンキモの煮もの

  • 帆立の磯辺焼き

  • 北海道産巨大ホッキ 肉厚で甘い^^

  • 帆立の精巣(卵巣?)

  • なまこ酢

  • 蒸し車海老

  • 蒸し鮑

  • 今日のネタケース

  • よりどりみどり どれにしようかな…^^

  • 結局、鷲の尾 純米吟醸 雋(せん)…にしました

  • お通しのつぶ

  • 種市産がぜウニ

  • 宮古産新ものいくら

  • 平目の昆布〆

  • 何だっけ確か…ソイ^^;

  • 金目の炙り

  • 蛸の桜煮

  • 大間の鮪中トロ

  • 大間のマグロ大トロ

  • しんこ

  • ウニ

  • さんま

  • 赤貝

  • 甘海老

  • 大間の鮪中トロ(左)とカマトロに近い部分の大トロ(右)

  • つぶ

  • 大トロの焼き物^^;

  • カマトロの炙り

  • 子持ち昆布の握り

  • ホッキの炙り

  • 穴子の炙り

  • 岩牡蠣

  • 刺身盛り合わせ

  • 青森産天然ホヤ

  • 今回も浜千鳥の純米大吟醸美山錦…^^;

  • しどけのおひたし

  • 赤ナマコとタラバ蟹の酢の物

  • 金目

  • のどぐろの焼き物

  • あいなめ?の炙り

  • やりいか

  • たこの桜煮

  • 帆立のひもとしらこ

  • 山菜盛り合わせ(タラボ・ウド・うるい)

  • ホタテの磯部焼き^^

  • 漬物盛合せ

  • 子持ち昆布

  • 煮穴子の炙り

  • 平目のえんがわと本鮪

  • 山崎18年 これはサービス^^

  • お店の外観

  • ネタケース1

  • ネタケース2

  • 本鮪各部位 無理言って写真取らせてもらいました^^;

  • 浜千鳥 純米大吟醸 美山錦

  • 浜千鳥 純米大吟醸 裏ラベル

  • つきだし

  • つきだし

  • 平目

  • そいの昆布〆

  • 北海道産馬糞雲丹

  • 金目の炙り

  • 三陸沖産本鮪トロ

  • こはだ

  • あじ

  • 〆さば

  • 本鮪の腹の皮際

  • 蛸の桜煮と蛸の白子

  • ゆりあげ産赤貝

  • どんこの肝和え

  • ぼたん海老

  • 鮑の肝添え

  • 車海老の蒸し海老

  • 本鮪の漬け

  • 自家製の出汁巻き玉子

  • ホッキとホタテの刺身

  • 牡蠣酢

  • 煮穴子

  • 鱈きくのお吸いもの

2015/04/23 更新

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