一生懸命さとう君さんのマイ★ベストレストラン 2010

○２０１５年６月１５日
こちらのお客様の中には、子供と相性が悪い人がいます（喫煙者等）。
そして我が家の娘たちが、ご迷惑をおかけすることも必至。
そのため足が遠のいていましたが、二女ももう３ヶ月ほどで３歳、そろそろ良いかということでやっと再訪です。
私はダヂステーキ４００ｇ＠２,３００円をメインに、ビール中瓶＠５００円、グラスワイン＠５００円を楽しむ昔からのスタイル。
５年の月日の経過で、マスターが体調不良になったり、若干値上げになったりとありますが、やっぱり私のＬＯＶＥ♡は変わりません。
アメリカンでどこか投げやりな雰囲気、力みのないガッツリ盛り、たまらないです≧(´▽｀)≦
漁師町でステーキハウス、この素晴らしきミスマッチを市外の方も是非ご堪能ください！

○２０１０年９月２７日再訪
お昼どき、家族３人で訪店しました。
ランチメニューの中から、ステーキ＆煮込みハンバーグをチョイス（２人分）。
スープ、ライスが付いて＠１，１００円はやはりリーズナブル。
スープは塩が効きすぎていましたが、これもこのお店の味と思ってしまうくらいＬＯＶＥです。
個人的には、やはり夜のダヂの方が好きですが、初めての方は昼でももちろんＯＫだと思います。

○２０１０年８月
平塚に住み始めてから、不定期ではありますが通い続けているお店です。
まずマスターの雰囲気が好きです。
けっしてお金をかけているといえない店内、その雰囲気も私を和ませます。
ステーキも、サラダも、ドリンクも、何もかもが驚きの価格設定です。
商売として成立しているか否か、不安になるくらいです。
ワインはフルボトルで＠１，０００円。
ハウスワインとはいえ、こんな設定して良いのでしょうか！？
この日もいつものように、私はダヂステーキ４００ｇ（＠１，９００円）をオーダー。
レアでガッツリ食べるのが私の漢としての流儀です。
シーザーサラダ＠４００円は３人で余裕でシェア可能。
そして、ビール、ワインと飲み続けます。
もう、とにかく幸せなひとときです。
お店が禁煙でないこと、たまにヤンキー風の人が来ることは、ご愛嬌。
私は、このお店を愛しています♡

箱根の自然を、店主の箱根語りを楽しみましょう♪
私にとっては飲食店以上にパワースポットしての色合いが強いお店です！
山小屋タイム♪

○２０２４年５月１１日
この日、二女と二人、甘酒茶屋さんで開催されるブルースハープ奏者の広瀬哲哉さんミニライブにお出掛けしましたが、旧東海道を走ったらこちらにも伺わないわけにいきません。
精神を落ち着かせる安定剤的お店のこちらで、私にとっては貴重なのんびりタイムを満喫です。
店主の佐藤さんも体調の波はあるのでしょうが、雰囲気は店も人も変わらず。
話の輪からはみ出した二女は、窓から野鳥の飛来を眺めていました。
こんな風景もこちらならでは、きっと彼女にとっても良い時間の流れなのだと思います。
しっかり癒されて、とても満足な山小屋タイムでした♪

○２０２３年１月１３日

箱根の隠れ家喫茶

私が極めて利用頻度が低い業態、それが喫茶店。
いつもあくせく動き回って時間に追われているので、喫茶店に立ち寄る時間がもったいないです。
そんな私ですが、もう１０年以上通っている唯一の喫茶店がこちら。
此処でだけはゆっくりと時間が流れ、心身ともに寛ぐことができます。
この日は新年のご挨拶も兼ねてお伺いしました。
ちょうど先客が帰られたタイミングでの訪問。
どなたの邪魔にもならないようなので、少しだけカメラを回しました。（≒動画撮影しました。）
でもカメラもそこそこに、結局はいつものように店主とおしゃべりタイム♪
大事な話なんてほとんどないかもしれませんが、自分なりに咀嚼して、自分のエネルギーに変えていくひととき。
コーヒーを楽しんで飲むのは此処でだけのような気がします、そして今年もまたお世話になります。
○２０２２年８月２１日
我が家では長女が受験生。
彼女に配慮したスケジュールのため、この夏休みにおける４人揃っての宿泊はこの日が初めて。
ホテルグリーンプラザ箱根を予約していたのですが、ホテルに向かう途中、私にとってはマストのこちらに立ち寄らせていただきました。
いつもと変わらぬ佇まいの建物、店主。野良猫にえさを与えるようになったのが変化らしいです。二女は庭の野鳥観察、私と奥様＆長女は店主ととりとめのない話を。
長女の進学校は何処になるのでしょう？それについての店主の意見も面白かったです。
話をしながら、私はまた自分の生活設計図を自分なりに見直し、修正しています。。。
そんなこんなであっという間に１時間が経過。
もちろんこだわりのコーヒーも、パウンドケーキも美味しかったですが、自分の立ち位置をしっかり確認できたのが私には一番の収穫。
お金に換えられない時間や会話をお求めの方にお勧めの喫茶店です(°∀°)b
〇２０２２年１月２９日
箱根神社に家族で本年初めての参拝。
「コロナが収まりますように。ウイルスを過敏に恐れて、ストレスを溜め込む人がないように。」
万巻上人の奥津城まで足を伸ばして、ガッツリいただいた朝食を消化。
その後にこちらまで車で移動、寛ぎのコーヒータイムとさせていただきました。
私はコーヒーを、女性陣はドリンク＋自家製パウンドケーキを。
店主から箱根情報を伺い、その間、娘たちは窓から野生の鳥たちをウォッチしています。
この日は野生の雉が尋ねてきて、娘たちも大喜び。
雄雌の違いもはっきりと認識できたことでしょう。
こちらのメニューには「箱根語り」（※無料）がありますが、立地や環境も含め、プライスレスな存在であることは間違いないと思います。
日常にちょっと疲れた人、コロナコロナを頰わしいと感じている人、こちらに足を運んでみてはいかがでしょう。運が良ければ、雉等の野鳥だけでなく、たぬきにも遭遇できます(°∀°)b

○２０２０年１２月１６日
この日は箱根昼勤務シフト。
GoToトラベルにストップがかかり、観光業界（箱根においてはホテルや飲食店を含む）の先行きに暗雲立ち込めるといった状況ですが、こういう時は慌てず騒がず、自分の立ち位置をしっかりと確認し、できる範囲で善後策を考えることが大事だと思います。
―――前置きが長くなりましたが、そんな理由で私が向かったのがこちら。
自宅の中でも走り回るくらいに忙しい私が、唯一と言って良いくらいに、のんびりと時間を費やせる場所。
この日も１杯のコーヒー＠５００円（消費税込み）をいただきながら、店主とあれやこれやと雑談をし、そして自分の気持ちを鎮め、心をリセットさせていただきました。
気が付くと２時間が経過。あぁ、また長居してしまいました。。。
でもこの時間が無駄になったのではなく、次の一手のためには必要な時間であることを、私はしっかりと認識しています。
そして同じような思考で、こちらに伺う人が増えているようです。
森の中、密を避けて、いや、その凝り固まった考えさえも無我の境地に、１杯のコーヒーを楽しみたい方にお勧めの喫茶店です(°∀°)b
〇２０２０年２月２日
この日午前中は二女の付き添いで平塚市ラグビースクールin湘南ひらつかビーチパーク。
いったん帰宅して自宅で長女も一緒に食事。
箱根勤務の奥様とバトンタッチすべく、箱根に向かいました。
交代前に３人でこちらに立ち寄り、つながり食堂（https://tsunagari-cocohakone.localinfo.jp/）のチラシ設置のお願い。
私は山小屋コーヒー＠５００円（消費税込み）を娘たちはジュース＠３００円＋さとうのケーキ＠３００円をオーダー。
長女は暖炉前に陣取って、提供を待ちます（笑）
二女は手慣れた感じで双眼鏡でバードウォッチング。
こちらでの過ごし方にすっかり慣れた感じ。
まぁ彼女たちにとっては、本当は屋外のシーソー＆ブランコ（※手作り）で遊びたいところでしょうが、さすがにこの季節は無理なので。。。
静かに時間が流れる、そんな環境もたまには大切ですね。
ホッとするコーヒーをいただいて、さて職場へ。
オンオフスイッチの切り替えにもお勧めのコーヒーです(°∀°)b
〇２０１９年１２月１４日
娘２人と一緒にこの日のランチは、箱根旧街道石だたみさんにていただきました。
そして、そもそもの目的地はこちらです。
実は私が運営している飲食店で、こちらで募金活動をしている「箱根の森保全活動基金」に多少でも協力したいと思い、お店で集めていたお金をお届けに伺った次第。
（※現在は箱根湯本つながり食堂の募金となっています。https://tsunagari-cocohakone.localinfo.jp/pages/3271478/page_201910032107）
おかげさまで１万円を少し超える金額をお届けすることができました。
そして当然に、山小屋コーヒーセット＠７００円（消費税込み、コーヒー+パウンドケーキ）をいただき、僅かな時間ながらまったりと♪
娘も此処では望遠鏡で野鳥を追っかけたりと、楽しみ方を承知しているようでした。
薪ストーブが焚かれるくらいに寒い季節となりましたが、こちらでは暖かな時間が流れています。
この日はその後奥様とのバトンタッチを控え時間に余裕がなく、それでも、少なからずリフレッシュの次第♪
箱根の自然×コーヒー（×店主の箱根語り）のコラボをぜひお楽しみください(^_-)-☆
○２０１９年１０月２９日
壱龍さんで早めの昼食、横浜地方法務局二宮支局で所用を終えて箱根へ。
雨が収まるようなら、「つながり食堂」のチラシをポスティングして歩こうと思っていたのですが、あいにく回復の気配なし。
やむなく方針転換、自分の気持ちをリセットする意味も兼ねてこちらへ。
時刻は１４時、先客は女性１名様。
女性１名でも抵抗なく訪れることができるのも、こちらのお店の魅力でしょう。
４人掛けテーブル席に座り、山小屋コーヒー＠５００円（消費税込み）をオーダー。
雨が降りしきり、いつも以上に外界と遮断された静かな空気が流れています。
コーヒーをゆっくり味わい、とりとめのない話を店主と。
自分の中でモヤモヤしている感覚が、スッキリ系統立てて、または理論的に考えることができて、私のリセットは無事完了。
ついでながら、「つながり食堂」のチラシ設置をお願いし、無事応諾いただきました。
箱根町箱根、元箱根周辺にお住まいの方は、こちらで目を通してみてください(^_-)-☆
美味しいコーヒーを飲みながら。。。(^^♪
○２０１９年９月９日
個人的にはいよいよ動き出した「つながり食堂」プラン。
（ご参照：https://tsunagari-cocohakone.localinfo.jp/）
ラグビーワールドカップ日本大会が開催されるというのに相変わらずの貧乏暇なしです(-_-;)
この日は情報発信型カレー専門店の防火対策電気工事。
立会いのため、台風１５号通過跡を平塚から箱根に向かうも、いつもの５倍の２時間半を要して到着。
案外災害に対して脆弱なインフラですね。。。（もっと悲惨な目にあった方も多かったと思います。）
業者さんに現場を明渡して、完了までしばしのフリータイム。
久しぶりのこちらまで足を伸ばしました。
店前駐車場が埋まっていたので、お玉観音堂を利用。
2組の先客がいらっしゃいましたが、テーブル席を利用、山小屋コーヒー＠５００円（消費税込み）をオーダー。
２０１９年は年初から忙しくそのまま夏が過ぎ、疲れを引き摺って「つながり食堂」に突入するような感覚ですが、此処にお邪魔すると、とりあえずホッと一息つけます。
１杯のコーヒーが大事なのかも。
またリセットさせていただき、今年の終盤戦に備えます。
頭と心に束の間の平穏をもたらしたい方にお勧めの山小屋喫茶店です(°∀°)b

○２０１９年５月６日
ＧＷ最終日、午前中に代書屋支部長としての業務（とは言えない業務）を処理して、飛附亭さんでランチをいただいた後、洗濯物を取り込んだり家事をこなしてから、いつもより少し早めに箱根に向かいました。
出勤前のお目当てがこちら。
私にとっては、ＧＷの気持ちの部分での総括的な意味合いです。
店前に駐車すると、目に飛び込んできたのが野生の雉（きじ）。
最高のお出迎えですね♪
店内には先客１名のみ、こちらもＧＷの終わりを迎えているようです。
テーブル席に座り、コーヒー＠３００円（消費税込み）をオーダー。
店主から箱根の現況と、問題を教えていただきます。先客１名も同様。
コーヒーが提供となり、私の思うところとすり合わせ、自分なりに頭の中を整理して、有意義な時間を過ごすことができました。
GWが終わっても、休みがあるわけでもなく、またエンドレスの忙しさ（※これからは総会等が多くなる時期です。）に突入する私ですが、こういう時間で一区切りをつけています。
短い時間でのリセットが必要な方に（もちろん長い時間リラックスして過ごせる方も同様に）お勧めのオンリーワン喫茶店です(°∀°)b

○２０１８年１１月１９日
家族での日帰り箱根お出掛け、ランチを終えて寛ぎの時間を。
となると此処を外すわけにはいかない！ということで久しぶりにお伺いしました。
幸い混雑を回避できたようで、娘たちの声だけが周辺に響き渡るような感覚。
私と奥様はパウンドケーキセット＠５００円（消費税込み）を、娘たちはジュース＠３００円をオーダー。
コーヒーを啜りながら、ゆったりとした時間の流れを楽しみます♪
この日は庭に雉が遊びに来てくれて、ちょっと得したような気分。
既に暖炉に火が入っていて、寒いには寒いですが、静けさは増したような季節となっています。
気が付くとパウンドケーキは既に皿からなくなり、娘たちの胃袋へ。
これもやっぱり娘たちのお気に入りのようです、さすがお目が高い（笑）
サービスでクロモジ茶をいただいて、この日の滞在時間は約１時間半。
心のささくれだった部分はだいぶ修復されたようです。
言葉では言い表せない焦りや気疲れ、こちらでコーヒーをいただいてリセットを(^_-)-☆
○２０１８年１月１３日
前夜から家族で富士屋ホテルに１泊。
チェックアウトして、いつもお世話になっている箱根神社に参拝。
２０１８年も良い年となりますよーに(｡-人-｡)
そしてその流れで、箱根神社と並ぶ私のマスト！こちらのお店へ、家族４人で伺いました。
箱根の自然を感じながらのひとときは、娘たちの情操教育にも良いと感じている次第です。
キジやメジロを眺めながらの、まったりとしたティータイム♪
ケーキセット＠５００円（消費税込み）は安過ぎると、毎回突っ込みを入れてしまいます（笑）
娘たちが庭に出て、手作りのブランコやシーソーで遊んでいる間は、店主（＝山小屋の管理人）にちょこちょこと人生相談。
今年も折を見て伺い、自分の中のモヤモヤを解決するお手伝いをお願いすることになるでしょう。
自然の澄んだ空気を吸って、美味しいコーヒーを飲んで、問題点を整理解決して、またこれからへの英気を養う。
箱根に来たら、訪ねなければ損なお店です(°∀°)b
○２０１７年１０月６日
この日も朝からフル回転。
パトジョグ、事務所清掃、ジムワーク、不動産実地検査、ジオパーク認定特産品審査会（※審査される側、箱根溶岩出品）。
時刻は１５時少し前、箱根勤務までには少し時間に余裕があったので、久しぶりにこちらまで足を伸ばすことができました。
天気はあいにくの雨模様、でもそれも「らしさ」に感じる佇まいの店舗（というより秘密基地）。
店主の佐藤さんにコーヒー＠３００円（消費税込み、１,０００円の価値あり。）を淹れていただき、今日あったこと、最近気に病んだこと等相談し、自分の頭の中身を整理します。
アドバイス・助言をいただきながら、自分を客観視して、ときに反省し、ときに自信を持ち、しっかりと自分自身をリセットして、次の展開に備える大切な時間が流れていきます。
美味しいコーヒーは、まさに一息入れる感覚。
この日は１時間半滞在、エネルギーを充填してお仕事再開。
自分の中のカオスに道筋を付けたい方にお勧めの、オンリーワンの山小屋という名の「よろず相談所」です(°∀°)b

※パトジョグ（パトロールジョギング）
　http://gyosei-sato.o.oo7.jp/pato.html

〇２０１７年３月１４日
この日は朝からフル回転。
９時から神奈川県土整備局 事業管理部 建設業課（横浜市）でお仕事。
平塚にとって返し、そのまま箱根でまたお仕事、、、２１時半まで。
身体も疲れますが、何より気持ちが萎えないように、僅かな休憩時間はどさん子箱根店で味噌ちゃーしゅうめんを啜って、すぐ近くのこちらでリラックス＆リセットタイム♪
コーヒー１杯＠３００円（消費税込み）、でもお値段がどうこう言うようなお店ではないです。
たとえ１,０００円でもファンは必ず訪れる、そんなお店。
店主の佐藤さんと世間話をしながら、自分の悩みごとを整理したり、これからの作戦を練ったりetc…
いつでも走っている私（※移動はいつも走っています。）にとって、珍しく時間がゆっくり流れる場所。
此処だけは時間がもったいないとは思わない特別な空間。
何がある出なくて良い、何もなくても良い、でもしっかり自分の芯を見つめ直して、さぁまた頑張ります！！
お庭のフィンランドの伝統装飾「ヒンメリ」、要チェックです(^_-)-☆
【私のとっておき、３０種以上の樹木と二子山の絶景が楽しめる秘密の喫茶店♪野生の雉や鳩、狸を鑑賞することもできます(^^♪】

○２０１６年１１月１日
私的な事情ですが、奥様が入院してテンヤワンヤの我が家。
そんな中でも１日箱根出勤、となると僅かな休憩時間はこちらへ。
おかげさまで一息つくことができました、まさに私の楽園です(^^♪

○２０１６年９月２２日
９月２４日（土）１８：００～テレビ朝日「人生の楽園」にて山小屋佐藤さんが放送される運びとなり、オンエア効果で混雑する前にご挨拶に伺いました。
ホットコーヒーは＠３００円（消費税込み）、楽しいトークと人生へのアドバイスは十倍以上の価値あり、いやプライスレス！？
私が好きでリピートしているお店が、人生の楽園で取り上げていただけることになり、私までもが認められたような気分で嬉しいです♪
（実際には何の役にも立っていませんが、あくまで自己満足ということでご容赦ください。）
もちろん、私にとっても楽園です(^^♪

○２０１６年８月１７日
自分の頭の中身を整理したいとき、落ち着かせたいときはこちら。
野鳥の声を聴きながら、美味しいコーヒー＠３００円（消費税）を飲み、店主の佐藤さんにアドバイスを乞います。
すっきりして、また次へ向かう活力を補充。

○２０１６年３月３１日
この日訪れていた子供も雉と遭遇することができました。
先日（アップせず）は、我が家の娘たちが狸をチェック。
自然と共生する喫茶店、箱根間に葉に評判のお店になっています。

○２０１５年６月１２日
箱根で忙しくしている今日この頃。
頭がモヤモヤしているときはやっぱりこちらへ。
ホットコーヒー＠３００円で至福の時間を過ごすことができます♪
この日は著名な音楽家の方と遭遇、不思議なパワースポットです。

○２０１５年５月２日
心だけでなく身体が疲れているときもこちら。
私の最強のリフレッシュです♪

○２０１４年１１月２４日
自分の心を癒したいとき、私が向かうのは箱根神社かこちら。
休みがちだったこの頃ですが、最近になって復活しているようです。

○２０１３年３月２０日
箱根の自然と芸術×音楽の融合。
「呼吸する庭」が３月２０日～２６日、開催中です。
お店の新しい試みをチェックしたく、今年２回目の訪店。
箱根好きにはたまらないこの企画、何とも言えない癒しの空間となっています♪
一般的な美術館では味わえない、ＡＲＴ＆ＭＵＳＩＣの世界、斬新で素敵な提案はお勧めです。

○２０１２年１０月１０日
変わらず２～３ヵ月に１度のペースで伺っています。
最近は、夕方になると野生の雉が出没します。
箱根ジオパークを象徴するようなお店です。

○２０１２年６月２８日
２～３ヵ月に１度のペースで伺っていますが、レビューは久しぶり。
伺う度に庭が整備されています。そして、不思議な出会いのあるお店です。
いつものパウンドケーキとコーヒーのセットを美味しくいただきましたが、この日は、改めてビールのメニュー追加を依頼。
夏頃には、箱根の自然に囲まれながら、心地よく酔っている私がいるかもです(?_?)

○２０１０年１０月１７日再訪
やはり落ち着きます。
パウンドケーキがさらに美味しくなったような気がします≧(´▽｀)≦

○初稿
正直なところ、レビューするか否か迷いました。
私個人にとって、秘密の、とっておきの場所だからです。
人気の観光地箱根に、こんな秘密の場所があるのかと驚く人が多いと思います。
もし私のレビューで訪店することになりましたら、お店の雰囲気には留意してください。
大事なのは自然です。
大勢で騒ぐようなお店ではありません。
店主お手製のパウンドケーキとコーヒー（セットで５００円、メニューは現在のところこれしかありません）をゆっくりと楽しみながら、店主と箱根について語りましょう。
二子山の絶景が楽しみめる環境は、それだけでもサイコーの気分になること間違いないです。
本来の箱根を愛する人のためのお店です。
（ただし、店主は気さくな人柄で来る人を拒みませんのでご安心を。）

パウンドケーキはしっとりとして美味しいです。
店主の人柄がにじみ出るような、丁寧な作りです。
コーヒーとパウンドケーキだけで幸せになります≧(´▽｀)≦

開店から２年ほど経過しています。
車で伺うのは簡単です。
それでもこれまであまり知られてこなかった隠れ家。
この店の良さを理解できる人達だけのお店でいて欲しい、これは店主の考え方でもあります。
あぁ箱根。。。このお店を知るとより箱根を好きになってしまうことでしょう。


　　　

９月の残暑厳しい中、１人で金時山に登頂しました。
片道１時間強、ハイキングコースになっています。
頂上には、元祖金時茶屋、金太郎茶屋の２軒の茶屋がありますが、初登頂だったので元祖金時茶屋に伺いました。
暑い中、水分補給もせず登ったので、既にかき氷のイメージで頭はいっぱい。
いちご等は＠３５０円ですが、ここは（金時だけに）抹茶みるく金時＠５００円をオーダー。
大納言も入っていて、フツーに美味しいです。
金時山の頂上で、この値段で、このかき氷は驚きです！
金時娘さんにお会いできましたし、登山者記念名簿への記帳もできました。
ここ目当てに登るということはないですが、十分に満足できるお茶屋さんです。
箱根散策をお考えの方にお勧めします。

※景色サイコー、山小屋風の雰囲気もイイです。
　 カップヌードルが＠３００円、みそ汁他、他にも試してみたいメニューありました。
　 空腹こそが最高のソースです！！

私の住む平塚の隣町にあります。
国道１号線の大磯署前交差点から大磯プリンスホテルに向かう途中です。
ホテル宿泊者は別にして、お世辞にも良い立地とはいえませんが、それでも足を運びたくなる名店です。
残念ながら年に１～２回程度しか伺えませんが、もし平塚にあったら足繁く通うこと必至でしょう。
お店の特徴は、
①プレミアム焼酎が揃い踏み。しかもリーズナブルに楽しむことができます。
②料理の値段は普通ですが、そのボリュームに驚かされます（お得感があります）。
例えばとりの唐揚げは５００円ですが、普通の居酒屋の１．５～２倍のボリュームです。
ついついプレミアム焼酎に手を伸ばしてしまうので、いつも会計は１人５,０００円前後になりますが、それでも高いという印象は全くありません。
経営のマスター夫妻の人柄も良く、アットホームな雰囲気で出迎えてくれるのも◎
帰りはタクシーになりますが、それでも必ずリピートしたくなります。
楽しくて飲み過ぎてしまうのが唯一の短所（？）でしょうか♪

○２０２５年７月２４日
家族３人でのプチ旅行。
平塚の一暁さんでランチをいただき、次に向かったのがこちら。
暑い夏になると始まる、かき氷目当てです。
大きな建物はそれだけでも少し涼しく、入口でかき氷の自家製つぶつぶいちご＠１,０００円（消費税込み）と同宇治＠１,０００円をオーダー。
外の明るさから少し暗く感じる店内のテーブル席に座り、どくだみ茶を含んだ熱いブレンド茶をいただきながら待ちます。約１０分後に順に提供。
１人だとちょっと多いくらいのかき氷、つぶつぶいちごは甘く、宇治（抹茶）は渋く、バランスの取れたオーダーとなりました。３人でシェアしていただき、まったりとする時間を過ごせました。
帰り際、木を這うクワガタを発見。
この自然観もこちらのお店の魅力の一つですね。
夏になったら甘酒茶屋でかき氷、我が家の定番セレクトを踏襲できて良かったです。
この後は箱根神社参拝に向かいました。
甘酒茶屋でブルースハープ

○２０２４年５月１１日
甘酒茶屋さんで日本を代表するブルースハープ奏者の広瀬哲哉さんが屋外ミニライブを開催するとの情報を得て、二女と二人で伺いました。
当日は快晴、ライブは無料での開催。
いそべ餅＠５００円（消費税込み）＋冷たい抹茶＠４００円をオーダーして、屋外のテーブル席へ。
７～８分後に抹茶とお餅が提供され、食べながら演奏開始を待ちます。
抹茶もお餅も安定の美味しさ、安く感じて申し訳なく思うくらいです。
そして続々と外国人を中心とした観光客が会場へ。
箱根にちなんだ楽曲の提供もあり、事情をよく把握していない観光客も大喜び♪
広瀬哲哉さんも随分とインターナショナルな存在になったと私も感慨に浸りました。
こういう企画を実践するこちらのお店は流石ですね、１店で何店分も箱根を盛り上げる存在です。
胃袋も心も満たされて、二女への良いプレゼンとなりました。
○２０１５年９月１日
今年の夏は仕事漬け、気が付いたら８月は終わっていました。
月が替わって名残を惜しむかのように、ギリギリセーフ（※期間限定）のかき氷を。
あずき＠６００円、ちょっと寒いくらいですが、ほんの少しだけ夏を味わった気分(^▽^;)
一息ついたらまたお仕事、今年は年末までほぼ休みなしの毎日になりそうです。。。

○２０１４年９月１３日
３月から毎月１回開催の箱根甘酒茶屋劇場「箱根八夜」。
第七夜に伺いました（入場無料）。
焼きおにぎり、豚汁、おもち等のメニューをオーダーするルール。
店内の明かりを落として、箱根らしい音楽の祭典。
メインは広瀬哲哉（ハーモニカ）＆井口克彦（ボーカル＆ギター）のコンサート。
そしてこの日はスペシャルゲストとして米良美一さん登場！！　もののけ姫を熱唱！！
この箱根八夜、これからとんでもない噂になるかも！？
第八夜は１０月１１日（土）開催、参加者は早めに席を確保することをお勧めします(°∀°)b
幸せな時間を過ごさせていただきました♪

○２０１４年８月１５日
箱根の夏といえば、こちらのかき氷を外すことはできません。
私はつぶつぶいちご＠７００円をオーダー。
う～ん、美味い♪
私がかき氷を外で食べるは、こちらだけです。

○２０１０年７月
時々お伺いするお店です。
旧東海道に立派な、古民家風の建物。
バス停の名前にもなっている「甘酒茶屋」。
私のお勧めのお休み処（喫茶店）です。
この日はしそジュース（＠４００円）をいただきましたが、これもまたＧＯＯＤ♪
どのメニューも丁寧に作られているというのが実感できます。
甘酒嫌いの私が唯一楽しめるのがここの甘酒。
盛夏にはサイコーの味わいのかき氷。
お値段も極めてリーズナブルです。
そして素晴らしいお店の雰囲気は、まさに箱根ならでは。
テーブルに備え付けのウコン入りお茶もうれしいです。
全てが私のお気に入り、そんなお店は、箱根に遊びに行った際は外せない名店です。

平成２２年７月２５日再訪
この日は宇治金時のかき氷＠５００円をオーダー。
夏季限定のかき氷、毎年の私の楽しみです♪
ひぐらしの鳴き声にも癒されました。

知人に紹介されて訪店しました。
場所は強羅駅からすぐですが、あまり目立たずこれまでは素通り。
駐車場もなく、きっかけがないとなかなか一歩を踏み出せないかもしれません。
店は老夫婦が切り盛り。
地元の人に愛されているというのがすぐに理解る雰囲気です。
私は野菜たっぷりとろみらーめん＠９００円をオーダー。
伝え聞いた通り、冷奴＆小梅のサービスありです。
味は極めてフツーでしたがそこがまた安心♪
ボリューム満点でお腹いっぱいになりました。
箱根にありますが観光客向けのスタイルではないので、コストパフォーマンスも上々。
親しみやすい感じで、とても気に入りました。
近くに行った際は、また寄りたいと思います。
路駐になりますが、それでも価値ありと思える箱根には珍しいタイプのラーメン店です。

〇２０１１年３月１９日
家族で再訪しました。
とろみらーめん＠９００円、しょうゆらーめん＆チャーハンのセット＠１，１００円をオーダー。
銀豆腐と梅干しのサービスは変わらず♪
愛娘の分も提供してくれるのがこちらのお店の優しさです。
とにかく和んでしまいます(´∀｀)
今回、点数をアップさせていただきました。
迫力のとろみらーめんを是非お試しください！
　

知人の紹介でお昼過ぎに伺いました。
まずは美術館で写真鑑賞。入館料は大人５００円です。
スタッフの方が丁寧に解説してくださいます。
小さな美術館ですが、写真への情熱が伝わる気持ちの良い空間です。
私のような門外漢でも十分楽します♪
写真の美しさを目と心で堪能した後は、併設のカフェで舌と心を和ませました。
食後ということもあり、この日はホットコーヒーのみ。
シャキシャキとした御婦人（写真家・遠藤桂氏の細君）が丁寧に淹れてくださったコーヒーは、苦味が効いて美味しいです。
そして建物とテラスの心地良さ。
お気に入りのマイ・カフェとしている人が多数いるのではないでしょうか。
美味しいコーヒー１杯３００円は、このエリア、この雰囲気、この環境を考えるとお値打ちもの。
強羅駅周辺で散策の際には、お勧めの一軒です。
目と舌の保養にどうぞ(^_-)☆
　
　
　

○２０２３年７月５日
この日は朝から歯科医院、整形外科へ。
順調に進行し所要完了が１１時少し前。
ならばこのタイミングでと、同じ西海岸商店街にあるこちらへ。
人気店ですからいつも行列ができていますが、開店間際はスムーズに入店可能です。
（※現在の開店時刻は１０時４５分らしいです。)
待つことなくカウンター席に座り、わかめタンメン＠４５０円（消費税込み）をオーダー。
私の想定通りの流れだったわけですが、いつもなら５分程度で提供となるのに、この日に限っては待てど暮らせどそんな素振りがない。
スープに火を入れるのが遅かったのでしょうか？２０分程度待ってからの提供。
いつものようにラー油をたっぷりと垂らしていただきます。
すっかり慣れた私は、酢にも咽ることなく、黙々と食べ続けるわけですが、ここで異物体を発見。
なんとワンタン登場！時間を要したことに対するサービスなのだと思います。
ちょっとだけほっこりして、サクッと完食。正午前には自宅に戻って戦線復帰です。
私にとっては遅れてきたソウルフード、地の利を生かして、引続き待つことない時間にお伺いしたいと思います。


○２０２２年７月１６日
諸事情により臨時休業となっていたのですが、７月１５日に営業再開（※当面は時短営業の模様です。）。
この日、パトロールジョギングで１０ｋｍ走行、胃袋の消化が促進され、お腹が空いた私は１１時前にこちらへ。
既に３組の利用がありましたが、流石に並ぶことはなかったです。
カウンター席に座り、わかめタンメン＠４５０円（消費税込み）＋焼きワンタン＠４００円をオーダー。厨房をさりげなく見渡したところ、スタッフは随分と若返ったようです。
ぎこちなさは感じますが、大事なのは心意気でしょう。
７～８分後にタンメンから提供、手捌きはまだまだですが、お味はいつも通り。ラー油を加えるいつもの味変で美味しくいただきました。
タンメンのボリュームがいつも以上に感じたのはサービス精神なのかも。
焼きワンタンは、あくまで食感を追求したもの、タンメンとの相性も良好です。
これなら大丈夫、人心を一新して、名店の営業を続けていくことを願います。
この後も続々と来客、平塚のソウルフード此処にあり！
○２０２０年４月１７日
この日も家族４人でのテイクアウト大作戦（笑）
平塚でお持ち帰りと言えば、こちらの生麺を外すわけにはいきません。
電話で営業確認の後、長女と２人で車で受け取りに伺いました。
１１時前というのに、店内飲食の先客が４組ほど、テイクアウト待ちが１名で１０食分(*_*)
こちらのお店には、新型コロナウイルス禍なんてどこ吹く風！？
（※衛生対策はされています。あくまで繁盛店という意味で。)
３分程度待ってから受け取り、急ぎ帰宅、調理は奥様お任せです。
袋を開けて確認、スープと麺の他に、ワカメ、刻み玉ネギ、さらにラー油まで入っています。
ついでに調理方法も。
これで１食＠２５０円（消費税込み）、４人で千円札１枚。
盛り付けでは奥様が野菜を追加トッピングしたので、画像の見た目にお店のそれと違っていますが、お味は間違いなくお店の味を再現しています。
ラー油を垂らして、幸せな気分で完食。これはお値打ちものですね。
素晴らしい発見。このご時世でなくても、テイクアウトは重宝しそう。
「家ラオ」みなさまも是非お試しください(^_-)-☆
新しいラオシャンの魅力を創造できるかもしれません。
○２０１８年１０月２４日
この日は整形外科や郵便局で想定外の時間を要し、さてランチはと思ったときには１３時近く。
ならばピークタイムを過ぎて空いているだろうとあたりを付けたこちらへ。
予想通り待ち時間なく入店することができました。
久しぶりなので、やはり私の中での定番になっている、ワカメタンメン＠４５０円（消費税込み）をオーダー。
先客の提供待ちもあって、約１０分後に着丼。
もちろん自家製ラー油をたっぷり垂らしていただきます。
あぁ、やっぱりこの味、忘れ難い味。
平塚で生まれ育ったわけではない私ですが、こちらのタンメンこそが平塚№１ソウルフードではないかと思ってしまいます。
他に類似品のないオンリーワン。
約５分で完まくしてご馳走様。
若干物足りないくらいがちょうど良いのかも。
この花水地区を地域一番店としてこれからも盛り上げていっていただきたいと思います。
我が娘たちのソウルフードにもなり得るのかな？
現時点ではまだこの酸味が強過ぎと感じるようですが。。。
○２０１５年４月２０日
１１時半過ぎに近くでの仕事を終え、久しぶりにこちらへ。
おかげさまで並ばずに着席、わかめタンメン＠４５０円（税込み）をいただきました。
ラー油を垂らして、、、混んでいなければもっと伺う頻度が高くなるお店です。

○２０１４年２月１２日
お伺いする度にレビューアップしているわけではないですが、それでも久しぶりの訪店。
定番のワカメタンメン＠４００円を食しました。
いつもの安心のお味です。平塚市民として、やはり定期的に食したいと思います。

○２０１２年７月１１日
「つけめん」が登場したとの情報を得て、さっそくお試しに伺いました。
つけめん＠５００円を中盛り（＋１００円）でオーダー。
そしてそのつけめん。。。見た目もお味もひやむぎとしか言いようがないです(´＿｀｡)
満席の来客の中、つけめんをオーダーしたのは私だけでした。
こちらでは、タンメン直球勝負をお勧めします。
○２０１６年５月３０日
長女の小学校の運動会振替休日のこの日、家族４人＋実家の両親＋叔母の計７人で移動。
横浜→箱根に向かう途中、地元平塚でソウルフードをご提案。
私と奥様以外の５人はラオシャン初体験です（笑）
ワカメ＠４５０円（消費税込み）×５＋月見＠４５０円×２をオーダー、何故か私の分が頼んでもいないのに中盛り提供となったのはご愛嬌、みんなで美味しくいただきました♪
父親は酸っぱいタンメンに馴染めなかったようですが、これも経験、２人の娘たちは流石平塚生まれというべきか、ごくごくフツーに食べました。
娘たちも将来ソウルフードとしてラオシャンを語る日が来るのでしょうか(? ?)

○２０１２年２月２５日
本当に久しぶりに伺いました。
時刻は１６時少し前、お昼休みなく営業しているのが有難いです。
玉子タンメン＠４００円をオーダー。
ラー油トッピングが私の定番。
お昼抜き、でも夕食も待っている、この微妙な時間・胃袋を優しく癒してくれました。（お財布にも優しく！）

〇２０１２年３月
唯一無二のタンメン。
そのままだと＠３５０円。
そのシンプルさと、酸味に、初回は驚くはずです。
そしてそのコストパフォーマンスの高さに！
たまに１人で行くお店ですが、今回は初めて家族で伺いました。
妻はタンメン、私は玉子タンメン大盛り＠５００円、そして焼きワンタン＠４００円を一緒に。
とにかく安いですから、まず食べてみてください。
この店が平塚市民に愛されているのがすぐに理解ることでしょう。
私のお勧めはタンメンと焼きワンタンの組み合わせです。
タンメンはワカメトッピングが人気のようです。
必要外にお金をかけず、安くタンメンを提供していますが、お店の雰囲気も適度な緊張感があって良いと思います。
オンリーワンといって良いお店ではないでしょうか。

○２０１８年７月１３日
この日は○岳地区三校PTA合同研修会をこちらで開催。
私は夕刻まで箱根湯本の情報共有型コミュニティで働いてから、駆けつけました。
開会の挨拶の後、自己紹介、意見交換と進行して、懇親会に突入です。
生ビールで乾杯、私は２杯目からハイボールで杯を重ねました。
ワインも飲みたいですが、意見交換できなくなるので(^_^;)
おそらく飲み放題２時間付き＠５,０００円（消費税込み）のアジサシパーティーコース（http://www.littletern.com/ajisashi.html）を手配いただいたと思うのですが、お料理は全８品、ツボを押さえかつボリュームもある満足の内容でした。
特筆すべきは接客レベルの高さ、気遣いの良さです。
飲み放題だとお客様任せのお店が多い中、こちらは「お替りお持ちしましょうか？」「グラスが空いているようですが？」とさりげなく、お声掛けくださいます。
スタッフは美人ですが、見た目だけでなく、心も大切にされているのでしょうね。
おかげさまで想定以上に、アルコールが回ってしまいました（笑）
お店のスタッフさんに、また手配いただいた幹事校のみなさまに、改めて感謝申し上げます。
楽し時間をありがとうございましたm(_ _)m
○２０１５年５月１５日
お仕事関係の仲間との懇親会、女性もいらっしゃるのでちょいと気取ってこちらへ。
１１名で座席だけ予約、到着してからのオーダーにも快く応じてくださいました。
生ビールで乾杯、後はフルボトルのハウスワインを計６本（多分。。。）。
料理は、サラダ、カルパッチョ、ピッツァ他７種×３皿。
まぁまぁ飲んだ感じで、１人あたり約３,７００円。
お店の雰囲気、接客レベルの高さを考慮すると、夜は夜で満足度高いです。
ハウスワインが安物っぽくないのもイイですね♪
相変わらず激戦模様の平塚イタリアンですが、こちらもお勧めの１軒です(°∀°)b

○２０１０年１１月（タイトル「平塚イタリアン最強のランチ＆サービス♪」）
口コミをみて家族で訪店しました。
パスタランチ＠８４０円×２をオーダー。
バジルとフレッシュトマトのペペロンチーノ、木の子のトマトクリームソースをシェアしました。
パスタはもちろん美味しかったのですが、それよりも驚いたのはそのおもてなしの姿勢です。
〇ミニスープ、プチパン、コーヒー付き
〇パスタ大盛り無料
〇コーヒーお替わり無料　　ここまでは一般的ですが。。。
〇駐車場料金１時間分キャッシュバック
〇子供にはオレンジジュースサービス
コストパフォーマンスもそうですが、それよりも素晴らしいのは接客。
サービスするのが当然というくらいに、優しく好感のもてる対応に感動しました(Ｔ▽Ｔ;)
（フロア担当の男性は気配り、目配りの達人だと思います。）

新しいお店なので後出しジャンケンの感はありますが、おそらくこれ以上は無理というくらいの接客レベルです。
駐車場キャッシュバックについては申し訳なく感じました。
（※店舗前に無料駐車場あります。ただし大きな車は有料駐車場を使用します。）
次回は、お店に負担をかけずに訪店したいと思います。
こちらのお店が、平塚イタリアン競合他店の目標・ターゲットとなる予感大です≧(´▽｀)≦
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

最初に断っておきますが、お客様を選ぶお店です。
（けっして悪口ではありません。選ばれるのが心地よいと感じる人のお店です。）
店主の自然食へのこだわりがスゴイです。
そして提供の仕方に対しるこだわりも尋常ではないです。
（ボリューム重視、濃い味が好きな人、せっかちな人はダメです。）
秦野市鶴巻の住宅街に位置しますが、一歩敷地に足を踏み入れた瞬間、そこには異空間が拡がります。
店の玄関に辿り着くまでにフクロウ達が出迎えてくれます♪
見慣れない人は、それだけで驚き、興奮する筈です。
店内は落ち着いたウッド調。イイ雰囲気です。
接客も丁寧で、店内は静かに時が流れます。
実は前に１度訪店したのですが、その際は１時間半待ちと言われて、この日が２回目のチャレンジでした。
無難に、ほお葉焼き定食＠１，４００円、かき揚げ丼定食＠１，０００円、ポテトグラタン＠８００円をオーダー。
どちらも食材に対するこだわりが実感できますし、優しい丁寧な調理です。
オーダーから３０分要するというのもよく理解できます。
けっして安いお店ではないですが、食材、調理を考えると、むしろコストパフォーマンスは高いです。申し訳なく感じるほどに。。。
唯一無二のお店と考えて良いのではないでしょうか。
料理人の方にも食べて欲しい、感じて欲しいと思うようなお店です。

何というか、魂を抜かれたような。。。
こんなにこだわって良いのか、こんなに頑固でいられるのか、経営が成立するのか。。。
とにかく此処は異空間です。