ブラウ・グラーナさんが投稿した金田家 本店(福岡/行橋)の口コミ詳細

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ブラウ・グラーナの北九B級食いまくり記

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ブラウ・グラーナ (50代前半・男性・福岡県) 認証済

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金田家 本店行橋、南行橋、令和コスタ行橋/ラーメン

1

  • 夜の点数:5.0

    • ~¥999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 4.2
      • |雰囲気 3.4
      • |CP 3.8
      • |酒・ドリンク -
  • 昼の点数:5.0

    • ~¥999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 4.2
      • |雰囲気 3.4
      • |CP 3.8
      • |酒・ドリンク -
1回目

2014/02 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.2
    • | 雰囲気3.4
    • | CP3.8
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人
  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.2
    • | 雰囲気3.4
    • | CP3.8
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

金田家:濃厚ながらまろやかな、黒豚豚骨スープを味わう!

県道28号線川越交差点を行橋市役所方面へ曲がり、県道246号線をまっすぐいった左手にあります。行橋市役所のすぐ近くです。

駐車場は6台分あります。少しお店より離れていますが。

店内はカウンター9席、テーブル1つの4席です。

スープは鹿児島産黒豚、元ダレをオリジナルで作ってますと但し書きがありました。

メニューは、黒豚ラーメン650円、もやしラーメン750円、チャーシューメン880円です。
替玉は150円、大盛は130円となってます。


2014年2月
今回はチャーシューメン880円にしました

トッピングは、チャーシュー、キクラゲ、ネギ、海苔と変更はありません。
チャーシューメンの場合は、ロースになります。
これだけ並ぶ壮観ですね!

今回は泡立ちはいつもよりは少ない感じがします。
多少荒だっているような印象も受けます。
最近行ってなかったので、変更になったかもしれませんが。
香りも少々強い感じがします。

それではいただきます。
まろやかな口あたりながら、徐々に旨みが増してきます。
濃厚ながら、キツイといった感じはあまりありません。

その中でも、今回は荒々しさがあるような気がします。
いつものすっきりという感じではなく、
獣感を感じるといいますか、旨みが目立っている印象です。
ガツンとまでは行きませんが、口の中で弾けるような感触がありました。
後口が残るような、そういった感じです。
美味しいのは変わりませんので、よかったと思います。


チャーシューは前述の通りロース肉です。
チャーシューメン以外は、バラ肉になります。

味わいはしっかりしており、存在感はあります。
柔らかく、とろけるような感触もあります。
バラ肉よりも上品な感じで、チャーシューだけ取るとこちらが好みです。
スープの状態によってはバラ肉のほうがいいかな、と思うことがありますので、
このあたりのバランスは難しいなぁと感じます。


麺は細麺のストレートです
今回は普通の硬さにしました。
あまり硬いのは得意ではないので、ちょうどいい具合だと思いました。
大将いわく、ちょい硬くらいにはしているそうです。

麺の存在感も十分あり、スープとの相性もいいですね。
今回はしませんでしたが、替玉もしたくなる麺です。

遠くても定期的に通いたいと思いつつ、お店を後にしました。


個人的嗜好:A
おいしかったです。
個人的にはもう少しマイルドのほうが良かったです。
あくまで個人的なことで、まとまりはあると思います。


※※※※※


2012年3月

今回は3周年記念で特別に作られたラーメンをいただきに行きました。
鴨ラーメンとアグー豚ラーメンの2種類です。

鴨ラーメンです
トッピングはチャーシュー(鴨肉)、チンゲン菜、白ネギなどです。

ベースはもちろん鴨です。
特製の醤油ベースのタレを使っているとのことです。
やや半透明なスープです。
鴨の風味とともに、薬味系のツーンとくる香りもしてきます。

口当たりはなめらかで、やや厚みを感じながら、口内に入ってきます。
インパクトはそこそこで、じわじわと鴨の味わいがしてきます。
味の強さはありますが、後口はすっきりとした感じです。
あっさり系の醤油ラーメンに近いものがありました。

チャーシューは鴨肉使用です
胸肉使用だったと思います。
特有の臭みは感じられませんでした。

かみしめるほどに味が出てくる、ジューシーな感じでした。
適度な歯ごたえもあり、かなりおいしかったです!

麺は細麺の縮れです
加水率が高く、表面が滑らかで、スルスルといただけます。
ポツポツ感があり、歯切れがいい感じがします。
縮れ麺なので、スープとの絡みはそれなりにあったと思います。

全体を通して、よくできた食べやすいラーメンだと思います。
ただ3周年記念としてのインパクトなら、前にいただいた鴨ラーメンのほうがよかったと思います。


アグー豚(ヤンバル)ラーメンです
トッピングはチャーシュー、きくらげ、ネギなどです。

スープの濃厚度がかなりあります。
でもきついことはありません。

味は濃厚な甘みを含んだうまみが口いっぱいに広がります。
いつまでも舌の上で転がしていても苦になりません。
逆に気持ちいいほどの味わいです。
まるで高級スープでも飲んでいるような、エグミや雑味は一切感じないほどです。
黒豚ではこんなスープは出せないでしょうね。

ただラーメンとしていただくと、もう少しかなぁという印象です。
塩ダレとうまくマッチしていない気がしました。
かといって普段のタレを入れると、良さがなくなってしまいます。
う~ん、難しいですね。
普段のラーメンの完成度の高さが改めてわかりました^^;

チャーシューです
今回はバラ肉使用と言ってました。
とろけるような柔らかさはなさそうですが、
しっかりとした仕上げになっており、味も凝縮されています。
口に含むと味がどんどんと広がっていきます。
スープにも負けない、肉のうまみが存分に楽しめます。

麺は細麺のストレートです
このあたりはいつもと変わらないと思います。
ポツポツ感があり、歯ごたえが心地よい、存在感のある麺でした。


最後はさわやかに!コーラです^^;
でも不思議なのは、缶で飲むよりもさわやかな気がしました。
ラーメンの後に、スカッとさわやかコカコーラもいいと思いました(^^)


※※※※※


2012年1月再訪

今年初めのラーメンはここにしました^^;

今回、スープのエスプレッソ度はまあまあと言ったところでしょうか。
悪くはないと思いますが。
ちなみにこのアワアワは灰汁とは違うようです。

スープ自体はやや濃いめの色合いな気がします。
匂いも少々鼻につく(そこまでは言い過ぎですが)ようなところがありますね。
開店時のスープとは風合いが違ってます。
どうしても時間が経つとこうなってくるのは仕方ないのかもしれません。
このスープならではの楽しみもあるのですが。

さっそくいただいてみます。
黒豚の甘みがスーと広がっていく印象があります。
その後にガツンとした味わいが口全体で感じられます。
速度はそこまで早くありませんが、どんどんと口の粘膜を攻めてくるような、
それでいて、その攻撃が心地よくも感じられるのは不思議な感じです。

いつまでも続いていくような余韻を楽しみつつ、
次のスープを口に流し込むと、また甘みが増して感じられるようになる気がします。
まるでこの味わいがずっと感じられるような錯覚に陥りそうです^^;

ただそうはいうものの、最後まで楽しむにはスープの状態がそこまで付いていけない感じで、
かすかな嫌みが初めは気になりませんが、後半はちょっとずつ感じれるようになりました。
濃厚豚骨好きな方には気にならないかもしれませんが、なんとなしに変な感じがしまして…
金田家のラーメンにしてはバランスが悪い印象がありました。

スープの影響もあると思いますが、タレとの兼ね合いもあるかもしれません。
スープがいいときはスープを最大限に生かすのが、逆に違う部分も強調してしまったかもしれませんね。

替え玉もしました。
その分太ってしまうのですが…
また運動しないといけませんね^^;

ネギに元ダレがかかってます。
大体何口かはそのままいただいています。
タレのみでいただくのもまた麺のよさが分かり面白いです。

ややタレの刺激が強いかなぁと思いましたが、
感触と味わいがよりわかりやすい気がします。
1/3ほど食べてスープに混ぜて完食しました(^^)

今回のラーメン:★4


2011年8月再訪

実は何度も行ってますが…
この日は夜の開店に合わせていくことにしました。
開店時が一番おいしいという噂がありましたので。


今回はラーメン570円にしました
トッピングはチャーシュー、ネギ、キクラゲと変わりありません。

今回もなかなかのエスプレッソ度がありますね!
香りもなかなかよく、出来がよさそうな気がします。

それではいただきます。
ググッとくる黒豚のうまみがありながら、スーと抜けていく後口がなんとも言えませんね!

口当たりはトロッとした粘度のある感触が楽しめます。
スープに厚みを感じますね!
脂分もありますが、しつこさというより心地よさを感じてきます。

口の中では、タレの味わいに乗って豚骨の味わいが一気に広がります。
タレは以前と比べるとやや刺激のようなものが強くなっている気がします。
その分味の昇華?が早くなっているような感じがします。
味わいが一気に押しよせるようなところでしょうか。

ウマいのはそうですが、ちょっとその度合いが強い気がして、
元スープが負けているような感じがしました。
もう少し濃度があったほうがいいのかもしれませんね。

その味わいの後に甘味がグーンとやってきます。
この味はエスプレッソ度が高い時に感じられるように思えます。
旨く出来たときとでも言うべきでしょうか。
豚骨と脂分のうまみがいつまでも堪能できる気がします。

後口は余韻をいつまでも楽しみながら、だんだんと消えていく感じです。
すぐにいただくとさらに味が上乗せされたようになります。

夏場の時期もどうしてもばらつきが出てしまいますが、
今回はなかなかの出来だったと思います。


チャーシューです
ちょっと柔らかな歯ごたえのロース肉です。
それでも肉の味わいが存分に楽しめるのがいいですね!
かなり熟成された感じがあります。

以前はもう少し若い?のが好みでありましたが、
最近この手のチャーシューのうまみもわかるようになってきた気がします^^;


麺は細麺ストレートです
今回は硬麺でいただきました。
豚骨ラーメンの定番とでも言えるので、注文は一番多いようです。
ただ少し個人的には硬すぎる気がして好みではなかったです。
普通ならばベストになるんでしょうが^^;


替え玉150円です
普段は替え玉しませんが、珍しくです。
今度は普通の硬さでお願いしました。

麺のクニュっとした感触と、コシが同時に楽しめるような気がします。
個人的にはやはりこのくらいが好みですね!
半分ほどそのまま(タレがかかってますが)いただきました。
それでもおいしいので、そのまま全部行ける感じです。
…それでは困りますので?残りはスープに絡めていただきましたが^^;


※※※※※


2010年10月再訪
今回は黒豚ラーメン570円にしました(いつも通りですが…)
相変わらずのエスプレッソ度ですね。

ものすごくあるという訳ではありませんが、
夜の時間を考えると、いいほうではないかと思います。
色合いもなかなかいいのではないでしょうか。

スープを口に含みます。
う~ん、今日は甘みが一段と引き立ってますなぁ!

でも、濃度的には薄くなっている気がします。
濃厚には変わりありませんが、それでも以前ほどはなくなってますね。

以前は濃いのですが、あまりに強すぎてもさもさした感じが残りました。
それがいい具合にスーと消えていき、黒豚の甘みが余韻を残しながら遅れて消えていきます。

後味もずいぶんさっぱりしてきたと思います。
インパクトを残しつつ、後味も追求した結果でしょうね。

あとタレも変わったのかなぁ?
インパクト的には減っている印象ですが、
流れるような、すっきり感が出てきている感じがします。

これは久しぶりにヒットしたと個人的に思いますね。
以前からちょっと濃すぎで、インパクトに走っている印象でしたが、
このほうが十分にうまみを感じることができます。

食べる人の嗜好に合わせて楽しめるくらいがちょうどいいのかなぁと考えてます。
個人的にはいい傾向ではないかと思います。

また個人的なことですが、塩分が多いのは変わらないかなぁ?
インパクトがあんまり減るのも問題なので、
そのあたりの兼ね合いはなかなか大変だと思いますが…
大将にさらなる改良を期待してしまう、いけない客ですね(^_^;)

今回は替え玉もしてみました。
麺の味わいがより強調されますので、
また違った感触が楽しめます。

流れるような感触は減りますが、
噛みしめることに、スープと麺の甘みが合体していきます。
このうまみもまた格別ですね。

スープが多少薄めになったことで、
タレまでも素直に楽しめる感じです。

これからの進化が期待できると思いつつ、お店を後にしました。


2010年1月再訪

というかその間も何度か行ってますが…
新たな試みをすると偶然聞きましたので行きました。
その詳細は日記のほうにて。
http://u.tabelog.com/000133483/diarydtl/24400/


2009年11月再訪

実は10月にも行ってます。
今回は黒豚ラーメン570円を注文しました。

見た瞬間、
うはぁ、なんじゃこれはーーーーー!
まさにアワアワ状態ではありませんか!!!
大将いわくさらに濃度が上がったということです。

10月の時点でもかなりのアワが出ているのに。
でもこってりなのにあっさりした後口はどうなっているのでしょうか?

一口すすると、かなりのインパクトがありますなぁ。
濃いので味の広がりが早くなっているような気がします。
まあ、タレも改良しているのでしょうが。

口の中で回すごとにどんどん湧き上がっていくような黒豚の味わい、
それがいろいろな楽器が合わさって一つの楽曲を作り上げる…
すばらしいオーケストラを聴いているような、そんな印象がありますね。

それでいて、しつこさがなく後口もいいですね。

もちろん10月のころよりも残りやすくはなってますが、
もっと濃度の薄いところでも後味が残るところがざらにあるので。

また試行錯誤してこの味を作りだしたとのことです。
ほんといい仕事してますなぁ!
これならコッテリ派もかなり満足いくのではないでしょうか。

ますます進化していく金田家、今後はどうなっていくか楽しみです。
もっと行きたいのですが、遠いのがネックでしょうか。


2009年9月再訪
今度は辛ミソネギらーめんを食べたいと思い、
近くに行く機会があったので行きました。

辛ミソネギらーめん720円と、前回お勧めいただいた餃子360円も一緒にいただきました。

辛ミソネギらーめんはチャーシュートッピングしました。
トッピングはチャーシュー2枚、白ネギ、きくらげ、のり、そして辛ミソです。
ちなみにチャーシューは肩ロースのみになっています(9月現在)

見た瞬間、うお~!スープが泡立っている!!!
これはものすごく濃いのでは?
スープのみ飲んでみると、
ガツーーーーーン!とくる黒豚豚骨の味わい…
インパクト大ながら口の中をやさしく包み込むような濃厚さ…
それが幾重にも重なりあって波が途切れなく来るような口当たり…
喉に流し込むとスーとはかなく消えていく後味のよさ…

いや~、最高ですなぁ(^-^)
後から聞くと、先日より濃厚に仕上がっているとのことでした。

でも今日は辛ミソなので混ぜていただきました。
混ぜてまずスープを飲むと、
これは味噌豚骨ラーメンではないですか!
あ、「辛」を忘れてました。
味噌の濃厚なうまみと辛さに負けない豚骨スープですね。
お互いがうまく絡み合い、コッテリ濃厚なラーメンになってます。
味わいの深みがさらに広がり、波がどんどん押し寄せるように。
後口は余韻をたっぷり残しつつ、徐々に消えていきます。
このラーメンだけでもやっていけるくらいのレベルだと思います。
味噌ラーメン好きにはたまらない味ですね!

けれど、今回のスープなら純粋に豚骨を味わいたかった感じです。
次回は普通に豚骨にしましょうかね。

餃子は中に黒豚のラードが入っています。
噛むとラード分が飛び出してきます。
意外と甘みのあるラードはおいしいですね。
ただラーメンと食べるにはちょっと濃いかなぁ?と思いました。
ごはんやビールには非常に合いそうです。
ラーメンにはもう少し小ぶりのほうが合うのではと感じました。

どんどん進化している感じのお店だと思います。
今一番好きなラーメン屋なのかもしれません。
遠いですが定期的に行きたいですね。


2009年8月再訪

以前行ったときに「チャーシューメン食べてみて」と言われてまして、
今回近くを通ったので寄りました。

もちろんチャーシューメンを注文しました。
メニュー見ると辛味噌ねぎラーメンなるものが増えていますね!
いろいろ試行錯誤しているのだなぁと思いました。

そしてチャーシューメンの登場です!
トッピングはメンマ、葱、海苔に肩ロースが2枚とバラが4枚のってます。

まずはいつものごとく写真を撮らせてもらい、スープをすすります。
ん?、え、うぉーーーーー!むちゃくちゃ濃いではないですか!!!!! (・o・)
以前よりも明らかに濃くなっていますね。
コッテリ度からいえば福岡でもかなり上位だと思います。

それでいて豚骨の香りがうまく表現されており、
鼻に広がる甘い香りが気品の良さを感じさせます。
スープのをよく見るとしっかりと脂分が溶け込んでおり、
白濁した色合いは成分が十分しみだしています。
この色合いは下処理もきちんとされていると思います。

香りと色合いを楽しみながらすすると、もっさりとした口当たりではなくスーと入っていきます。
爆発的に味わいが広がるわけではないのですが、ふんわりと味わいが広がっていきますね。
豚骨の甘みとうまみがたれによりさらに引きだされていきます。
口内を流れることにそのうまみと風味が増していきます。
エグミ、雑味などは個人的には感じられません。
喉に流し込むと、うまみがほのかに消えていきます。
後口はすっきりとして、まるできれいさっぱり消えていくようです。
濃度は教えてもらったのですが、あの濃度でこの口当たりは信じられないといった感じです(^o^)
こってりなのにあっさり!の言葉どおりですね。
もちろん個人差はあるとは思いますが。

チャーシューは肩ロースが絶品でした!
注文があってから切り落としますので、おいしさもより保たれます。
口に含むと薄いながらもしっかりと感触があり、うまみが凝縮されている感じです。
噛みしめると、うまみがあふれるような感じとなり、脂分がいい感じで溶けてきます。
それも後を引かないあっさり目ながら、コクはしっかりと感じさせてくれます。
決してラーメンの味を邪魔せずに、むしろいっしょに食べることにより
一段上の味わいに引き挙げてくれます(^o^)
久しぶりにうまい!と感じさせてくれる逸品に出会いましたね。
バラもおいしいのですが、肩ロースと比べると大味な印象があります。

麺もスープと意外なほどよくからみます。
自分は中細麺くらいが好みですが、ここでは細麺があっていると感じました。
硬麺くらいに仕上げてくれますので、デフォルトでも十分と思います。

大将と少々お話をさせていただきましたが、
ラーメンに対する情熱はすごいものがあり、日々研究されているみたいです。
あの濃度といい、材料といい、それでこの値段は驚きですね!

この味の維持は非常に難しいと思いますし、日によって状態は変わると思います。
なるべく早く安定してほしいですね(^^)

次は辛味噌ねぎラーメンとおすすめされた餃子を食べにまた行きたいと思います(^.^)/~~~

評価ですが、この味なら週一回でも食べに行きたい味ですので☆5にしました。
個人的好みも入ってますので、その点はご了承くださいm(__)m


2009年5月

初めての店ですのでラーメン\570を注文しました。
替え玉は\150です。ちょっと高いですね。
トッピングはチャーシュー2枚、きくらげ、葱、のりです。
麺は細麺、もう少し太いくらいですかね。
スープは豚骨ベースですか。
油膜は張ってなく濃い目かなぁと思いましたがそこまではないです。
生地スープは豚骨を何回か取った分のブレンドではと感じましたが。骨粉がありましたから。
でもなかなか味わいがあるウマいスープでしたよ。
結構2層3層目の味があり、上品すぎるかと思いましたが違いましたね。
人によってどうとらえるかは違うと思いますが、
自分的にはほめ言葉です。上品すぎはB級には似合わないので。
これは注目の店なのではないか、と感じました。
ただチャーシューは言うほどうまくはなかったです。
まあ自家製なら安定して作るのは難しいですので。
今後チャーシューメンを食べてから見てみようかと思います。

小倉ほど目立たない苅田・行橋地区ですが意外といい店多いですね。
この店もあまり目立ってませんが、そのうち人気店になるかもしれませんね。
開店して2ヶ月なのにお客様結構来てましたので。
三徳ラーメン味八まるしんなどがありますがどうなるのでしょか?
このあたりの店も行ってみようかと思います。

  • 2014年2月 チャーシューメン880円です

  • 2014年2月 チャーシューメンのアップです。ロース肉です。

  • 2014年2月 麺は普通にしてます。

  • 2012年3月 鴨ラーメンです

  • 2012年3月 鴨肉のチャーシューです

  • 2012年3月 麺はちぢれてます

  • 2012年3月 アグー豚ラーメンです

  • 2012年3月 アグー豚のチャーシューです

  • 2012年3月 麺はいつもの細麺です

  • 外観です。こっちのほうがうまく撮れているかな?

  • 外観(望遠にて)です。

  • メニューです。辛味噌ねぎらーめんが追加になってます。

  • こだわりその1。最高級黒毛豚の豚骨を使用。

  • こだわりその2。元ダレの醤油にもこだわりが。

  • 2012年1月 黒豚ラーメン570円

  • 2012年1月 替え玉150円

  • ラーメン

  • 魅惑?のチャーシューメン

  • チャーシューは肩ロースとバラの2種類です。

  • 麺は細麺(中麺に近い)ですか

  • 辛ミソネギらーめんです(チャーシュートッピングです)

  • さらにアップ!

  • 餃子です

  • 10月再訪時

  • 10月(特別篇)

  • 11月再訪時

  • 11月再訪時(さらにアップ)

  • 福岡ラーメン総選挙で2位になってます

  • 2010年10月訪問時

  • 2010年10月訪問時

  • 2010年10月訪問時

  • 2011年8月訪問時

  • 2011年8月訪問時

  • 2011年8月訪問時

  • 2011年8月訪問時

  • 2012年3月 スカッとさわやかコカコーラです^^;

2014/02/21 更新

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