1回
2025/08 訪問
神戸三宮『Santo Bevitore （サント ベヴィトーレ）』阪神‐読売第22回戦 | ⚽水曜午後のフットボール⚽～水曜午後は地方競馬？～
2025/09/06 更新
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神戸三宮『SantoBevitore（サントベヴィトーレ）』阪神‐読売第22回戦
きょうの最終目的地はイニエスタのいない、ゐノエスタではありません
ぼくのお気に入りのBLOGに紹介されていた
こちらのイタリアンレストラン️を目指します
*リブログご承認ありがとうございます
きょうの"リムジン"は広島ゆきの「のぞみ」61号です
12時の予約には間に合いそうです
東京発のお約束（笑）
いつものやつ（笑）
こっちは気まぐれ（笑）*
『大船軒サンドウヰッチ』の時もあります
▼半沢直樹ロケ地『新神戸駅』
神戸三ノ宮から
取り敢えずきょうのホテル
荷物を預けてアーリーチェックインの手続を済ませてOPEN12:00に向けてホテルを出発…約3分で到着
こっちぢゃなくてこっち
階段を上って
こっちぢゃなくてこっち
『サントベヴィトーレ』
ドリンクメニュー
ランチメニュー
予約したメニューはこちら
ランチコースA【お好きなピッツァとパスタを楽しんでいただけるランチコース！】
☆ソムリエお任せグラスワイン3種
夜はノムリエ（昼だけど）
「ScheuermannBlancetNoirBrutNatureN.V.」は、ドイツのシュワルツ・ワイン界隈で注目されているスパークリングワインです。「BlancetNoir（白と黒）」は、白ワインのように造られたスパークリングワインですが、使われているぶどうは黒ぶどう（PinotNoirなど）と白ぶどう（PinotBlancなど）のブレンド。つまり、“色の境界線を越えた泡”造り手：Scheuermann（シュイアマン）
ドイツ・ファルツ地方の若手兄弟が営むワイナリー。伝統と革新を融合させたスタイルで、自然派・ミニマリズム・土地の表現を重視しています。
ラベルの美学：黒地に白文字、Sのロゴが印象的。まるで“夜の静寂に浮かぶ泡”。
味わい：シャープな酸、繊細な泡立ち、ミネラル感。まるでドイツの森を抜ける冷たい風のよう。ーシェフのおすすめ前菜2品ー 前菜盛り合わせ
赤肉メロンとブラッティーナチーズ
☆ソムリエお任せグラスワイン3種
夜はノムリエ（昼だけど）
カタラットはシチリア固有の白ぶどう品種で、イタリア国内でも栽培面積が多い品種のひとつ。でも、標高の高い畑で育つと、柑橘系の香り、ハーブのニュアンス、火山性土壌のミネラル感が際立ちます。
味わい：レモンやグレープフルーツのような酸味
香り：白い花、フェンネル、海風のような塩気
余韻：すっきりとした後味で、食事との相性抜群 シチリアのパレルモ近郊にあるワイナリーで、標高650mの畑を活かした“Vinid’Altura（高地ワイン）”を展開。昼夜の寒暖差がぶどうに繊細な酸と香りを与え、まるで地中海の空気を瓶詰めしたような味わいになります。 お魚（鰹）のカルパッチョ
ーピッツア・パスター 水牛モッツァレラのマルゲリータ
☆ソムリエお任せグラスワイン3種
夜はノムリエ（昼だけど）
「ロッソ・ディ・モンタルチーノ」は、ブルネッロ・ディ・モンタルチーノの弟分。同じぶどう（サンジョヴェーゼ・グロッソ）を使いながら、熟成期間が短く、若々しくフレッシュな味わいが特徴です。
味わい：チェリー、ラズベリー、スミレの香り
ボディ：中程度で、タンニンは柔らかめ
余韻：果実味が中心で、食事に寄り添うタイプ
ラベルの馬の意匠が印象的なこのワイナリーは、1972年創業。モンタルチーノの丘陵地に位置し、自然農法と伝統的手法を融合させた造りをしています。
有機栽培：化学肥料・農薬不使用。土地の力を信じる哲学。
醸造スタイル：果実のピュアさを活かすため、過度な樽熟成は避ける傾向。
ーパスター フレッシュトマトのアマトリチャーナ
お食事の後は…
マールがあるじゃん!!
夜はノムリエのぼくにとってワインのセレクションは完璧
ごちそうさまでした
⚾さあきょうの更なる最終目的地へ（笑）
SantoBevitore（サントベヴィトーレ）
ジャンル：ピザ、イタリアン、ワインバー
アクセス：神戸市営西神・山手線三宮（地下鉄西神・山手線）駅 西出口3徒歩3分
住所：〒650-0011 兵庫県神戸市中央区下山手通3-10-2ファルマシアントアロード202（地図）
周辺のお店：ピザ×三宮 イタリアン×三宮 ワインバー×三宮
情報掲載日：2025年8月29日