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口コミ少ない、マイナー店が・・・大好きです(笑)
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ぷいにゅー★ (50代前半・女性・佐賀県)
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1回
昼の点数:4.5
2011/11 訪問
薪で焼いた、陶芸工房の石窯パン
北九州から福岡を往復する際、たまたま目に入った石窯パンの赤い旗。こんな所にパン屋?と思いながら、せっかくなので立ち寄ってみました。パン屋の看板がある建物には、『陶芸工房 逍山窯・椿窯』の大きな文字が。車を降りて来店しようとした矢先、ちょうど外にあるレンガ造りの石窯の前で従業員らしき人がゴソゴソ・・・。気になって見ていると、今まで石窯で焼いていたと思われるパンをカゴの中に入れて運ぶ姿が!おおっ!!本物の石窯パンだ。しかも外で焼いてるとは。一人で感動していると、たまたま店員さんと目が合い、『ただ今、食パン焼きあがりましたから、良ければどうぞ♪』と。今日の昼食兼オヤツは、ここのパンで決まりだわ。小腹の準備もOKなので、張り切って来店しました★店内に入ると、椿窯の陶芸作品が品良くズラッとお出迎え。パンコーナーは手狭ですが、店内入っての左側にありました。こちらのパン、耐火レンガ造りの石窯で、11時から300度の高温でパンを焼き始め、すべて焼き揃うのは12時頃。しかも一般的なパン屋さんの石釜とは違い、きちんと薪を使用してパンを焼き上げてる為、火力が違う所もポイント高いです。さすが、本職が石窯を取り扱う陶芸工房。餅は餅屋・・・ですな。ちなみに普通のパン屋さんでは『石釜パン』と書きますが、こちらは陶芸工房なせいか『石窯パン』と、なっておりました。来店したのが11:30分だった為、まだ半分しかパンが陳列していませんでした。パンの種類はそれほど多くない感じ。しかし気になるパンはいっぱい♪油で揚げないカレーパンやピロシキ、オレンジピールパン、石臼挽き全粒粉パン、スコーン、メープルパン、ビスコッティ・・・などなど。バターや卵タップリのフワフワパンより、素朴な石釜パンが大好きな私。しかも天然酵母とあってテンションアップ!迷いに迷ったあげく、パンを3種類を購入。嬉しい事に、パンコーナーの隣りにはカフェが併設されていて、購入したパンもイートーン出来ます(ドリンクは別料金)店員さんにカフェスペースでの利用を伝え、気になるドリンクがあったので即座に注文。パンは温め直してから出してくれるそうなので、椿窯の陶芸作品を鑑賞しつつパンとドリンクを待ちました。カフェスペースもパンコーナー同様、少し手狭。座席はカウンター2席、2人掛け2席、4人掛け1席。白とアイボリーを基調とし、木のぬくもりが感じられる心地よい空間。パン&カフェスペースは、マダムが1人で接客されている為、少々時間がかかります。しばし待つと、温められた石釜パンの登場。もちろんパンやドリンクの器は、逍山窯・椿窯の作品。ちょっとした贅沢な時間です。ちなみに逍山窯・椿窯の窯元は、兄弟だそうです。最初に食べたのは、油で揚げないカレーパン(中辛)モッチリしたパン生地からは、ほのかに薪の良い香りが。中のカレーは、コクのあるルーに具材の旨味が溶け込んだ、ややピリ辛な味。小さなお子さんには少々辛いかも。次に、クランベリー&クリームチーズのライ麦パン。こちらもカレーパン同様、一口食べるとモチッとしたパン生地にライ麦の風味が口の中に広がります。クランベリーの実がレーズンパンのようにゴロゴロ入っており、滑らかなクリームチーズとクランベリーの酸味が良く合います。少し濃い目の紅茶が欲しくなりました。そして、オレンジピールのパン。素朴なパン生地に刻んだオレンジピールが惜しげもなく入っており、噛めば噛むほどにパン生地の甘みと、オレンジの爽やかな風味を味わえます。シンプルなだけに、食べてても飽きがこなかったです。最後に気になったドリンク、しずく茶。少し深めな蓋付の茶碗に、しずく茶用の玉露の茶葉が入っており、茶碗と蓋の間からこぼれ落ちる玉露のしずくを頂くという物。最初の3煎は、1煎が1口分くらいの量。玉露なので煎茶と違い、60度位の温度で淹れる為、お茶を飲むときは常温に近い温度。玉露の甘みと芳醇な香りがギュッと濃縮された、まさに至福の味。次の3煎は、小さな急須に入った差し湯で茶葉を蒸らし、さっぱりした煎茶感覚で頂けました。しかも、しずく茶を注文すると、ミニ白玉・粒あん添えがオマケで付いてくるいう嬉しいサービス★しずく茶の美味しさ倍増です(笑)一番ビックリだったのは、差し湯が無くなり、しずく茶を飲み終わる頃に店員さんが小さな容器に入れて持ってきたもの。『残った茶葉にポン酢をかけて、和菓子に付いてたフォークで食べてください』と、店員さん。えっ?この茶葉って食べられるの?ちょっとビクビクしつつ、ポン酢をかけて食べてみると、意外や意外!味はまるで青菜のおひたし。お茶を淹れる度、茶葉が適度に蒸らされて食べごろになっていました。帰りに店員さんに聞いてみると、しずく茶の茶葉は『八女・星の村』の茶葉。八女でしずく茶を頂いた際、その味に感動し以来、取り寄せされてるとか。まさかパン屋さんで、玉露の旨味を茶葉まで丸ごと頂ける、こんな凄いお茶に出会えるとは・・・。石窯パンといい、玉露といい、ステキな時間をマッタリ過ごす事が出来ました♪なお、パン屋さんでは300円ごとにポイントが溜まる、お得なポイントカードもありました。とにかくパンが大好きな方には、本格的な石窯で焼いたパンを、是非ご賞味して欲しいな・・・と思いました。
2011/11/23 更新
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日本酒あり
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ソファー席
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北九州から福岡を往復する際、たまたま目に入った石窯パンの赤い旗。
こんな所にパン屋?と思いながら、せっかくなので立ち寄ってみました。
パン屋の看板がある建物には、『陶芸工房 逍山窯・椿窯』の大きな文字が。
車を降りて来店しようとした矢先、ちょうど外にあるレンガ造りの石窯の前で従業員らしき人がゴソゴソ・・・。
気になって見ていると、今まで石窯で焼いていたと思われるパンをカゴの中に入れて運ぶ姿が!
おおっ!!本物の石窯パンだ。しかも外で焼いてるとは。
一人で感動していると、たまたま店員さんと目が合い、『ただ今、食パン焼きあがりましたから、良ければどうぞ♪』と。
今日の昼食兼オヤツは、ここのパンで決まりだわ。小腹の準備もOKなので、張り切って来店しました★
店内に入ると、椿窯の陶芸作品が品良くズラッとお出迎え。
パンコーナーは手狭ですが、店内入っての左側にありました。
こちらのパン、耐火レンガ造りの石窯で、11時から300度の高温でパンを焼き始め、すべて焼き揃うのは12時頃。
しかも一般的なパン屋さんの石釜とは違い、きちんと薪を使用してパンを焼き上げてる為、火力が違う所もポイント高いです。
さすが、本職が石窯を取り扱う陶芸工房。餅は餅屋・・・ですな。
ちなみに普通のパン屋さんでは『石釜パン』と書きますが、こちらは陶芸工房なせいか『石窯パン』と、なっておりました。
来店したのが11:30分だった為、まだ半分しかパンが陳列していませんでした。
パンの種類はそれほど多くない感じ。しかし気になるパンはいっぱい♪
油で揚げないカレーパンやピロシキ、オレンジピールパン、石臼挽き全粒粉パン、スコーン、メープルパン、ビスコッティ・・・などなど。
バターや卵タップリのフワフワパンより、素朴な石釜パンが大好きな私。しかも天然酵母とあってテンションアップ!
迷いに迷ったあげく、パンを3種類を購入。
嬉しい事に、パンコーナーの隣りにはカフェが併設されていて、購入したパンもイートーン出来ます(ドリンクは別料金)
店員さんにカフェスペースでの利用を伝え、気になるドリンクがあったので即座に注文。
パンは温め直してから出してくれるそうなので、椿窯の陶芸作品を鑑賞しつつパンとドリンクを待ちました。
カフェスペースもパンコーナー同様、少し手狭。
座席はカウンター2席、2人掛け2席、4人掛け1席。白とアイボリーを基調とし、木のぬくもりが感じられる心地よい空間。
パン&カフェスペースは、マダムが1人で接客されている為、少々時間がかかります。
しばし待つと、温められた石釜パンの登場。
もちろんパンやドリンクの器は、逍山窯・椿窯の作品。ちょっとした贅沢な時間です。
ちなみに逍山窯・椿窯の窯元は、兄弟だそうです。
最初に食べたのは、油で揚げないカレーパン(中辛)
モッチリしたパン生地からは、ほのかに薪の良い香りが。
中のカレーは、コクのあるルーに具材の旨味が溶け込んだ、ややピリ辛な味。
小さなお子さんには少々辛いかも。
次に、クランベリー&クリームチーズのライ麦パン。
こちらもカレーパン同様、一口食べるとモチッとしたパン生地にライ麦の風味が口の中に広がります。
クランベリーの実がレーズンパンのようにゴロゴロ入っており、滑らかなクリームチーズとクランベリーの酸味が良く合います。
少し濃い目の紅茶が欲しくなりました。
そして、オレンジピールのパン。
素朴なパン生地に刻んだオレンジピールが惜しげもなく入っており、噛めば噛むほどにパン生地の甘みと、オレンジの爽やかな風味を味わえます。
シンプルなだけに、食べてても飽きがこなかったです。
最後に気になったドリンク、しずく茶。
少し深めな蓋付の茶碗に、しずく茶用の玉露の茶葉が入っており、茶碗と蓋の間からこぼれ落ちる玉露のしずくを頂くという物。
最初の3煎は、1煎が1口分くらいの量。玉露なので煎茶と違い、60度位の温度で淹れる為、お茶を飲むときは常温に近い温度。
玉露の甘みと芳醇な香りがギュッと濃縮された、まさに至福の味。
次の3煎は、小さな急須に入った差し湯で茶葉を蒸らし、さっぱりした煎茶感覚で頂けました。
しかも、しずく茶を注文すると、ミニ白玉・粒あん添えがオマケで付いてくるいう嬉しいサービス★
しずく茶の美味しさ倍増です(笑)
一番ビックリだったのは、差し湯が無くなり、しずく茶を飲み終わる頃に店員さんが小さな容器に入れて持ってきたもの。
『残った茶葉にポン酢をかけて、和菓子に付いてたフォークで食べてください』と、店員さん。
えっ?この茶葉って食べられるの?
ちょっとビクビクしつつ、ポン酢をかけて食べてみると、意外や意外!味はまるで青菜のおひたし。
お茶を淹れる度、茶葉が適度に蒸らされて食べごろになっていました。
帰りに店員さんに聞いてみると、しずく茶の茶葉は『八女・星の村』の茶葉。
八女でしずく茶を頂いた際、その味に感動し以来、取り寄せされてるとか。
まさかパン屋さんで、玉露の旨味を茶葉まで丸ごと頂ける、こんな凄いお茶に出会えるとは・・・。
石窯パンといい、玉露といい、ステキな時間をマッタリ過ごす事が出来ました♪
なお、パン屋さんでは300円ごとにポイントが溜まる、お得なポイントカードもありました。
とにかくパンが大好きな方には、本格的な石窯で焼いたパンを、是非ご賞味して欲しいな・・・と思いました。