仲通りさんが投稿したうめだ商店（埼玉/新田）の口コミ詳細

お店のインスタ に素直に反応してみました。
流石に頻繁に伺うお店では、この方法が一番楽しめるのではないかなぁと思っています。

薄味に仕上げたチゲスープに、海老・帆立・貝やタコなどの海鮮が入ってます。（勿論その日の仕入れによりますね）「アミの塩辛」と「ヤンニョンジャン」で味を整えられています。特に「アミの塩辛」は嬉しい。「釜山スタイル」と称されています。ジョングジ(ニラの和物)もたっぷり。お薦めの通りにうどんに入れてみました。

うどん→お米にして「クッパ」にもできますし、小ライス追加でうどんをいただいてもまだ残る美味しいスープを楽しむのも、勿論ありです。（お腹と相談してみて下さい）

この日のお値段は、海鮮チゲうどんが１２８０円、黒蜜ソフトクリームは４８０円、税込です。

いつもは平日に伺うのですが、この日は土曜日に初めて伺いました。たしか「うなぎ」があったなぁと思いつつ、お財布と相談しながら「うーん」と考えつつも、ま、こちらにしてみようということで「うなぎのせいろ蒸し」をセレクト。お味噌汁と茶碗蒸し付きです。

ご飯の量はかなり抑え目なので、ご飯も楽しみたいなら、大盛り（有料）で頼んだ方が良いかもしれません。ふわっとしていて美味しい。だし汁も別の供されて、お茶碗に移して、ひつまぶし風に戴くことはできます。

浜松出身の私からすると、これだけしっかりした鰻なら、ひつまぶしにするのは「勿体ない」と思ってしまうところがあり、最後に少しだけそのスタイルで楽しみました。

焼魚定食が「サンマ」「サバ」の２種類から選べるようになっていて、今日は旬の「サンマ」を頂戴しました。（１４５０円）
脂が乗っていて骨と油以外、ボリボリと戴くことができて、とても美味しいですね。
魚ベースの味噌汁、ごはん、小鉢、そして海鮮ベースの茶碗蒸しもついていて、もう、いうことありません。

デザートは今回は「さつまいもプリン（５８０円）」を選んで、さらに「これから秋！」を楽しみました。

お店のインスタグラムに非常に色合いが綺麗な素敵な「彩り素麺"清流"」の記事がポストされていて。結構こちらのインスタをみてメニューを選ぶんですが、この綺麗な素麺をいただきたいなぁ～とお店へ。
比較的短めで「ずずず～」っとすすらなくても良い長さになった素麺。やっぱり長い方が、という方も居られるかもしれませんが、これはこれでよい工夫かな。これに「牡蠣フライ（３個）」を追加。牡蠣の殻にキャベツ千切りと牡蠣フライが載せて合って食欲をそそります。
デザートには、私の好きな「餡モナカ」（モナカに抹茶アイス、餡子、小さい餅）をチョイス。見た目もお味もお値段も嬉しいデザートです。

今日も良い雰囲気で、ゆったりと美味しいお食事を頂戴しました。

お店の Instagram で　夏季限定「極寒冷やし辛ラーメン」（８００円）が始まりました、ということで、素直にこちらを頂きに伺いました。お刺身と一緒のおススメもされていたので、「カツオの刺身」（４５０円）を追加。デザートはいつもとは変えてこちらも一度戴きたかった「わらび餅入り黒糖オレ」（６５０円）。

ラーメンは本当に辛く、担々麺系と違って、ひたすら辛い。ちぢれ麺とは相性がよい。（流石に残りのスープは飲み切れず）。それでも確かに刺身と何故か合うのが面白い。なかなか面白い組み合わせです。
辛いもののあとに、ぐっと甘い「黒糖オレ」の対比が良くて。楽しめました。

最近、お昼の時間があまりとれず、この日は何とか確保した外食タイム。
新鮮なお魚をいただきたくなって、うめだ商店さんへ。

こちらはメニューをスマフォで見るんだけど、季節のもの、お魚の入荷によるものなど、新しいメニューも時たまでてくるのが嬉しい。
今日は「カレイの唐揚げ定食・刺身４点付（１９８０円）をまずチョイス。そして単品ものをみると「煮牡蠣の握り寿司（１貫１５０円）。わ、これ嬉しい！　こうなると調子にのってデザートもみると、前回も戴いてよかった「餡モナカ」（４００円）（全て税込み）ちょっと予算オーバーですが、今週は自宅でチャチャッが多かったので、「ま、いいか」

まず定食から。カレイの唐揚げはジャンボで存在感あり。細かい骨は一緒にボリボリといただけちゃいましたが、太い骨は外したりよけたりと。お刺身も４点がしっかり目厚さが２切れずつ。新鮮さもよく、マグロは中トロくらい。お味噌汁は魚のお出汁で・・・。とにかく美味しくてボリュームも丁度いい。

単品でオーダーした煮牡蠣の握り寿司は、穴子寿司につかうようなやや甘目のタレですがこれが合う。牡蠣が好きなので嬉しい。

デザートの餡モナカは、モナカに抹茶アイス、餡子、小さい餅が載って。「蓋」を適当なサイズに分けて、そこにこれらをちょっとずつ載せて戴くと、ちょっとずつ楽しめる。うん、これは素敵。

という事で本日も満足のご飯でした。この日はお店に無農薬野菜を売る農家さんも来られていて、皆さん食後に見ていかれるのかな？こういう雰囲気も嬉しいですね。

お店のインスタに「密かにはじまったスポットメニュー」なる案内が。恐らくその前日に掲載されていた「春ワカメと鯖のしゃぶしゃぶ」の事？と思いつつ、急ぎお店へ。QRコードを読み取ってモバイルメニューを開いて、さ～っと探すとありました！

「春ワカメと鯖のしゃぶしゃぶ」は「握り４貫」か「ごはん、みそ汁、海鮮茶碗蒸し」とのセットで１８００円。お宿でよくみかける、燃料に火をつけて温めるタイプのおひとり様用の紙鍋。しゃぶしゃぶ出汁には葱、きのこなども。でこれを煮ながら春ワカメや鯖をしゃぶしゃぶさせていただくという趣向。

まずはとにかく「楽しい」。そして一人ご飯でもなんとなくゆったりと「味わえる」。鯖も一番美味しい状態で供される。なんと幸せなことか。食べ進めていくと、だんだんしゃぶしゃぶ出汁もいい感じになってくる。

「そうだ。これはお茶漬けだ」

ということで、最後の鯖２切れ、出汁、薬味などなどをご飯に載せてみる。さて、一口。「わぉ～、一つのメニューでいろんな形で楽しめる」（鯖を刺身として頂けば３通りかな）ということで、いや～満足。でこういう時は、「甘いもの」もオーダーしてしまうもので、「紅ほっぺ苺とメロンのタルト」（５８０円）が目に留まる。さくっとオーダー。（こういう時にサクッとスマフォで追加注文できるのは、お店の方の負担にもならなくてよい）

こちらも大変美味しい。あまり固くないタルトに苺とメロンのフルーツがとっても合う。さらに満足感が上がる。

大変美味しく頂きました。

注：どちらも仕入れ次第のメニューの様です。

海鮮の美味しくて雰囲気も良い街はずれのこちら。お店のインスタグラムで”久々”の「漬けマグロとネギトロ丼」の投稿や「大トロ」入荷なんて記事をみて、あ、最近ちょっと行ってない。「では」ということで参上。

お店でQRでモバイルメニューをみると、目に飛び込んできたこちらのメニュー
・インドマグロとネギトロのどんぶり（１９００円）
・インドマグロ大トロ（握りずし）１貫（３３０円）
わぉ。マグロ入荷の成果、本日も続く・・ということでオーダー。
（海鮮などは入荷によって品ぞろえやお値段も変わります・・）

どんぶりについてくるお味噌汁も海鮮のお出汁で、今日は蟹からお味を取っている。大トロのお寿司も美味しくてペロっと一口で。いや～素晴らしい。そして丼。ネギトロに、マグロは赤身の漬け、トロなど・・・３種類が、ご飯を覆いつくす以上のボリュームで圧倒されました。新鮮で、美味しいお料理で元気が出ます。感謝。

こちらのお店やお寿司屋さんが供する「バラチラシ」の美味しさは、やはり酢飯を用いつつ新鮮な素材を活かしているからこそだと思います。もう一つ、素材が口に入れやすいサイズに整えられていることと、複数の素材が一緒に入ってきても、それはその楽しさがある、というところなのでしょう。お財布にも優しいどんぶりです。こちらのお店のお気に入りのもう一つは、海鮮茶碗蒸し。手頃な価格で「一品」として楽しめるのが嬉しいです。そして、店内の居心地の良さ、雰囲気も、もちろん大好きです。

今回も「海鮮」系から、どんぶり物と刺身の間で迷うなか、「厳選　刺身定食」をチョイス。この日のお値段は２２８０円。
写真のとおり新鮮で美味しいお刺身をベースとしてしじみの味噌汁、ご飯、小鉢（キノコでした）となります。やはり新鮮なお刺身は美味しい！　言う事なしです！

やはり鮮魚が美味しいこちらのお店。２回分の外食費を投入して（爆）「うめだの海鮮丼」を頂きました。メニューの説明は「色々はいった鮮魚全のせ　お店の看板丼ぶりです。小鉢・お味噌汁付き」となっています。その日に入荷して提供できる材料を盛り合わせた感じかなと。ウニ、いくら、蟹爪、赤海老、帆立、鯵などを初めとしたいろんな素材がテンコ盛りになっていて、楽しくて美味しい丼です。１０種類以上の具がありました。お味噌汁は魚だしベースのシジミの味噌汁。小鉢もこれまた魚の南蛮漬けミニという感じだった様に思います。
海鮮メニューは仕入れ価格次第で変動があるとのこと。この日の「うめだ海鮮丼」は２８８０円（税込）でした。

海鮮丼メニューには具材を絞ったものが数種、自分で選んで組み立てるもの、北海４種丼など､お値段と内容のバラエティが､様々あります。

初めてこちらに着た時にやはり売り切れだった「お茶漬けランチ」（１３８０円）を戴きました。今回は「マグロ胡麻和え茶漬け」とのこと。どうしてもオプション単品を頼みたくなってしまう私は「あんきも」（３５０円）追加です。

ほどなくしてお食事が到着。お茶漬けランチは、お刺身と茶碗蒸しがついてきますが、いやいや「ついてくる」というのは控え目すぎるくらい立派。お茶漬けの出汁はポットで用意されるので自分でお茶漬けにします。お刺身や、この「マグロ胡麻和え」をそのまま戴くところからスタート。うんうん、この同じ、大好きです。

副菜の方もシッカリしてます。お刺身は新鮮でとっても美味しい。ネタはいわゆる通常のレギュラーな内容ですが、ランチの「副菜」としては豪華。海鮮茶碗蒸しももちろん美味で、この値段でいいのか、申し訳ないくらい。

ご飯には「お茶漬け」用に仕立てられているので、マグロ胡麻和えや、その他の薬味も載せて、出汁をざっと注いで・・。出汁と胡麻和えの味のバランスが良くて、なんて美味しいんでしょう。そしてこちらのお店が「海鮮」がウリというのも、今日とてもよく感じました。「あんきも」の方は、これ戴くなら、お酒でしょう、という感じでした。昼間・車、なんでちょっとそれはムリなんですけれども。

という事で、今回は＋０．２ポイントを上げました。

このお店は「海鮮」が一番のウリ。マスターご夫妻の旦那さんが仕入れからお料理までされるという。ですから本来であれば「うめだ海鮮丼」がおススメなんですが、お腹の空き具合がもう一つということで、直ぐに売り切れてしまうという「まかないバラチラシ丼」（１３８０円税込）をオーダー。（前回訪問時は、すでに売切マークが・・・）

一度「アジフライ」が単品メニューにあったので、今回も一品別のものが欲しいなぁ・・・と思い見てみると「海鮮茶碗蒸し」（３６０円税込）が目に入る。うん、これしかない。ということで今日のマイランチセットのオーダー完了。

程なくしてバラチラシの名前のとおり、海鮮たちが１㎝強の立方体になってご飯が隠れてしまう程に散らされています。一粒一粒が新鮮でそしていろんな味が口の中で広がっていって、楽しい。これには味噌汁（シジミ）と小鉢（キンピラごぼうでした）が添えられます。いいコンビネーション。茶碗蒸しの方は小海老などが入りバランスのとれたお味で嬉しい。

次回はいろんな海鮮てんこ盛りの丼を食してみたいと思います。

今回は「寿司４貫と二八蕎麦セット」（税込１４００円）を頂戴することとしました。これに「かぶちゃプリン」（税込５８０円）を食後にと追加して。

二八蕎麦は比較的食べやすいサラッとした感じ。お寿司の方もなかなか良く、雰囲気の良いお店で頂戴できてありがたいです。（すみません、海鮮だのお蕎麦だの、あまり詳しくなくて・・）もちろん、お値段の方も良心的なのが嬉しいです。
次回は海鮮丼や刺身定食などを試したいです。

最寄り駅（越谷レイクタウン）から徒歩で３０分超え。バスは草加方面からのみの様で、車で訪問。かなり長閑な場所で建物は古民家のリノベーション。海鮮が評判ということなのですが、前日にお寿司を戴いたので、何をいただこうかなぁ～と考えながらお店（というよりも”お宅”）に到着。
注文を兼ねたメニューはスマフォになります。一度使うと写真と説明があるわかりやすいシステム。海産物が仕入れ状況次第で値段が変わる部分と、直ぐに満席になるお店でもあり人手の都合もあると思います。配膳などお客への対応がしっかりできますし、会計もスムーズにでき、小規模経営のお店にこそ必要な気がしました。
おススメは「アジフライ定食」「海鮮丼」などで、他には麺類＋お寿司のセットなどもありました。何故か目を引いたのは「トマトつけ麺」。人気・おすすめになっていて、こちらを戴くこととしました。アジフライが単品で戴けるようでこちらも注文。さらにデザートも欲しいなぁということでパンナコッタを追加しました。

「トマトつけ麺」（１，１８０円）は「トマト＋カレー系のスパイス」のお鍋で、ミニコンロに火を入れていただき温めます。キノコ３種類と葱を入れてトマト鍋を戴く感覚です。それをよそってちぢれ中華麺を入れて戴くという趣向。和食屋さんのつけ麺という感じです。これがまた大変美味しくたまりません。複雑なスパイシーな同じと濃厚なトマトの味がうまく絡み合って大変美味しいです。リゾットにできるという「チーズ＋ご飯」を追加すべきだったかな。（前日沢山食べてしまったので・・控えたのです）
「アジフライ」（３８０円）。ソース、キャベツ添えで提供されます。とても美味しく、身もしっかりしていてフライの揚げも大変良くて、アジフライ定食が人気な理由も良くわかりました。フルーツのパンナコッタ（５００円）で最後〆て、大変満足できました。

店内の雰囲気も大変良く、寛いでお食事を楽しみながら会話も弾むお店でした。