3回
2018/02 訪問
新生レカンさんになって初訪
もう、7代目のシェフさんだそうです。
渡邉シェフはすごいね~
レカンさんは凄いねー、ソースがやっぱり凄いね~
美味しいものを食べると自分のボキャブラリーの無さを毎回痛感
お店自体は全く別のお店みたいな佇まいです。
これまた、素敵!
お料理もその内装も、カトラリーも、サービスも何もかも
五感が震えます。
アメージングしか無いです。
おかえりー!レカンさん!
メンバー替えてまた来ます!!!!
あぁぁ!自慢したい!こんなに素敵なレカンさん!自慢したいw
私はこんな素敵で美味しいお料理を食べてきちゃたのよーって
ごちそうさまでした。
至福の時!!
ルブタンみたいに裏の赤いボトル
ジュンジャエールはバカラのパルメのハイボールグラス
美しいバカラのアラベスクのお皿
大好きなレイノーのアトラクションブルーのお皿で絶品を頂く!おかわり下さいw
美しいカットのクリストルフ
ステーキナイフは福井の龍泉
カルチェのデザート皿
2018/02/19 更新
2012/05 訪問
2015/01/04 更新
お料理だけではない楽しみ方や
そこで流れる時間
光や影までも楽しみの一つ
なにから説明したら良いんでしょうか
パーフェクトです。
バカラのお皿<アラベスク>はテーブルクロスに映る影まで美しい
生意気にも自宅にもバカラはありますが
アラベスクがこんなにも綺麗な影で存在をアピールするなんて
自宅ではそんなこと無いんです。
とある事がわかりました。
特別な空間で頂く極上のお料理は
そのレストランのサービスや呼吸するスタッフの息遣いまでが
素晴らしいので、いくら同じお皿やカトラリーを並べても
自宅では感動がないんだと・・・
やっぱりオシャレして気合い入れて食べるという行為そのものに
お料理を堪能する姿勢も加味して
至福のとき「レカン」さんが君臨するのだと
ジュレは甘く、いや、甘いという表現ではなく
もっと複雑なまろやかな旨味を含む脳みそにまで広がる誘惑
魅惑のなんちゃら。。という表現では安っぽい
ボキャブラリーの無さにガックリですが
目で見る、魅せるこういう
形に残らず記憶にだけ残る芸術なのです。
だんだん何を言ってるか分からなくまりましたね
そういう感動をこのレカンさんで毎回味わいます。
ごちそうさまでした。
参りました。