loreleyさんが投稿したソンブルイユ TOKYO(東京/飯田橋)の口コミ詳細

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loreleyの何度でも食べたい!!

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ソンブルイユ TOKYO飯田橋、九段下、牛込神楽坂/フレンチ

3

  • 昼の点数:5.0

    • ¥8,000~¥9,999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 5.0
      • |雰囲気 5.0
      • |CP 5.0
      • |酒・ドリンク 5.0
3回目

2019/08 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥8,000~¥9,999
    / 1人

完璧!非の打ち所がない!

お盆休みの初日は友人とランチ
山手線のど真ん中
飯田橋駅から徒歩3分
フレンチのコース料理はまるで
コンサートに行くのと同じ
アンコールはお茶の後の最期の小菓子

感動すると目を瞑ってしまうのね
美味しいでは片付けられない
感動の空間、人間(じんかん)と時間
予約が取れないはずよ〜

オシャレだの美味しいだのの言葉で
言い表せない激震とでも言うのかな?

友人、フォアグラのお料理で
涙が流れるほど感動して
芸術は人の心を鷲掴みしちゃうの

トマトのガスパチョは
トマト以上にトマトでコクがあって
うましー❣️

間に入るグラニテもメロンなんだけど
食べる所でみんな味が違うの
なんじゃこりゃ〜!

どれもこれも美味しい上に、
最上級のサービスに
ロマンチックなうっとり空間

魔法にかかるってこの事ね

ご馳走さまでした!

2019/08/13 更新

2回目

2017/10 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥8,000~¥9,999
    / 1人

昔女子の女子会でw

今日はお一人様ではありません。
義母と義妹と女子会3人です。
義母義妹は徒歩でやってきました。
上り下りで疲れちゃったってw 
神楽坂って坂道いっぱい
義父の三回忌はこちらでと、下見です。

お支払いはリボ払いではなく義母ギボ払い。
おかーーさーーん!ご馳走様でした。

うっぷー おなかいっぱいだ~

2017/12/11 更新

1回目

2017/09 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥8,000~¥9,999
    / 1人

雰囲気は5点満点の10点!

元々、市ヶ谷のエメ・ヴィベールのファンとしては そのもの自体がなくなってしまった事に
とても大きな失望をしておりました。
姉妹店のエルガーハウスさんも 数年前に目黒駅再開発に伴い閉店してしまってがっくり。

お庭が襲ってくるほどの はぁぁ~とため息が出るほどのうっとりのロマンチックな空間が
飯田橋駅徒歩3分の地に復活しました~♪

お料理のことをまず書かなくていいけないのでしょうが
ここはまず、知って頂きたいお部屋のこと。
殆どのフレンチはお子様はシャットアウト
個室もそれほどたくさんあるわけじゃないレストランが殆どですが
こちらはそんな、お若いファミリーにぴったんこの個室があるんです。
直接、オーナー様とお話できる機会がありましたので、率直にお訊きしました。
「個室でしたらベビーカー、大丈夫ですよ。ダイニングはもう少し大きくなられてからですが
ご家族で記念日にフランス料理の食事をしたいですよね。どうぞどうぞ、ベビーカー大歓迎です」と

エレベーターもありますので二階への動線は楽ちんです。
これからは、ベビーだけじゃなくてシニアの方にも車椅子で二階の個室で
ゆったりと食事をする事ができますよ。心のオアシスはなんと都心にあり、徒歩3分の位置でした。

館内は白を貴重としたエルガーハウスやエメ・ヴィベールを思い起こさせる清々しさに合わせ
品の良い素敵な内装とシャンデリアとタペストリーとミラーと螺旋階段と絵画となんて言って良いか分からないほどのセンスの良さとスタイリッシュさとオサレな感じがもう、乙女にはうっとりです。

親族の3回忌の法要にもこちらをと 企んでいます。
精進料理じゃなくて、たまにしか顔を合わせない親戚との一時を故人に拠って提供して貰えるのですから、故人の懐かしい話をしながらとびっきりの美味しいお料理を頂いて供養したいですw

と、話が横道に外れましたが・・・

お料理も元のエメ・ヴィベールのシェフが休業中にフランスに数ヶ月渡り修行されて、更にウデを磨いて帰国されています。
優しい味と繊細さと、ベルエポック的な発想と、新しいでも王道のフレンチです。

ソンブルイユさんの店名は薔薇の名前だそうです。
エルガーハウスさんがそうだったように、バラの庭園もこれからもっと素晴らしくなるでしょうね。

お料理は画像添付しますのでみてね~
コレばっかりは 画像見てるだけで食べた気にならずに
まぁ、お召し上がり下さい。
食材やテクニックだけでなくスタッフさんのサービスも その佇まいも全て合わせ技の満点です!
ご馳走様でした。


2017/09/07 更新

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