じむちさんのマイ★ベストレストラン 2014

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ヒトはどこまで健やかに永らく飲み続けることが出来るのであろうかと。

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マイ★ベストレストラン

レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
1位から10位までランキング付けした「マイ★ベストレストラン」を公開中!

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順位は適当です。基本、「行きたくても、行けない」店は評価しません。なので、話題の店は入らない可能性があります。が、それも、例外はあります。要は、小生が楽しければ、なんでも良いのです。出来れば、安いほうがありがたいです。というか、小生自身、高ければ、旨くて気分良くて当たり前だろうと思い勝ちなので、ついつい意地悪になってしまう傾向があるみたいです(そこは、素直に反省して直さないといけないとは思ってるのですが)。旅行は大して行ってませんが、秋田は草間弥生を見れたのはともかく、食に関する印象は微妙でした(秋田美人についても、残念ながらお会いできなかったという印象が強いです)。それに比して、旭川の印象がやたらと良いです。単に旅先で楽しかっただけという、まったく個人的な事情によるものかもしれません。
ホントは今年、出来た店とかに揃えたほうが良いのかもしれませんが、そこまでヴォキャブラリーが豊富ではないのと、上述のとおり、話題の店とかあまり得意じゃないという事情に鑑み、ご容赦いただければ幸いです。あと、ホントは、もう少し、渋めのラインで行きたい気もありますが、そんなものをUPしても、ご覧になる方が戸惑われるような気もして、ちょっとこれはという注目ポイントが分かりやすめの店に振ったとことろもあります。結果、かえって支離滅裂なリストになったような気がして、自分自身戸惑っています。でも、あれですね、1軒を除いてすべて日本酒が飲めるというか日本酒が楽しい店に偏ってますね。それが小生の2014年であったってことで。
なんにせよ、小生が楽しかった店しか挙げてませんので、なにかのお役に立てるのであれば幸いです。

マイ★ベストレストラン

1位

主水 (山陽姫路、姫路 / 創作料理、日本酒バー、居酒屋)

1回

  • 夜の点数: -

    • [ 料理・味 3.5
    • | サービス 3.3
    • | 雰囲気 3.0
    • | CP 3.2
    • | 酒・ドリンク 3.5 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥6,000~¥7,999 -

2014/12訪問 2014/12/13

渋い。凄い。和む。

入口の貼紙を拝見しつつ、緊張しながらお伺いするも。
なかなか優しげな雰囲気のご夫婦が営まれる、小料理屋というか、日本酒屋というか。
夜の10時閉店と言いつつ、結局、11時過ぎまでお邪魔してしまった。

・突き出しに茹で落花生。
・ちぬ(黒鯛)の昆布〆。
・ハリイカの刺身、甘みのあるタレで食す。
ハリイカなんて聞いたことがないと思ってたら、関東ではスミイカと呼ばれているイカと同じイカなんだそうで。ただ、やはり、瀬戸内なので、味わい深いような気もする。

・ブリ大根。なんじゃっこりゃってくらい、ぶっと太い大根が輪切りにされてて。真っ黒になるほど味が沁みてるのに、決して塩辛くはない。ここいらの加減が、関東とはちょいと違うと実感する。
・ハギ(カワハギのことみたい)の刺身。たっぷりの肝と食す。
・タコ、ネギ、ベーコン炒め。なんてことない料理なのだが。タコを始めとした材料の味わいなのか、それぞれのざくっとした切り分け具合というか、加減がよろしい。

飲んだ酒は以下。日本全国の酒が揃うが、やはり地元の酒が面白かろうと、播磨の酒を中心に。
・冬の月。これは岡山の酒。特別純米袋取り無濾過しぼりたて生酒なんだそうで。この季節限定のお酒らしい。
初めて飲んだと思うのだが、入り口は優し気だけど、じわっと、しっかり旨口という感じ。

・八重垣。ここから播磨の酒。最初に冬の月を飲んだせいということもあるが、飲み口が軽く感じられたが、普通に飲めば、それなりに重さも感じられる酒なのかもしれない。
・播州一献。これは濃い。酸味のキレとのバランスも絶妙。いかにも播磨な酒ということなのであろうか。

・忠臣蔵47。忠臣蔵だし、赤穂市の酒蔵。山田錦を47%磨かれていらっしゃるとのこと。
・奥播磨。やはり〆はこの酒でしょ。播磨で飲む奥播磨はまた格別。

東京で流行ってる日本酒とは、また、お勧めされる酒の流れが違ってて。
先日、お伺いした地方都市のどこぞの超有名居酒屋さんのように慌ただしくもなく。
小生の気分としゃ、この店にお伺いするためだけに姫路に来てもいいんじゃいのくらいの勢い(勿論、現実的にはそうはならないんだろうけどw)。

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2位

酒坊主 (代々木公園、代々木八幡、代々木上原 / 居酒屋)

1回

  • 夜の点数: -

    • [ 料理・味 3.6
    • | サービス 3.3
    • | 雰囲気 3.3
    • | CP 3.0
    • | 酒・ドリンク 3.5 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥6,000~¥7,999 -

2014/07訪問 2014/07/13

基本、日本酒のチョイスは店主にお任せ。

一瞬、酒坊主をサケリアと読ませてるのかと思いきや。
いろいろと酒を飲ませる形態の店を、造語でサケテリアと号していらっしゃるんだそう。

カウンター・プラス・テーブルが2つ。店内のスペースは広々としている。
カウンター席に座ったのだが、隣の客との間合いがまったく気になるくらいの間隔だった。このロケーションゆえ可能となるぜいたくな空間構成ではなかろうか。
BGMには、なにがしかのジャズが流れていたか。

壁のホワイトボードに料理が書かれてて。それらを適宜、お願いするシステム。
で、供されるアルコールは、基本、酒かビールかで。
ビールだと、地ビールのボトルを何本かカウンターに並べてくれて。酒だと、店主さんが流れとかツマミの相性を考えてお勧めしてくれる。

料理から、酒から、すべて店主おひとり(日によってはアシスタントがいらっしゃることもあるようだが)で回されていらっしゃる。
それも、バタついた風ではなく、ゆったりと。どんだけ、手際が良いんだよと、かなり感心させられた。

突き出しに、大根とキュウリのぬか漬け(生姜を刻んだものがあしらってあった)と、醤油豆。
この醤油豆が良い仕事をしてくれた。ある意味、これだけで、3杯は飲めそう。

鮎並と書いて、アイナメと読むんだそう。語源は鮎に似てるからということなんだそうだけど。えっそうなの?という気もするw。
とにかく、そのアイナメを刺身で。塩か醤油かで、食す。先日、どこぞで鍋を食ったばかりなのだが、刺身にしても、そのふわっとした食感が旨かった。

夏野菜の揚げ浸し。これは作ってあるものを供してくれる。わりと味付けが濃い目。
トマト、エリンギ、ゴーヤ、ズッキーニと。まさに夏野菜。この組み合わせだと、茄子が入ってても良かったような気も。

イサキの梅おろし。イサキの切り身と、ぎゅっと水気を切った大根おろしに梅と、たっぷりのネギとミョウガも混ぜ込んだもので、合えてあった。これも、夏らしい一品ではなかろうか。

イチジクのトーフソース。なんか、連れにウケテた。
トーフソースというのが珍しい。カッテージチーズでも入ってるのかと思いきや。まったりした感じはゴマで出していらっしゃるんだそう。クルミがちょこっとあしらってあるのも楽しい。ピンク・ペッパーがアクセントに。

で、最後に追加したのが、トマトとミントのポテサラ。ポテサラにトマトを混ぜこむ発想は新しいかもしれない。ちょっとしか目からウロコ。

飲んだ酒は、以下。
・一杯目はビール。静岡のサマーミカンエールっての。ミカン果汁が入ってるんだそうだけど、不思議と甘くはない。

日本酒を6ケ。徳利で1合見当づつ供される。
・渓。ラベルには渓とだけあるが、王碌 渓なんだそう。わりとさっぱりめということで一杯目。発泡はあまり感じられなかったか。
・青水緑水。日置桜の蔵。お燗をお願いしたら、こちらを供していただく。加減も上等なぬる燗。
・隆。雄町だった。神奈川の酒。「たかし」じゃなくて「りゅう」なんだそう。
・悦凱陣。ku16。これはメニューを拝見して、小生からお願いした。文句なく旨い。
・白影泉。奥播磨の蔵。どっしりとした飲み口。まさに、〆に相応しい酒と言えようか。

〆のカレーもご遠慮申し上げるなど、小生ラのチョイスによるところもあるが、やっぱこの店は圧倒的に「飲み」の印象。供される順番も的確だったし、ホントに日本酒が楽しめる店だと思う。
ちょいちょい頼んだツマミもかなり嬉しく。場所が場所だけに、そうそう通うのも大変そうなのだが、ちょっと通ってみたくなった。

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3位

山さき (牛込神楽坂、飯田橋、神楽坂 / 日本料理)

1回

  • 夜の点数: -

    • [ 料理・味 3.6
    • | サービス 3.3
    • | 雰囲気 3.0
    • | CP 3.0
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    ¥10,000~¥14,999 -

2014/07訪問 2014/07/07

アイナメの鍋も絶品であった。

江戸料理の店なんだそうで。大塚のさる有名店で働かれてた方がやっていらっしゃるんだとか。
その店も江戸料理を謳う。で、ねぎま鍋が美味しいってことらしい。
そのねぎま鍋を食したこともなくて(この店のも食ったことないし。あえて言うと人形町の老舗のねぎま鍋を食ったことがあるが)、申し上げるのもなんなのだが、小生はむしろ、こちらの店のほうが好きかもしれない。
なんにせよ、和食というと、ついつい京風にならいがちな今日この頃、江戸趣味の和食というのは、なんとはなしにうれしいもの。

10800円のコース一本槍。予約をとったとき、「ねぎま鍋じゃないんです」と、わざわざおことわりがあるのか怪訝に思ったのだが。後から、このレビュー等を拝見して合点がいった。そこまで、みんな「ねぎま鍋」を求めてるんですね、と。
で、再度、大塚の店でもこの店でも「ねぎま鍋」を食したこともない小生が断言しようw。この店の「あいなめ」の鍋はちょっと凄いぞ、と。

コースの内容は、以下のとおり。
まずは、アナキュウと。
突き出しの盛り合わせ、5品。
・インゲンの胡麻和え。
・鯒(コチ)の時雨煮に山椒がぴりりと。
・枝豆。
・海苔とカツオブシを合わせて。見た目、佃煮のようなものかと思ったら、酢のもの仕立て。
・甘い卵焼き。小生自身の実家の味付けはむしろ、卵焼きは醤油+出汁なのだが、この身も蓋もない甘い味付けに感銘を受ける。

ビールは瓶。しかも、エビスの小瓶にて。

・ヤマト芋と蓮芋の茎の味噌汁。ヤマト芋のすりおろしがででんと。この無骨さも江戸料理の醍醐味なのであろうか。薄切りされた透け透けの繊維状のものってなんなのかと思ったら、これも蓮芋の茎なんだとは、ちょっとした驚き。

・刺身は、メイタカレイ。小生も初めて知ったのだが、カレイ目カレイ科のなかにもいくつか種類があるようで、このメイタカレイってのはそのうちのメイタカレイ属ってとこに分類されるんだそう(ちなみに、城下ガレイといわれるマコガレイはツノガレイ属、笹ガレイとして知られるヤナギムシカレイはヤナギムシカレイ属なんだそう)。ウニがバフンとムラサキの2色が添えられてた。醤油じゃなくて、煎り酒にて食す。その煎り酒には梅がきかせてあった。カレイというと、やや野暮ったいというイメージもあるのだが、なんとも繊細な味わいであった。

・野菜の煮物。茄子、カボチャ、シイタケ、オクラ、細切りされてたゴボウ、海老と。思いっきりと言ってもよいくらいに味付けが甘い。ここいらは京風ではありえない按配かと。

・メインのアイナメの鍋。カツオブシの出汁に、大きな梅干。
アイナメは、湯引きしてあるものと、から揚げにしてあるものと。アイナメは、箸でつかむと身がぽろっと崩れるくらいに軟らかいんで、どうやって鍋にしたものかと思ったら、この下準備が肝要ということのようで。いくら旨かったとはいえ、残念ながら、家で真似するわけにはいかなさそう。
水菜と独活(ウド)と。豆腐じゃなくて湯葉と。シンプルな具材の取り合わせも潔い。

〆はご飯にこの出汁をかけてさらさらといただくのだが。そのご飯が茶色がかっていたので、なにごとかと思ったら、番茶で炊いてあるんだそう。へー、茶粥のセンスに通じるものがあるものと感心する。食感がさっぱりするような気もするし。

最後のお茶がほうじ茶にて供され、甘いものは、アイスクリームの蜜豆風。正確にいうと、黒豆がなくて、寒天の黒蜜かけにバニラアイスが添えられる。サクランボも添えられてたか。

日本酒はひたすら燗でいただいた。福井の常山ってお酒を1合徳利で4本、秋田の春霞をこれまた4本くらいか。

個室はないので、どうしたものかと思ってたら、他のテーブルにお客さんがいらっしゃるまで、8時過ぎくらいまでは、わりと込みいった話もゆっくり出来たし。なかなか良かった。
気がおけない雰囲気ながら、給仕の際、後ろにまわってとか、ある意味あたり前のことを、きっちり、しっかりされてて。非常に気持ちよく食事が出来た。これから夏にかけて、どんなものが供されるのか、そうそう気軽に行けるような身分ではないものの、ついつい気になってしまう。
そうそう、その「ねぎま鍋」ってのも、一回くらいは食べてみたいもの。

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4位

もと (新橋、汐留、内幸町 / 日本料理、居酒屋、日本酒バー)

1回

  • 昼の点数: -

    • [ 料理・味 3.5
    • | サービス 3.3
    • | 雰囲気 3.0
    • | CP 3.0
    • | 酒・ドリンク 3.4 ]
  • 使った金額(1人)
    - ¥5,000~¥5,999

2014/12訪問 2014/12/05

いったい、なんで真昼間の3時から酒を呑まないといけないのか。

まあ、結局は、小生が飲みたいから飲んだわけなのだが。
新橋にて評判の高い日本酒屋さん。いつ電話しても、いまはちょっといっぱいで、なんてことが数度。
15時という驚きの開店時間をお聞きしたので、さすがに、15時からだったら、いつ行っても大丈夫かと思って、先日、午後休をもらった折、フリでお伺いしたら、予約で満席ですとお断りされた。

あまりに寂しかったんで、今度は予約して。しかも平日の午後3時から、わざわざ有給休暇をとって、お伺いしてみたのだが、さて。
12月は混むからと、基本、コース仕立てなんだそう。なんだけど、早い時間はコースからいくつかピックアップしての注文が可能とのよし。

・突き出しは2品。氷見のブリの握りと、加賀野菜だという源助大根の肉味噌。この肉味噌は赤味噌と蝦夷鹿のラグーソースを合せたものとのよし。
・サラダ。ベビーリーフなど、いろいろな種類の菜に、黄色とムラサキのニンジン。ゴボウの皮を揚げたと、オリーブオイルをさらっと和えただけのようなシンプルなドレッシングと、上からミモレット・チーズを擂ったものがぱらりと。

・グジと茄子の重ね焼きに、安納芋のホクホクの焼き芋が一口だけ添えられる。グジは蒸しものだけじゃないんだと改めて。
・ロールキャベツ。先日、某ドラマ仕立ての深夜番組でテーマになってたことを思い出しつつ。なかのミートローフ状の具にチーズが入ってる。上から、バルサミコをさっと振ってあるのもオシャレ。

突き出しのご説明が、伝助大根やら、蝦夷鹿のラグーソースやら、いろいろとご説明があったものの、その他の料理のコメントは若干薄め。なんだけど、それぞれ、いろいろと考えていらっしゃるふうがいろいろとお見受けされる品々。
日本酒とのバランスもよく考えていらっしゃるように思うし。たしかに、と納得させるだけのものはある。

酒は3杯だけいただいた。それも、70mlの底が尖ったグラスにて(このグラス、他の日本酒屋さんでも、似たような形のものを見かけてた。今回は写真を撮ったのでご覧じあれ)。

・東洋美人の原点という名前のラベルだった。新酒なんだそう。最近じゃ、山口というと獺祭なのだが、やはり東洋美人は外せまい。小生の記憶だと、東洋美人というと、もっとどっしりとした酒だったような感じなのだが。新酒だったからなのか、軽やか。平成25年の水害で被害に会れてから見事に復活を遂げられた平成26年の酒。なんかちょっと感動的でした。

・風の森 絞り華。純米無濾過・無加水。酒米は奈良の地元の秋津穂。開栓後、まだ3日ということもあり、まだ微発泡のシュワシュワが残ってらしてて。で、「荒走り」。ちょっと薄にごってたか。搾り始めのフレッシュ、ピッチピチな飲み口、爽やかさとしっかりした旨味が感じられるのだが。70mlくらいだと、テイスティングで終わってしまう感じで惜しいという気もした。もう少し、じっくり楽しんでも良かったかも。

・香川の酒というと悦凱陣がまず頭に浮かぶが。川鶴っての。純米無濾過。酒米は備中の雄町。磨きは磨き過ぎずに3割に留めていらっしゃるとか。わりとしっかりした飲み口ながら、切れもあって、ロールキャベツとか食事にもよく合っていらっしゃったか。

基本、お勧めをお聞きしながら、お願いしたのだが、お客さんそれぞれの顔を見ながら、別の酒をお勧めしてたし。
店主の方の引き出しの多さに圧倒される。ちょっと体調の問題、これあり(内視鏡で胃をちょっと切ったんで、ホントは酒なんて飲んでる場合じゃなかったんだけど。今回、致し方なくというか、矢も盾も堪らずにお伺いした次第w)。
なんにせよ、あまり、いろいろと種類も、またそれぞれの量も飲めなかったのは残念。

〆て上記5500円の勘定をどう考えたものか。
普通に考えたら、この延長戦で、全力で飲み食いしたら、間違いなく1万円は軽く越えようか。土曜日には飲み放題の定額コースというのがあるという話もあるようだし。あまり店のシステムをよく存じ上げないで、アレなのだが、一度、極限まで行ってみたい気はしないでもなく。

  • 底が尖ってるグラス。

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5位

セントル ザ・ベーカリー (銀座一丁目、有楽町、京橋 / パン、サンドイッチ)

1回

  • 夜の点数: -

    • [ 料理・味 3.5
    • | サービス 3.3
    • | 雰囲気 3.0
    • | CP 3.0
    • | 酒・ドリンク 3.0 ]
  • 昼の点数: -

    • [ 料理・味 3.5
    • | サービス 3.2
    • | 雰囲気 3.0
    • | CP 3.0
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    ¥6,000~¥7,999 ¥3,000~¥3,999

2014/09訪問 2014/09/30

ほぅ。⇒ベーカリーカフェ / ほほぅ。⇒ラ・クチーナ

サンドウィッチでもと思ったら、もう食パンおよび関連メニューは供されていない時間だったみたい。
ホントは、セントル・ザ・ベーカリーじゃなくて、ラ・クチーナ・セントルと別名義の営業とも言えなくもないのであろうが。このフレンチ・タイムが、非常にお買い得だったように思ったので記しておく。

頼んだものは、パンの盛り合わせ(ひとり600円でお替り無料。300円の3点盛りで十分だったかもしれない)。レーズン、クルミ、香草入りやら、いろいろあったが、結局、基本のバゲットとカンパーニュが旨かった。

この季節だけ、お店でお勧めのセップ茸のサラダ。
このセップ茸がポルチーニと同じものだったとは初めて知った。こんな大きな塊のグリルは初めて食ったかも。これは確かにお勧めされるだけのことはある。

オマール海老プラスのスープデポワソン(魚のスープ)。
こりゃ濃厚。連れもスープデポワソン好きなので、やたらと嬉しがってたw。
パンはたっぷりあるので、ちぎって浸して。
グリエールチーズを細く切ったものと、サフランたっぷりの辛子マヨネーズ(ルイユっていうらし)もたっぷり添えてある。これは素晴らしい。というか大好き。

小鳩のロースト。この小鳩、ランド産なんだそう。
小鳩も万全。旨かった。ホウレン草とキノコのソテーの付け合わせ。加えて、トリフが数切れのっけて供された。こいつはご機嫌。シンプルなバルサミコソースも良かった。

グラスワインはピノ・ノワールを2杯。
ピノはわりと立派なグラスで供される一方、連れがお願いしてた、ちょっと安めの値付けのカベルネ・ソービニヨンはわりと頑丈な小さいグラスにて供されてた。

ひとり7千円以上の勘定なので、そこそことも言えなくもないが。
なんと申し上げたら良いのか、値段あたりの満足度、本来的な意味でのコスト・パフォーマンスが高かったように思う。特に銀座という場所を考えると、この値段でこの内容というのは感動的とも言えよう。
しかし、ダイエットおよび節塩中だったはずの小生としちゃ、翌日の食事は節制を進めねばなるまいw。


以下、2014年9月、ベーカリーカフェにお伺いした際のメモ。

パンが旨いらしいってことで。小生がお店に到着したのは日曜日の夕方だったけど、食パンは既に売り切れ。
イートインスペースでは、まだ、サンドウィッチ、トーストなど、食パンをつかったものも供されているようだったんで、そちらにお伺いしてみた。

ルーベンサンドウィッチなるものを頼んでみたら、切り落とされたパンの耳をちゃんと出してくれた。たしかに、これは、自信がなせる業であろう。

ルーベンサンドウィッチってのは、NY発祥らしいのだが。この店のは、パストラミ(場合によっては、コンビーフってバージョンもあるらしい)とザワークラウトとグリュエル・チーズ(メニューにはそう書いてあったのだが、チーズ感が乏しかったような気もした)の取り合わせ。勿論、食パンのホットサンドにて。ピクルスと、ポテト(整形タイプだが)が添えられる。

で、小生自身、正しいルーベンサンドを存じ上げないので、どなたか教えていただきたいのだが。この場合、トーストしたパンが表面まで、おそらくザワークラウトの汁だと思うのだが、湿気ててややふにゃってしてるのは正しいんだろうか?小生的には、パンの内側のふわっとしてるとこがややグジュっとしてるくらいまでになってて、外側はあくまでもカリっと感が残ってるってのが理想のような気がしてならない。他のメニューも頼んで、もっと精進したいとは思うのだが、そこは気がついたポイント。

サイドディッシュも頼んでみた。
・グリーンサラダ。レタスだけじゃなくて、ムラサキのキャベツとか、ルッコラっぽいのとか、いろいろな葉を使ってあって、しかも結構な盛り具合。600円でこの内容であれば、お買い得かと。
・本日のスープっての。キノコのポタージュってのも頼んだんだけど、これも旨かった。なんというか、パンに合うというイメージ。

それに、富士桜高原ビールのヴァイツェンを頼んでみた。一本千円なんで、それなりに高級w。
サンドウィッチとビールと、サラダとスープで4千円弱。表面的にはそれなりに勘定が嵩んだのだが。
満足感がお支払いを上回っていた。休日だと、とてつもなく粗食になることがあって。その日の栄養はすべて、こちらの店でとったような気もしてるw。

加えて言うと、ナプキンの置き方、ナイフ、フォークのセットの仕方などなど。パン屋のイートインスペースとは思えないほど、折り目正しく。フロアの女性スタッフも初々しくてきちっとしてた。

でも、そりゃそうだと、この店自体、Vironの系列なんだということ。夕方のサンドウィッチ、トースト系のメニューの後、もっと本格的なメニューを供するディナータイムもあるみたい。食堂風の、わりと素っ気ないイートインスペースながら(奥のほうは、ちょっと奥まってて書斎っぽい雰囲気のようではあったが)、やるときゃやるものだと。
今度、もう少し、がっつりメシを食うシチュエーションでお伺いしても楽しいのやもしれない。

  • 富士桜高原ビール。
  • たっぷりのコーヒー。コーヒーマシン。で、値段は800円なり。

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6位

成吉思汗 大黒屋 本店 (旭川 / ジンギスカン)

1回

  • 夜の点数: -

    • [ 料理・味 3.8
    • | サービス 3.0
    • | 雰囲気 3.0
    • | CP 3.3
    • | 酒・ドリンク 3.0 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥3,000~¥3,999 -

2014/06訪問 2014/06/20

一体、なんでこんなに旨いんだろうか?

いままでの人生、大概、ジンギスカンを食ってきたんだけど。
ここのジンギスカンは一等うまかった。
なにが、ここまで違うのであろうか?

肉かな。暖簾に帯広の佐々木畜産って書いてあったし。こちらで供される羊肉は国産ものなのであろうか。
しかも、冷凍とかしないで、生のままで流通してるから、だったりするんだろうか?
一等うまかった生ラム成吉思汗ってのも、メニューに生ラムと冠されていらっしゃるし。

アイスランド産とか食ってる場合じゃねえって感じ。ここで食わなきゃって感じ。
ちなみに、ここのジンギスカンは、漬け込みタイプじゃなくて、味がついてない肉を焼いて、タレで食す。タレ自体は、もっと工夫してるとこはあると思うが。すべてが渾然一体となって、とにかく旨かった。

生ラム成吉思汗とハーブラムと厚切りラックと肉は3種類。

モモのあっさりめのハーブラム。
タレじゃなくて、下味のハーブ塩で。食す。
さっぱりジンギスカン。新しい体験だったような気もするし。ハーブの加減も上品な味わいだったと思うのだが、やはり、生ラム成吉思汗には負けてる感じ。

厚切りラック。あばら。脂たっぷり。
最初、ひととおり焼いてかじりつこうとしたのだが。思い直して、骨カルビみたいに、肉の表面が自身の脂で揚がってる感じでカリっカリに焼いて、ハサミで切って、また、よく焼いて食す。この暴力的な脂の強さもパワー。

そうそう、野菜は別に値段をとるでもなく、肉を頼むと、都度、ついてくる。
タマネギと、キャベツと、モヤシと、カボチャ、ニンジンもあったか。でも、野菜の分量は控えめ。
あまりに少ないと追加でお願いしたら持ってきてくれた。

生ラム成吉思汗は、4人で鍋を囲み、都合、5人前か6人前は行ったか。
ハーブラム、厚切りラックも、それぞれ2人前づつ頼んでいるので、結構、食べたもの。

この店の特徴なのか、旭川全般の傾向かは存じ上げないが、火力が強めの設定で鍋はちりちりに熱い。鍋の表面に脂でぬぐうようにしても、すぐに油煙になってくような感じ。鍋の脇に溜まってる野菜もガシガシ食べてかないと、すぐに焦げてしまうくらいの切迫感。
そのあたりにも、このジンギスカンの旨さの秘密があったりするのだろうか?

ラムがあまりに旨く、テンションがあがってきたこともあり。
サイド・メニューもいくつか取ってみた。

・ラムタンスープ。牛タンならぬ、ラム・タンで出汁をとったスープ。ネギと、タマゴと、ワカメと。なんてことないけど旨かった。食わなかったけど、このスープで雑炊にしたら旨かろうに。
・キムチの盛り合わせ。箸休めとしてグッドパフォーマンス。ご飯とか頼むともっと出番も出てこようか。
・アスパラとジャガイモ。アスパラはやっぱり細めw。もうお腹いっぱいで食べられないと思ったのだが、ジャガイモが甘くてうまかった。さすがは北海道と。
・大黒ソーメン。トマトスープの冷麺風。パプリカとか水菜とか野菜もたっぷりめ。まさに〆にぴったり。
ジンギスカンでがしがしご飯を食べても良かったのであろう。イクラ飯ってのもメニューにあったし。でも、小生的にはこのさっぱり大黒ソーメンで助かったような気分。

飲んだ酒は以下。
・生ビール。ここではサッポロじゃなくてキリン。
・男山。まさに、旭川の日本酒といや、これでしょ、と。
・レモン酎。炭酸じゃないの(水割りにしてあるんだと思う)をお願いしてみた。
小生にしちゃ、あんまし飲まなかったような気がする。とにかく食べるのに一生懸命になってしまったような。

旭川の夜の2軒目。もうお腹いっぱいなので、さすがになにか食べるのは、もう無理そう。
なので、3・6街で楽しいところでもと、さて、どちらに?

  • 生ラム成吉思汗だぁ。やっぱ、これでしょ。

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7位

萬久満 (新橋、内幸町、銀座 / 日本料理)

1回

  • 夜の点数: -

    • [ 料理・味 3.5
    • | サービス 3.5
    • | 雰囲気 3.0
    • | CP -
    • | 酒・ドリンク - ]
  • 使った金額(1人)
    ¥10,000~¥14,999 -

2014/08訪問 2014/08/24

肩の力が抜けたくつろぎの店。

初めてお伺いする。
仕事の会食での利用だったのだが。元料亭だとか、いろいろな事前情報をすべて忘れてしまうような、初めてお伺いしたことすらさえも忘れてしまうような、なんとも言えない寛いだ雰囲気。

会食したお客様のご都合にて、わりと無茶なお願いをしたにも拘らず。柔軟に応対していただき、感謝。
小生は、〆の蕎麦をいただけなかったりと、この店の実力をすべてというわけにはいかなかったような気もしたのだが、それでも、なんと言えばよいのか。別格とでも。
なんか、余計な飾りを削ぎ落とした後の料理なり応対とでも申し上げられようか。
お伺いしたとき、食したものを、ご参考までに、以下、記しておく。

・チャームみたいのが小皿で。バーのつまみみたいの。ナッツじゃなくて、ゴボウと小魚。生ビールと合う。
・煮凝りをさっと。下のソボロ肉みたいのはなんだったのだろうか?インゲンも。

生ビールが空いたので、焼酎を。芋をロックで。なんなのかをお聞きすればよかったのかもしれぬが、小生的には未確認。
都合2-3杯くらいはいただいたか。

・目の前の焼き場で設えられられていた、鰻の肝焼き。なかなか立派。山椒が添えられる。ほぅ。
・刺身は、タコとカツオと白身。ちょっと見、鯛のようにも見えたのだが、コチなんだそう。
・アサリの椀もの。ここいらの手堅さは、さすがは料亭をやられていただけのことはあるということなのやもしれぬ。

で、辛うじて、この店のメインイベントとでも言うべき。
目の前で、いくつかの魚が並べられて、それを選んでお願いする。サンマ、イワシ、銀タラの西京漬け、キンメなどなど。

小生は、イワシをお願いする。がーっと、表面の皮が焦げるくらいの焼き上げ。
おー。これは旨い。料理屋でよく見かけるオーブン風の焼き器での焼き加減とも違う。さすがは炭火というか。
勿論、素材も違う。なんせ、イワシの太さが下手するとサンマと同じくらい。脂ののり方も、こんなの見たことない、レベル。
がーっと食したら、さっとジュンサイの小皿を持ってきてくださらうのだが。このジュンサイがまた絶品。

魚の後に、肉をお願いするヒトもいらっしゃったのだが。〆の蕎麦も食せなかったのは、一生の不覚w。
もっといろいろな引き出しもあられるのであろう。
小生の自分の財布だと、なかなか、気軽にとはいかないのだが、機会があれば、近いうちに裏を返したいもの。

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8位

よよぎあん (代々木、南新宿、北参道 / 居酒屋)

1回

  • 夜の点数: -

    • [ 料理・味 3.5
    • | サービス 3.3
    • | 雰囲気 3.0
    • | CP 3.0
    • | 酒・ドリンク 3.4 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥6,000~¥7,999 -

2014/09訪問 2014/09/20

なかなか渋い、日本酒屋さん(ちなみに、小生は飲まなかったけど、焼酎の品揃えも充実)

代々木駅前の地階。階段がやたらと急だった。帰りが昇りだから良いようなものの、酔っ払いには危険w。
1階の立ち食いソバ屋も、2階のとんかつ屋さんも代々木庵。「代々木庵」グループ、恐るべし。地下は日本酒メイン(と言いつつ、焼酎の品揃えも立派)の居酒屋というか、料理のクォリティとしちゃ、割烹。
地下なんで、ややこもったような感じがあるのは止むを得まいか(しかも、喫煙可w)。

お伺いした折、いただいたものと飲んだものは以下。
・ゆきの美人。酒米は愛山と秋田小町と。秋田の酒。1合にて。冷やおろしだったか。
・突き出しに茹で落花生。
・厚揚げ。ネギとオカカと甘い醤油出汁。カリッとした食感も乙。

・三井の寿、ボルチーニ、吟のさと。冷やおろし。福岡の酒。これも1合にて。ラベルにポルチーニの絵が描いてあった。お勧めに従ってお願いしてみた。かなり、独特の風味。結構、クセがあるような気もしたし、さすがに一合でお願いしなくても良かったかもしれないw。

・コチの刺身をポン酢にて。コチというと夏の魚のイメージもあるが、なかなか良かった。
・無花果の揚げ出汁。椀仕立て。無花果を揚げるなんぞと、ちょっと驚く、出汁も上等だったし。
・冬瓜の蟹あんかけ。
・白魚の三つ葉、卵とじ。
いずれも、出汁がFeatureされた上品な料理の数々。連れが頼んだんだと思うのだが、方向性が偏ってるなあw。
揚げもの、焼きもの等、もっともっといろいろな料理があったと思うのだが。それは、またの機会にということで。

・惣村、山形の酒。冷やおろし。半合。また、冷やおろし。これは常温にていただく。
ご主人のお話を聞いてたら、ついついと冷やおろし祭りになってしまったw。

・ニシンの切り込み。ツマミがなくなったので手早く出来るものと思い、お願いする。がつんとした酒を催促されているような気がしなくもなく。まだまだ、飲まないとw。
・写楽、山田錦。福島の酒。半合。ずっと、冷やおろしを飲んでたからってことはあるにせよ、すっきりした味わいのように感じられた。しかも、膨らみと力強かさが両立されていらっしゃったような。
・乾坤一、山田錦。宮城の酒。これは1合で。これは、〆(近く)で飲もうというのは、最初から決めてたし。満足。
・関の井、青森の酒。これは冷や(常温)をお猪口で少し。

結構、酒を飲んだように思う。ふたりで1万2千円ちょいのお勘定。
気が付いたら、店は満席になってた。
ツマミも相当旨かったし、酒もまだまだ取揃ってるし、もっとという気もあったのだが。これからツマミを追加して頼んでも、やや時間がかかりそうということもあったし。そもそも、酒飲みの心理として、ついつい次の店という気分にもなり。お暇する。
この店は良かった。とにかく、酒飲みに楽しい店だと思う。駅前で便利だし。また、お伺いする折もあろうかと。

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9位

鮨みなと (旭川 / 寿司)

1回

  • 夜の点数: -

    • [ 料理・味 3.5
    • | サービス 3.3
    • | 雰囲気 3.0
    • | CP 3.0
    • | 酒・ドリンク 3.0 ]
  • 使った金額(1人)
    ¥8,000~¥9,999 -

2014/06訪問 2014/06/20

なかなか楽しい寿司だった。

旭川の繁華街である3・6街のなかではあるが、ちょっとハズレ気味なロケーション。
結構、大きなビルになってて。上階にも席があるみたいだし。1階のカウンターの更に奥のほうにも個室があるみたいだったし。
それでも、お伺いした折、満席と店頭にてご案内。小生ラが入店するときにも、団体のお客さんも入ってらしたみたいだし。
ホント、予約しといてよかった。

昼過ぎからの宴席が、今回の旭川訪問の目的でもあり、あまり食べないようにした積もりではあったが、あまりお腹が空いているとは言い難い状況にてお伺いしたはずだったのだが。そんなことを忘れてしまうくらいに(結構、食べたような気もするし)、楽しい店であった。

テーブル席とかなら、お決まりでとかって頼み方になるのかもしれないが。
カウンターに席を確保できたこともあり、お任せにて、適宜、お願いしてみた。カウンターにはアシスタントとか、カウンターのなかにも、結構、人はいらっしゃったが、メインの板さんはおふたり。小生ラの担当は、まだ旭川から出たことがないとおっしゃっていた若い方だった。

突き出しに、天然三つ葉。
まずは、つまみ。
・ヒラメ、ツブと。北海道のネタ。基本、塩で食うのが吉。
・シャコ。これは茹でてあった。前日に食った居酒屋のシャコとは別もの。ワサビ醤油とかなのかもしれないが、そのままで十分。
・アン肝。タマネギの微塵切りとタレで食す。
・ミズダコ。北海道のタコはミズダコ。マダコと比して素材としては落ちるような感じもするが。ちょっと炙って。石に載せて供される。これはこれで、なかなか。そのまま塩で食す。
・ホタテ。身は刺身で、ヒモは小皿にタレに絡めて。これは間違いない。ただ、率直に言って、もう少し豪華に、経年ものでも出てくるのかと思いきや。鮮度はともかく、存外に普通だった感もある。

そろそろ、握りに。
・ムラサキウニの握り。軍艦じゃなくて握りで供される(連れはムラサキウニとバフンウニの食べ比べ)。
・ボタンエビの握り。握りをボタンエビの身でくるっと包みこむようにして握られる。これは間違いなく旨い。
後から、頭を焼いてから供されるのも楽しみ。
・アマエビの握り、まさかの3本付け。
・金目鯛、炙って握り。
・イクラは軍艦。
・北寄貝は塩で握り。
・大助、キングサーモンのことをこう呼ぶらしく。脂がたっぷり載ってるはずなのに上品な味わい。これも握りで。
お腹いっぱいだったはずなのに、結構たくさん握りが食えたので、自分でもびっくりする。
ボタンエビ、大助あたりは、ここじゃないと食えなさげ。金目鯛の炙り、北寄貝も魅力的。北海道まで行って、寿司を満喫した感をたっぷり楽しんだ。

最後は巻物にてお願いする。
梅キュウ。カツラに向いたキュウリを細切りにして、梅と一緒に巻き込む。このキュウリの細切りの按配が食感を繊細にしてる。

旨い魚を食いながら、ビールということでもなかろうと。お燗から始める。
男山。辛いのと普通のと。2合づつ。
最後、鄙願って新潟の酒。これは1合でも良かったのだが、2合で来た。結構、値段をとる酒だったので、1合と言っておけばよかったと、プチ後悔w。

すし善の流れを汲んでいらっしゃるそうなのだが。
この店の気取らない雰囲気のほうが、小生には好みかもしれない。
地域で一番の店、しかも、ミシュランというと、構えた店のような先入観があるものなのだが、この店はかなり気に入った。
旭川にお伺いする機会もあまりないとは思うが、もし次回があれば、是非ともお伺いしたい店。

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