urya-momenさんが投稿したかぐら坂 新富寿司(東京/飯田橋)の口コミ詳細

レビュアーのカバー画像

もめんの食いしん坊万歳

メッセージを送る

この口コミは、urya-momenさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら

利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。 問題のある口コミを報告する

かぐら坂 新富寿司飯田橋、牛込神楽坂、神楽坂/寿司

1

  • 夜の点数:4.0

    • ¥8,000~¥9,999 / 1人
      • 料理・味 4.0
      • |サービス 3.5
      • |雰囲気 3.5
      • |CP 4.5
      • |酒・ドリンク 3.5
1回目

2011/12 訪問

  • 夜の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク3.5
    ¥8,000~¥9,999
    / 1人

名物おばあちゃんがいるお店

●2011年12月3日 家族で再訪

今回の東京訪問で嫁さんに言われていたこと

  嫁さん「あなたがいつも行くお寿司屋さんに行きたい」

となると・・・やっぱりここしかないでしょう
やってきたのは神楽坂にある若き3代目ご主人がにぎる
「新富寿司」さんだぁ

●スタートはもちろんお造りから

  お寿司屋さんのスタートはもちろんお造りから

  ■カワハギ肝乗せ
    最初に出てきたのは
    カワハギの肝乗せ
    これ・・・大好き!!
    シコシコの白身と肝の濃厚な風味が抜群に美味しい
    もちろん肝に変な臭みとかは全くない

  ■平目の昆布〆
    続いて江戸前の基本
    平目の昆布〆
    〆具合はかなり浅目
    昆布はよーーーーーーーーーーく味わうと微かに感じる程度
    ただ、熟成はしっかりしているので、
    もっちりした触感と旨みが凝縮されているのはさすがって感じ
    むぅ・・・美味しい

  ■お造り盛り合わせ
    ご主人から「もうちょっとお造り食べられます?」って聞かれたので
    「食べますぅ!!」って答えたら
    出てきたお造り盛り合わせ
    「ホタテ、剣先烏賊、マグロ赤身、鯖きずし」
    特に美味しいのがホタテ
    かなり小粒だけど
    なんじゃこりゃーーーーーーーーーーーーぁ!!
    って叫びたくなるほど「甘い」のだ
    うまぁうまぁうまぁ

●ここのお寿司は基本的に小さいので、子供にも安心

  娘用にやっぱり「いくら」と「鉄火」を(www

  ここのお寿司の特徴は全体的に小さいのだ
  なので、子供でも安心して食べられる
  小さな子供だと、普通のお寿司のサイズだと一口で食べられないから
  特にいくらなんかだと、ポロポロこぼしちゃうのよねぇ

  いくらも鉄火も一口で食べて
  ご満悦の娘
  特に鉄火がおいしそうだったので
  1個もらった・・・
  赤身・・・うまぁ・・・
  ここの鉄火は最高に美味しい

●鱈白子はバターと出会ってさらに濃厚に

  今日のおすすめは鱈白子
  焼いてもらったら
  バター焼きになって出てきた
  白子の濃厚な味と、バターの香りと油分
  これがまた合うのだ
  うまぁうまぁうまぁ

●煮付けはおばあちゃんが担当

  このお店に来たら、ぜひお話しをしてもらいたいのが
  90歳を越えて、未だに現役で店に立つ大女将のおばあちゃん
  ちなみにお店の魚の煮付けを注文すると
  おばあちゃんが煮てくれるのだ

  今日のお魚は「かさご」
  あっさりした醤油味で、ほのかに甘い・・・
  うん・・・美味しい美味しい

  このおばあちゃんの元気の秘訣は
  やっぱり毎日働くことらしい・・・
  そして・・・お店でビールを呑むこと!!
  この日は、娘からビールをプレゼントさせてもらった(www

●酒の肴のオンパレード

  ここからは適当におまかせで酒の肴を

  ■烏賊の腸焼き
    烏賊の腸の苦みが最高に酒に合う合う
    これは反則な味ですねぇ

  ■ナマコ酢
    ここのナマコ酢はちょっと甘酢かなぁ
    柔らかいけど、しっかりした噛みごたえなのが面白い

  ■いくら おろし
    ここの「大根おろし」は
    所謂「鬼おろし」という荒くおろせる「竹製のおろし器」で
    おろしてあるので、大根がシャキシャキしてるのが良い

  ■名前が無い酒の肴
    「最後にもう一品だけ酒の肴を下さい」ってお願いをして
    でてきたのがこれ・・・
    「納豆」に「雲丹」「いくら」「マグロ」「烏賊」
    が入った贅沢な一品
    これを、思い切って
    だーーーーーーーーーーーーっと混ぜて食べたら
    これがまた美味しいのだぁ

    ああっ。。。お酒を呑み過ぎる
    この日・・・大好きな奥の松・・・何本飲んだのか・・・
    5本?6本?7本?
    確実に言えるのは、1升越えはしてます

●〆のお寿司

  お腹は一杯でお酒もかなり呑んで
  結構へべれけ状態(www   

  それでも最後はお寿司を食べる

  ■烏賊
    塩で食べる
    モチコリ!!
    美味しいねぇ

  ■甘海老
    うん甘い
    まぁ・・・普通かな

  ■コハダ
    やっぱり江戸前はコハダよねぇ
    ここのお酢は基本甘目
    私はこれも結構好き

  ■平目
    熟成がしっかりした平目は
    飴色になるのよねぇ
    きれいだぁ
    間違いない旨さ

  ■中トロ
    今日のはあっさりタイプですねぇ
    旨みはしっかり

  ■雲丹
    うん・・・ミョウバンの香りも
    ほとんど感じない
    良い雲丹だぁ

●最後に

  半年に1度程度しか行かないが、私が酒呑みであることを
  よく知っていてくれるご主人
  そして、酒の肴が大好きなことも・・・
  やっぱりお寿司屋さんは行きつけているお店が一番良い

  いやぁ・・・旅行の初日から
  ガッツリ食べましたねぇ

  これだけ食べて呑んでも
  お会計はびっくりするぐらい安いから
  このお店は凄い
  先々代からの土地でお店をしているから場所代がかかりませんから・・・
  とサラりと言う若き3代目
  やっぱり、このお店は良い

  東京で大衆寿司屋でガッツリ食べて呑みたい方には
  本当におすすめなお店です

  ごちそう様でした

  明日は・・・娘の誕生日だぁ!!


■2011年2月17日 再訪■

会社の東京事務所のメンバーに
美味しいお寿司屋さんに連れて行けと言われた

・・・自分は東京在住なのに・・・
なぜ私に聞くのかなぁ?(www

とりあえず、個人的に大好きなお店
神楽坂の老舗のお寿司屋さん「新富寿司」さんに連れていくことにした

こちらのお店の過去のレビューを見たら
前回訪問が2009年の8月だった
ちょうど1年半前

いつも東京出張に来ると、この店に来るから
東京出張が1年半ぶりということになる
どうりで久しぶりだと思った

カウンター席に座ると

  3代目ご主人「いつも通りに適当に出すので良いですか???」
  もめん「お願いします」

ってことで、宴の始まり始まり!!


●のどぐろの薄造り
  スタートはのどぐろの薄造りから
  しっかりとした歯ごたえと、噛むと脂もしっかり
  あっさりとしたポン酢の酸味と香りが絶妙です

  これにはビールでは勿体ない
  早々に冷酒にチェンジ
  ここのお酒は種類は多くは無い
  だけど、大好きな「奥の松」があるから許す!!(何故か偉そう)
  
  のどぐろがまたお酒に合うんだなぁ

●鱈白子醤油焼き
  続いてトロトロの鱈白子
  口に入れたら融けます
  そして濃厚な白子の味が
  うまぁうまぁうまぁ!!


●造り盛り合わせ
  再び生物に戻り、造り盛り合わせ
  ここの煮鮑が大好きなんです
  小さいけど、めっちゃ柔らかくて、いい風味

  あと、これからが旬のサヨリねぇ
  大葉と一緒にぐるぐる巻きにしてあって、いい香り
  旨い
  

●穴子の白焼き
  さらに焼き物は店の定番メニュー
  穴子の白焼き
  表面は炙ってあって香ばしく、そして身がめっちゃプリプリなんです
  うん・・・間違いない味ですねぇ

●サヨリの皮を炙ったもの
  サヨリを食べたらこれも食べないとねぇ
  サヨリの皮を串に巻いて炙ったもの

  これも香ばしくて美味しいのよねぇ
  
●鱈とズワイ蟹のかぶら蒸し
  蒸し物は「鱈とズワイ蟹のかぶら蒸し」
  揚げだし豆腐のようですが、すりおろしたカブラまんじゅうの中に
  たっぷりの鱈とズワイ蟹が
  上の葛餡も上品な鰹出汁
  うまぁ!!
  
●のどぐろ煮漬け
  煮物は「のどぐろの煮漬け」
  のどぐろはやっぱり煮漬けが旨い
  のどぐろの脂が出汁に融けだして、良い味を出すんですよねぇ

●おばあちゃんのお漬物
  ちなみに、こちらのお店には、90歳を越えても、まだ元気にお店に出ている
  看板娘ならぬ・・・看板おばあちゃんがいてるんです
  今日も元気でお店で働いていらっしゃいます
  (おばあちゃんの写真はこちら
  

  おばあちゃんと一緒にビールを呑みながら、色々と昔の話をするのも楽しい
  そして、、、話をしながら、いつもの「お漬物」を出してくれます

  漬け具合はちょうど良い感じで
  これがまた箸休めにちょうど良いんです

●ナマコ酢
  煮物まで出てきたので、後は酒の肴が中心
  ちょっと甘めの酢に漬けたナマコ
  優しい甘さで結構好き

●カラスミ大根
  自家製のカラスミを使ったもの
  濃厚なカラスミと、シャクシャクの大根が絶妙ですねぇ

●おばあちゃんのお漬物2
  酒の肴が残り少ないのに、さらにお酒を追加注文する私
  それを見たおばあちゃん

    おばあちゃん「キュウリはそのまま食べるのが美味しいんですよ」

  っていって、棒のままの糠漬けキュウリを手渡しでくれた(www
  棒のキュウリを片手に持ちながらお酒を呑む
  こういうのも悪くない(wwww

●お寿司
  最後にお寿司
  もちろん、これもおまかせ

    ・烏賊 : めっちゃ肉厚で食感はモッチリ 旨い
    ・のどぐろ : 再びのどぐろ  間違いない味
    ・コハダ : 江戸前寿司といえばやっぱりコハダ? 酢もきつ過ぎずちょうど良い
    ・雲丹 : 臭みもなく 甘い・・・旨い!!
    ・玉子 : 三つ葉が入った 蒸した玉子??? 滑らかな食感で美味しい
    ・穴子 : 甘い煮ツメが脂が乗った穴子に合う 美味しい

  後、〆にしじみのお味噌汁も
  こういうのは食べるとホッとする・・・

●最後に
  いやぁ・・・今回もよく食べ、よく呑んだ

  煮魚も含めて写真の料理は全部2皿ずつ出て
  かつ、酒も・・・おそらく・・・6本か7本ぐらいは呑んでると思います

  これで何と二人で1万9千円
  相変わらず美味しくてCPが高いお店です

  美味しかった
  ごちそうさまです


■2009年8月27日 再訪■

長かった東京出張も最後の夜になりました
最後の夜は、いつもお寿司屋さんって決めてます

今回やってきたのは、神楽坂にある
3代目の若きご主人と、90歳をこえる名物おばあちゃんのいるお店です

場所は飯田橋から歩いて
毘沙門天の神社の手前を右に入り、さらに細い路地を入ったところにあります

●刺身盛り合わせ
  まずは適当に刺身を切ってもらいました
  江戸前のお寿司屋さんらしく、「煮鮑」なんてのも入っています
  あと、今しかたべられない「新子」ですねぇ
  うんうんどれも美味しい

●毛蟹&鮭の塩漬け&うにの塩漬け
  こちらのお店のいいところは、ご主人が酒の肴をチェックしてくれて
  好みを確認しながらも、小鉢でサッと出してくれるんです

  肴系はどれも酒飲みの心くすぐる感じなんですが
  今回特に美味しかったのが、ウニの塩漬け
  口に入れると、ウニの香りがフワッと広がります
  おおおっ
  めちゃめちゃお酒に合います

●穴子の白焼き
  お勧めの焼き物を聞いたら、江戸前の穴子の白焼きだそうな
  当然たべるーーーーーーーぅ
  これが身がめっちゃぷりっぷり
  うまぁ!!

●小柱と芝えびのかき揚げ
  これがまた美味しいんです
  芝エビってあげると甘いんですよねぇ

●煮魚
  90歳を超えた名物おばあちゃんが作ってくれた煮魚
  なんだか、それだけでなんか美味しく感じちゃいません?
  まぁ実際美味しいんですけどね

●お寿司
  食べたのは
  「イカ、甘エビ、新子、コハダ、秋刀魚、赤身、中トロ、鯖、海老、鯵、ウニ、煮鮑、煮蛸、トロ鉄火」
  最後のお寿司もガッツリと   
  うんうん どれも美味しいよぉ

  これでお会計は1万円
  お酒も結構な量呑んだんですけどねぇ
  相変わらず安い!!
  ごちそうさまでしたぁ

---------------------------------

●付き出し(竹の子煮)
  関東らしく醤油は濃口ですねぇ
  うんうん春の香ですねぇ

●貝の炙り
  おまかせで刺身の盛り合わせをお願いしたら、待っている間の酒の肴にご主人がスッと出してくれました
  醤油を塗って炙ってあります
  これがめっちゃ香ばしく、コリコリです
  まさに酒の肴って感じです
  旨い!!

●刺身盛り合わせ
  おおっ美しい!!
  ちょっとずつ色んなものを食べられるのがいいんですよねぇ

●桜鱒の照り焼き
  今日の焼き物は、桜鱒の照り焼きでっす
  北海道の天然物だそうな
  表面の皮がパリッパリで、身もホッコリ
  これが、またお酒に合うんだなぁ

●桜海老と空豆の飛龍頭
  旬の桜海老と空豆を飛龍頭でっす
  桜海老が、すごいサクサクです
  また、空豆のカリッとした食感と風味もいい感じ
  うめーーーーーーーーーーぇ!!
  ダシまでゴクゴク呑んでしまいました
  間違いなく、今日のナンバーワンです
  ご主人曰く「桜海老ってみんなかき揚げにするんで、ちょっと違う料理を出したくって作ってみました」
  うんうん、これは当たりですねぇ

●スルメイカの丸干し
  丸干しだけあって、イカの腸も一緒に干されてます
  これが、また独特の腸の苦みがして、まさにの肴です
  どこまでもお酒が呑めてしまいそうです

●〆のお寿司
  ・鯵
  ・海老
  ・中トロあっさり
  ・中トロこってり
  ・コハダ
  ・マコガレイ

  中トロが2つあるでしょ?
  ご主人が、中トロは「あっさり」したところと「こってり」したところとありますがどっちがいいですか?
  って聞くんで「両方ください」って答えたからです
  これはあっさりの方がマグロの味が純粋に味わえるんで美味しいですねぇ

●コスパはかなり高い
  これだけ食べて呑んで(瓶ビール1本、日本酒3本)1万円でおつりがくるんです
  神楽坂っていうと高そうなイメージですが、この庶民的な価格がこのお店の魅力です
  3代目のご主人曰く「店は初代からの土地なんで家賃がいりませんから」と
  う~ん・・・すばらしい
  値段が書いていないお寿司屋さんですけど、気にせずガンガン食べてもお財布にやさしいお店です

  • お店 外観

  • カワハギ 肝乗せ

  • 平目 昆布〆

  • お造り追加

  • 鱈白子 バター焼き

  • 娘用 いくら

  • 娘用 鉄火

  • かさごの煮付けは おばあちゃんの味

  • かさごと格闘する娘

  • おばあちゃんにお礼のビール(承諾済み)

  • 烏賊の腸焼き

  • ナマコ酢

  • いくら おろし

  • 適当に作ってくれた酒の肴・・・名前は・・・ない・・・

  • 烏賊

  • 甘海老

  • こはだ

  • 平目

  • 中トロ

  • 雲丹

  • 暖簾

  • 波照間産 黒糖プリン

  • のどぐろ薄造り(2/17)

  • 鱈白子 醤油焼き(2/17)

  • お造り盛り合わせ(2/17)

  • サヨリの季節ですねぇ(2/17)

  • ここの煮アワビが美味しいの(2/17)

  • 穴子白焼き(2/17)

  • サヨリの皮を炙ったもの(2/17)

  • 鱈とズワイ蟹のかぶら蒸し(2/17)

  • 鱈とズワイ蟹のかぶら蒸し(2/17)

  • のどぐろ煮漬け(2/17)

  • おばあちゃんが漬けたお漬物(2/17)

  • ナマコ酢(2/17)

  • カラスミ大根(2/17)

  • おばあちゃんが漬けたキュウリ(2/17)

  • 烏賊(2/17)

  • のどぐろ(2/17)

  • コハダ(2/17)

  • 雲丹(2/17)

  • 玉子(2/17)

  • 穴子(2/17)

  • しじみの味噌汁(2/17)

  • 鮭の塩漬け

  • 刺身盛り合わせ

  • 刺身盛り合わせ(煮鮑)

  • 刺身盛り合わせ(ツブ貝)

  • 新子

  • 毛蟹

  • 穴子白焼き

  • 穴子白焼き

  • 小柱と芝エビのかき揚げ

  • 小柱と芝エビのかき揚げ

  • おばあちゃんが作った煮魚

  • イカ

  • 甘エビ

  • 新子&コハダ

  • 秋刀魚

  • 赤身

  • 中トロ

  • 海老

  • ウニ

  • 煮鮑

  • 煮蛸

  • トロ鉄火

  • 入口

  • 竹の子煮

  • 貝の炙り

  • 刺身盛り合わせ

  • 桜鱒の照り焼き

  • 桜海老と空豆の飛龍頭

  • スルメイカの丸干し1

  • スルメイカの丸干し2

  • 海老

  • 中トロ(あっさり)

  • 中トロ(こってり)

  • コハダ

  • マコガレイ

  • 奥の松

2011/12/16 更新

エリアから探す

すべて

開く

北海道・東北
北海道 青森 秋田 岩手 山形 宮城 福島
関東
東京 神奈川 千葉 埼玉 群馬 栃木 茨城
中部
愛知 三重 岐阜 静岡 山梨 長野 新潟 石川 福井 富山
関西
大阪 京都 兵庫 滋賀 奈良 和歌山
中国・四国
広島 岡山 山口 島根 鳥取 徳島 香川 愛媛 高知
九州・沖縄
福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄
アジア
中国 香港 マカオ 韓国 台湾 シンガポール タイ インドネシア ベトナム マレーシア フィリピン スリランカ
北米
アメリカ
ハワイ
ハワイ
グアム
グアム
オセアニア
オーストラリア
ヨーロッパ
イギリス アイルランド フランス ドイツ イタリア スペイン ポルトガル スイス オーストリア オランダ ベルギー ルクセンブルグ デンマーク スウェーデン
中南米
メキシコ ブラジル ペルー
アフリカ
南アフリカ

閉じる

予算

営業時間

ページの先頭へ