urya-momenさんが投稿した江戸心 山ぼうし(福岡/渡辺通)の口コミ詳細

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もめんの食いしん坊万歳

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江戸心 山ぼうし天神南、中洲川端、西鉄福岡(天神)/寿司、海鮮

1

  • 夜の点数:4.0

    • ¥10,000~¥14,999 / 1人
      • 料理・味 4.0
      • |サービス 4.5
      • |雰囲気 4.0
      • |CP 4.0
      • |酒・ドリンク 4.0
1回目

2011/04 訪問

  • 夜の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥10,000~¥14,999
    / 1人

西中洲にある隠れ家的 美味しいお寿司屋さん

博多出張の夜
初博多の同僚を連れて、中洲へ繰り出した

  もめん「何か食べたいものとか希望はあります?」
  同僚「なんでもええよぉ」

何でも良い・・・そうなると・・・私の答えは一つ
もちろん・・・寿司屋さん・・・・だぁーーーーーーーーぁ!!(www

●新規開拓は飛びこみが「もめん流」

  せっかくなので福岡一の繁華街である「中洲」のお寿司屋さんを新規開拓してみたいと思う

  ちなみに新規開拓のときは、基本的に飛びこみをするのが「もめん流」

  お店の前評判を知っていて、お店がお客さんが一杯で食べられなかった場合、
  ああっ・・・あそこで食べたかった・・・って悔いが残りますが
  飛びこみをしてお店がお客さんで一杯だった場合には、
  そのお店とは縁が無かったということで、簡単に諦めが付きますからねぇ

  ただ・・・今日の新規開拓・・大きな問題がある
  一人だけならお店選びに失敗しても

    「まぁ、ブログネタにちょうどいいかなぁ」

  って感じで終われるんですが
  今日は初博多という会社の同僚が一緒なんですよねぇ

  同僚は「私が選んだ店は絶対に美味しい」って思っている
  そう・・・
  「今晩は美味しい物が食べられる」と期待されているのだ

  そうなると下手なお店には連れて行けません
  美味しい店を必ず、、、しかも偶然に見つけてやらなくてはならない

  なんともハードルが高い・・・(勝手にハードルを高くしているだけですが・・・)

●良いお寿司屋さんの見つけ方

  こういうときは、失敗しないお店選びの技が生きて来る  
  ポイントは2点

    ①お店の場所
    ②お店の見た目

  これを考えて店を選べば失敗しない・・・って勝手に思っています(www

  ①お店の場所

    当たり前の話、都会の繁華街は家賃がめっちゃ高い!!

    ってことは、、、繁華街のど真ん中の一等地のビル
    しかも1Fにお店がある
    これは基本的にパスします
    美味しいかもしれませんが、値段が間違いなく高い

    選ぶポイントとしては、メインストリートからちょっとそれた路地裏
    もしくはビルの2F以上にあるお店
    これです

  ②お店の見た目

    まぁ・・・別にカッコいい店構えとか・・・高そうな店構えとか
    そういう訳ではありません
    ただ、お店の入口が綺麗なお店
    ちゃんと掃除がしてあるお店だ

    やっぱり掃除がちゃんとしてあるお店は
    お客さんを気持ちよく迎えるという姿勢ができているって思うんですよねぇ

  この2点を考えながらお店を探す
  今回ターゲットにしているのは、中洲の西側
  春吉周辺です
  前回の出張で「鮨 澤田」さんを飛びこみで見つけたエリアだ
  この辺りって、細い路地が一杯あって、隠れ家的なお店が多そうなんですよねぇ

  ただ注意しないといけないのは、このエリア・・・
  ちょっと道を間違えると、風俗街に入ってしまいますからねぇ(www

●お店はテナントビルの3Fにある

  セオリー通り春吉の交差点から細い路地に入る
  小料理屋やBarなんかが目に入る
  うん・・・こういう繁華街の細い路地の雰囲気は好きだ

  そんな細い路地を入ってしばらくすすむと1つのテナントビルがあった
  ビルの名前は「プラネットビル」
  まぁ・・・呑み屋街にありそうな名前のビルです
  そこのテナント一覧を見ると「握り心 山ぼうし」という字が目に入る

  「握り心」ってお寿司屋さん???
  場所はビルの3F
  路地裏・・・そしてビルの3F
  条件①は見事にクリアしている

  テナントビルの3Fに上がり、店の入口をチェックしてみる

  真っ赤な木の扉
  色んな花や植物が植えられている
  ・・・入口・・・お寿司屋さんに・・・見えない・・・(^^;

  ただ・・・雰囲気は悪く無い・・・しかも店の名前が良い

    「山ぼうし」

  実はもめん家の中庭に植えられている木が「山ぼうし」なのだ
  何となく親近感を感じる

   もめん「ここで良いですか?」
   同僚「ええよぉ」 

  ってことで、飛びこみでお店に入ってみた・・・

●料理は基本的には「おまかせ」みたい

  お店に入ると、カウンターと小上がりが目に入る
  とりあえず、カウンター席に空きがあったので、そこに座る
  カウンターの内側には、ご主人と奥さんの2人が立っている

    ご主人「いらっしゃいませ 料理はおまかせで良いですか?」
    もめん「はい・・・お願いします」

    ご主人「最初から鮨にします?」
    もめん「最初は酒の肴をお願いします」

    ご主人「苦手なものはありますか?」
    もめん「何でも食べます」

  最初に苦手なものを聞いてくれるのは大事なことですよねぇ
  まぁ・・・私には嫌いなものは何もないですけどねぇ

●お店との出会いは、もしかして運命?

  とりあえず、生ビールを注文
  生ビールを呑みながら付き出しを食べる・・・

    奥さん「いらっしゃいませ どなたかの紹介ですか?」
    もめん「いえ・・・飛びこみですよ」

    奥さん「それは珍しいです・・・ビルの3Fですから・・・めったに飛びこみのお客さんって無いんです・・・」
    もめん「出張で来てるんですが、お寿司屋さんで呑むのが趣味なもんで・・・」

    ご主人「大阪の方ですよねぇ?」
    もめん「あっ・・・解ります?」

    奥さん「出張は多いんですか?」
    もめん「多いですよぉ 先月は九州も1周してきましたし・・・」

    奥さん「鹿児島のお寿司屋さんにも行かれました?」
    もめん「はい!! ただ・・・鹿児島の夜は黒豚を食べたので・・・帰りの空港のお寿司屋さんで少しだけ・・・」

    ご主人「鹿児島空港ですか?もしかして山形屋の彩華ですか?」
    もめん「そうですそうですご存知でしたかぁ あそこの板前さん大阪で修業された人で意気投合したんです」

    ご主人「それって・・・原口ですよね?」
    もめん「そうですそうです え???原口さんをご存知なんですか?」

    ご主人「私・・・昔あの店に居たことがあって、あいつは私の後輩なんです」
    もめん「じゃあ・・・原口さんが修業された大阪のお店って栄寿司って言うんですが・・・ご存知ですか?」

    ご主人「もちろん知ってますよ 栄寿司さんとあいつは親戚みたいなもんなんですよ」
    もめん「実は・・・私・・・栄寿司の常連なんです」

    ご主人「それは凄いですねぇ」
    もめん「原口さん・・・栄寿司の店名が入っていた包丁を持っていたんですが・・・」

    ご主人「ああっ・・・その包丁知ってますよ」
    もめん「あれ・・・お店に黙って持ってきたらしいんです・・・」

    ご主人「ああっ・・・そうだったんですかぁ」
    もめん「鹿児島から帰って、すぐに大阪の栄寿司に行ってご主人にその話をしちゃったんです
         そしたら、栄寿司のご主人がその場で携帯で原口さんに連絡して・・・」

    ご主人「それは凄い・・・」

  って言いながら・・・ご主人・・・携帯電話で電話を始める・・・

    ご主人「原口か?元気か?お前・・・栄寿司さんの名前が入った包丁を大阪のお客さんにお見せしたやろ?
         そのお客さん、今うちに来てくれてはるぞ」

  そして・・・その携帯を私に渡すご主人・・・えっ?えっ?私に原口さんと話せと???
  うきゃぁ・・・また突然のこの展開・・・ごめんね原口さん・・・(^^;

    もめん「原口さん・・・その節はすいませんでした」

  急いで携帯をご主人に返す

    ご主人「ははははっ・・・原口・・・また福岡に来て、うちの店にも顔出せよ じゃあな・・・」
    
  と言いながら・・・携帯を切るご主人 

    ご主人「うちの店に来たのは偶然じゃないのかもしれませんねぇ」
    もめん「やっぱり・・・運命か何かですかねぇ?」

    ご主人「そうですよ!!きっと!!」
    もめん「本当に世間って狭いもんですねぇ」

  栄寿司のレビューを書いているときにも世間は狭いと思いましたが・・・
  あのストーリーにまだ続きがあったとは・・・本当に世間って狭いですねぇ
  また栄寿司に報告に行かなくては・・・(www

●スタートは小皿が3皿

  最初の付き出しかなぁ???小皿が3皿出てきた

    ・バイ貝 : なかなかのサイズですねぇ バイ貝ってお酒に合うんですよねぇ
    ・鯛の子 : 味付けは薄味 うん関西人の私にはちょうど良い感じ 旨い
    ・玉子&いくら : 玉子は結構甘め 優しい味ですね

  最初の生ビールは一気呑みし、すぐさま冷酒をお願いした
  冷酒はいくつか種類がありましたが、最初に選んだのは「滋賀」の「三千盛(みちさかり)の純米」
  すっきりした飲み口で、結構サラリと飲める感じで、料理に合う合う
  うん美味しい

  また、お酒のグラスも小さな模様が細かく入っていて、可愛いくて良い感じ

●お造り盛り合わせ

  小皿の次はお造り盛り合わせ
  「鮪赤身、鯵、タイラギ貝、蛸、烏賊、鯛、鮑」
  とすんごく盛り沢山

  烏賊はめーーーーーーーっちゃモッチリしてて甘い!!
  鮑はコリコリで磯の香りもバッチリ
  うんうん・・・どれも美味しいよぉ

  ここでお酒が無くなったのでチェンジ
  続いて「高知」の「船中八策」
  もちろん酒のグラスも交換してくれます
  ちょっとしたことだけど、大事なことですねぇ

  船中八策は相変わらずのキレ
  生の魚にめっちゃ合います

●50年ものの鮑を6時間かけて蒸す

  お造りの次は「蒸し鮑」
  めっちゃでっかいですねぇ
  なんと!!
  この鮑・・・50歳なんだそうな
  凄いですねぇ
  写真解りますかねぇ
  めーーーーーーーーっちゃ肉厚です

  これを6時間かけて丁寧に蒸し上げているそうな
  歯をあてると、最初に独特のムチッとした抵抗があり、
  その後はほとんど抵抗なく噛み切れる
  やわらかーーーーーーーーーい
  そして、煮貝特有の香りと、鮑の味
  うまぁーーーーーーーーぁ!!

  ぬははははっ
  これは最高に旨い!!

  これも酒に合う合う

●鯛の白子入り茶碗蒸し

  続いて、鯛の白子入り茶碗蒸し
  茶碗蒸し自体は口当たりがめっちゃ滑らか
  そして鯛の白子はフワフワのトロトロ・・・うんうんホッコリする美味しさだ

●もう一声

  茶碗蒸しを食べていると・・・

   ご主人「そろそろ握りましょうか?」
   もめん「う~ん・・・もう一声、酒の肴もらえます?」

  といって出てきたのが
  「鯛の塩辛」と「ミル貝の肝焼き」
  鯛の塩辛・・・ぬはははっ・・・舐めながらお酒が飲めそう
  ミル貝の肝もプリンとした食感と、肝特有の香りと味が良い感じ

●お寿司

  そして最後の〆・・・というか・・・メインのお寿司・・・
  食べたのは・・・

   ・サヨリ : 春らしくサヨリ 素直に旨い
   ・コハダ : ちょっと〆具合が強い?かなぁ

  ここで一旦「サヨリの皮」の炙りが出てくる
  このサヨリの皮・・・串に巻いて炙ると旨いのよねぇ
  さらに、お寿司は続く・・・

   ・鯵 : 変な臭みもなく 肉厚で美味しい
   ・赤身づけ : 醤油の具合も絶妙 モッチリした食感が最高に旨い
   ・海老 : 頭部分は塩で 尻尾は煮切りで プリプリ!! うまぁ!!
   ・雲丹 : 軍艦ではなく握りで!! ミョウバンを使っていない雲丹らしい 雲丹特有の甘みが最高!!
   ・湯葉いくら : 創作お寿司 湯葉のモッチリした食感と大豆の香り いくらの塩味が意外と合うんですねぇ
   ・赤貝 : めっちゃ肉厚 コリコリで噛むほどに赤貝特有の磯の香りが・・・うまぁうまぁ
   ・ミル貝 : これもめっちゃ肉厚 噛むほどにミル貝の甘みが・・・うははははっ これも旨い

  ここで赤出汁が出てくる
  たーーーーーーっぷりと「ナメコ」が入った赤出汁
  めっちゃホッコリ・・・旨い・・・

   ・蝦蛄 : 水っぽさは全くなく 美味しい
   ・穴子 : 口に入れるとサラリと融ける 口には穴子の脂と旨味だけが残る うまぁうまぁうまぁ

  ご主人「あと何貫ぐらい食べられますか?それに合わせて握ります」
  もめん「結構お腹は一杯です・・・あと・・・2貫ぐらいですかねぇ」

   ・烏賊雲丹 : 烏賊と雲丹って最強の組み合わせ 烏賊はモッチリ 雲丹の甘みが凄い 旨い
   ・ミル貝ひも : これもコリコリ・・・身とは違って甘みというより、食感を楽しみ感じか・・・

  気づけば・・・13貫も食べている・・・さすがにお腹は一杯・・・苦しい・・・(^^;

●デザートは日向夏のゼリー

  お腹は一杯だけど、、、甘いものはやっぱり別腹!!
  日向夏の自家製ゼリー
  日向夏の果肉を取り出し、果肉をゼラチンでゼリーにしたもの

  上の蓋の部分を絞って、果汁をかけて食べるらしい

  日向夏の香りが良い香り
  甘みも凄い優しい感じで、めっちゃ美味しい!!

●お土産は太巻き

  最後にお会計・・・お酒は日本酒5合・・・そして焼酎(魔王)ロックを1杯
  それで一人1万2千円
  おおおっ・・・1万5千円は絶対超えると思ってたのに・・・想像よりずいぶん安かった・・・

    奥さん「お夜食用にお持ち下さい」

  といって紙袋を渡して下さった

    もめん「え?良いんですか?」
    奥さん「どうぞどうぞ・・・」

  中は太巻きでした
  ホテルで美味しく頂きました
  玉子焼きがめっちゃ分厚くて、噛むと出汁がジュワッと・・・うまぁうまぁうまぁ・・・
  はぁ・・・ますますお腹は一杯・・・

●最後に

  いやぁ・・・飛びこみで偶然入ったお店だったけど
  非常に美味しかった
  そして・・・再び運命の出会いまで・・・(www

  ちなみに、このお店の魅力は、味やCPだけではない
  何と言ってもサービスが良い
  接客が丁寧で気持ち良い

  そして、ご主人と奥さんの連携が凄い
  料理はもちろんご主人が行いますが

  奥さんは素材の獲れた場所や調理方法まで完全に把握しています

  普通、料理の質問をしたら、板前さんに聞いたりしますが
  この奥さんは、ご主人と変わらないレベルで、受け答えができるてました

  おそらく、仕入れとかの情報をご主人としっかり情報共有してるんでしょうねぇ
  なかなかできないことだと思う

  ちなみに、お店の帰り際・・・お店の外までお見送りをして下さる奥様
  「火打石」で「切火」の厄払いをしてくださいました

  こういうのも、なんか嬉しい
    
  福岡に出張に来たら、またお店に来ますねぇ
  ごちそうさまでした

  • お店 入口

  • カウンター席とご主人(承諾済み)

  • 小上がり

  • ネタケースには美味しそうなものが山盛り

  • バイ貝

  • 鯛の子

  • 玉子いくら

  • 最初に小皿が3皿出てきました

  • お酒のグラスが可愛い バックには奥様

  • お造りは山盛り

  • お造りは胡麻塩と醤油で食べます

  • 50年物の鮑を6時間かけて蒸したもの

  • 蒸し鮑(50年物) 山葵と胡麻で

  • 50年物の鮑ってこんなに肉厚

  • 鯛の白子入り 茶碗蒸し

  • 鯛の白子入り 茶碗蒸し

  • もう一声の酒の肴

  • 鯛の塩辛

  • ミル貝の肝焼き

  • 3種類のお酒を呑みました

  • サヨリ

  • コハダ

  • サヨリの皮 炙り

  • 鮪 赤身づけ

  • 海老 塩と煮切りで

  • 雲丹

  • 湯葉いくら

  • 赤貝

  • ミル貝

  • 蝦蛄

  • 穴子

  • 雲丹烏賊

  • ミル貝 ひも

  • 赤出汁

  • 赤出汁の中にはナメコ

  • 日向夏

  • 日向夏をくり抜いたゼリー

  • 日向夏を絞って果汁をかける

  • お土産の紙袋

  • 包装紙も良い感じ

  • 中は太巻き

  • 太巻き

  • 千社札

2011/04/29 更新

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