CEO SUPPLEさんのマイ★ベストレストラン 2012

2016年7月23日
よってみました。今日はサブレシュークリーム。サブレば少し入って、以前と変わらすの濃厚なカスタードでした。ついでに家族へのお土産としてこんなかわいい箱にいれてくれます。また、お店の前のとおりはいまではこの辺は玉子街道と呼ぶようですよ。ほかのお店でたまご販売もあるし養鶏場の多いエリアであるからね。

こんな交通のアクセスの悪いエリアなのでお客は途切れることなく入っていましたよ。
農場の家　シュークリームpostedby(C)Supple

農場の家　たまご街道postedby(C)Supple

2014年3月1日
久々によってみました。当然シュークリームを買いに。
相変わらずおいしくいただいた。（食べた食感は以前と変わらず）
家で今回はたべたがとってもコーヒーにあいました。

お店のカードをもらいました。かわいいひよこのイメージで
とってもかわいい。
よーくみると昔のベッカムっていうアニメを思い出すが。（色は違うけど）

農場の家のカードpostedby(C)Kaol_Supple

お待たせしました。
6月23日のポタリングで寄りましたスイーツのお店です。その名は「農場の家」これがまたマッチするところなんですよね。
北里大学東病院の信号から横に曲がって、南下する。右手に老人ホームをすぎ、左手に乗馬クラブ。そして、しばらく行くと、こんな看板が右手にこの看板がみえる。「農場の家」でございます。養鶏場の方の直営店です。

農場の家postedby(C)Kaol_Supple

駐車場もあります。車でもこれる。しかし、電車はこの辺りには走っていない。全然、徒歩圏ではない。ということで、バスか車かバイクか自転車か。このとおり広々としている。基本的には養鶏場と畑の多いエリアです。
とってもゆったりとした農場エリアでございます。

ここに入ると、店内は野菜売りと右手がスイーツ売り場です。この日は初めてよりました。
さっそくオーダー。
「すみません。シュークリームをひとついただけますか」
「今日は、アーモンドつきが一個残っていますが、ついていないものとついているものどちらになさいますか」
（当然、アーモンドにきまっているよな。と心の声）
「アーモンドつき」

また、これを会計するときにのこりのひとつでスコーンが、私を食べてといわんがごとく、あるではないですか。
こちらも購入しました。

スコーンとアーモンド付きシュークリーム。
当然、最初は、スコーンから、こちらもなんとも焼き菓子のようにおいしい。甘さ控えめでお腹のすいた私にはちょうど良かったあ。はちみつをつけるとさらにおいしくなりそうでした。

そして、つぎが究極シュークリームです。みてのとおり、究極というだけあり、包装もと思いきや、なんともかわいらしいお店のマークでもあるひよこの絵。これまたかわいくみえるわけですよ。

究極シュークリームpostedby(C)Kaol_Supple

さて、ひとくち、何とも言えない卵の味に、甘さがとっても控えめでちょっといままでに食べたことのないカスタード味。通常のシュークリームではありません。また、一口、皮もおいしいが、カスタードが口の中で不思議な主張をする。目立たない。でも甘い。つかみどころのない味。このような体験はあんまりしたことがない。

という口の中では初めての究極を味わって完食しました。
なんでここに人が来ないのだろう。あと数量が限定なので売れ切れもありそうです。

ただ、自転車のグルメの皆さんにはもってこいのお店でございました。また、次回リピートしよう思います。

10年前から通っているカレー屋。町田で私にとって1番のカレー屋といえばここになります。
ここはスープ状のカレーです。東インドのカレーで、ここの店長の食べたいカレーを作っている。
お店も10年来あまり変わらず、カウンターだけです。意外と遠くからお客さんがやってくる。
リピーターが多いお店です。

いろいろなところでカレーを食べますが、まだ、ここと似たようなカレーとは出会ったことがない。
たくさんの薬味をつかう。いつも食べている最中に体があつくなり、汗が出るほどです。
辛いですが、辛くて辛くて汗がでるのではなく、芯から暖かくなる。
お米は日本米ですが、よくカレーとマッチします。

ここはお話し好きの店長もあり。ちょっと自分のパワーがなくなった時などによるお店です。
ここのところ行っていませんでしたが、久しぶりによってみました。

味は変わらず。医食同源の精神も座ったカレーのままでした。
いままだ、出会っていないので、なくなってほしくないいいお店です。

グルメの記事が続く、もう1週間近く、4月15日のことを書き続けている。さて、この日は14：00にお昼ととることになってしまった。というのも13：00ごろに鎌倉を通過してそこでご飯をと思っていたのだがどこも混みこみ。あたりまえですね。そして自転車を乗り続けていると、アジアン料理を食べたくなる。最近、こんな感覚がつづいているなあ。

さて、今回寄ったお店は、次のお店です。今回初めてお店に入る。
いままで国道467号を湘南から帰る左側にフォーモティティというベトナム料理屋 があることで気になっていた。建物の上に緑の看板に黄色の文字でフォーモティティと書いてあり、白い建物です。また、ベトナム料理とR467側に幟がある。もしかしたら、お店はそう大きくはないので、車でとおるとただの車窓風景ということで通り過ぎてしまうかもしないが、旗でわかるかも。
　店内はその日はお客が一人もいなかったのであるが、見渡すと雰囲気は昔のレストランって感じです。窓側は直角のテーブルソファーで構成され、店内にはテーブル席もある。宴会ができそうである。
　店員は、ファン・トゥロング・クゥエンさんという方がシェフをやっており、ホテルで料理長をやられた方です。気さくでいいかたでした。また、こうなんというか。お客の接客の仕方がホテルマン的なお客さんと距離をとりながらも、目配り、気配りがあり、サービスが如才ないところがいい。

本日は辛いものと食べたいということで、海鮮ラーメンとドリンクにベトナムコーヒーを注文。


海鮮ラーメンは、次の通りです。写真は、ちょっと箸をつけて具をスープにつけた状態です。辛みがわかるようにするためにこんな形でとったが、最初は普通のラーメン通り、スープと麺の上に野菜がのって、きれいなラーメンという形で来るからね。ファンさんから辛いの好き？ときかれて大好きですと回答するとからしとニンニクをもってきてくれた。当然、両方とも入れた。味見をしながら辛さを調節して食べた。パクチーもはいっており、いっそう口の中をアジアンにさせてくれる。お味はOK。

海鮮ラーメン@ベトナムpostedby(C)Kaol_Supple

ベトナムコーヒーもアイスを注文。
まず驚いたのは抽出のまま持ってきてくれてテーブルに置いてくれる。氷は後で持ってきます。といわれる。
タイミングが絶妙でした。食後にぴったり飲めるのでした。接客のうまさを感じる。
この抽出したコーヒーを氷の入れたグラスにいれて、アイスコーヒーのできあがり。
ブラックと注文したのでこれ濃いよともいわれながらも飲む。
美味しい。ベトナムコーヒー独特のコーヒーの苦みと後味の甘さがのこるとっても濃いコーヒーでした。
これっていい感じでのめて、心落ち着けて食後のドリンクも楽しめた。

ベトナムコーヒーpostedby(C)Kaol_Supple

こんなところに、おいしいベトナム料理を食べさせてくれるお店がありました。
食事のときだけでも、ベトナムにいった感じにさせてくれるいいお店。
今度はフォーをたべないといけないなあ。

アロイチンチンというタイ食堂に伺う。以前はイタリアンだったけど、今度はタイ料理に心機一転か。
チェーンのオーナーは変わっていないようだ。2つ路地先の仲見世に、タイ料理と沖縄料理の姉妹店がある。

以前にチラシを配っていたのでこちらをのぞいて、入ったのが動機。おかずがすべて530円の均一料金。

店内は壁にタイを思わせる寺院の絵が。

壁絵@アロイチンチンpostedby(C)Kaol_Supple
また、古くからの神かあ。

壁絵postedby(C)Kaol_Supple

なかなかアジアンチックな感じになっている。どうも3階ぐらいの構造。（メゾネット形式になっているようだ）
今回は２階にまわされ、４人席に。ここもアジアンな感じであり、流木をつかった装飾や。大きな鏡があったりとなんだか不思議なかなり面白い席だった。

メニューは。

メニューpostedby(C)Kaol_Supple

クンオップウンセン/ホイ・オップ/カオガパオ・カタをオーダー。

メニュー1postedby(C)Kaol_Supple

メニュー2postedby(C)Kaol_Supple

どれもおいしい。なんというか。ナンプラもつかっており、タイ料理そのものの甘辛い感じで、パグジ—も入っている。私としてはいいお店と思えた。ただ、残念なのは料理の写真をとっていない。食べるのに夢中でして。
クンオップウンセン/ホイ・オップはなべでやってくる。
カオガパオ・カタは当然、石焼の器でやってくる。

店員もムエタイのボクサーパンツをはいていたり、面白い。バンコク食堂ということもあり、タイの正装ではなくって、庶民をイメージしたのだろうか。

まあ、なんでもより。なかなか気配りもよい店員が多い。これはここのオーナーさんの雰囲気からくるものかもしれません。マニュアルチックではない。自然なサービスでした。

口さえ合えば、相手を選べば落ち着いて食べれる場所でした。駅近だしアクセスもいいですよ。

今日はグルメのご案内。
5月26日
今回はヴェトナム料理を食べに行く。東急ツインズのレストランフロアーにある。
3012年3月にオープンしたばかりです。このお店の場所はラーメン屋になったり、アジアン料理だったり、いろいろお店の出入りが一番多いところです。ここのお店はつづいてほしいものである。
このニャーベトナムはチェーン店です。

今回はフォーをたべました。
本来は朝食にフォーをたべるものだが、今回は夕食で。結構盛りが多い。おなか一杯になる。
これは意外でしたが、また、ピリ辛にも自分で唐辛子を入れて調整できるのもよい。
お店はなんとなく、高級店って感じ。サラダもアボガドのサラダを頼みましたが、
そちらもおいしくいただけました。

ニャーベトナム　フォーpostedby(C)Kaol_Supple

ニャーベトナム　牛肉フォーpostedby(C)Kaol_Supple

バグジーもはいっているのに子供もおいしく食べれたのである意味発見もありました。
たまには、ヴェトナム料理もいいものです。

ドリンクのグアバ—ジュースも味が濃くしっかりしていてよかったあ、

町田にはあまりないので、食べたくなったらここに来ようと思う。
リーピートしても良い店でした。

今回は補食のためによりました。
洋菓子をたべたわけですが、やっぱりおいしい。

お菓子の金塊はとても食べやすく、いい補食です。
境川のジョギングの途中の補食にもあうかもしれません。

いつもケーキをかっていますが、甘さ控えめでとっても美味。
また、特注のケーキもつくってくれるし、いい感じですよ。

町田でおいしくそしてオーダーをいろいろ考えてくれるお店として
私はご用達にしているお店でございます。

コメントを載せるのも気が引けましたが、ただ、地元に愛されているからこそ、
駅から遠いし、アクセス悪いのに残っているお店だと認識して、
応援するつもりで書き込んでみました。

相模原の横浜線の矢部駅が最寄駅だろうところに位置する。セ・ラ・セゾンというケーキ屋がある。
８月２５日に伺う。ここでティータイムをとった。ここの建物はみるからにメルヘンチック。
相模原でもそれはそれはおいしいという話も聞いていたので、いった。そして、

旬のお菓子セ・ラ・セゾンpostedby(C)Kaol_Supple
カエルやふくろうの置物があり。まるでアリスの国のよう。ここの庭は。
玄関わきにはベンチがあり。蚊取り線香を炊いてくれている。お客様さまへの配慮だろう。

外観の庭postedby(C)Kaol_Supple

店内は調理場を含め、カウンターがまっている。店員さんも丁寧に接客してくれる。
ここは店内でもたべれるのでした。カウンター6席。テーブル席２つ（２席づつ）

テーブルpostedby(C)Kaol_Supple

店内はケーキだけでなく、お菓子もおいている。

店内postedby(C)Kaol_Supple

さあ、プティガトーを頂戴して、珈琲をいただく、おいしいですね。こちらはクリームもナッツもおいしい。
甘さがはっきりしていたかも。だからコーヒーにはとてもよくあうケーキでしたよ。

プティガトーpostedby(C)Kaol_Supple

いまはもう少し種類をたべてみると点数がかわるかもしれませんが、本日はこのとおりです。

9月25日に開店したカレーのお店。ベジ・フル・スパイス（VEGEFRUSPICE）
場所は町田ターミナルプラザにある。一時期すべてシャッターをしめていたエリアがこれで全店店舗としてならんでいるのかな。すべて飲食店。向かいにはMacあり。いまではグルメスポットである。　
このお店、地元野菜をつかった野菜カレーが売りのようです。
ボードにも写真の通りこんな記載がある。
野菜が主役です。小麦粉を使わないヘルシーカレー
中略
素材と手作りにこだわっている。
ここでしか味わえないカレーをお楽しみください。

ベジ・フル・スパイス店頭postedby(C)Kaol_Supple
町田ターミナルプラザの一番端にあるので目立たないかもしれません。
ラーメン屋どみそを越え、自転車置き場までながめれば、間に黄色い看板がみえるのでそこでございます。

当然、野菜カレーをオーダー。値段は1000円。

まずはサラダが、ステックサラダです。手で食べるとのこと。
美味しいです。ドレッシングは白ごまです。ドレッシングはもう一つシーザードレッシング。
今日はこんな感じでした。多分、いつも違うんでしょうね。
こういう感じのサラダすきなんですよね。なんかおしゃれで、お上品な感じがする。

野菜サラダpostedby(C)Kaol_Supple

そしてカレーも、小麦粉を使わない野菜中心の優しいカレー。しっかりと野菜がトッピングされています。このシンプルな盛り付けはいいですよね。

野菜カレーpostedby(C)Kaol_Supple
たしかにやさいいカレーの名のとおり。辛いわけでもなく。ただ、自然食屋のカレーをイメージするとわかりやすいかもしれません。小麦がないから、口の中に野菜や薬味の味が溶け出すだけで。小麦ならではのおなかにたまるような重みはない。また、御米は六穀米かな。
気になる盛りは最近の私にはちょうどいいというか。多めのように。女性にはちょうどいいだろう。男性には少な目かもしれません。大盛りの150円増しを。

ドリンクにアイスコーヒーをオーダー。＋100円。苦くおいしい。これがカレーの味とハーモナイズするんですよね。

この時点で私は1100円は出していい。コストパフォーマンスありと考えます。
昨今の安さにこだわるお店が多い中、クオリティーを売りにしていることは評価は高い。

ここ店主。どこかでみたことあるなあと思ったが、ラーメン屋の胡心房の店主じゃないですか。
今度はカレー屋に挑戦しているんですね。ビジネス展開は固いから。また、女性ならではの展開。
いいね。
店員も女性お二人でした。店内もオープンキッチンて、見ていてたのしい。明るくてとってもいいお店でした。

調理場postedby(C)Kaol_Supple

また、列ができるお店になる前に入れたということでお得感を感じるのでした。
また、いってみよう。

2018年9月23日訪問
今回こそ、ラスト訪問のはず。自転車仲間と訪問。開店前の9:4５に着いたのにすでに絶賛営業中。
そして、すでに人が並んでいる。今回もダブルで、チケットをもらえるがこれもラストと思うとつい。さよならラッテちゃん。
テーストはバニラとラムレーズン。バニラがオレンジの皮を使っている。濃厚で美味しいバニラでした、また、大好きなラムレーズン前回の9月9日はなかったが今回はあったあ。やっぱりラムレーズンは美味しい。帰りは車が大渋滞。多分、十台以上が駐車場の空き待ち。いやあ、早めに行ってよかった。そして、いままでありがとうございました。
2018年9月9日訪問
この日はブルベ仲間と訪問。ここも24年やっているのだが、9月30日で閉店とのことで、企画してみました。
今回はダブル。ミルクとバナナミルクを選んで。暑いのでよろしい一層美味しい。やっぱりこの情報か人が多い。
やっぱり長い期間やっているお店は閉店時にはひとが集中するね。この日はエネルギー消費のためこのあと城山湖。
緩い側から攻めました。

2018年9月23日訪問
今回こそ、ラスト訪問のはず。自転車仲間と訪問。開店前の9:4５に着いたのにすでに絶賛営業中。
そして、すでに人が並んでいる。今回もダブルで、チケットをもらえるがこれもラストと思うとつい。さよならラッテちゃん。
テーストはバニラとラムレーズン。バニラがオレンジの皮を使っている。濃厚で美味しいバニラでした、また、大好きなラムレーズン前回の9月9日はなかったが今回はあったあ。やっぱりラムレーズンは美味しい。帰りは車が大渋滞。多分、十台以上が駐車場の空き待ち。いやあ、早めに行ってよかった。そして、いままでありがとうございました。

ラムレーズンとバニラpostedby(C)Supple

チケット　町田ラッテ工房postedby(C)Supple

町田ラッテ工房　ラスト訪問postedby(C)Supple
2018年9月9日訪問
この日はブルベ仲間と訪問。ここも24年やっているのだが、9月30日で閉店とのことで、企画してみました。
今回はダブル。ミルクとバナナミルクを選んで。暑いのでよろしい一層美味しい。やっぱりこの情報か人が多い。
やっぱり長い期間やっているお店は閉店時にはひとが集中するね。この日はエネルギー消費のためこのあと城山湖。
緩い側から攻めました。

ラッテ入口の牛の尻postedby(C)Supple

ミルクとバナナミルクpostedby(C)Supple4

2012年10月9日訪問
とにかく旬のものをもとめて、町田アイス工房ラッテによってみました。ここのジェラートがおいしいことは前からわかっている。ここでは紹介していないので。子供と自転車で食べに来たりしていた懐かしいところです。
しかし、今日は一人で訪問。場所がJR横浜線の相原駅からは遠く、バスを使わないといけません。東京家政学院大学の横にある。なんとも奥まったところに店舗をおいたものである。

平日の昼間にかかわらず、お客はいっぱいいる。まだ、あたたかいから、いっているが冬も意外と多い。
建物はこんな雰囲気でカントリー風です。牧場が経営。

町田アイス工房ラッテpostedby(C)Kaol_Supple

さあ入口は、テラスになっているよ。お外でも食べれる。

入口@町田アイス工房postedby(C)Kaol_Supple

看板は、ここはT字路の奥にあり。まっすぐ突っ込むとこの看板が水戸黄門の印籠のようにドカンと待っています。

看板postedby(C)Kaol_Supple

牛乳も牧場から低温殺菌して加工されたものがうられている。まず口直しにこちらを飲む。ほら赤レンガが敷き詰められている。あ、最近、10月1日に東京駅がリニューアルされたなあ。なんて、別に関係ないことに思いを抱く。話は戻ってジェラートね。

牛乳postedby(C)Kaol_Supple

やっぱりハロウィンシーズンでかぼちゃとチョコのかぼチップをオーダー。かぼちゃ味が口の中で奥深く味わいさせ、チョコのチップの甘さが伝わってくる。そして、かぼちゃ。チョコ。の繰り返し。甘党にはたまりません。

ジェラート　かぼちっぷ@町田アイス工房postedby(C)Kaol_Supple
シーズンごとにメニューが。来月のさつま芋も楽しみだなあ。イベントでも企画するかなあ。
寒いけど、冷たいけど、食べに行く企画でも。

宣伝@町田アイス工房postedby(C)Kaol_Supple

さあ、秋の味覚は堪能したのでコスモスを見に行こう。

3月18日によった昼食でオリベという蕎麦屋がある。
食べログでも得点が高いのでいってみようと自転車でいってみる。
駅からは離れているが住宅街の坂の中腹にある。そのため家が一段高くなっていて見晴らしもよい。

外観@オリベpostedby(C)Kaol_Supple

窓からの景色。あえてセピア風にしてみました。

窓辺@オリベpostedby(C)Kaol_Supple

置物もアートがおかれています。
そばやそばやって感じではなく、お家に入るような感じかも。また、いったら見過ごしてしまうかもしません。

店内はひろびろとして、和風です。調理場がガラス張りになっていて玄関から来た客も店主がみれるようにもなっていて、とてもオープンな感じです。また、てんぷらなどで食べるエビも水槽にいる。

エビ水槽@オリベpostedby(C)Kaol_Supple

こういう活で食べさせてくれるところに水槽があるとより期待感がわくのでした。
この日は天せいろをオーダー。
1,890円です。昼食にしてはちょっと高めかもしれません。そばの種類もゆずそばなど、4種類用意されているようです。また、本日のそば粉の表示も店内にあり。福井県のものらしい。
お食事はこんな感じで出てきました。

天せいろ@オリベpostedby(C)Kaol_Supple

そばはせいろをたのみましたが、こしがあって美味しい。よく噛んで味わいました。
また、そばつゆもみりんの味が強くなくさっぱりして、後味が残らない感じで私は好きな味でした。
てんぷらはエビは頭も上げてくれている。

エビの頭の天ぷら@オリベpostedby(C)Kaol_Supple
これ本当においしい。エビの味噌と頭の身がふわふわした食感を示し。バリバリ頭を食べるという感覚ではあません。こちらはおいしかったあ。

私的にはとっても気に入った蕎麦屋でした。そのためコストパフォーマンスは悪くないと思いました。お店の方も気さくだし。ちょっと足を延ばしてもいってみてもいいところに思えましたよ。