5回
2020/12 訪問
久しぶりにクロワッサンではなく甘さ引き立つクッキーに((ゼブラ コーヒーアンドクロワッサン 津久井本店@津久井)
2020年12月13日
この日は寒かった。サイクリングついでによってみた。でも単独だよ。コロナ禍ではあるが自転車乗りは来ていた。いろいろな国の方がいた。この日はインターナショナルだった。みなさん思い思いに来ている人がいましたね。ペット連れもドライブついでの方もいましたよ。私は室内ではなく、テラス席に。寒さもあるが、ストーブの暖かさもありました。この日はゼブラのクッキーを食べてみた。クッキーのデザインがZの文字をチョコチップで模った。ゼブラのZらしい大きい文字。クッキーはカフェラテにもマッチしてとってもおいしく食べた。クッキーの甘さでカフェラテを飲むのが好きでもある。
2021/01/04 更新
2018/03 訪問
リピーターになりました。(ゼブラ コーヒーアンドクロワッサン 津久井本店@相模原)
2018年3月11日
今回も訪問。目的はここに来るため、相模湖側からこちらへ。
今日もカフェラテとバナナブレット。前回と同じメニューだあ。嗜好はかわらんね。
こんなところでひっきりなしに人が来るのはすごいね。でも、本当にここは長居をできる。お客さんは、長居をする人もいれば、たべてさっさと行ってしまう人もいれば、ひとそれぞれの時間を楽しんでいる。
ゼブラ@相模原postedby(C)Supple
CafeTime@ゼブラpostedby(C)Supple
2018/03/16 更新
2017/09 訪問
ここは場所は電車ではいけないところでも、人が集まるカフェ。ライダーが集まる。または車で、自転車で。様々な人が集まる。サイクルカフェで自転車が店内に持ち込めるサイクリストにとっては素敵なつくりとなっている。表題の通り、以前は倉庫であり。トラックの車止めも残っている以前の気配もありありとのこる。
2017年9月3日
再度、このカフェにいってみた。少し気に入ったようだ。
広い空間と自由な雰囲気に。なんかみんな自由にしているので。広いとそう感じるのか。そういう人のが多いのか。
ゆったりと時間が流れる。こんな空間がいいんですよね。なんかゆったりとした曲も流れているし。
店内@ゼブラpostedby(C)Supple
今日も自転車で。カフェをしに。このカフェラテ。牛乳が濃いんだよ。これがおいしい。バナナブレットも味がしっかりしてとっても重厚感があってお腹にたまる。本当にいいカフェの時間がもてて自分の活力がアップする感じがした。
バナナブレットでカフェpostedby(C)Supple
2017/09/09 更新
2017/08 訪問
相模原の相模湖と津久井湖の間の谷間にある倉庫カフェ(ゼブラ コーヒーアンドクロワッサン 津久井本店@津久井)
ここは電車ではいけないところ.。公共手段とバスかな。でも、人が集まるカフェ。ライダーが集まる。または車で、自転車で。様々な人が集まる。サイクルカフェで自転車を店内に持ち込めるサイクリストにとっては素敵なつくりとなっている。以前は倉庫であり。トラックの車止めも残っている。倉庫の気配もありありとのこる。昔は労働者の場、いまは憩いの場。
2024年8月13日
3年半ぶりの記載となります。コロナ禍の間も何度か訪れましたが、今回は特に印象深い訪問でした。サイクリストは私一人で、他には車やバイクの人たちだけ。今日は大きなプレーンのクロワッサンとアイスコーヒーを楽しみました。
クロワッサンの生地が甘く感じられ、アイスコーヒーの冷たさと苦みが絶妙なバランスを生み出していました。クロワッサンを一口食べると、その甘さが苦みを和らげ、さらに美味しく感じられました。バターの濃厚な味わいが口の中に広がり、次にアイスコーヒーを一口飲むと、口の中がリフレッシュされる感覚がありました。塩味も感じられ、一口ごとに新たな発見がありました。この瞬間を味わうことができるのは、本当に贅沢な時間です。
広いスペースで混み合うことなく、味わいに集中できるこの時間は、まさに至福のひとときでした。カウンターには2匹のゼブラがコーヒー豆とともに佇んでおり、まるで何かを話しているように見えました。ゼブラたちは、まるでコーヒーの香りについて語り合っているかのようでした。「この豆はどんな風味があるのだろう?」と興味津々に見つめ合いながら、コーヒーの香りを楽しんでいるようでした。店員たちが忙しそうに働く姿も見え、この癒しの空間にいられることに感謝の気持ちが湧いてきました。
今年の夏は特に暑く、自転車も熱を持っていましたが、店内で冷やされ、私もほてりが取れました。そしてこの贅沢な至福のときに外に出る勇気をもらったかも。その後、知人に会うなど、良いことが続きました。こうした出会いもまた、面白いものですね。
このような充実した時間を過ごせることに感謝しつつ、次のライドに向かいました。
2020年12月13日
この日は寒かった。サイクリングついでによってみた。でも単独だよ。コロナ禍ではあるが自転車乗りは来ていた。いろいろな国の方がいた。この日はインターナショナルだった。みなさん思い思いに来ている人がいましたね。ペット連れもドライブついでの方もいましたよ。私は室内ではなく、テラス席に。寒さもあるが、ストーブの暖かさもありました。この日はゼブラのクッキーを食べてみた。クッキーのデザインがZの文字をチョコチップで模った。ゼブラのZらしい大きい文字。クッキーはカフェラテにもマッチしてとってもおいしく食べた。クッキーの甘さでカフェラテを飲むのが好きでもある。
ゼブラのクッキーだよ。postedby(C)Supple
2018年3月11日
今回も訪問。目的はここに来るため、相模湖側からこちらへ。
今日もカフェラテとバナナブレット。前回と同じメニューだあ。嗜好はかわらんね。
こんなところでひっきりなしに人が来るのはすごいね。でも、本当にここは長居をできる。お客さんは、長居をする人もいれば、たべてさっさと行ってしまう人もいれば、ひとそれぞれの時間を楽しんでいる。
ゼブラ@相模原postedby(C)Supple
CafeTime@ゼブラpostedby(C)Supple
2017年9月3日
再度、このカフェにいってみました。少し気に入ったようです。
広い空間と自由な雰囲気に。なんかみんな自由にしているので。広いとそう感じるのか。そういう人のが多いのか。
ゆったりと時間が流れる。こんな空間がいいんですよね。なんかゆったりとした曲も流れているし。
店内@ゼブラpostedby(C)Supple
今日も自転車で。カフェをしに。このカフェラテ。牛乳が濃いんだよ。これがおいしい。バナナブレットも味がしっかりしてとっても重厚感があってお腹にたまる。本当にいいカフェの時間がもてて自分の活力がアップする感じがした。
バナナブレットでカフェpostedby(C)Supple
2017年8月27日訪問
高尾から相模湖、津久井湖とサイクリング中に昼食のためよったお店。行きに相模原市街地でお昼を食べようとしたが2件ともお休みだったのでこちらまで走ってきた
最近、このゼブラも景色になじんできたなあ。
ゼブラコーヒーアンドクロワッサン津久井本店postedby(C)Supple
また、とても高い天井。そして、座席が大きなテーブルにフラットの長椅子がおいてある感じのゆったり空間を重視した設定。
店内+サイクルラックpostedby(C)Supple
生け花 花瓶差しpostedby(C)Supple
本日、アイスカフェラテtall(450円)とチキンサラダサンド(660円)の2点。サンドは大きなクロワッサンにチキンサラダをはさめたもの。
アイスカフェラテ+チキンサラダサンドpostedby(C)Supple
チキンや少しセロリとキャベツと干しブドウでコーススローサラダのようで少しカレー味が入っているような。
アイスラテも牛乳がいっぱい入っておりとても美味しくボリュームもある。
雑誌もおいてあり。それを見ながら食べた。いい時間を過ごせたなあ。
橋本エリアにもお店があるがまだいっていないそちらもいってみよう。
2024/09/07 更新
2024年8月13日訪問
3年半ぶりの記載となります。コロナ禍の間も何度か訪れましたが、今回は特に印象深い訪問でした。サイクリストは私一人で、他には車やバイクの人たちだけ。今日は大きなプレーンのクロワッサンとアイスコーヒーを楽しみました。
クロワッサンの生地が甘く感じられ、アイスコーヒーの冷たさと苦みが絶妙なバランスを生み出していました。クロワッサンを一口食べると、その甘さが苦みを和らげ、さらに美味しく感じられました。バターの濃厚な味わいが口の中に広がり、次にアイスコーヒーを一口飲むと、口の中がリフレッシュされる感覚がありました。塩味も感じられ、一口ごとに新たな発見がありました。この瞬間を味わうことができるのは、本当に贅沢な時間です。
広いスペースで混み合うことなく、味わいに集中できるこの時間は、まさに至福のひとときでした。カウンターには2匹のゼブラがコーヒー豆とともに佇んでおり、まるで何かを話しているように見えました。ゼブラたちは、まるでコーヒーの香りについて語り合っているかのようでした。「この豆はどんな風味があるのだろう?」と興味津々に見つめ合いながら、コーヒーの香りを楽しんでいるようでした。店員たちが忙しそうに働く姿も見え、この癒しの空間にいられることに感謝の気持ちが湧いてきました。
今年の夏は特に暑く、自転車も熱を持っていましたが、店内で冷やされ、私もほてりが取れました。そしてこの贅沢な至福のときに外に出る勇気をもらったかも。その後、知人に会うなど、良いことが続きました。こうした出会いもまた、面白いものですね。
このような充実した時間を過ごせることに感謝しつつ、次のライドに向かいました。