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昼の点数：4.0
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￥1,000～￥1,999 / 1人
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料理・味 3.0
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|サービス 3.0
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|雰囲気 3.0
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|酒・ドリンク -
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［ 料理・味3.0
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| 酒・ドリンク- ］
感動の初”石見銀山”旅の最後の昼食
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2025/10/26 更新
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2025年10月の3連休を使って
石見銀山への旅を楽しみました。
家人から3連休の候補に長野県を提示されましたが、
徳島から丸ごとの運転のつらさを想像して、
次に挙がった旅先として出た石見銀山。
以前より、高速道路が延びていたことで
行先として決定。
そこからは行きたいところと宿泊先を
いろいろと組み立てる時間。
実は、旅行の楽しみの何割かはこの時間にあるように思う。
宿泊先と2泊3日の行程を決めたところで、
今回は、割とのんびりゆったりな旅になると見込んでいた。
のだが。
実際は初訪問の地となると、
立ち寄り先が増えてくるので、
石見銀山に2回（一般的なコース、大久保間歩ツアー）に
関連史跡にジオパークと満載の旅となった。
最終が大久保間歩ツアーだったので、
ツアーの高揚感もあり、
帰路間近に、道の駅に立ち寄り
買い物と、食事場所としてこちらの道の駅に。
前置きと、本編の食事のレポートの長さの歪さはいつも通り。
家人は名物の穴子天のざる蕎麦、
私は天ぷらそばを注文。
ともに三瓶そばを使用。
ふだんかけのそばを食べることの少ない私でも
歯ごたえと香りを感じます。
半分ほど食べたところで、
家人と天ぷらを交換し
穴子天もいただきました。
結構な肉厚、この地の名物であること、
大いに納得しました。
評価の点数は、個別にはそこそこながら
総合で高くしたのは、石見銀山でたくさん感動を得られたから。
再度、行ってみたいと心に刻んだ次第。