macponさんのマイ★ベストレストラン 2018

場所ですね、那覇市は久米２丁目８番地ですが全く場所の説明が出来ないので、やはりい
つものように食べログの地図で良〜く確認して下さい。

那覇市内には数多くのステーキ店が有りますが、やはり観光客がほとんど行かない、地元
の方が伺うこちらのお店が気になって、今回初めてお店に伺って来ました。
ゆいレールで向い旭橋駅で降りて徒歩でお店に向います、５〜６分でお店に到着し店内に
入り予約の旨を言って席に案内されます。それではメニューを拝見します、やはり咽も乾
いていたのでオリオン生と思いましたが、ナント！！！オリオンジョッキ生が有りません、
しかしやはり沖縄来たので瓶でも良いから「オリオンビール」を注文し、ステーキは脂が
ほとんど無い「テンダーロイン」を８オンスで、さらに焼き加減はミディアムレアで、後
はパンで注文します。

すぐにオリオン中ビンとグラスが登場します、それではいただきますが、やっぱり沖縄で
飲むオリオンは旨いです。続いてお通しの「アサリの白ワイン蒸し」が登場します、軽く
塩味が効いていてビールの肴にはピッタリです。さらに野菜サラダが登場しします、やや
酸味が効いているドレッシングで食欲が高まって来ます。次に軽くオーブンで温めたパン
が２種類出て来ます、バターと胡麻付いたパンがとても香ばしくて旨かったです。そして
いよいよメインのステーキが出る前に赤ワインを注文します、ほとんど冷えて無いとのこ
とでワインクーラーで冷やしながら飲むことにします、ワインはカリフォルニアワインで
飲んだ感じはミディアムボトルぐらいの飲み易いワインです。
そしていよいよメインのステーキが登場します、先ずは恒例の断面チェックを行いますが、
丁度好い焼き加減です。続いて直ぐにステーキソースを肉と野菜にかけてから、面倒なの
で肉を食べ易い大きさにカットします。それではいただきます、とても柔らかい肉でしっ
かり下処理をしているので全くスジは無くとても食べ易く、ソースも醤油ベースの和風な
味なのでとても馴染み易いです。そして旨い物を食べている時は寡黙になってステーキ→
ワイン→野菜時々パンのように食べ続けて完食します。

今回はやや奮発した夕食となってしまいましたが、兎に角肉が旨かったので、次回はリー
ズナブルなランチで是非伺ってみたいお店です。

場所ですね、久米島町は比嘉でイーフビーチの近くですが、やはり詳しい場所はいつもの
ように食べログの地図で良〜く確認して下さい。

こちらのお店ですが、ＪＡＬの久米島の食べ物情報で知ったお店で、情報を見ると中々良
い感じなので、しっかり予約をしてお店に伺って来ました。
前日伺ったお店の直ぐ隣りなので、前日にこちらのお店に来てしっかり大きな「車海老」
をしっかりお願いしての訪問です。夕方にホテルからブラブラ歩いて１０分ぐらいでお店
に到着して入店します。それでは予約をしていたテーブル席にすわって、先ずは「オリオ
ン生」を注文してお通しをいただきながらメニューを拝見します。

１：先ずはビールでやはり沖縄で飲む「オリオン生」は旨いです。
２：お通しは３種盛りで普通な感じですが、北海道では見かけない葉物も有りました。
３：次は刺身盛り合わせで、１０種類の魚や貝類が盛られていて、期待以上に新鮮なのに
　　チョット驚きました。
４：これから始まる車海老祭り備えて、お酒も今回は「米島の美ら蛍」をボトルで入れて
　　ロックや水割りでいただきましたが、とてもスッキリして旨い泡盛です。
５：これからは久米島名物の「車海老の刺身」で身の部分は歯応えもけっこうしっかりし
　　ていて、ボタン海老ほどでは無いが甘さもしっかり感じます。
６：次は「車海老の天ぷら」ですが、獲れたてなので身が甘くて柔らかいです、この車海
　　老の天ぷらを天ぷら店で食べたら価格はいくらになるのが気になるところです。
７：次は「車海老の塩焼き」で、香ばしい海老の風味が最高で何本でも食べたい感じです。
８：最後の車海老料理は「車海老のフライ」で、やはり身の甘さがアップして、自家製の
　　タルタルソースを付けていただきましたが旨いです。
９：魚介類ばかりなので次はやはり肉もいただきたいので、始めは「久米島牛のサーロイ
　　ンステーキ」をいただきますが、やはり肉質がまだ荒削りな食感で、いずれは石垣牛
　　みたいに肉質が良くなると思います。
１０：やはりアグー豚も食べたいので、「あぐーステーキ」もいただきます、やはり脂身
　　が甘くて肉質も柔らかく、お店オリジナルのやや甘めのステーキソースも旨いです。

こちらのお店でもなんだかんだと魚介ばかりで無く、しっかり肉もいただいてしっかり満
足感も満たされました。そしてこの後紹介された２軒隣りの「すなっくひなちゃん」で地
元の方とカラオケ大会に参加しました。

場所ですね、西原町の上原で琉球大学医学部の近くですが、やはり詳しい場所はいつもの
ように食べログの地図で良く確認して下さい。

何やらお店が移転したとの情報で、いつものように気になって、移転後初めてお店に伺っ
て来ました。
今では凄い人気店になったとの情報で、開店時間の５分前にお店に到着し、車を店前の駐
車場に停めて、車内で開店を待ちます。暖簾が出たので直ぐにお店に向い入店します、そ
れでは先ずは券売機で順番待ちをして、直ぐに券売機に着き券売機のメニューを拝見しま
すが「塩」メニューが無いので、今回は「支那そば淡口醤油」のボタンを押して食券を受
け取り、案内されたカウンター席に座って食券を渡して出待ちをします。

やはり入店４組目のだったので１４〜５分かかって登場します、綺麗に揃えられた麺が好
い感じで、スープがやや濁っています。先ずはスープをいただきます、魚介出汁と鶏出汁
のダブルスープで丁重に出汁を取った感じが伝わって来ます、塩分的には私的にはチョッ
ト塩っぱい程度なので一般の方には問題無い状態だと思います。次に麺ですが、加水がや
や高めの中細で色白のストレート麺でチュルチュルした食感と啜り心地はとても好い麺で
す。最後に具材ですが、丁重に作られたチャーシューが２枚に、さらにサイコロチャーシ
ューも入っていています、あとはメンマ、板海苔に綺麗に刻んだネギに香り付けに揚げた
ネギが入っています。

やはり「わんたんめん」を注文している方が圧倒的に多いので、次回は昼食はこちら１店
だけにして「焼豚特製味玉わんたん麺」をいただきますか。

場所ですね、浦添市は伊祖３丁目で全く場所の説明が出来ないので、やはりいつものよう
に詳しい場所は食べログの地図で良〜く確認して下さい。

お店の場所が移転して、朝そばの営業もしているとのことで、やはり気になり今回は朝に
お店に伺って来ました。
お店の場所が全く解り難いので、レンタカーのナビに住所を入れてお店に向います、ナビ
の誘導でお店に到着し、車を店前の駐車場に停めてからお店に向い入店します。それでは
空いているカウンター席に座って朝メニューを拝見し、今回は「朝そば」を注文して出待
ちをします、そしてカウンター席の後ろの壁には迫力有る龍の絵が書かれています。

７〜８分でおかずと漬け物が付いた「朝そば」がとうじょうします。それでは先ずは自慢
のスープをいただきます、鰹節と動物系の出汁が程良く優しくスープで塩分的にも好い塩
梅です。次に麺ですが、けっこう太目のねじれた麺で、ワシワシ食べるように啜りますが、
以外とつるつるで新感覚の沖縄そばの麺です。そして具材はシンプルに、ほぐした肉と刻
んだネギのみです、しかし箸休め的におかずのきんぴらと漬け物が嬉しいです。

やはり次回来た時はじっくりいただきたいので、是非セットメニューを注文して、そばと
ソーキと料理を味わいたいです。

場所ですね、那覇市は久米１丁目で西武門交番の隣ですが、やはり詳しい場所はいつもの
ように食べログの地図で良〜く確認して下さい。

やはり食事の後にはデザートで、そばを食べた店から歩いて来て、お店に到着しますが開
店の１０分前で既に待ち客が２組です、それでは日陰でシャッター待ちをします。
開店時間通りにお店が開きます、それでは順番に店内に入りレジ前に進んで注文します、
やはり基本のメニューから「アイスぜんざい」を注文して、直ぐに精算を済ませて空いて
いる席に行って座って出待ちをします。

７〜８分で呼ばれて「アイスぜんざい」を受け取りテーブル席にもって来ます、次に恒例
の撮影を済ませてからいただきます。かき氷の盛りが良いので、先ずは何所から攻めるか
考えます、やはり一ヶ所を攻めて行きます、そして甘いシロップに到達すると穴を段々大
きくします、そして次に豆も一緒に食べて行きますが、急ぎすぎると危険なのでゆっくり
食べ進み、最後には氷水状態で一気に流し込んで完食します。

こちらのお店ですが、あえて冷房は無く扇風機の風のみで、やはりここ沖縄ではアイスク
リームやソフトクリームよりも、この「アイスぜんざい」が一番癒される気がします。

場所ですね、千葉県は市川市の大町で梨農家や果樹園が多く在る梨街道沿いですが、やは
り詳しい場所はいつものように食べログの地図で良〜く確認して下さい。

さて千葉県のお土産を悩んでいて、検索エンジンで千葉県の名物で出て来たのが「梨」で
す、そう言えば「ふなっしー」が梨汁ブシャーとか言っていたのを思い出し、今回の梨を
購入するのにこちらのお店に伺って来ました。
店内に入ると梨の選別作業が行われています、それでは先ずは試食の三種の梨をいただき
ます、流石に甘くて梨汁が口の中に出て来るの感じます。それでは今回は５〜６００ｇの
梨３種９個詰め２箱と８〜９００ｇ梨３種６個詰めを１箱を宅急便で自宅に送りました。

それでは自宅で梨をいただきます、流石に試食でいただいた梨とは違い、かなり立派な梨
なので、今迄食べたことが無いような甘さと大量の梨汁でビックリします。梨の個別的に
は「かおり」は甘さは控えめですが豊富な果汁とかおりが強いです、「新高」はスタンダ
ードな感じの梨で甘さも果汁もバランス取れた梨です、最後に「陽水」ですが甘さが強く
果汁も比較的多くて私的にはこの３種の中では一番好い梨です。

あと梨は比較的に大きいほど価格が高く甘さも果汁も豊富ですが、中には１キロ以上の梨
は価格も凄く完璧に贈答用の梨ですね。

場所ですね、那覇市は安里で栄町市場の店名通りの西口付近ですが、やはり詳しい場所は
いつものように食べログの地図で良〜く確認して下さい。

前回栄町に来た時はお隣の立ち飲みのビールのお店が一軒目で、その時こちらのお店も気
になっていたので、今回の一軒目はこちらのお店に伺って来ました。
ゆいレールで安里の駅で降りてテクテク歩いて栄町の西口を目指します、それではお店を
見つけて店内に入ります、軽くメニューを見て「生中ジョッキ」と「だし巻玉子」を注文
して出待ちをします。

直ぐに「生中ジョッキ」が登場します、しかしオリオン生では無く金麦なのがチョット残
念です、それでもいただくとしっかり咽が潤います。そしてその後５〜６分で「だし巻玉
子」が登場します、それでは先ずは断面チェックをしますが、中がフアトロ状態でなまら
旨そうです。それではいただきます、見るまま食感もフアフアです、味は出汁で薄味なの
で醤油を少し垂らしていただきます、かなりの旨さとコスパが凄過ぎます。

やはり立ち飲みは私的にはチョットきついので、今回もササット飲んでいただきましたが、
こちらのお店にはまた軽く寄りたいです。

場所ですね、久米島町仲泊で比較的久米島町役場の近くですが、やはり詳しい場所はいつ
ものように食べログの地図で良〜く確認して下さい。

昼前に久米島に到着し久米島最初の昼食はやはり地元そばを食べたいので、久米島で食べ
ログの高点数のこちらのお店に初めて伺って来ました。
１２時前に到着し店内の座敷のテーブル席に行ってメニューを拝見します、すると温かい
お茶が登場し直ぐに久米島ならではの「そば」から「島味噌もやしそば」を注文して、の
んびりしながら出待ちをします。

４組目なので１５〜６分待って登場します、細いもやしが印象的です。先ずはスープをい
ただきます、優しい味の味噌味で、塩分的にも私的には丁度好い味です。次に麺ですが、
比較的太目の麺で軽くウェーブが付いていて、啜ると言うよりはワシワシ食べる感じの麺
です。最後は具材ですが、メインの細いもやしはけっこうシャキシャキの食感で、もやし
奥には刻んだ豚バラ肉が入っていて、後は細かく切られた小ネギが多めに乗っています。
そして途中からスープに辛さを加えるのに、自家製のコーレーグスを入れて食べるとスー
プがより旨くなった感じがしました。

これから久米島で食べ歩きをしますが、やはり味噌がこの島でのけっこうメインの調味料
で有ることを知らされる最初の「そば」でした。

場所ですね、住所では那覇市は牧志３丁目ですがまったくもって説明が出来ないので、や
はり詳しい場所はいつものように食べログの地図で良〜く確認して下さい。

以前の場所で営業している時に伺い、その後移転した場所にはまだ行ってないので、今回
新しい場所に移転してから初めてお店に伺って来ました。
屋台村が在るオリオン通りを薬局を目指して奥に進み、薬局横の路地を進むとお店のゲー
トが見えて来ます、それでは中に入り挨拶を済ませてからメニューを拝見します、予定で
はアイスコーヒーをいただこうと思っていましたが、チョット薄ら寒いので今回は「ハン
ドドリップ珈琲」を注文してベンチに座って出待ちをします。

６〜７分で登場します、丁寧に淹れられた感じが伝わって来ます。それではいただきます、
軽い苦味と後から広がる甘い風味が好い感じで、とても飲み易いコーヒーです。

それでは次回は、もっともっと暑い季節に行って、チョットほろ苦いアイスコーヒーを是
非いただきたいです。

場所ですね、那覇市は安里で交番通りからチョット奥に入った建物の１階の奥ですが、や
はり詳しい場所はいつものように食べログの地図で良〜く確認して下さい。

いつも伺っているお店の姉妹店に、以前から行こう行こうと思っていても、つい手前のお
店に吸い込まれてしまうので、今回はこちらのお店を目指してお店に伺って来ました。
今回は野球観戦終了後にモノレールのゆいレールに乗って安里の駅で降りて交番通りを歩
いてお店に向います、それではいつもののお店を横目で見ながら奥のこちらのお店に入店
します。それでは空いているカウンター席に座って、店主に軽く挨拶をして、先ずは黒板
のドリンクメニューを拝見します。

先ずはファイターズの勝利を祝ってシャンパンをいただきます、キリット冷えて辛口の泡
は旨いです。次にお通しの「たこのカルパッチョ」が登場します、それでは飲み物を次は
スペインの泡をいただきながら、お通し食べますがチョット酸味が効いたソースが旨いで
す。やはり肉も食べたいので「牛ハラミの炙りユッケ」をいただきます、やはりハラミの
牛肉がとても柔らかいです。そしてもちろんワインもしっかり赤ワインをいただきます。
そして最後は軽めの「鶏白レバームース」をバゲットに塗っていただきます、そして飲み
物は、２種類の白ワインを飲んで、ごちそうさまでした。

こちらのお店は輸入ワインがメインで、料理も洋食が多く、何と言っても流石は沖縄的に
しっかりステーキも有るので、次回はステーキをいただいてみたいです。