macponさんが投稿したばぁる・ひらら(北海道/澄川)の口コミ詳細

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閉店ばぁる・ひらら澄川/ビアバー

8

  • 夜の点数:4.6

    • ¥4,000~¥4,999 / 1人
      • 料理・味 4.6
      • |サービス 4.6
      • |雰囲気 4.6
      • |CP 4.6
      • |酒・ドリンク 4.6
8回目

2017/06 訪問

  • 夜の点数:4.6

    • [ 料理・味4.6
    • | サービス4.6
    • | 雰囲気4.6
    • | CP4.6
    • | 酒・ドリンク4.6
    ¥4,000~¥4,999
    / 1人

沖縄のマンゴービールです。

場所ですね、南区は澄川3条2丁目で福住桑園通り沿いの澄川会館の1階ですが、やはり
詳しい場所はいつものように食べログの地図で良〜く確認して下さい。

ツィッターを見ていると、沖縄からとてもスペシャルなビールが届いて提供するとのこと
で、やはりいつものように気になってお店に伺って来ました。
お店に到着し入店します、それでは空いているカウンター席に座って直に注文します、も
ちろん「ヘリオスマンゴーエール」を今回は大で注文します。では一口いただきますが、
香りはもちろんマンゴーです、しかし味わいはビールで甘くは無いです、何かとても不思
議だが旨いビールです、それにしてもここ札幌で飲めるのがとても嬉しいですが、私的に
は暑い沖縄でも飲んでみたいです。次は「ベアレンシュハルツ」小をいただきます、とて
も香ばしい香りの黒ビールで、じっくり味わう感じのビールです。ではやはりフードです
が、今回は「メンチカツのトルティーヤサンド」を注文します、やはりビールも軽めの瓶
ビールから「ラーデベルガー」を飲みながらいただきます。

そして最後におそらくここ札幌ではまず飲めない「ヘリオスマンゴーエール」を小でおか
わりして飲んでからお店をあとにしました。

  • お店の看板

  • 目的のビール

  • ヘリオスマンゴーエール

  • ベアレンシュハルツ

  • メンチカツのトルティーヤサンド

  • ラーデベルガー

  • 本日の樽ビール

  • フードメニュー

2017/06/24 更新

7回目

2017/06 訪問

  • 夜の点数:4.6

    • [ 料理・味4.6
    • | サービス4.6
    • | 雰囲気4.6
    • | CP4.6
    • | 酒・ドリンク4.6
    ¥4,000~¥4,999
    / 1人

沖縄フェアーです。

場所ですね、南区は澄川3条2丁目で福住桑園通り沿いの澄川会館の1階ですが、やはり
詳しい場所はいつものように食べログの地図で良〜く確認して下さい。

何やら店主が沖縄に食材仕入れから戻り、酒の肴が色々有るとのことで気になり、市内で
の某宴会の後にお店に伺って来ました。
それでは大通駅から地下鉄南北線で澄川駅に向かいます、あとは徒歩でお店に向い入店し、
空いている席に座ってフードメニューと黒板のビールメニューを確認します。

先ずは沖縄の名護で造っている「ヘリオス・青い空と海のビール」を注文していただきま
す、流石に軽い飲み口で沖縄のあの熱い気候でいただきたくなります。あと肴は店主手作
りの「スーチカ」をいただきます、軽い塩味がビールのあてには最高です。次にいただい
たのが同じ様な感じのビールの「エーデルワイス」で、次はもう輸入しなくなるビールの
「シェッファーホッファーヘフェヴァイツェンドゥンケル」の名前の長いビールで、やは
りチョットコクが有るビールです。そしてつまみは「首里の鶏皮揚げ」で、地元でも中々
手に入らない、けっこうカリカリに揚げた鶏皮です。

やはりこれからはビールの季節に突入するので、また何かイベントが有る時にまたお店に
伺いたいです。

  • お店の看板

  • 沖縄のおすそ分け

  • ヘリオス・青い空と海のビール

  • スーチカ

  • エーデルワイス

  • 首里の鶏皮揚げ

  • シェッファーホッファー ヘフェ ヴァイツェン ドゥンケル

2017/06/12 更新

6回目

2017/05 訪問

  • 夜の点数:4.6

    • [ 料理・味4.6
    • | サービス4.6
    • | 雰囲気4.6
    • | CP4.6
    • | 酒・ドリンク4.6
    ¥4,000~¥4,999
    / 1人

フルーティーなビールが有りました。

場所ですね、南区は澄川3条2丁目で福住桑園通り沿いの澄川会館の1階ですが、やはり
詳しい場所はいつものように食べログの地図で良〜く確認して下さい。

何やらフルーティーなビールが入荷したの情報で、ススキノで飲むよりずーっとリーズナ
ブルではしごがやり難いこちらへ、会合後に地下鉄に乗ってやって来ます。

それでは入店して空いているカウンター席に座ってビールメニューを見て、やはり最初は
季節物の「ベアレン春のヴァイツェン」を小サイズでいただきます、軽やかな飲み心地で
スイスイビールが進みます。ここで空さ酒は体に悪いので珍しそうなマスターオリジナル
の「南部せんべいのチーズピザ」を注文していただきますが、生地が南部せんべいのゴマ
なので、チョット固めのクリスピーピザの食感です。それではいよいよ本命の「シュッフ
ァーホッファーグレープフツーツ」の小を注文していただきます、まるでオランジーナの
ような味で、私的にはジュースですが旨いです。次はしっかり味の「ベアレンライ麦ビー
ル」をいただき、最後にはりんごのサイダーの「ベアレンイングリッシュサイダー」を飲
んで終了です。

それではまた興味をそそるようなビールや飲み物が入荷したら、またお店に伺わせていた
だきます。

  • お店の看板

  • ビールメニュー(その時々で変わります)

  • フードメニュー(固定メニューではありません)

  • ベアレン春のヴァイツェン小

  • 南部せんべいのチーズピザ

  • シュッファーホッファーグレープフツーツ小

  • ベアレンライ麦ビール

  • ベアレンイングリッシュサイダー

2017/05/19 更新

5回目

2017/04 訪問

  • 夜の点数:4.6

    • [ 料理・味4.6
    • | サービス4.6
    • | 雰囲気4.6
    • | CP4.6
    • | 酒・ドリンク4.6
    ¥4,000~¥4,999
    / 1人

沖縄のビールに惹かれます。

場所ですね、南区は澄川3条2丁目で福住桑園通り沿いの澄川会館の1階ですが、やはり
詳しい場所はいつものように食べログの地図で良〜く確認して下さい。

またまた沖縄の名護からビールが到着したとの情報で、やはりいつものように気になって、
今回も歓送迎会の後にお店に伺って来ました。

お店に到着し、空いているカウンター席に座って直ぐに先ずは「ヘリオスインペリアルレ
ッドエール」の小を注文していただきます。以前沖縄の直営店で飲み忘れていた生ビール
が札幌で飲めることが嬉しいです、色も濃いめでやはり飲み口もしっかりタイプの味です。
次は「ベアレンピーテッドエール」を小でいただきます、こちらはウィスキーのような香
りと苦味を感じるビールです。あと今回は既に食事も済んでいたので、軽く「カニとカニ
みそとクリームチーズのパテ」を肴にいただきました。

それではまた沖縄のビールや個性的なビールが登場したら、またしっかりお店に伺いたい
と思います。

  • お店の看板です

  • 本日の樽ビール

  • ヘリオスインペリアルレッドエール

  • ベアレンピーテッドエール

  • 本日のメニューの一部

  • カニとカニみそとクリームチーズのパテ

2017/04/10 更新

4回目

2017/03 訪問

  • 夜の点数:4.6

    • [ 料理・味4.6
    • | サービス4.6
    • | 雰囲気4.6
    • | CP4.6
    • | 酒・ドリンク4.6
    ¥4,000~¥4,999
    / 1人

肉に合う「ビール」です。

場所ですね、南区は澄川3条2丁目で福住桑園通り沿いの澄川会館の1階ですが、やはり
詳しい場所はいつものように食べログの地図で良〜く確認して下さい。

何やら肉に合うビールが南国の名護からやって来たとの情報で、これを逃したら次は何時
飲めるかが解らないので、早速お店に伺って来ました。
時期的な宴会の後に、そのままススキノでは無く、地下鉄南北線に乗って澄川駅で降りて、
そのまま歩いてお店に到着して、電話で予約したいた席に座って先ずは「肉小」を注文し
ます。やはり「肉小」に合いそうな広島県の呉名物の「トリ皮とコンニャクのみそ煮」も
注文します。

直ぐに「肉小」が登場しいただきます、以外としっかりした風味のビールですが、やはり
南国育ちの雰囲気も感じます。肴の「トリ皮とコンニャクのみそ煮」との相性も好いです
が、私的には名護のあの焼肉店の焼き肉をいただきながら飲みたい気分です。
次にいただいたのが「ビットブルガー・ピルスナー」で爽やかなビールで、こちらの肴は
「がんずと昭和のポテサラ」を肴でいただきましたが、やはり揚げ物とビールとの相性は
好いですね。

それではまた気になる「ビール」や「肴」が入ってタイミングが合ったら、澄川まで足を
運びたいです。

  • お店の看板です

  • ヘリオス・スペシャルペールエール

  • トリ皮とコンニャクのみそ煮

  • ビットブルガー・ピルスナー

  • 「がんず」と昭和のポテサラ

  • 黒板メニュー

2017/03/29 更新

3回目

2017/02 訪問

  • 夜の点数:4.6

    • [ 料理・味4.6
    • | サービス4.6
    • | 雰囲気4.6
    • | CP4.6
    • | 酒・ドリンク4.6
    ¥4,000~¥4,999
    / 1人

早速ビールを飲み行って来ました。

場所ですね、南区は澄川3条2丁目で福住桑園通り沿いの澄川会館の1階ですが、やはり
詳しい場所はいつものように食べログの地図で良〜く確認して下さい。

業界の最終新年会の会合の後に、ススキノで飲み出すとついついはしご酒をしていまうの
で、ここは一気に地下鉄で南下して、こちらのお店で旨いビール飲んで来ました。
店内に入ると、ナント!!!お久しぶり食べロガーさんがいらっしゃいます、あとやはり
常連さんの顔見知りの方々でホットします。

それではシュナイダー祭りを開催中なので先ずは「シュナイダーフェストヴァイゼ/TP
A4」をいただきます、相変わらず旨いビールです。次はバレンタイン企画で「ベアレン
・チョコレートスタウト2016」をいただきますが、やはりチョコレート風味のビール
は初めてなのでチョット驚きます。そして最後はやはりシュナイダー祭りを開催中なので
ビンビールの「シュナイダーヴァイゼ/TAP2」をいただきお店を後にします。

実はここ澄川からもススキノからも、我が家に帰るタクシー料金がほぼ同じで、梯子もし
ないで帰るので、以外と安く済むんです。

  • お店の看板

  • シュナイダーフェストヴァイゼ/TAP4

  • ベアレン・チョコレートスタウト2016

  • シュナイダーヴァイゼ/TAP2

2017/02/20 更新

2回目

2017/01 訪問

  • 夜の点数:4.6

    • [ 料理・味4.6
    • | サービス4.6
    • | 雰囲気4.6
    • | CP4.6
    • | 酒・ドリンク4.6
    ¥4,000~¥4,999
    / 1人

今年もビールを飲みに伺います。

場所ですね、南区は澄川3条2丁目で福住桑園通り沿いの澄川会館の1階ですが、やはり
詳しい場所はいつものように食べログの地図で良〜く確認して下さい。

追記的には6回目ですが、今回新機能を使用して2回目で口コミをします。こちらのお店
には開店当時から伺っていて、おそらく年に5〜6回は伺っているので、もう2〜30回
はお店に伺っています。そして今回も業界の新年会の後に、新年の挨拶を兼ねて旨いビー
ルを飲みにお店に伺って来ました。

地下鉄南北線に乗って澄川駅で下車して徒歩でお店に向います、5分ぐらいでお店に到着
し店内に入り予約席に座ります、先ずはビールを2種類いただき、つまみも軽めの鶏レバ
ーをいただき、後半はサイダーの新旧の飲み比べを行いお店を後にします。

いずれにしても、やはり行き慣れているお店はお客も顔見知りが多いので、気楽に話も出
来て、気楽に過せるのが何よりのお店です。あとこちらのお店の携帯アプリが出来たので、
お店の混み具合を、おおよそですが把握出来るので便利です。

  • お店の看板

  • ベアレン・オンリーファースト ウォート

  • 鶏レバーの燻製

  • ビアへるん・おろち開春 2016

  • 新酒のイングリッシュサイダー

  • 去年のイッbグリッシュサイダー

2017/01/18 更新

1回目

2016/12 訪問

  • 夜の点数:4.6

    • [ 料理・味4.6
    • | サービス4.6
    • | 雰囲気4.6
    • | CP4.6
    • | 酒・ドリンク4.6
    ¥3,000~¥3,999
    / 1人

11月で満5周年です。

初投稿:(2011/11訪問)
場所ですね、南区は澄川です、詳しく場所を説明しようとすると面倒なのでいつものよう
に食べログの地図で確認して下さい。

ちょっと知り合いの方が何やらお店を出すようです、そして共通の趣味の知り合いの方と
一緒にプレオープンの最終日に伺って来ました。
一人で地下鉄南北線で南に向かいますが、平岸駅以南に行くのは札幌オリンピック以来で
す、それでは「澄川」駅で地下鉄を降りますがここは地下では無く高架駅なので階段で下
り駅を出ます。あとは地図を頼りに歩いて向かいます、途中気になるお店の何軒か在りま
すがとりあえず通過しながら約5分ぐらいでお店の在る建物に到着します、オ〜ナント場
末の昭和の香りが漂う建物で名前も渋く『澄川会館』です。
それでは入ろうとドアの張り紙を見ると、ナント本日貸し切りなっています、まあ他に何
人か来るのだろうと思って店内に入ります。まずは店主と挨拶を交わします、予定より2
0分ぐらいの早めの到着の為に私一人です、ところで今日は何人予約が入っているの?お
二人です、エ〜〜なんと二人で「貸し切り」です、そして今日の為の「メニュー」が有る
のが嬉しい演出です。そして店内は白色を基調にした3坪の定員5名のカウンターだけの
こぢんまりしたお店です。

ほどなくして連れも登場します、それでは最初は「生ビール」で乾杯します、つぎに野菜
中心の「前菜五点盛」りが登場します、このごろ野菜不足なので嬉しいです。
つぎに飲み物もドイツ産の「赤ワイン」に変えます、そして店主手作りの一押しの料理の
「牛ハチノスと豆のトマトソース煮込み」通称「トリッパ」が登場します、見た目は少し
抵抗が有るかもしれませんが、食べると良く煮込まれたハチノスが味が良くしみていて柔
らかくトマト味が旨いです。つぎは「ドイツパンとミニサラダ」ですがなんとパンは店主
手作りでオーブンで温めたパンにオリーブオイルを付けて食べると岩塩の塩加減と相まっ
て好い味ですがけっこうボリューウムが有ります。
この辺で飲み物のワインもドイツ産「白ワイン」変えますが、ドイツの白ワインのイメー
ジと言うと「甘口」と思いがちですがこの白ワインはキリット辛めのスッキリ味のワイン
でなまら旨いです。つぎの料理は「レバーケーゼ」と「日替わりソーセージ、ザワークラ
フト添え」の肉料理が2種が出ましたが「レバーケーゼ」はそれほどレバー感が強く無く
食感は固めのハンペン的な感じです、そしてソーセージも軽めで肉々しい感じでは無くア
ッサリ食感のソーセージで、なんと「白ワイン」とでも美味しくいただけます。
ここまで来たらドイツワインの「ロゼワイン」もいただきます、最初ははっきり言って期
待して無かったですが、飲んでみるとエ〜「ロゼワイン」の概念が・・・的、スッキリサ
ッパリの中にブドウの味もしっかり感じます、これなら肉料理とでもいけそうと思ってい
ると「骨付きモモハム」が登場します、それではいたでくとモモハムの塩加減が好いです
やはり少し塩分が多いと酒の肴にはもってこいのハムです。肉料理ばかり続いたので魚貝
料理の「アサリの白ワイン蒸し」でやはりここでは「白ワイン」でいただきました、あと
余った貝出汁のスープにはドイツパンを浸していただくと旨いんですよ。
あとこの後、メニューには無い試作のメニューも幾つか登場しましたが、まだ写真を出せ
ませんがあしからず。最後に勢い付いてドイツの麦焼酎の「コルン」もいただきましたが
けっこうアルコールが強いスピリィツです。あとカウンターの上に列んでいるシロップで
すが「ソーダ割」や「デザート」等に使用するとのことです。

今回、二人の為にお店を貸し切りにしていただいた店主さんに感謝です、そして今迄抱い
ていたドイツワインの概念が変わったのが一番の成果です。そして正式オープン後にまた
伺いたいですね。


追記:1(2011/12/20訪問)
再訪問は12月の忘年会シーズン真っ直中で、某忘年会の後に正式オープン後の初訪問で
す、ススキノからは地下鉄南北線で12分と徒歩5分でお店に到着します。

ススキノ喧噪から離れたこの場末の感じが好いです、そして店内には常連のお一人様の麗
人の方と店主がいるだけです。ではクリスマスも近い季節なのでロゼの泡をいただきます、
色は濃いめのピンクですが味はしっかり辛めです。では飲み物も白ワインに変えて、肴は
海老のオリーブオイル煮のオイルに自家製のドイツパンを浸していただきます、海老油が
旨いです、そしてパンとの相性も抜群です。やはり魚介の次は肉が食べたくなります、そ
こで次は『ヴルストよしだ』さんの本格ベーコンをいただきます、濃い味のベーコンです、
野菜やピクルスを一緒にいただくと丁度良い塩梅になります、そして飲み物ももちろん赤
ワインに変更です。

それでは次回は忘年会で、またまた貸し切りで伺いますので宜しく御願いします。


追記:2(2011/12/29訪問)
今回は忘年会で貸し切りです、定員5人のお店になんと6人で貸し切りです、まあ身内だ
からなせる技ですが、細身の方だけなら7人でもOKだと思います。

大体6時30分集合で6時40分には全員揃いました、では最初は生ビールでカンパイで
す、なお今日の為に店主が10リットルのモルツ生樽を2本用意し最初の口切りです。そ
れでは本日の特別メニューを拝見します、メニューの外れに何やら見えない文字が書かれ
ています、どうやら最後の〆のようです。

最初は軽めの前菜とサラダです、沖縄糸満の「もずく酢」がシャキシャキした歯ごたえ、
そして紫芋のサラダも見た目よりも旨いんです、あと飲み物もビールから徳用の1リット
ルの白ワインです、白ワインは辛口ですがしっかり葡萄の旨味を感じる1本で量的にも皆
で食中に飲むには最適なワインです。
料理の方もいよいよメインが登場します、何と沖縄フェアーです、「自家製スーチカ」が
登場です、そこでワインも比較的しっかり目の「赤ワイン」です、つぎの料理は皮付きの
ラフテーです、ここで「泡盛」が欲しく成ります、ならば口の中をサッパリさせるのにド
イツビールを登場させます、さすが豚肉文化が生んだ国のビールはラフテーにもピッタリ
合います。
この辺りで肉から魚介風に変わります、前回来た時に旨かった「エビのアヒーリョ」が登
場します、前回は白ワインでしたが今回は軽めの赤ワインでいただいてみますが全然OK
です。あと口直しに色々出していただきましたが画像に残るのはヤーコンの和え物や甘い
和え物も有りました。あとお店のハウスワインのスパーリングも飲み干していました、あ
と若干2.5人で10リットルのモルツ生缶も空になり途中で2本目になっていました。

さて、時間も夜の11時も過ぎいよいよ『ラーメンにぼ』の初開店時間です、今回は限定
6食です、そして提供は厨房の関係で1食づつです。そして30分後やっと自分の1杯が
登場です、煮干しの香りが最初に来ます、ではスープをいただきます、煮干しと豚のダブ
ルスープであっさりの中に豚の旨味も感じます。つぎに麺ですが縮れた細麺ですが煮干し
が100%なら好いですが、やはり豚の旨味の有るのでもう少し太い方が好みです。具材は
チャーシュー、麩、小ネギに芋ガラですがやはり王道のメンマの方が好きです、あとチャ
ーシュー自体は優しい味付けでラーメンを活かす名傍役です。

今回は無理を承知で「ラーメン」まで提供していただいた店主に感謝するとともに、あと
色々な料理に精通しているのに驚かせられました。


追記:3(2012/12訪問)
追記的には3回目でほぼ1年振りです、しかしこの1年間で6〜7回は伺っています、そ
して今回は1周年記念のお祝いを合わせて、5名で貸し切り状態の忘年会です。

先ずは最初はビールですが、そこはドイツビールの専門店なので普段はまず飲む事は無い
ビールで乾杯しますが、なんせアルコール度数が高く濃厚な味のビールですがもっと度数
が高いビールも味見でいただきました、そして肴はチョリソーソーセージです。
次はネコマークのハウスワインでいただき、合わせる肴は「牡蠣のアヒージョ」で残った
油はパンに漬けていただきます。次はナント泡を2本ボトルいただきます、一本はサンタ
の故郷のフィンランドのスパークリングで、もう一本はスペイン産のロゼカヴァです、そ
して肴も何故は肉がメインで登場します。
そしてメインは以前もいただいたお気に入りの「タンシチュー」でこれまた肉ですが、ワ
インは持ち込みの秘密のボトルです、なおヒントは今回アップした写真にチラット写って
ます。あと飲み物と料理の写真で一部写し忘れも有りますので宜しくです。

そして今回も長々と5時間もお店を占拠してしまいました、そしてとても良心的な価格で
対応して感謝しています。


追記:4(2014/1訪問)
前回の追記から1年以上経っていますが、その間にもちょくちょく伺っていました、そし
て今回久しぶりに煮干しのラーメンを提供するとTwitterで知って、新年会の帰り
に伺って来ました。

新年会が終わり地下鉄に乗って南下します、澄川駅で降りてお店に向い5分ほど歩いて到
着します。それでは店内に入り空いているカウンター席に座って何をいただくか、いきな
りラーメンでもないので先ずは「泡」からいただきます。あとは「白ワイン」「カキのア
ヒージョ」「赤ワイン」「ビール」と飲み食べ続け、最後に「〆のラーメン」を注文しま
す。

やはり極小の厨房なので、およそ10分ぐらいかかって登場します、先ずは煮干しの香り
が漂って来ます。先ずはスープをいただきます、煮干し泡の部分を直丼で啜ります、ニボ
ニボしています、あとは軽い醤油味と煮干しの味で口の中を覆い尽くします。次に麺です
が、やや黄色みがかった細縮れの津軽麺でスープが良く絡みます。最後はロースのチャー
シュー2枚、メンマ、麩、小ネギで飲んだ後の〆の一杯ではシンプル具材が好いです。

月に1回ぐらいは東北地方に通われている店主なので、〆のラーメンも段々本格的になっ
ていくのがたまらなく嬉しいです。

追記:5(2015/1訪問)
追記は丁度一年振りですが、この一年間におそらく5〜6回ぐらいは、こちらのお店に伺
っています。

それでは今回もススキノ近くで某新年会の後に、ススキノには行かずに、こちらのお店に
真っ直ぐ、地下鉄の南北線に乗って、澄川駅で降りてお店に向い入店します。
それでは本日中に飲み切らねばならぬSOS信号のビールの「箕面ビール・おさるIPA」
を早速いただきます、けっこうホップが効いた苦めの味のしっかりしたビールです。次は
いつものように「白ワイン」の辛口だの、「赤ワイン」だのと注文していただきます。あ
とけっこうお腹の具合も一杯状態なので、今回は軽く「熟成味付け玉子」いただいて、お
店を後にします。

やはり場末の澄川の街のこちらのお店で飲むと、ススキノでふらふら色々な処で飲むより
は、かなりお安く済んで、お客も顔見知りの方が多いので、安心してゆっくりお酒をいた
だく事が出来るんです。

追記:6(2015/2訪問)
1月2月の新年会シーズンは、こちらには月1回ペースで伺ってます、そこで今回も前回
から約1ヶ月ぐらいで伺って来ました。

地下鉄南北線の大通駅から地下鉄に乗って澄川駅で下車します、あとは徒歩で約5分でお
店に到着します。それでは入店します、オ〜〜〜店内が「カレー店」の香りになっていま
す、では空いている席に座って先ずは樽ビールの「シュナイダー・ホッペンヴァイセ」を
いただきます、何か旨くてビールが進みます。そしてやはり臭いに誘われて「ビールで煮
込んだチキンカレー」をパンで注文します。

程なくして登場します、さらにビールもお替わりします、先ずはカレーをいただきますが
かなり良く煮込んでいるのでチキンの繊維質がバラバラで全体的にはドロドロ状態なので
飲み物的カレーです、そして味ですがやはりビールで煮込んでいるのでやや苦味も感じ、
スパイスもしっかり目ですが、辛さ的には市販のルーカレーの辛口と中辛の中間ぐらいで
す。そして最後にパンでお皿を綺麗にして完食です。カレーにはビールは良く合いますが、
今回アップルサイダーと一緒にカレーをいただきましたが、「リンゴとハチミツ」で・・
カレーが有るぐらいですから、意外とカレー合う事が解りました。

やはり澄川の外れに在る小さなお店ですが、店主と客同士の距離がとても近いお店なので、

追記:7(2016/11訪問)
追記は1年8ヶ月振りですが、実は2ヶ月に1回ぐらいは、お店にしっかり伺っています。

今回も某会合の後に地下鉄南北線に乗って、澄川駅で降りて歩いてお店に向います、そし
てお店の看板がよりシンプルになっています、では店内に入り空いているカウンター席に
座って、やはりこちらのお店に来たら先ずは「クラフトビール」です。

そして今回も、定番の「ベアレン」そして「ビアへるん」そして更に川越の「コエドビー
ル」といただいて行きます。どのビールもここ札幌ではかなりマニアックなラインナップ
で、クラフトビールをしっかり楽しみました。

あとこちらのお店も今月で満5周年です、それではこれから始まる忘新年会季節なので、
また会合が終わった後に伺わさせていただきます。

追記:8(2016/12訪問)
2016年最後の訪問は12月に訪問しました、今年もけっこう伺ったお店の一つで、や
はり2017年も美味しいビールを飲みにまた伺います。

  • 新しいお店の看板です

  • 箕面ビール・GodFather5

  • ベアレン・ウルズス

  • アップルラガー

  • イングリッシュベリー

  • ベアレン・岩手ヴィット

  • ビアへるん・ゼウスビター

  • コエドビール・伽羅

  • コエドビール・瑠璃

  • お店の看板です

  • TAP 4

  • TAP X

  • ふちこさん

  • 泡です

  • ヴァルトシュミット

  • 新潟名物のタレカツ

  • タレカツのアップ

  • 山葡萄ラドラー

  • 本日のタルビール

  • 本日のタルビール小830円

  • 注目ピール

  • 注目ビール(1280円)

  • 牡蠣巻玉子焼き

  • アップルサイダー

  • Friihビール

  • メニューボード

  • ビールで煮込んだチキンカレー

  • りんご100%のイングリッシュサイダー

  • 白ワイン

  • 箕面ビール・おさるIPA

  • ピーターレースマン・リースニング

  • カベルネ キュビン

  • 熟成味付け玉子

  • 看板です

  • お店の入り口です

  • 津軽風〆のラーメン

  • 津軽風〆のラーメンのアップ

  • 津軽風〆のラーメンの麺

  • 牡蠣のアヒーリョ

  • ベアレンアルト

  • プレオープン最終日のメニューです

  • モルツ生ビール

  • 野菜中心の本日のお通し

  • ハウスワイン赤

  • 牛ハチノスと豆のトマトソース煮込み

  • ドイツパンとミニサラダのセット

  • レバーケーゼ

  • ハウスワイン白

  • 日替わりソーセージ ザワークラスト添え

  • 骨付きモモハム

  • ハウスワイン ロゼ

  • アサリの白ワイン蒸し

  • コルン(ドイツの麦焼酎)

  • デザート・ソーダ用のシロップ

  • 12月20日の入り口メニュー

  • ハウスワイン ロゼスパークリング

  • エビのアヒーリョ

  • エビのアヒーリョのアップ

  • ハウスワイン赤

  • 厚切りスモークベーコン

  • 貸し切りの看板

  • 12月29日、年忘れおまかせスペシャルのメニュー

  • 22時頃開店予定の『ラーメンにぼ』のメニュー

  • 糸満漁港直送もずく

  • 紫芋のサラダ

  • 蒸し鶏のサラダ

  • フーバー ミュラートゥルガウ 1000ml '09

  • 自家製スーチカ

  • エビのアヒーリョ

  • 自家製ラフテー

  • ヴォルフ ドルンフェルダー '09

  • ヤーコンの胡麻和え

  • ルッペルツベルガー リンゼンブッシュ '08

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2017/01/01 更新

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