7回
2019/06 訪問
安里でワインが飲みたくなったら。
場所ですね、那覇市は安里で交番通りからチョット奥に入った建物の1階ですが、やはり
詳しい場所はいつものように食べログの地図で良〜く確認して下さい。
最終便で那覇に着いて、今回は安里に徒歩圏のホテルに荷物を降ろして、やはり行き慣れ
たこちらのお店に伺って来ました。
お店に到着したのが12時15分前でギリギリです、先ずは挨拶をして以前来た時に約束
したお土産を渡します。それでは早めにフードを注文して、さらに店主に無理を言ってお
店には置いてない「オリオン生」をお願いします。
先ずはお向いの姉妹店から持って来てくれた「オリオン生」をいただきます、やはりここ
沖縄で飲むオリオン生は最高です。次に登場したのがお通しのカレー風味マカロニサラダ
でです。さらにやはり泡もいただきたいので、サッパリ味のスパーリングワインをいただ
いていると、最初の料理の「マテ貝のバター醤油焼き」が登場していただきますが、とて
も香ばしい味付けです、では飲み物も白ワインに変えます。いよいよメインのあぐー豚料
理の「やんばるあぐー豚のロティー」が登場し、しっかりワインも赤に変えていただきま
す、やはり柔らかい肉質と兎に角脂身が旨いです。
今回も営業時間オーバーで長居をしてしまいましたが、やはり行きつけの旨い料理とお酒
が飲める店が有るのを嬉しく思えます。
2019/07/03 更新
2018/11 訪問
安里の〆は「和飲食堂」です。
場所ですね、那覇市は安里で交番通りからチョット奥に入った建物の1階ですが、やはり
詳しい場所はいつものように食べログの地図で良〜く確認して下さい。
毎度さんお店に伺った後に、栄町に新しく出来たお店に行くもナント!!!換気口修理で
臨時休業なので、いつものように〆でこちらのお店にまた伺って来ました。
お店には徒歩で歩いて向います、それではドアを開けて店内に入ります、それでは空いて
いるカウンター席に座っていつものようにメニューを拝見して、やはり新店で食べれなか
った「鰻の白焼き山椒ソース」を注文します。
次に先ずはお通しをいただき、白ワインをいただきます、相変わらずの和風のお通しが白
ワインに良く合います。次に搭乗したのが「鰻の白焼き山椒ソース」です、やはり白焼き
なのでアッサリした味の鰻で山椒の風味のソースが鰻を引き立てます、あとワインもしっ
かり辛口の白ワインをいただきます。やはり肉料理もいただきたいので、沖縄を意識した
「豚のあっさり角煮」をいただきます、しっかり煮込まれた豚肉ですが、脂肪分をしっか
り落として薄味仕立てなので、けっこうアッサリ味の豚の角煮です、そしてもちろんワイ
ンは赤を店主にセレクトしていただきます。
今回もお店で色々なワインと料理を楽しませていただきましたが、こちらのお店のワイン
は原則国産ワインなので、やはりこちらでもボジョレーヌーボーを飲むことが出来なかっ
たので、札幌に戻ってからボジョレーヌーボーはいただきたいと思います。
2018/12/04 更新
2018/06 訪問
場所ですね、那覇市は安里で交番通りからチョット奥に入った建物の1階ですが、やはり
詳しい場所はいつものように食べログの地図で良〜く確認して下さい。
つい10日程前に来たばかりですが、今回は前回来た時に約束をした「物」を持って、野
球の試合終了後にお店に再び伺って来ました。
試合後にホテルに寄ってワインを冷蔵庫から取り出して、その後タクシーに乗って安里の
交番通りで降りて、お店に向い入店します。それでは空いているカウンター席に座ってか
ら、店主に挨拶を済ませて約束通り物を渡します、そしてすぐにワインクーラーに冷やし
ていただきます。
先ずは甲州産の白ワインをいただきながら、お通しの地元の葉物のおひたしとモズク酢を
いただきます。次に夕食にステーキをいただいたので、今回は魚料理から「鰯のなめろう」
をいただきます、本当に小料理屋でいただいている雰囲気です。次にスパークリングワイ
ンが冷えたところで、店内でチョットした北海道のスパークリングワイン試飲会が始まり
ます、最初の宝水ワインは結構本格的なスパークリングワインで、2本目の八剣山ワイン
は、香りは甘い感じですが飲んでみると意外と辛口のスッキリしたスパークリングワイン
です。そして最後にやはり肉がいただきたいので、今回は「県産山羊のカルパッチョ」を
もちろん赤ワインでいただきましたが、山羊の臭みはほとんど無く、とても食べ易い肉で
した。
今回は試合が終わってから来たので、あまりゆっくりすることが出来なかったので、次回
はもっと早い時間に伺いたいですね。
2018/07/15 更新
2018/06 訪問
肉料理も旨いワイン食堂です。
場所ですね、那覇市は安里で交番通りからチョット奥に入った建物の1階ですが、やはり
詳しい場所はいつものように食べログの地図で良〜く確認して下さい。
やはりここ安里で満足しないでホテルに戻ることは出来ないので、以前伺ったとても落ち
着いて旨い肴がいただける、こちらのお店に再訪しました。
安里市場からブラブラ歩いて交番通りを進んで中小路に入ってお店の建物に入ります、で
は店内に入り空いているカウンター席に座って、店主に挨拶をして先ずは何を飲むか考え
ます。前のお店が魚介系だったので、こちらでは肉をメインにいただこうと思い、先ずは
「厚切り牛タン塩焼き」と赤ワインを注文します。
直ぐにお通しが登場しますが、沖縄らしい「豆腐」と「もずく」です、和のお通しが好い
感じです。次にけっこうしっかりめの赤ワインをいただきます、その後7〜8分で「厚切
り牛タン塩焼き」が登場して、ミディアムレアの牛タンいただきますが、けっこう柔らか
くて、レモンを絞っていただくとサッパリといただけました。そして次はやはり肉料理か
ら「鴨ねぎ焼き」をいただきます、こちらは皮目が香ばしく焼けていて、鴨の脂も旨さと
肉の旨味をしっかり口の中で受け止めます。さらに写真には無いですが、赤ワインもしっ
かりいだだかさせていただきました。
こちらのお店のワインは、原則国産ワインを提供しているの、次回お店に来る時は、道産
ワインと札幌で作られているワインを持参することを約束してお店をあとにしました。
2018/07/08 更新
2018/03 訪問
安里でワインならこちらです。
場所ですね、那覇市は安里で交番通りからチョット奥に入った建物の1階ですが、やはり
詳しい場所はいつものように食べログの地図で良〜く確認して下さい。
昨年の11月に初めて伺ったお店で、何かとても居心地が良かったので今回もフラフラと
お店に伺って来ました。
今宵は3軒目でこちらのお店に伺います、それでは店内に入り空いているカウンター席に
座ってとりあえずフードメニューを拝見しますが、お腹もかなり満たされているので軽め
の肴の「島豆腐の味噌漬けカプレーゼ風」を注文します。
先ずはドリンクですが、やはりマスターにお任せし最初は国産ワインから「甲州」をいた
だきます、やはり和のお通しにも良く合うワインです。続いて注文した「島豆腐の味噌漬
けカプレーゼ風」が登場しますが、味はチーズ風な感じでワインにも合いそうなので、次
にいただいたのが、同じく白ワインから「ルイ・ドライ リースニング」のスッキリした味
のワインをいただきます。そして最後も白ワインから 「シャブリ」をいただきお店をあと
にします。
今回もとても心地良く過させていただいたので、次回はもう少し早い時間帯に伺って、し
っかり料理もいただきたいですね。
2018/04/02 更新
2017/11 訪問
心地好いワイン食堂です。
場所ですね、那覇市は安里で交番通りからチョット奥に入った建物の1階ですが、やはり
詳しい場所はいつものように食べログの地図で良〜く確認して下さい。
札幌に住んでいながら何故か安里の新店情報が気になり、そしてもちろんこちらのお店も
とても気になって、今回お店に初めて伺って来ました。
いつものお店から歩いて移動し交番通りから中小路を奥に進んでワインバーが在る建物に
入ります、直ぐにお店を見つけて店内に入ります。店内はカウンター席のみのこじんまり
しています、では空いているカウンター席に座って店主に軽く挨拶を交わしてメニューを
拝見します。
先ずはやはりワインバーなので、先ずはお薦め的な赤ワインをいただきます、けっこう飲
み易いです。次に肉的な肴が欲しいのでフードメニューから「フィレの牛カツ・赤ワイン
ソース」を注文します。このあとお通しが登場しますが、ナント!!!和テイスト3種に
チョットびっくりします。そして「フィレの牛カツ・赤ワインソース」が登場しますが、
その大きさにヤヤ驚きます、レアのフィレ牛カツですがけっこう柔らかく、やや甘めのソ
ースが優しい味です。さらにワインはいつの間にか白ワインに変わり、飲み比べまでして
います。そしてとどめにウイスキー山崎のハイボールをいただきますが、やはり角よりは
断然旨味が濃くて旨いです。
今回は初めて入ったお店ですっかり長居をさせていただき、とても心地が好いお店だった
ので、おそらくまた伺うと思います。
2017/12/08 更新
場所ですね、那覇市は安里で交番通りからチョット奥に入った建物の1階ですが、やはり
詳しい場所はいつものように食べログの地図で良〜く確認して下さい。
ここ安里に来たら必ず伺っているお店で、今回はしっかり食事をしたいので、けっこう早
めの時間にお店に伺って来ました。
迷宮の安里市場を抜けてお店に向います、そしてお店が入っている建物に入ると奥に立ち
飲みのお店が出来ていますが本日貸し切りです、ではこちらのお店に入ってカウンター席
の端に座って店主に挨拶をします。そして今回はお土産で、札幌から今道内で中々購入が
出来ないお菓子を渡します。
それでは一杯目はやはり泡をいただきますが、スパークリングワインでは無くシャンパン
をいただきます、やはりキリット冷えたシャンパンは辛口のスッキリ味でとても旨いです。
次にお通しのキッシュが登場します、チーズの味がけっこう濃いめなのでシャンパンにも
良く合います。それでは次に魚メニューから「スズキの酒蒸し」をいただきます、もちろ
んワインは国産の白ワインで、アッサリしたスズキの白身と昆布の旨味と白ワインが合わ
さります。もちろん次は肉料理から、牛ヒレ肉とフアグラの「ロッシーニ」で、もちろん
ワインも赤ワインをいただきます。そして最後にナント!!!北海道ではまずお目にかか
らない「きびなご」の刺身で、最初は白ワインと一緒にいただきましたが、やはり途中か
らしっかり日本酒でいただきます。
今回はしっかり料理をいただきましたが、和洋の料理を器用にこなす店主の腕を改めて見
直しました。