nao-sannさんが投稿したかず味家(東京/湯島)の口コミ詳細

レビュアーのカバー画像

直さんのレストランガイド

メッセージを送る

この口コミは、nao-sannさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら

利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。 問題のある口コミを報告する

かず味家湯島、上野広小路、上野御徒町/日本料理、居酒屋、創作料理

8

  • 夜の点数:4.0

    • ¥10,000~¥14,999 / 1人
      • 料理・味 4.0
      • |サービス 4.0
      • |雰囲気 4.0
      • |CP 4.0
      • |酒・ドリンク 4.0
8回目

2025/03 訪問

  • 夜の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥10,000~¥14,999
    / 1人

かず味家の春の御膳は旬の蛍烏賊から

蛍烏賊といえば富山の春の風物詩として有名ですが冷凍冷蔵技術が未発達だったころには、地元で消費しきれなったものは松の木の肥料としていたので地元では松烏賊と呼んでいたんだそうです。
現在では、急速冷凍することで首都圏のスーパーなどでも生の蛍烏賊手に入れることが出来て助かります。
そのおかげで、地元の漁師さんが獲ってすぐに醤油漬けするしかなかった沖漬けを、板前さんが独自の味付けで作ることが出来るようになりました。
そんな洗練された、蛍烏賊の沖漬けを馴染みのお店で味わうことが出来ました。

春のコースの構成は、
先付け:蛍烏賊の沖漬け
八寸:鮪のたたき和え、韮のお浸し、酒盗入り玉子焼き、鱈煮付け、鴨ロース、独活と浅利、新生姜煮、布海苔の酢の物
椀物:あいなめの若竹椀
お造り:てっさ
焼物:車海老の塩焼きと唐墨餅
煮物:牛タン炊き合わせ
止め肴:鮪頰肉の焼き物
食事:カレー饂飩
甘味:抹茶ぷりん
どれもいつも通りの王道の割烹料理を楽しむことが出来ました。

今回お付き合いいただいた食べ友さんたちは、冬の鍋料理を楽しみにされていたようでしたが、それでも十分に満足していただけたようで安心しました。

  • :蛍烏賊の沖漬け

  • 八寸

  • 椀物:あいなめの若竹椀

  • お造り:てっさ

  • 焼物:車海老の塩焼きと唐墨餅

  • 煮物:牛タン炊き合わせ

  • 鮪頰肉の焼き物

  • カレー饂飩

  • 抹茶ぷりん

2025/04/28 更新

7回目

2025/01 訪問

  • 夜の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク3.5
    ¥10,000~¥14,999
    / 1人

職場の新年会で鰤しゃぶコース

大好きな「かず味家」さんで仕事仲間との新年会を催した時のことを上げていなかったので、追っかけてupしました。
牡蠣から始まり、いつもの八寸にお造りと進み、ズワイガニの雑煮の椀物。
メインはお馴染みの鰤しゃぶでした。
脂の乗った寒鰤をさっとしゃぶしゃぶしていただくと美味しい。
蓮蒸しに蕎麦で締めて満腹になりました。

ご主人と女将さんに丁重に挨拶していただき、初めて連れて行ったメンバーも大満足でした。

2025/04/06 更新

6回目

2024/12 訪問

  • 夜の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク3.5
    ¥10,000~¥14,999
    / 1人

年末の誕生日には思い出の「かず味家」を希望しました

誕生月に飲み友達がご馳走してくれるというので、希望したのは湯島の「かず味家」さんです。
湯島駅からも御徒町駅からも10分もかからない場所で、どら焼きのうさぎさんの裏手の角にあります。
重厚な玄関を開けると女将さんが出迎えてくれて、コートを預けて掘り炬燵式のテーブル席に案内されました。
先付けは背子蟹です。
定番の八寸には彩り鮮やかな酒肴が並ぶので、熱燗でいただきました。
椀物代わりに牡蠣の土瓶蒸しは出汁も美味しくて良いアイデアです。
メインはマグロのしゃぶしゃぶ。
脂の乗ったマグロをサッと色が変わる程度にしゃぶしゃぶして野菜に巻いていただきます。
揚げ物は野菜と帆立のチーズ挟み揚げ。
焼物は甘鯛若狭焼と白子焼き
〆はキノコ蕎麦
8000円コースでこれだけの品数と味は素晴らしいと思いますので、年始に職場の仲間たちとの新年会を予約してご馳走様でした。

2025/01/12 更新

5回目

2021/12 訪問

  • 夜の点数:3.9

    • [ 料理・味3.9
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク3.6
    ¥8,000~¥9,999
    / 1人

湯島の隠れ家割烹で鰤しゃぶで一献

湯島と言っても御徒町に近い路地の角にある割烹料理のお店です。
外観が立派なので高い店のように見えますが、実際にはお手頃な価格でコース料理と日本酒を楽しむことが出来るお店です。

昨年末に久しぶりに伺って、鰤しゃぶのコースをいただきました。
いつも感動させられる八寸とお造り見事な技は変わらないよう
揚げ物は今回は煽りイカの天ぷらで、分厚い身なのにとても柔らかくて美味しい。

鰤しゃぶは土鍋に野菜と豆腐に軽く火を通した状態で出てくるので、すぐに食べ始められるのが嬉しい。
脂の載った寒鰤を沸騰した出汁にしゃぶしゃぶしていただくと、口の中でとろけて旨味が口いっぱいに広がる。
サービスで生牡蠣も付けてくれたので、これも軽くしゃぶしゃぶしていただくとぷりぷりの身から海のミルクがじゅわっと溢れてきて旨い。
口数は少ないが、腕の確かな板さんと明るくて楽しい女将さんの絶妙なコンビで、身体だけじゃなく心の中まで温まりました。

  • 八寸

  • お造り

  • 煽りイカ天ぷら

  • 鰤しゃぶの野菜

  • 鰤しゃぶと牡蠣

  • デザート

  • 外観

2022/04/08 更新

4回目

2018/12 訪問

  • 夜の点数:4.2

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気3.6
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク3.6
    ¥8,000~¥9,999
    / 1人

鰤と牡蠣よ白子のしゃぶしゃぶで誕生祝い

かず味家は60歳の誕生日にレビューアー仲間が還暦パーティをやってくれた思い出の店です。
昨年の誕生日も、その思い出の場所でとお願いして鰤しゃぶのコースをいただきました。

最初は八寸でスタート。
八寸の皿には何と11品もの摘みがぎっしり隙間なく詰め込まれているので、これだけで日本酒が進みます。
中でも渡り蟹、からすみ、牡蠣の燻製などは絶品です。

続いてお造りは金目鯛、〆鯖、鰆、中とろの盛合せ。
どれも適度に熟成させた旨味があって美味い。

揚物は河豚の唐揚げ。
河豚は刺身より火を通した方が美味しいと思う。
カリッと揚がった薄い衣の下からふっくらとして弾力がある身が現れて、食感を楽しみながら味わいます。

メインの鰤しゃぶは女将さんが「野菜は先に入れてもいいか、ご自分でタイミングを見て入れますか?」と確認してくれたので、先に用意して貰うことにしました。
野菜は天然えのき、しめじ、椎茸、葱、白菜、春菊、豆腐など、しゃぶしゃぶとは思えない程のボリュームです。
メインの鰤は8kg超の大きな寒鰤を丁寧に薄切りにして15枚もあり、更に大粒の生牡蠣と鱈の白子も6個づつ。
これで2人前というから驚きです。
鰤は刺身で一切れ食べて脂の乗りを味わってから、しゃぶしゃぶで余分な脂を落としてポン酢に紅葉おろしでさっぱりといただきます。
牡蠣も生牡蠣で食べられる牡蠣なので、しゃぶしゃぶでさっと表面に火を通してレアな状態でポン酢でつるんといただきます。
白子もしゃぶしゃぶでいただいたのは初めてでしたが、白子ポン酢の出来たてなので旨いに決まっています。
かなりお腹いっぱいになったところで〆の細うどんが出てきたので満腹です。

ご主人と女将さんに店の前まで見送られてご馳走さまでした。

  • 鰤をしゃぶしゃぶ

  • 牡蠣もしゃぶしゃぶ

  • 八寸

  • お造り

  • 鰤しゃぶの鰤と生牡蠣、鱈の白子

  • 鍋の野菜

  • 河豚の唐揚げ

  • 山本 生原酒

  • デザートはサンタクロース(笑)

  • 店内

2019/01/24 更新

3回目

2018/03 訪問

  • 夜の点数:4.2

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気3.6
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク3.6
    ¥8,000~¥9,999
    / 1人

【再訪多数】繁盛店になっても変わらぬ手の込んだ料理の数々と女将の笑顔

この店に初めて訪れた日のことは今でもはっきりと覚えています。
2012年の秋、たまたま店の前を通りかって良い雰囲気の店がオープンしたなあと思ったが、あまりに高級そうな外観だったので通り過ぎようとしたら、店頭にお品書きが置いてあったので見てみたら摘みは普通の居酒屋程度の価格帯だったので入ってみました。
広くてゆったりとした座敷に掘りごたつ式テーブルとカウンター席がありましたが、先客はまばらで大丈夫かなという印象でしたが、寡黙でシャイな板前さんが作る料理はどれも本格的な割烹料理で美味しい。
その上、着物姿の女将さんの愛想のよさで飽きることの無い接客なので、味にうるさい仲間たちを集めて何度かオフ会をやったものです。
今ではすっかり人気店になり予約もなかなか取りにくくなりましたが、1年ぶりに仲間を集めて再訪です。

今はコースのみの提供になっていますが一番お手軽な4000円コースを予約してありました。
それでも八寸だけで13品目もあり一つ一つが丁寧に仕込んであるのがよく分かります。
勿論味は申し分なしですからお酒が進みます。

新政No.6を4合瓶でもらってちびりちびりと呑みましょう。
椀物は珍しい沖しじみと海老しんじょう。しじみといっても大きくて身は赤い。普通の蜆とは別種なんだそうです。
お造りは〆鯖、真鯛、鰯、マグロ。
お造りに合わせる2本目のお酒はピンクのラベルの「うきうき」。
リンゴのような香りとすっきりとした酸のあるフレッシュな味わいで、薄濁りなのでぴりっとした微発砲の炭酸を感じます。
煮物は若竹煮にがんもどきと鯛の子の煮物を合わせてあります。若竹煮だけでもコースとしては成立するのに、更にもう一品食べたようなお得感を感じます。
揚げ物は白身魚のスライスで海苔巻きチーズを包んでカリッと揚がっていて油切れがよく美味しい。
箸休めとグラタンを挟んでさっぱりとしたポン酢ジュレかけの蛸と野菜のサラダ仕立てで口直しをしたら、刻みうどんで〆てご馳走様でした。
今回は仲間内の話が弾みすぎて四合瓶を次々に開けてしまいましたが、それでも一人8,000円ちょいの会計でしたからコスパは相変わらず良いです。

  • 八寸

  • 沖しじみと海老しんじょの椀物

  • お造り

  • 新筍と鯛の子

  • 揚げ物

  • 箸休め

  • 青菜のグラタン

  • 蛸と野菜のポン酢ジュレ

  • 〆はきつねうどん

  • 平打ちのうどん

  • 八寸のゴボウ、空豆、たらこゼリー寄せ

  • 手まり寿司と蛍烏賊酢味噌和え

  • なめろう、三色団子、蕗、胡麻豆腐

  • 店内

  • メニュー

  • 新政No.6

  • 山本うきうき

  • 手取川 春純米辛口 うすにごり生 百千鳥

  • 還暦パーティーの特別料理。昔の写真ですが記念に。

2018/04/06 更新

2回目

2017/06 訪問

  • 夜の点数:4.2

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気3.6
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク3.6
    ¥6,000~¥7,999
    / 1人

暫く行かないうちに更にレベルアップした、かず味家さん

かず味家さんは友人レビューアーさん達が、ほぼ貸切で還暦祝いの宴席を設けてくれた思い出の店です。
開店した当初は当日にふらりと行っても入れる店でしたが、予約困難な店になってからは気軽に行けなくなったのですが、先日黒門町のイタリアンバルに行った帰りに立ち寄って予約を入れて置いたのです。

コースは4000円、6000円、8000円の3種類で、今回は6000円コースです。

八寸は黒塗のお盆からはみ出しそうなくらい盛り沢山で彩りも鮮やかです。
沢蟹、鴨ロース、牛蒡、冬瓜、鯛の白子と真子、海老の柚味噌、いぶりがっこの微塵切りとクリームチーズ、玉蜀黍、もろ胡、鬼灯、煮凝り、茗荷、ぜんまい、枝豆と数えたら15種類もあるので、これだけでお酒2合は呑めそうです。もちろん味も申し分ありません。

椀ものは、走りの鱧。丁寧に骨切りされているから舌触りも良く、出汁の味も美味しい。

お造りは牡丹海老、黒ムツ、真鯛、白イカ。
鮮度も良く、味の組み合わせも良い。

焼物は鮎の塩焼き。ちょっと焦がしちゃいましたとはご愛嬌。でも、皮さえ除けば美味しい鮎でした。

揚物は海老と獅子唐の天ぷら。油の切れが良く頭もパリパリと食べ尽くす事ができます。

煮物は茄子のオランダ煮と鰊の炊き合わせ。
茄子と鰊の相性の良さに店主の味のセンスの良さが伺えます。

岩牡蠣は小粒だったので、旨味はイマイチでしたが、初夏らしい一品でした。

〆は桜海老の掻き揚げうどん。うどんは北海道産の細うどんを冷たく〆た冷やしうどんで呑んだ後の〆にはぴったりでした。

日本酒は石川県の吉田蔵のU(優)という珍しいお酒を4合瓶でお願いしました。
山廃純米無濾過生原酒なのにワインのようなフルーティな日本酒でなかなか面白い日本酒を置いているものです。

美味しい料理と、ちょっと天然がかった明るい女将さんとの楽しいトークで癒された晩でした。

  • 八寸

  • 鱧の吸物

  • お造り

  • 鮎の塩焼き

  • 天ぷら

  • 茄子ち鰊の炊合せ

  • 岩牡蠣

  • 〆のうどん

  • カエルが増殖している

  • 吉田蔵のU

2017/06/15 更新

1回目

2012/10 訪問

  • 夜の点数:4.2

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気3.6
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク3.6
    ¥4,000~¥4,999
    / 1人

【再訪多数】一気に予約困難店になったけど、コースのみにメニュー一新して落ち着きが出てきました。

御徒町と湯島の間のひっそりと落ちついた雰囲気のかず味家さんは、初めて伺ったころはふらりとのぞいても入れるお店でしたが、食べログ効果でなかなか予約が取れない人気店になってしまいました。
繁盛するのはいいのですが、ご主人と女将さんの2人だけで回しているのでピーク時間帯はてんてこ舞いで、奇麗な和服の女将さんも走り回っているような有様で気の毒なくらいでした。

最近はアラカルトをやめてコースのみ4000円、6,000円、8000円にメニューを統一したので、かなり落ち着いてきました。
とはいえ、営業時間内は電話に出る暇が無いので、予約の電話は早い時間がお薦めです。

コース料理の詳細は写真を追加したので、そちらをご覧ください。

2012年10月
上野広小路から湯島に抜ける道の角に新しく割烹料理屋さんがオープンしていました。
外観からは敷居の高そうな印象を受けましたが、表にメニューが出ていたので覗いてみたら意外に手頃な価格帯です。

これはダメ元でと暖簾を掻き分けて入ってみると、大きな石のの踏み台のところで靴を脱いで座敷に上がるという本格的な割烹の雰囲気です。
店内はカウンター席と掘り炬燵式のテーブル席が4人用が3つに8人用の大テーブルが一つでトータル25人程度の手頃な席数ですがスペースは広くてゆったりとしています。

お通しは竹篭に小鉢が6個入っていて、ちょっとづつ色んな摘みが味わえるという飲兵衛の心を掴む憎い演出です。
料理は500円台の軽い摘みから、2800円の松茸と鴨のしゃぶしゃぶまでで平均価格は1000円程度とお手軽料金です。

まずは試しに刺身から。
上野~湯島界隈の居酒屋は焼鳥やもつ焼きは美味いが刺身が美味い店はほとんど無いので、あまり期待はしていなかったのですが、イイモで期待を裏切る見事な包丁さばきで、キリッとした刺身を引いてくれました。

これはちゃんと修行された板前さんだなと伺ってみると日本橋の料亭で働いておられて、この8月に独立開業されたばかりとのことでした。

それなら煮物系もと鯨スジ大根煮を試してみると、鯨のすじ肉というB久食材がとろとろになるまで煮こまれているのに大根は形が崩れることなくしっかりと歯応えもあるが味がちゃんと沁みている。
ならばと、松茸の土瓶蒸しをためしてみるときちんと出汁がとれている中に小さな松茸がおそらく一本丸ごと使ったんじゃないかと思うほどぎっしり詰まっていて松茸の香りが鼻をくすぐります・

これなら味にうるさい仲間たちも、きっと満足してくれるだろうと思い、丁度オフ会の店を物色していたところだったので、衝動買い的に予約を入れました。
この時の模様は、他のレビューアーさんたちがおいおいUPしてくださるものと思いますので、乞うご期待です。

最後にご注意しておきたいのは、独立開業して日が浅いののと板前さんが一人で料理するので、店が混み合ってくると料理の出来上がりが遅くなってきますから気の短い方にはお勧めできませんので、気の合うお仲間とおしゃべりで時間を潰せる方にお勧めいたします。

  • 生海苔の寒天寄せ

  • 蛸の柔らか煮

  • アイナメとじゅん菜と筍のお吸い物

  • お造り(いわし 中トロ 真鯛 ぶり イサキ 関アジ )

  • 河豚白子入り茶碗蒸し

  • 兵庫産岩牡蠣

  • 甘鯛の昆布締め

  • 鮎の塩焼き

  • 焼き野菜のゼリー寄せ

  • 帆立の貝焼き

  • 天麩羅

  • 蜆の酒蒸し

  • 胡麻豆腐揚げ出し

  • 松茸土瓶蒸し

  • さより刺身

  • 鯨すじ大根煮

  • しめ鯖と鰹刺身

  • お通し(これで500円です)

  • お通しの内容は毎日変わります

  • チーズ盛り合わせ

  • 〆には味噌汁をサービスしてくれます。

  • 一寸見は高そうな割烹料理屋風の外観ですが

  • 座敷は掘りごたつ式

  • カウンターから厨房

  • 本日の刺身

  • 夏野菜のゼリー寄せかと思ったら出汁が旨い

  • 雲丹 まだ棘が動いてる 新鮮そのもの

  • アイナメとじゅんさいのお吸物

  • おさしみ 中とろ、イワシ、イサキ、黒そい

  • フグの白子の茶碗蒸し

  • 丸ナスの田楽

  • 八寸

  • アイナメともずくの椀もの

  • お造り

  • 海老とズワイガニの揚げ物

  • 厚岸の牡蠣

  • 鴨と茄子の炊き合わせ

  • 前菜盛り合わせ

2013/06/16 更新

エリアから探す

すべて

開く

北海道・東北
北海道 青森 秋田 岩手 山形 宮城 福島
関東
東京 神奈川 千葉 埼玉 群馬 栃木 茨城
中部
愛知 三重 岐阜 静岡 山梨 長野 新潟 石川 福井 富山
関西
大阪 京都 兵庫 滋賀 奈良 和歌山
中国・四国
広島 岡山 山口 島根 鳥取 徳島 香川 愛媛 高知
九州・沖縄
福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄
アジア
中国 香港 マカオ 韓国 台湾 シンガポール タイ インドネシア ベトナム マレーシア フィリピン スリランカ
北米
アメリカ
ハワイ
ハワイ
グアム
グアム
オセアニア
オーストラリア
ヨーロッパ
イギリス アイルランド フランス ドイツ イタリア スペイン ポルトガル スイス オーストリア オランダ ベルギー ルクセンブルグ デンマーク スウェーデン
中南米
メキシコ ブラジル ペルー
アフリカ
南アフリカ

閉じる

予算

営業時間

ページの先頭へ