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滷肉飯(小)加煎蛋、大根餅
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とろとろの黄身
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辛味調味料
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2024年メニュー(値上げしてます)
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外観
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滷肉飯(小)加煎蛋、筍絲滷
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大根餅と牡蠣オムレツを作ってる
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テイクアウト容器
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店頭
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外観
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西門町には人気のお店が何軒かあるけど、
ここはそんな行列店の1軒。
滷肉飯は、お店によって、
お肉の脂身が多い、少ない、
八角が強い、弱い、トッピングのある、無し
などの差はあるけど
私的にどこで食べてもそこそこ
美味しいと思っているから、
人気店の滷肉飯を食べてみたかったの。
西門駅6番出口から徒歩4〜5分。
平日の13:30頃。
ほぼ満席で、店頭にも数人のお客さん。
でもテイクアウトの人も多いので、
この時はすぐ入店できました。
まずその前に、
イートイン(内用)かテイクアウト(外帯)を伝え、
入口にある注文票に記入して、
支払いしてから店内に入るながれ。
席は指示してくれます。
注文票を渡した人から案内されるので
あらかじめ何を注文するかは
決めておいた方が良いです。
日本人だとわかると日本語メニューを
出してくれるので、日本人アピール大事。
店頭のおじさんは親切ですよ。
思ったより小さなお店で、
左右の壁側に壁を見るように座る
長いカウンターがあり、
その間に長いテーブルがある感じ。
あまりにもごった返していたので、
店内写真は遠慮しました。
中央の席は向かい合わせに座るから、
日本人には少し息苦しいかもしれない。
でも私が行った時は、
日本人は壁側、台湾人が中央席
という感じだったのね。
気を遣って、案内してるのかな？
初訪時はイートイン。
●滷肉飯(小)加包蛋NT$50(￥250)
現在も価格は変更なし。
苦手な日本人が多い八角だけど、
こちらは八角の風味がほぼないので
とても日本人向き。
目玉焼きにかかっているタレも
甘すぎなくて，ご飯によく合う。
目玉焼きは作り置きだけど、
黄身がとろ〜りとして，
これまた日本人好み。
お米も美味しく、人気がある理由が
よくわかりました。
ある意味万人ウケする味なのかな。
● 蘿蔔糕NT$ 60→65
現在は￥300から￥325に値上げしてます。
店頭でこれみよがしに
焼いているんですよね笑
なので、つい注文しちゃった。
この大根餅は具なしなのかな？
甘いタレがかかってます。
これは普通かな。
個人的には醤油で食べたいので、
持参のお醤油をかけて食べました笑
後で気づいたけど、辛味調味料が
卓上にありました。
全ての席にあるわけではないので、
探してくださいね。
滷肉飯が取り上げられるお店だけど、
牡蠣オムレツ、スープ、麺、
肉羹(肉団子的な物)のとろみスープ
などもあるので、機会があれば
違うお料理も食べてみたいですね。
と思った、3ヶ月後。
たまたまお店の前を通ると
行列がなかったので、テイクアウト。
平日の多分15:00過ぎ。
3ヶ月前に違うお料理も食べたいと
思ったことを忘れて
滷肉飯(小)加煎蛋と
筍絲滷NT$ 35(¥175)を購入｡
筍絲滷はとてもメジャーなお料理で
私の大好物。
細切りの筍(メンマ系)を煮た物。
滷肉飯と同じ煮汁なのかな？
癖がなくてパクパク食べちゃう。
滷肉飯があるお店にはほぼ置いてあるので
ぜひ食べてみてください。
ちなみにカルフールのお惣菜コーナーにも
ありますよ。
InstagramでここのGWの行列を見たけど
50人くらい並んでました。
お仕事の関係もあるかもしれないけど、
行くなら平日がおすすめです。