風太くんさんが投稿したカトリカ(東京/東向島)の口コミ詳細

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風太くん (女性・東京都) 認証済

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カトリカ東向島、八広、鐘ケ淵/ピザ、パスタ

4

  • 夜の点数:4.5

    • ¥5,000~¥5,999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 3.0
      • |雰囲気 4.0
      • |CP 3.0
      • |酒・ドリンク 5.0
  • 昼の点数:5.0

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 3.0
      • |雰囲気 4.0
      • |CP 2.5
      • |酒・ドリンク 5.0
4回目

2018/06 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス3.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP3.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥5,000~¥5,999
    / 1人

二回転と1年ぶり。

予想通り孤独のグルメ効果が効きすぎているカトリカ。
金曜夜になんとか4人の予約を入れさせていただいた。


6月1日。

日野での大切な仕事を終え、
広島から上京して来ている友人をアテンドする為にカトリカへ。

読み返してみると、実は一年前にも、ほぼ同じ日に友人をこちらにお連れしていた。


店内には少し早めの時間から入店されていた先客が。

我々は奥の席。


いつもと明らかに違う客層で


しっとりとオトナな空間になっていた。


いつも通り、注文を任された私はアンティパストを5種と、ピッツアとパスタ
ドルチェピッツアという構成に。


アンティパストは
ホタテと瓜のマリネ
蕗のソテー
コリンキー
そら豆のフリット
アスパラソバージュ
ミーハーなので(笑)納豆のピッツア
パスタはトマトソースベースで
締めはチョコレートのピッツア


ホタテは玉ねぎのアッシェとマリネソースの相性が良く、
かなり大振りな肉厚なホタテが ごりっぱ♡
蕗はバルサミコベース。
コリンキーはチーズ系のソースでさっぱり&少し濃厚さをもたらす。

そら豆のフリットはかなり沢山のそら豆ペースト。ホクホクとした食感がとても残っていて
たっぷりと繋ぎなしでたこ焼きのような丸い形になっている。
マスタード系のソースとの相性が抜群。
見た目の楽しさもあり ワクワクする逸品だ。
アスパラソバージュはつくしのような細長いアスパラスティック
これもオレンジ色の野菜のソースとアスパラの緑色とのコントラストが素晴らしい。


ピッツアは納豆。
海苔がふんだんにのっていて半熟卵のトローリ♡のマリアージュが素晴らしい。


パスタはトマトソースベースで
さやえんどうとパンチェッタ。
彩りの良さは流石シェフだ。


締めはドルチェピッツア
一時期なくなっていたが復活したチョコレートのピッツア

納豆のピッツア以前にこれは名物とも言えるだろう。


我々がゆっくり食事をする間に
二回転する店内。
鳴り響く電話予約の音に、まだ暫くは大混雑が予想される。


嬉しい悲鳴ではあるが、ちょっとお疲れ気味のシェフとマダムが心配になる。


地元ならではで
いつもお世話になりっぱなしだが
これからも近所に愛される店でいつづけてもらいたい。


  • ぶ・ちゃん

  • ホタテのマリネ

  • 蕗のソテー

  • 武田久美子w

  • コリンキー

  • アンティたち

  • そら豆のフリット

  • トローリ♡

  • あっぷっぷ

  • ダソメソ

  • あっぷっぷ

  • アスパラソバージュ

  • 先っちょ♡

  • トローリ♡

  • ろーしー

  • 納豆のピッツア

  • ナットゥー

  • トマトのパスタ

  • さやいんげんとパンチェッタ

  • ドルチェピッツア チョコレート

  • あっぷっぷ

  • ぶちまかってる。

  • トローリ♡

2018/06/03 更新

3回目

2018/05 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス3.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP3.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥4,000~¥4,999
    / 1人

嵐の前の静けさ

孤独のグルメに載るとの話を聞いて
入れなくなる前に家族で。
GWの中日に訪問。

ちょっと外出先から参戦したため遅れて入店。

あろうことか、先にピッツアを注文されていた。
熱々でなくなってしまった
少しだけ時間が経ったピッツアを開口一番口にする。

ピッツアは焼き立てでないと気が済まない私は
機嫌が悪くなる。


追加注文で牛肉の煮込みとスティックセニョールとタンポポのサラダ

タンポポは
食用タンポポだけど
葉っぱがタンポポそのもので
花こそないが不思議な見た目。

チーズとベリー系のソースがよく合う。


翌週の放送日前の嵐の前の静けさを
噛み締めた。

  • 牛肉

  • あっぷっぷ

  • チーマディラーパ

  • タンポポのサラダ

  • あっぷっぷ

2018/06/03 更新

2回目

2017/06 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス3.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP3.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥6,000~¥7,999
    / 1人

広がる領域

最近、よく行く。

この日は、広島からの客人をおもてなしに。
とっておきのお店で。


メニューから適度に選ばしていただき
シェア

空豆のサラダと
コリンキーのサラダと

エビのグリル

豚肉のバルサミコ煮

アンチョビのピッツァ

ウニのカッペリーニ

デザートピッツァ


前よりも肉や魚のメインが増えて
アンティパストも季節感がより一層増している。


空豆のサラダは
雑穀入りで大麦の旨味と空豆のちょっと苦味がマッチしている。


コリンキーはさっぱりマリネ風

黄色とイタパセの緑のコントラストがいい。


アンチョビのピッツァは生地にイカスミが練りこまれていて、そのイカ具合もほんのり香り、アンチョビとの相乗効果が。


エビは大きくて
頭のミソもちゅーちゅーやれるうまさ。


ウニのカッペリーニはミョウガがアクセントで夏を先取りきぶん。


豚肉は煮込んだあとオーブンに入れた様なかんじで
すっごく柔らかくて
香ばしい。

たっぷりのバルサミコが染みてていい。

デザートピッツァは
ベリー系やブラックチェリーが濃厚そうに見えてそうでもなくまとまってて
チョコのピッツァより
個人的には好きだ。


結構がぶがぶ行っちゃったよ。

で、相変わらずエンゲル係数高いのであった。

  • がおー!

  • 空豆のサラダ

  • アンチョビのピッツァ

  • デザートピッツァ

  • ウニのカッペリーニ

  • 雑穀入り

  • エビのグリル

  • コリンキーのサラダ

  • ぐるぐる

  • ウニのカッペリーニ

  • 豚肉のバルサミコ煮

  • エビのソース

2017/06/05 更新

1回目

2016/07 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス3.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP3.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥5,000~¥5,999
    / 1人
  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス3.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP2.5
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

すぐ目の前にあった イタリアそのもの。

2016年5月7月再訪。
写真追加

2015年更新。
再訪多数・

久しぶりに行った。

その日のピッツァは蚕豆のピッツァ
カルツォーネタイプで 中に蚕豆ペーストとリコッタチーズが。
あっさりしてるけど、有りそうでなかった組み合わせ。

カトリカチーズはちょっとブルーチーズが少なめであっさり目。

オムレツ。
此処でオムレツ食べたの初めて。
メレンゲ立てるようにミキサーで泡立てているのが見えて
出てきたのはふんわりした綺麗なオムレツ。
トマトソースとガーリックが効いていてしっかりおかずになる。

引っ越してから頻繁に行けなくなって残念だが。
やっぱりこのクオリティと創造のつかないレシピに脱帽。


2012年再訪多数。
2種のピッツアは半分がトマトソースベース、半分がカルツオーネ状態でツナとアボカドが入っていた。
ねっとりし過ぎなくて、ツナの塩味と油分がいい塩梅。
ワラビやぜんまいの入ったバルサミコソテーは酸味が 山菜のえぐみを中和してくれて旨みのある甘さがいい。
菜の花はパルミジャーノレッジャーノの降り注ぐ様子が綺麗だ。
たけのこも春の装いでいい。

また別のとき。こんどは白海老のピッツア。
かなり大き目の生白海老なので、殻のぱりっぱりさが窯で焼かれてさらに香ばしくなる。
生のりも入っていて磯の風味が満点だ。
紅茶のピッツァはアールグレイでジャムと絡まっていい。
ワインは珍しくサンジミニヤーノ。
非常に好きなワインであったので、イタリア旅行時を思い出させてくれた。

確かに、決してお安いお店ではないのだが、季節のものを丁寧に洗練された手法で出してくれるシェフのメニューに惹かれてついつい通ってしまうのである。

2011年1月再訪

お肉は初めて食べたのだが、切れやすくなっており、さらに香草がたっぷりで、香ばしい。
仔羊の旨味が充分に引き出されていた。
前菜は山芋の胡麻ソース、かなりとろみもあるのにこてこてせず、酸味も少しありいい。
牡蠣は、マリネで黒板に書かれていたのだが、もう無いです。ピッツァなら出来ますよ。
と、最高の食べ頃を過ぎたものは焼きに回すという頑固なこだわりが、むしろ幸いして
贅沢なピッツァであった。肉汁と身のぷりっぷりさがハンパない。
牡蠣のピッツァなんて、有名店でも見られないのではないか。
改めて恐るべし、カトリカ。


2010年10月再訪
久しぶりのカトリカは静かでした。
イチジクのサラダとカジキマグロのフリットとサザエのクリーム煮と トマトソースとアンチョビのピッツァを頼みました。

イチジクは柔らかいけど完熟過ぎずで、その上にたぶんブッファラのモッツァレラがちょこんと乗り、
プロシュートで巻かれて、ルッコラとオリーブオイル、ちょっと辛い赤ピーマンで飾り付けられ
熟成バルサミコが少しかかっていて、付けて食べます。

小悪魔が熟女になりかかるみたいな イメージです(笑)

カジキマグロはしっかりとした身で、からっと薄く衣が付いていて重くなく、甘いレモンをかけるとさっぱりといただけました。

サザエは私は苦手で食べられないのですが、頑張って食べてみたら肝もからまってるけど美味しかったです。
かなり酒の肴に合います。
黙って出されたらアワビと間違えるくらいのごりっぱさでした。

ピッツァはアンチョビとトマトソース
フレッシュのタイムとケーパーがのっていてややえぐみと塩味、ガーリックが効いたオトナの味に仕上がっていました。

好き嫌いの激しい人やお酒が飲めない人には決して合わないと思いますが。
オトナの酒飲みのバールとでもいっても過言でない、落ち着いた夜の時間を楽しめます。

また、時間を作って通いたいです。


2009年7月再訪

中国料理 上海菜館に振られ、口直しに伺いました。
おなかに食事は入っていたのではらぺこではなく、
ちょっとにしました。
茄子のピクルスというのが黒板にあり、珍しいので頼んでみました。
大振りの肉厚な茄子で、ビネガーはそれほど強くなく、オリーブオイルの割合も重すぎません。
オレンジとレモン、蜂蜜の味がほんのり際だって、さわやかな仕上がりになっています。
赤ピーマンとイタリアンパセリのアッシェが綺麗な彩りを加えていました。

またしてもシェフのセンスの良さが光っています。

パスタは夏野菜のリングイネ。
ミネストローネとカポナータというかラタトゥユの中間のような野菜煮が和えられていてトマトソースが強すぎず野菜のブロードの味がとてもよく出ていました。
スープをパンでぬぐいたいか飲み干したいくらいの美味しさでした。

必ず頼むカトリカチーズ。
今回は夏バージョンなのか、ルッコラとセルフィーユ、ピンクペッパーが振りかけられ、今回は熟成バルサミコがかかっていました。
相変わらず、ゴルゴンゾーラとマスカルポーネの比率がすばらしく、やっぱり本物は違うなと思いました。

ワインはソーヴィニヨン。やや冷やしが甘くて残念でしたが、料理にとても合いました。

日曜の夜だからか、シェフがご機嫌で常連さんと楽しそうに饒舌に話している姿が印象的でした。


2009年3月
画像追加。


自宅から5・6分歩いた距離にある、小さなピッツェリア。
数年前から存在は知っており、何度か行ったのですが満席で入れずが続いていました。

運よく入れて本当に良かったです。

ランチタイム11:30~とのことで11時半過ぎに行きました。
ガラスの引き戸カーテンが下がっていたので、臨時休業?!と思えるくらいunwelcomeな雰囲気が漂っていたのですが、勇気を振り絞り扉を引きました。

一見誰もいないように見える店内に「すみませ~ん」と、声をかけ。
ご主人が「何か?なんのご用件で?!」とぶっきらぼうに答えました。
「あのぅ、お食事できますか?」と恐る恐る伝えて、「もちろん」と快諾され一安心。

ここまでのやりとりで、相当癖のありそうなご主人と取れました。

ランチメニューがあるのが分からず、とりあえずピッツァメニューを眺めました。
え?
マルゲリータないの?!と目を疑ったのですが、伺ってみたら、作れますとのことで。
基本のマルゲリータを食べないとわからないかなぁと思ったので。オーダー。


壁を見たら所狭しと額縁にphotoが。
よく見るとメニューになっていました。

逗子のピッコロ ヴァーゾに行ったときみたいな背中がぞくぞくする感覚。
研ぎ澄まされた刃を見るような感覚でした。
自宅を改造しただけなんですが、なんか違うんですよね。
頑固なこだわりというか、一般受けするか否かといえば後者かもしれないけど、ものすごいこだわりとセンスを持ち合わせているというイメージ。

ライトブラウンの木の壁やインテリアがうっすら色づいて味が出始めています。
そして、合計6席という狭小さ(笑)
そこらへんもイタリア的でいいと思いました。
袖振れ合うは多少の縁的な狭さ。


注文に戻り
ビールを頼んだらスタイニーボトルでした。(笑)
450円は安いです。グラスワインは500円。

はっさくとキンカンのサラダは、レモンとかオレンジじゃなくはっさくだから絶妙なほろ苦さがデザートではなくサラダとして成り立っている証拠。
そしてキンカンがいいです。
初めてみた組み合わせでした。
ディルが乗っていたのもいいアクセントでした。

続いてマルゲリータ。
なんとフレッシュトマトではなくドライトマトが乗っています。後にその意味がわかったのですが。。。
しっとりというか、ぼっちゃりとしたトマトソース。
でも塩ききすぎではないのです、なんというかフレッシュなんだけど熟成していて色も真っ赤っかというよりは血の色に近い赤。 濃いのです。色味が。
でも決して重々しくなく、熟成しているのに軽いというようなイメージ。

今までに食べた事のないタイプのトマトソースでした。
モッツァレラ(たぶんブッファラなんだけど)も丸形ではなく四角くハサミでちょん切られたような形。
生地も塩が足りてないんじゃない?!とはじめ思ったのですが、噛みしめるとものすごいしっとり感があり、趣がある。ガス釜だから香ばしさと風味は出来ないのがわかっているのだけど、生地にひきこまれました。
ラ・ピッコラ・ターヴォラのように万人に受け入れられる美味しさとは対照的であり、でもこれはいわゆる日本的な本格ピッツァとは明らかに違っていました。

ものすごい不思議な感覚に陥り、ちょっと考えさせられました。

お次はイワシのソテー。隣の席の4人組の常連さんたちも同じものを頼んでいたようなのですが、そちらはドライトマトとオリーブオイルベース。
でも、マルゲリータを頼んだ後にチョイスした私には味を変えて出してくださいました。
そこらへんの心遣いが嬉しかったです。
オリーブオイルとバターモンテしたんじゃないかなぁと思われるオリーブとバターの混在したソースが感動でした。

デザートはみんなデザートピッツァとのことでピッツァを再び食べるお腹量はなかったのでチーズにして飲み続けました。

カトリカチーズが気になり頼んでみました。
モッツァレラとゴルゴンゾーラ、胡桃、レーズン、ブラックペッパーを和えて裏ごししたものでした。
フレッシュチーズにここまで感動したのは久しぶりです。
たぶん、タイムも少し入っているのでは?!と思いました。

ここのメニューというかシェフのこだわりはその野菜の本当の旬の時期に取れた素材しか使わないということです。
今は一年中安定して取れるけどあえてしない。
だからマルゲリータを頼んでもドライトマトだったのです。
そのときに露地ものとして取れる野菜を使って料理したいというこだわりがあるということです。
その考えにもいたく心を奪われました。


あり得ないくらいに本物のイタリアが目の前にあったのに今まで気がつかなかったのが悔しいです。
席数が少ないのと、わが道を行くシェフの様子では波がありそうなのですが、
本当に大切にしたいお店の一つになりました。

いつか大切な人ができたらその人と一緒に行きたい。
そんなお店です。


  • 枝豆のテリーヌ

  • 野菜の重ね焼き

  • 本日のピッツア

  • あっぷっぷ

  • ダソメソ コーソとはーむーなーまー

  • きゅうりのスープ

  • あっぷっぷ

  • ツナとトマトと卵のトマトソースピッツア

  • あっぷっぷ

  • 牛肉煮込み

  • あっぷっぷ

  • ポテサラ的なやつとスモークサーモン

  • #BCMKR! ケーパーとディルが清々しく パルメザンは惜しみなくぶちまかっている

  • スナップえんどうのソテー

  • スナップえんどうのソース

  • 豆のコロッケみたいなやつ

  • アスパラの一種 ソテー

  • わらび

  • クネルしてる

  • 白海老フリット

  • がおー!がおー!がおー!がおー!がおー!がおー!がおー!がおー!がおー!がおー!がおー!がおー!がおー!

  • 平目カルパッチョ

  • あっぷっぷ

  • しろ

  • しろ

  • タコトマト煮

  • きゅうばんばん!

  • チーズと卵のピッツァ

  • もっちりしっとりの生地

  • あっぷっぷ

  • 牛赤ワイン煮込み

  • パスタ アサリとトマトのペンネリガーテ

  • がおー!

  • 追加で焼いてもらったパン (ピッツァの生地)

  • 生ハムのピッツァ

  • トローリ♡&ぶちまかっている

  • 納豆のピッツァ

  • ドルチェ ショコラピッツァ

  • あっぷっぷ

  • あか

  • あか

  • ワイン

  • ふきのいためもの

  • 山菜フリット

  • オムレシ

  • ぶちまかっている

  • ダソメソ©︎風太くん

  • まぁ、モッコリ♡

  • ピッツア イカスミの生地 シラスとアンチョビとネギ

  • あっぷっぷ

  • ドルチェ

  • ダソメソ©︎風太くん

  • あっぷっぷ©風太くん

  • ソラマメのピッツア

  • ダソメソ©風太くん

  • カトリカちーず

  • パソ

  • オムレツ

  • あっぷっぷ©風太くん

  • 牡蠣アップ

  • 里芋の胡麻ソース

  • 里芋アップ

  • 仔羊のグリル香草焼き

  • 仔羊アップ

  • 牡蠣のピッツァ

  • じっとりとしたトマトソース ガーリックが効いててソース自体は甘めです

  • かじきまぐろのフリット

  • パルメザンが香ばしく、カジキマグロもしっかりした身です

  • サザエのクリーム煮

  • サザエアップ  何も言われずに出されたらアワビだと思います

  • ポテトがかりっと中は柔らか

  • トマトソースとアンチョビのピッツァ

  • みみ

  • カトリカチーズ 夏バージョン、香草たっぷりです

  • 茄子のピクルス 肉厚な茄子を火入れしてから漬けています

  • 野菜のパスタ ミネストローネとカポナータの中間ぐらいの野菜煮が入っています

  • 7月メニュー

  • ワイン

  • ピッツァサルシッチャ アップ

  • リンゴとポテトのミルフィーユ 前菜

  • 前菜2

  • 人参のサラダ

  • ペッシェ

  • パスタ

  • ピッツァ サルシッチャ

  • カルネ

  • dolce Pizza

  • dolce Pizza全体

  • アスパラガスと鴨のスープ

  • アランチーニ

  • 野菜のピッツァ

  • カトリカチーズ1

  • 外観

  • 看板

  • はっさくとキンカンのサラダ

  • いわしのソテー

  • マルゲリータ全体

  • カトリカチーズ2

  • キッチン

  • ストーブ

  • コーヒー

  • レモンアップ

  • 2種のピッツア

  • ピッツアアップ

  • 山菜のバルサミコソテー

  • 菜の花

  • タケノコのトマトソース

  • 白海老のピッツア

  • 紅茶のピッツア

  • サンジミニャーノ

  • ゴボウのマリネ。バルサミコ風味。ブラックとタイムが効いてる

  • カヴァ

  • マグロのカルパッチョ

  • うまい

  • ロマネスコのフリット

  • いがいが

  • 葱のピッツァ

  • 葱と松の実、マヨネーズとモッツァレラ。

  • カトリカチーズ

  • カトリカチーズアップ

  • りんごのお皿

2016/07/31 更新

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