1回
2013/02 訪問
錦糸町エスニックシリーズ其の壱歓楽街・ラブホ街ど真ん中。まちがっても同伴には使われなそうです(笑)
チリソース
ガイヤーン
ガイヤーン アップ
茶色い粉
グリーンカレー
メコンウイスキー
生の胡椒アップ
ヤム・ムウセン(春雨サラダ) セロリがきいています
トマトアップ とり喜のトマトみたいです(笑)
烏賊アップ
海老アップ
プラーナムトク
プラーナムトク顔アップ
プラーナムトク使用後
プーパットポンカリー(蟹のカレー炒め)
プーパットポンカリー アップ
ゲーンパーガイ(森のカレー)
ラープ アップ
ラープガイ
トムヤムクン ラーメン
トムヤム アップ
麺
ビールたち
トンタイ 看板
2010年9月 トムヤムクン鍋
2010年9月 トムヤムクン
2010年9月 トムヤムクンアップ
2010年9月 タイの卵焼き
2010年9月 卵焼きアップ
2010年9月 ソース達
2010年9月 卵焼き
グリーンカレー。 ちょっとココナッツミルクが多くて甘め
ぷふぁ
2013/02/09 更新
再訪多数、
久しぶりに行った。
ご主人と奥様がタイに戻っているので代わりに娘さんと息子さんが日本にいて、切り盛りしてる。
料理は息子さんみたいだ。
微妙に味付けが違うので、やはり奥様のが抜群にうまい。
でも、息子さんで充分レベルは高いが。
グリーンカレーとトムヤムクンを頼んだ。
トムヤムクンは酸味がさらに強く、海老の出汁はやや少ない。
グリーンカレーもココナッツミルクが多くて甘め。
それと、営業時間が短くなって11時までなので長居できなくなって残念。
パパ早く帰って来ないかなぁ
2010年4月再々再訪
みんなでがやがや。
お魚がおー。
茶色い粉 パーティ(笑)
10月再訪
ああ。ここはホンモノだ。
今一番お勧めする本当に美味しいタイ料理はこのお店です。
前回の興奮さめやらぬうちに辛いものが大好きな友達と再訪しました。
頼んだのは
ヤム・ムウセン(春雨サラダ)
プラーナムトク(揚げた魚に辛いソースを付けて食べるやつ)
プーパットポンカリー(蟹のカレー炒め)
ゲーンパーガイ(森のカレー)
です。
前回のラープ同様にヤム(サラダ)系は香ばしさを伴った奥深いコクのある辛さ、
大好きなセロリが多用されているので、個人的にとても好きな味でした。
プラーナムトクは鮒を揚げたもので、これまた香ばしくていいです。
泥や砂も綺麗に抜けていてあくが消えていました。
プーパットポンカリーは写真では大きな蟹の甲羅があったのですが、残念ながら乗っていませんでした。
でも、これまたマイルドでコク深い味わいで、野菜もたっぷり入っていて卵と混ざってふんわり感が出ていました。
〆は森のカレー。
とても辛くしてもらいました、唯一残念だったのがマッシュルームが使われておらずシメジだった点だけで、
あとは素晴らしい味わいでした。
生の胡椒も沢山入っていて、酸味と辛みが入り交じった香ばしさが引き立っていました。
1点の値段が高めなので、4人以上で10種類くらい頼んでちょっとづつ味わいたいなというのが理想です。
以下は2009年9月初回訪問時
錦糸町南口の 歓楽街ど真ん中にあります。
いつ見てもお客さん入ってないのにどうしてつぶれないんだか不思議でならないって思っていました。
なぞはすべて解けた☆
お仕事後のタイ人、東南アジア人のお姉さま方をカスタマーにすれば食いっぱぐれはないのね、
と。納得しました。
周りを見回すと、キャバクラ、クラブ、風俗店、その先はラブホ街と、ミニチュア歌舞伎町と変わらないような場所柄で、昼間は人がいないのに夜になると あっちの方々が闊歩しているような場所です。
お昼に気になってい何度かトライしても一向に開店しているそぶりがないので夜に狙いをつけて訪問してみました。
珍しくお客さんが入っていて、我々も二軒目でした。
らーぷを注文。
やや時間がかかっているとおもったら
なんと鶏肉のラープ。しかもその場で叩いてひき肉状態にしてくれていました。
パクチーはさほど入っていないように見えるのですがシッカリ効いていて、スペアミントもわしゃわしゃ。
そしてカオクアがかなり細かく挽かれていて粉末に近い状態。
だからこそものすごい沢山入っていて香ばしさったらものすごいです。
辛さも強くないようにみえてあとからじわじわキマス。
木場のカオマンガイ専門店 Puiの上品なタイ料理とま逆を行くのですが浅草のMONTEEほど現地っぽさぎりぎりぶっちぎり場末感はない。
まさに、タイの人の喜ぶ味すなわち私も喜ぶみたいな味でした。
トイレに行っている間に友人が追加でトムヤムクンラーメンを頼んでくれて。
これがまた美味しいの。
マッシュルームさへ入っていたらパッタマーのに匹敵するくらいの衝撃でした。
ああ、この怪しい空間に営業していること自体がもはや罪だよねぇ。
しかも夕方5じから明朝5時までなんて営業時間。
なぜに、ランチをやらないと、説教垂れたかったのですが、日本語がつたなく、英語でもダメだったので諦めました。
夜に通い詰めます。
こんな場所に一人でいったら恥ずかしいけど、そんなことかんけーねぇってくらい。
感動でした。
次回は腹ペコキッズ、0次会からこってりお腹いっぱいまで堪能したいです。
こんだけのロケーションでもキャバクラやクラブのオネエサンの同伴には絶対に使われなそうな感じなので、安心して(爆)利用できそうです。