3回
2018/03 訪問
嗚呼、悲哀
#BCMKR!
きょはピマソ少ない
訪問以来最高の混雑具合。
あいすこし
ヘイテソです泣
あっぷっぷ
あいしゅこし
ヨコから♡
2019/07/29 更新
2017/12 訪問
2017年ラスト ナポリタソはヒロで
昨年は実によくナポリタソを喰った。
リバーストーンや じん 川崎壹番館など素晴らしいお店との出会いがあった。
ナポリタソ食べるためだけに遠く行くの？
なんて馬鹿にされたけど。
ノー ナポ ノーライフ
なのでモウマンタイ。
我が家から1番近いナポはここ。
一年の締めくくりには中々良いところだ。
赤いソファーが唆られる。
ここ、結構ボリウムがあるから、
油断すると多いの。
焼き入れ具合と、ややビジョ具合が心地いい。
麺は細めでベーコソと細切りピマン
玉ねぎはやや厚め。
甘さはそれほど強過ぎないのがいい。
ここのはタマゴサンドも素晴らしいから
どちらも楽しめる佳き店だ。
2018年も大いにナポろう！
#BCMKR!
ナポリタソ
焼き入ってます！
たまごぷーすー
ふわっふわ
テソナイ 赤いソファー♡
2018/01/02 更新
2013/05 訪問
たーまーごーさーんーどー ください。【たーまーごーさーんーど研究その1 ナポリタソ研究その1】
2013年5月再訪
今度はミートソース。
写真追加
再訪
今度はナポリタソを頼んだ。
楕円のステンレスのお皿にもりもりと乗っている。
茹でおきではなく茹でたてで伸びていなく、野菜とハムが程よく少なからず多からずなのがいい。
ケチャップの味付けも濃すぎずでべったりするほどの量でないのでミディアムドライくらいのソース量。
なかなか好きなタイプのナポリタソだった。
【初回訪問時】
今の住まいの近くは洋食屋や喫茶店の類がわりかし多い事がわかる。
両国といっても本所地域なので永年この地で商売をやっているお店が多いのであろう。
ポっと出たお店は無くなるのも早いが、この街に根を下ろしてしっかりとやっているお店はその長い年月の色が染み付いていていいものだ。
以前はこの近くに勤めていたのだが、
やはり通うのと住むのとでは目線が違うのがひしひしと感じるこの頃だ。
さて、当店。
何度も何百回も此処の前を通り過ぎていたのであろうが全く気が付いていなかった。
これ、盲目なり。
あまりにも街と一体化していたのかもしれない。
ゆっくり起きた朝の
気怠さと億劫な何もしたく無さから
ランチタイムにはまだ早い時間で空腹を満たすがために近所をぶらついてみた。
がらんとした店内中ほどにご主人が前掛けをして新聞を読まれていた。
いらっしゃい。
と、声をかけられ
何処に座れとも言われないので、
勝手に好きなところに腰掛けた。
真紅に少し墨を混ぜたような独特の赤のソファーが並ぶ
すけべぇなようで イヤラシクない
不思議な空間。
壁にかかったシャンデリア（と、呼んでいいものか？）たちやご婦人の絵画
イミテーションフラワーたちが
気持ちを落ち着かせるのかもしれない。
モーニングはありますか？
と尋ねたところトーストとハムエッグだと答えた。
トーストの気分ではなかったので
では、タマゴサンドと紅茶をと 頼んだ。
そうしているうちに近所のおばさんがやってきて、
いつものですよね？とのやりとり。
そしてまたおじさんがやってきて
いつものですよね？とのやりとり。
週刊文春なぞを読みながら待つこと。
やってきたタマゴサンドは
コロナのたーまーごーさーんーど
みたいであった。
あの、はち切れんばかりのオムレツ。
と言うほどの厚さではないのだが、ゆで卵にしてぐじゅぐじゅタマゴにしたタマゴサンドを想像していた私には
コロナのようなタマゴサンドが出てきて大層嬉しく思うのだった。
昔ながらの喫茶店ではそうなのかもしれない。
些細なことなのであるが、古き良きとはこういうことなのかもしれないなと思ったのだ。
一人でゆっくりしたいとき
時間を気にせずただぼーっとしたいとき
めんどくさくなって何もしたくないとき
優しく受け入れてくれそうだ。
放置プレイのここちよき。
そんな純喫茶だ。
尚、当店の食べ物等の詳細なコメントについては別掲のシャシンないし、シャシンのコメント欄に当たって頂きたい。
たーまーごーさーんど。オムレツたまごとスライス胡瓜。マスタード効いてます。たーまーごーさーんどは甘くなくふんわり。
ぐっどもーにんぐ ミート
ツルツル茹でおき麺さまさま
トーゼン、こーなるンである
太くて、柔らかいのぅ
赤いテントとガラスのトビラ。紺のタイル張りの外壁。 ファサードは將に純喫茶。
節電の為に昼間はコンセント抜いてあります。UCCならぬUC?!
マァ、たまらン。 正統派喫茶店の趣き。
奥はチューボー
シャンデリアと婦人の絵画
店内中ほどから入り口付近を臨む。 イミテーションフラワーと、降り注ぐ朝の陽り
煌めく
渋ひライター
たーまーごーさーんーど と紅茶。五百五十円と三百五十円。食べ物と合わせると百円引き。則ち八百円也
ナポリタソ有〼。 スパゲッティー× スパゲテー○
オレンジはオレンヂ
こーくると。
トーゼン、こーなるンである。
ステンレスの楕円形のプレートがたまらン。 そして、ケチャップ少し少なめでライトな味付け
カレーライス
モッコリ とろーり♡
フクジソヅケだよ おっかさん！
あっつあつだよ おとっつぁん！
2013/05/22 更新
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2018年３月11日
いつものように遅く起きた週末の昼下がり。
14時半を回る頃
胎内からアルカホールが抜けると、
途端に空腹の波が押し寄せてきた。
おおよそ、満席になるところを
見かけたことがなかった當店。
ガラス扉を開けて入り込んだ光景に、
店を間違えたのかと目を見張った。
ほぼ、全てのシートが人で埋まっていた。
その、平均年齢の高さを
ほんのちょっとだけ引き下げた私。
いつも座ることのない、入り口近くのレジの前に腰を下ろす。
ナポリタソとアイスコーヒーお願いします。
マスターは、
ちょっと時間かかるけどいい？
と、呟いた。
この光景を見たら、
大丈夫ですよ。ゆっくりで。
以外の言葉は見つからなかった。
急いで食べて出る用事もなければ
また、もぞもぞと寝床で横たわるだけであろうから。
ぼんやりと、賑やかな様を眺めた。
いつもより、気持ちピーマンが少ないけれど
いつも通り、ビッショビッショは健在だった。
アイスコーヒーは、氷が飛び出てて、
くるくると回して弄んだ。
やがて、胃が元気になってもなお、
大多数の賑やかな声は静まらなかった。
こんな、光景今度はいつ見ることが出来るのだろうと思いながら店を後にした。
1年少しして、
久しぶりに扉の前に立ったら
残念ながら、その扉は二度と開かなくなってしまっていた。
1番近くて、ビッショビッショのナポリタソ。
永遠にお別れた。
これが、私とヒロの想い出。